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なんでドイツは何度も負け続けるんですか?

1 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 20:46:18 0
ドイツは二つの世界大戦に敗北し、第二次世界大戦後は三度目の正直
とばかり、フランスと組んで欧州の経済的支配圏を広げようとしたが、
最近はEUの前途にも暗雲がたれこめている。
軍事板に同じタイトルのスレがあるが、あちらは軍事中心なので、
こちらは政治・外交・思想・経済面から語っていきたいと思います。

2 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 20:48:28 0
【Deutsches】近代ドイツ史【Kaiserreich】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1133190564/l50

既に同様の時代のスレがあるので、そちらでやってくれ。

3 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 20:50:11 0
>>1
第2次世界大戦は日本と組んだ事による法則発動が原因


4 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:02:56 0
疫病神の本尊はドイツだな。
日本もイギリスと組んでたから第一次大戦では
戦勝国で大幅領土ゲットする事できた。

5 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:08:51 0
ドイツはクソ

6 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:11:06 0
ドイツが敗北するのは地勢的な理由と国力の不足だな。
ドイツは地理的に不利な位置にあり、
また国力も不足しているから世界大戦のような列国を衝突させる大戦には勝ち難いんだよ。

西に英仏、南にイタリア、東にロシアが控えているから、勝ち難い。
米英が負けないのはただ単に地理的な理由もある。

7 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:13:19 0
ドイツのライバルである英仏はね、
地理的な理由により必ずロシアと組む。
その為、確実にドイツは包囲されるんだ。

日本が戦争に強いのも単に日本人が優秀だからではない。
地理的な要因もある。

8 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:14:25 0
>>6
そういった地理的環境にあるにもかかわらず
外交下手ってのもある。

9 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:15:42 0
イギリスはヨーロッパの端っこにあるから、
列強に包囲される事だけはないんだよ。
だからポーランドのように東西から挟撃されて滅亡する事はないし、
その恐れも無い。日本も似たようなものだな。

だがドイツは包囲されているからな。包囲され易い。

10 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:17:57 0
しかし、第二次大戦みたいにソ連に攻め込んで
自分から包囲されに行ってるようにも思うけどな。

11 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:21:00 0
中欧にドイツが出現した事の方を異変というべきか。

12 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:21:02 0
ただでさえ地理的に不利なのに外交下手で馬鹿なら救いようも無い。
祖国の勝利を信じて戦死した将校が哀れだ。

敗戦国は古今東西かわらず惨めだからな。

13 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:43:29 0
>>9
イギリスはアメリカ独立戦争のときにはヨーロッパで完全に孤立していたよ。
アメリカ植民地を失った上に2億4290万ポンドもの戦時債務を抱え、神聖ローマ
皇帝ヨーゼフ2世からは「もはや富も力もなく、デンマークやスウェーデン並みの
二流国に過ぎない」といわれるほど弱体化していた。

14 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 21:54:04 0
塩婆様いわく、

「ヨーロッパの共通通貨とは、一国だけでは支配する力をもたないフランスが、
ヨーロッパにくっついていないと何をしでかすか自分自身に自信をもてない
ドイツと協同して、支配しようと考えての形」

だそうです。

15 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 22:10:37 0
>>14
意味わからんw

16 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 22:26:04 0
>>14
でも、加盟国の旧東欧諸国にせよ、イタリアやスペインにせよ、
米国に擦り寄ることが多いようにも見える。

17 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 22:57:52 0
塩野七生『ローマの街角から』(新潮社)
《強国の嘘》 (1996年12月)

ヨーロッパ連合が、域内の国々相互の助け合いによって全体としての力の向上を
目的とする、なんていうのは真赤な嘘である。先日こちらでくり広げられた、
イタリア通貨リラのEMS(欧州通貨制度)入りの際のゴタゴタが、もともと「嘘」
ではないかとの私の疑いに確証の一つを与えたような気がする。
(中略)
まず、イタリア・リラは不安定なのだから、それゆえに四年前も通貨の嵐をまともに
受けてEMSからはじき出されたくらいなのだが、それほど弱い通貨に再びEMS
入りを許すのは、低く押さえた線で許すのが合理的というものである。実際、
イタリア当局は、事実上の基軸通貨であるマルクに対して一千リラの線での
EMS入りを狙っていたのだった。そうしてこそ、弱体なイタリア通貨を助け
ながらの、ヨーロッパ諸国相互の通貨網が成り立つわけだから。

18 :17:2006/10/12(木) 22:58:33 0
ところが交渉は、これとは反対の線ではじまったのである。真先にフランスが
異議をとなえた。1マルク=一千リラでは、イタリアの輸出産業に有利すぎ、
フランスの産業にとっては不利すぎる、というのだ。これに、マルクの強さを
自国民にアッピールしたいドイツが乗った。1マルク=950リラで、綱引きが開始
されたのだ。
最後は、良く言えば政治交渉、現実を言えば、開き直ったイタリア側が、EMS
入りを許さないなら他国の輸出産業のことなどかまわずリラを放置すると脅して、
1マルク=990リラで妥協が成立したのであった。

19 :17:2006/10/12(木) 23:04:01 0
(中略)
ローマ帝国には、基軸通貨であるローマ通貨を核にしたとしても、各国別の
通貨が共存していたのである。国別属州別に、経済力がちがっていたからだった。
それなのになぜ、現代のヨーロッパは共通通貨を作りたがるのか。
(中略)
ヨーロッパの共通通貨とは、一国だけでは支配する力をもたないフランスが、
ヨーロッパにくっついていないと何をしでかすか自分自身に自信をもてない
ドイツと協同して、支配しようと考えての「形」である。
イギリスが慎重であるのが、その何よりの証拠だ。
なにしろ、共通通貨に熱心なフランスとドイツは、それに参加すれば何が
どうトクするかを明確に示せないにもかかわらず、参加しなかった場合の
損だけは、明確にしようとやっきになっているのである。政治的経済的
支配でなくて、何であろうか。

20 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 23:33:14 0
>>8>>12
でもビスマルクの外交は巧妙だった品。
地理的条件だけでなく、国家のシステム面にも何か原因があるのでは?

21 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 23:39:01 0
>>17-19
ECSCが便利良かったから引き継いで拡大していっただけだろ
またフランスとドイツが仲良くしてヨーロッパの安定を図ろうという
政治的意味合いなんて思いっきり公言されている事実なのに
あたかも自身だけが看破したかのような書きっぷりと安直な偏見。
WW2を体験した人間達がどんな思いで共同体を提言したと思ってるんだ
それを安易に帝国主義的発想になぞらえてしまうとは
古代ローマの扇動政治家も裸足だな

22 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 23:41:57 0
>>20
フランスを倒すまではいつもうまくいくんだがなw

23 :世界@名無史さん:2006/10/12(木) 23:47:28 0
むしろ、フランスを倒すことが敗北フラグをおっ立てると提言w

24 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:00:19 0
欧州大陸は常にバランスで成り立っている。
フリードリヒ2世/ナポレオン/ヒトラー/スターリンなど
バランスを崩す存在が表れると、強力な反発が起きる。
ブッシュが嫌われているのも、バランスを崩しているからさ。

25 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:40:13 0
スペインがイギリスやフランス並みに強ければ大きく歴史が変わったんだな。

26 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:55:35 0
ウィリアム3世以来のイギリスの外交政策は、ヨーロッパ大陸に強力な
統一国家ができるのを防ぐこと。
EU統合に対しても陰に陽に妨害している。

27 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 01:23:26 0
テオ・ゾンマー『不死身のヨーロッパ』(岩波書店、2000年)

ユーロ懐疑論者の多くは、経済分野の統合から出発するのは順序が逆さまで、
まず政治見解および政治構造の収斂があるべきだと主張した。しかし、
そのような順序に従ってヨーロッパで事がうまく運んだためしはなく、
その逆が常であった。フランスの金融専門家ジャック・リュエフがかつて
言ったように、「ヨーロッパは通貨を通じてつくられるものであり、
そうでない限りヨーロッパが作られることなどあり得ない」のである。
政治統合は、経済統合から生まれるものなのである。共通通貨は、共通
政策を生み出す。つまり、錦の御旗は財布についていくものなのである。





28 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 03:56:27 0
通貨の統合は小国にとってはハードカレンシーを得るって事がメリットじゃない?
でも言語の統合ってやるのか?

29 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 11:25:37 0
>>17-19
通貨統合前は、通貨統合は失敗するという意見も実に多かった。
デンマークの国民投票で通貨統合が否決されて、
フランスやイタリアでも統合反対派が勢いを取り戻した。

実は、通貨統合が決定的になったのは、1998年のサッカーワールドカップで
ジダン率いるフランスチームが優勝したから。EU域内でのサッカー選手の
移動制限がなくなり、その事がフランス代表の戦力UPに大いに貢献した。
シラクが「欧州の国境をなくして、フランスは蘇った!」とマイクで絶叫し、
それがものすごく説得力があったんだよね。それ以降、通貨統合に反対する
勢力は急速に衰えた。

30 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 11:28:02 0
>>28
言語の統合はやらないことになっている。

>>21
>WW2を体験した人間達がどんな思いで共同体を提言したと思ってるんだ

最初はヨーロッパの平和を願っていたのかもしれないけど、年月が経つにつれて、
EUは独仏が勝手に仕切るようになって、イタリアのような弱小国に不満を
抱かせるようになっている、ということなのでは?

31 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 11:58:09 0
ポーランドの西征について

32 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 12:42:16 0
そんなわけでドイツではないが、ハプスブルク家はスペインと仲良くなったわけだ。
ヒトラーも真似したけどフランコにふられた。

33 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 14:33:37 0
>>32
フランスのリシュリュー枢機卿は、中欧(神聖ローマ帝国)を分裂・弱体化
させたが、いまだ宗教が大きな意味を持っていた時代に“国家理性”という
概念をうちだしたのはスゴイことだな。
で、三十年戦争の結果ドイツは疲弊して、ヨーロッパの田舎に成り下がった
わけだが。

34 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 20:50:30 0
日本はドイツと結ぶまでは連戦連勝で
ずっと戦勝国側だったのに・・・

DQNドイツのイメージの悪さの
とばっちりも受けてるし、最悪だな。

35 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 21:08:07 0
>>34
当時の日本人は、ドイツが“勝ち馬”だと錯覚したんだろうな。
90年代の欧米人が、中国を勝ち馬だと思い込んだように。
なんといってもヨーロッパと東アジアは遠いし、そのころはまだまだ西洋に
対する理解も足りなかった。

36 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 21:15:09 0
ドイツってのはひとつの文化圏に近い呼称だろ。
それなら支那なんて清朝→民国→人民共和国と
すべて連戦連敗(実質的には)だぜ。それをもって「支那は負けてばっか」なんていうのもどうかな。
なんにしても、現在のドイツの自虐振りは見てて腹が立つけど。日本のデンパ日本式サヨクの主張みたいに。
敗戦国カーストはいつになったら解けるんだろ?

37 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 21:27:06 0
バルバロッサとバルバブランサの時代以外、常に打たれ続けているイメージだ

38 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 21:39:01 0
ドイツの支配領域・国境は他の国に比べて不安定だな。
イギリスは島国だし、フランスはレキサゴーヌ(六角形)と呼ばれる地域に
ほぼ決まっているし、スペインはピレネー山脈が自然国境になっているし、
イタリア半島もアルプス以南の地域。

ドイツの国境はそういうものがなくて、ビスマルクやコールが外交で
取り決めたものばっか。“ここからここまでがドイツの領土”とほとんど
の人々を納得させられるものがない。

39 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:13:21 0
普墺・普仏戦争とかはプロイセンだしな・・・・。ドイツではないし・・・。

40 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:15:40 0
ドイツって一度も勝った戦争がないよね。
普墺・普仏戦争とかはプロイセンが勝ったのであって、ドイツではない。
ドイツの戦争は二つの大戦だが、二度も負けている。
米露と言う二つの超大国を敵に回したのは痛い。

ドイツ人は馬鹿なのか。

41 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:20:07 0
ドイツに限らず大陸国家って弱くないか。
中国も弱いんだよ。
清朝も英仏日相手に敗北していて、中華民国は日本軍相手にボロ負け。
フランスも弱いんだよ。
植民地相手に負けたのはフランス位。
ナポレオンはコルシカ人だし。

42 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:29:05 0
>>41
>大陸国家って弱くないか。

モンゴル帝国、ロシア、オスマン帝国は?

素人の考えだが、ドイツを含めたヨーロッパ大陸諸国は観念論に
走りやすいというイメージがある。

43 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:51:01 0
ドイツ人と中国人って似てるよね。
基地害イデオロギーと醜悪な独裁者を求め、
それに奴隷に様に従う国民性。

もっとも中国は戦後ドイツと違い、
いまだに狂人独裁者崇拝崇めてんだから
中国の方が筋金入り奴隷民族だな。

44 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 23:13:45 O
どっちも周辺諸国からみれば迷惑極まりない存在だよな

45 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 23:28:50 0
ヘーゲル哲学とマルクス主義とナチズムはどれもドイツで生まれた思想
なんだが・・・
なんかドイツ産の思想というのは、ヨーロッパ思想の特徴を凝縮して
極端にしたという感じ。

46 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 23:36:14 0
ドイツって戦争は下手糞だが戦闘にはかなり強いんだよね。
ソ連兵なんて一千万単位で殺しているし、
ドイツ空軍にはとにかくエースが多い。

ユトランド海戦もドイツ側は戦術的には勝ったんだよね。

47 :世界@名無史さん:2006/10/13(金) 23:39:23 0
そう。戦争は下手でも戦いには強いんだよ。ドイツは。
ミサイルもジェット戦闘機もドイツが作った。
電撃戦と言う概念もドイツが生み出しだ。

でも戦争は下手糞だね、やっぱり。

48 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 00:45:36 0
>>46-47
要するにドイツ人には政治の才能がないということかな。
戦争も外交もかたちを変えた政治だから。

49 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 04:32:41 0
外交的失敗を軍事的勝利によって解決しようとするも実力不足だから戦争に負ける。
wwT、wwUもドイツの予想を外して始まっている。

50 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 16:27:29 0
ドイツの政治理論、したがってその外交理論は、前述したように、「勇将的」
または「武人的」な考えであり、それじたいイギリスの理論の商売的または
商人的考えと大いに異なっている。それはまたはっきりとした一貫性を示す
ものである。
特殊ドイツ型と認められる精神形態を生じた原因を考察することは、本論稿の
範囲を超えるものであろう。ドイツ民族のおよそ堅実で、壮大な美徳の下には、
神経的な不安という層が横たわっている。(〔ドイツの著述家〕フリートリッヒ・
ジーブルクによって「精神的無宿」と規定された)この精神的不安定は、何ら
明確な地理的、民族的、または歴史的限界もしくは境界が存在しないことに
よるのである。
(中略)
「われわれは」とジーブルクは記している。「移りゆく砂洲である。けれども
どの砂粒のうちにも、他の砂粒と結合して、がっしりとした堅固な石になろうと
いう熱烈な願望が内在しているのだ」。ある真の焦点、ある重心を見出そうと
いうこの願望こそ、国家によって表現される「統一」という観念を、何か神秘的な、
ほとんど宗教的なものとまでみなすようにドイツ人を促してきたのである。

51 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 16:33:13 0
(中略)
「ドイツとは一つの天命であり、一つの生活様式などではない」とジーブルクは
記している。そうした天命のために、ドイツの個々人は、自己の精神、
自己の独立、もし必要とあらば自己の生命をも犠牲にする用意がある。
「われわれドイツ人と他国民とちがっている点は、」とジーブルクは
さらに記している。「ドイツ人は自己保存の本能に限界をつけている点
である」。つまり、その点、あらゆるドイツ人のうちには自殺狂的な
要素が含まれていることになる。

H・ニコルソン『外交』(東京大学出版会)

52 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 18:21:53 0
か、カッコイイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

53 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 18:32:09 0
>「われわれ移りゆく砂洲である。けれどもどの砂粒のうちにも、他の砂粒と結合して、
>がっしりとした堅固な石になろう
>という熱烈な願望が内在しているのだ」。

「中華民族は砂だ。握っても固まらない」
と嘆いた孫文の言説と酷似してるな。
やっぱ基地外は基地外で似たもの同士なんだな。

54 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 19:39:29 0
基地外かどうかはともかく、悲しいほど本質突いてると思う
このテーマで映画でも作れたら、見応えある内容になるだろう
面白うてやがて悲しきドイツ(シナ)かな、我が日の本はいかにあるべし
・・・てな感じw

55 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 19:56:12 0
なんていうか朱子学に染まった支那や大日本帝国に似てるな=ナチス時代。

56 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 21:31:39 0
周りに列強に囲まれてるのが原因だな

一次も二次も二面戦を強いられて敗北しているわけだし

57 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 21:41:59 0
孫子ならこういうかな?
「ニ方面に敵がいるときは必ず一方と和を結ぶべし」
と。ドイツも日本も朱子学的な視野狭窄に陥り、戦略の基本中の基本を
あっさり忘れてしまった。

58 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 21:51:50 0
すぐに片が付いて二正面でなくなるはずだったんだよ。

59 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 22:46:34 O
二次大戦はソ連に宣戦するタイミングを誤ったな
アメリカが来る前に第二次バトルオブブリテンでもやって完璧にイギリスを潰して、
トルコを説得してアフリカを平定しとけばよかったのに。

60 :世界@名無史さん:2006/10/14(土) 23:22:49 0
ドイツに限らずヨーロッパ大陸諸国は、いつもアングロサクソン勢力に
してやられているというイメージがある。

61 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 08:46:01 0
>>57
最盛期のモンゴル帝国だと中国とヨーロッパを同時攻撃とか
中国とイランを同時攻撃とかやってほとんどダメージは受けず。

62 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 09:38:25 0
>>57
ビスマルクはロシアとの対立を避けて二面戦を避けるようにしていた

63 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 12:23:07 0
映像の世紀 ヒトラーの野望
http://www.youtube.com/profile_videos?user=fc0120&page=3

64 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 12:46:29 0
>>61
真の意味の継続補給を当時のモンゴル軍は必要としなかったからじゃないの?
恐らく消耗品の矢や刀槍だけが後送が必要で、残りは全て現地調達とか

65 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 13:10:48 0
奥魯(アウルク、輜重)も後方について回ってるからね。

66 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 13:22:59 0
>>57
第一次世界大戦は歴史の必然。
政治家が戦争を避けようとしても資本家は帝国主義政策を支持するだろうし。
ビスマルクを解任したのは資本家の圧力があったんじゃないか。
それに当時は負けたところでほんの少し賠償金を取られる程度の認識だった。

67 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 14:12:21 0
メッテルニッヒ・システムは、18世紀の世界観、すなわち、宇宙は一つの
大きなぜんまい時計のようなもので、そのそれぞれ複雑に噛み合う歯車の
一つが壊れると、連鎖的に他の歯車全体が狂うという見方を反映していた。
それに対し、ビスマルクは、科学と政治の両面において新時代を代表していた。
彼は宇宙を、機械的な均衡の上に立つものではなく、流動的な分子より成り、
そのお互いの衝突が、我々が現実として受けとめている事態を生み出して
いるという現代的な見方で理解していた。この世界観と同類の生物学的
哲学は、適者生存の考え方に基礎をおくダーウィンの進化論であった。

ヘンリー・キッシンジャー『外交(上)』(日本経済新聞社)

68 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 14:28:05 0
ドイツの為政者が武力そのものに取りつかれていたのは、他の国とは
対照的に、ドイツが総合的な哲学的枠組みを持っていなかったからである。
イギリスが強調した伝統的な自由主義や、フランス革命が提唱した普遍的な
自由、さらには、オーストリアの寛大な普遍的帝国主義のように、ヨーロッパの
他の近代国民国家が自らのためにつくり上げた理想というものが、ビスマルクの
構想には全く欠けていた。厳密に言えば、ビスマルクのドイツは、彼が故意に
オーストリア系ドイツ人を排除したがために、国民国家としての理想を
持ち合わせていなかった。ビスマルクのつくった帝国は人為的なもので、
自己の力を強めることを主な目的とする、拡大されたプロシア以外の
何ものでもなかった。
知的な根源を持たなかったことが、ドイツの外交政策が無目的であった
主な原因であった。ドイツ国民が根強い不安の感覚にとらわれていたのは、
まさに、あまりにも長い間ヨーロッパの主戦場に使われていたとの記憶の
ためであった。

69 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 15:19:18 0
ロシアと近隣諸国との外交模様
ttp://kawa-kingfisher.sblo.jp/article/1407499.html
石油パイプラインの件ではこのニュースでの報道がやや興味を惹いた。(参照6)
バルト諸国とポーランドをすべて迂回するという事で、関係諸国が反発している。

シュレーダーが悪かったと言っても始まらない。この計画の撤回をメルケル
首相に打診して却下され、ドイツとポーランドの関係も怪しくなっていると
いう話もある。マスコミはモロトフ=リッペントロップの再来とか大げさに
騒いでいるが、まぁ分からなくも無い。東欧諸国の不信を招いた側面はあり、
後から見ればドイツは政治的負担を背負うべきであったと結論づけられるの
ではないか。

70 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 17:34:17 0
この世に 悪が栄えた ためしなし


71 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 17:45:19 0
悪なんて善がないと成立しないだろ。
金持ちが居ないと貧乏人が居ないようなもん。
善悪なんて表裏一体だからな。
善がなければ悪もないし、
悪が栄えないという事はまた善も栄えないという事だ

72 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 19:40:14 0
大日本帝国の失敗はあまりにも非朱子学的で
「テロと下克上の世紀」と呼ばれるぐらい政治文化が分権的で
民主的だったことだな。
言うならばナチスと中国の失敗と正反対。

各自が自分が正しいことをバラバラに実行した結果、
収集がつかなくなり大戦争につながってしまった。

73 :世界@名無史さん:2006/10/15(日) 20:45:15 0
>>70
善が栄えた例もなし。

74 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 13:24:36 0
667 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/18(月) 00:33:53 ID:ysYltI0v
ドイツは英国が中国に投資し続けていることをもって、
我が国も負けるなと言う思いと、英国もやってるから大丈夫、
という根拠のない安心感みたいなものがあるようだ。
でもさぁ、あいつもやってるからオレも、、、ってのはおかしいよな。

75 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 16:52:59 O
中国の対外不良債権が900兆円を超えたのが今年。
バブル崩壊の兆しが出始めてるのは最近。
ほんとにもうすぐ瓦解するとおもうよ。

76 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 21:58:06 0
ドイツはアジアに対して無知だから中国に投資しているんだろうけど、大損
こかなきゃいいけどな。
イギリスは香港やシンガポールで中国人を支配した経験があるから、うまく
逃げるかもしれない。

77 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 22:44:40 0
>>76
ヒント:租借地

78 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 23:18:18 0
>>75
ソースはw

79 :世界@名無史さん:2006/10/17(火) 23:45:57 0
そりゃ勝って太ったものは、わざわざ危険を犯してまでもう一回勝とうとは思わない。
負け続けるものこそが戦い続ける。

80 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 00:05:08 0
>>74
なんか英国だけ逃げてきれて、独逸は逃げ遅れて負債抱えそうだな・・・

81 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 00:41:43 0
ヒント ロシア対策

82 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 01:30:13 0
ドイツ人を含むヨーロッパ人は日本人と違ってしたたかだから、中国から
しっかり取り立てるかもしれん。
日本と違って中国に対する負い目もないしな。

83 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 01:41:42 O
>>78
ずっと東亜板に粘着してるから
イヤというほどわかる

84 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 08:34:50 0
>>76
イギリスはそういうところは強かだからな

85 :世界@名無史さん:2006/10/18(水) 13:28:02 0
天皇の軍隊を勝手に動かして独断専行の先例を作ったい
満州事変で天皇の軍隊を勝手に動かし独断専行の前例作った石原は
法華経的世界と独自の戦争理論上の理由からだったし、

盧溝橋以降は、反日活動がウザイからこの際ボコって黙らせようとしたのが
燃え広がって収拾が付かなくなったり、
日米交渉中に資源確保の理由から仏印進駐したり
朱子学なんてぜんぜん関係なかったな。
軍事的、実際的理由から各自の独断や冒険的行動が破滅につながってしまったな。

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