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◆◇◆マルクス再入門◆◇◆

1 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 16:07:34
「現実が事実だといえばそれっきり。でも何か引っかかりますね。」
―――ここから始まる、マルクス再入門

●「生産に参加する人だけが収入を得たんですね。」

●「女優なんかが「今お仕事が」…何を言うんだ、
仕事ってほどのものじゃないよ、私を含めてね。」

●「仕事ってのは大地と闘っているとか大海原と闘っているってのが
仕事だという感傷的な判断を私は持っている。」

●「自分の肉体における労働で得る金が一番いいんだ。」

●「金儲けに奔走している奴は下品だったんだよ、
この野郎。分かるか、この野郎。」

http://kodansha.cplaza.ne.jp/danshi/kodan/vol308/index.html

2 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 18:09:45
生産に参加しない人が収入を得るのはいかにして可能か?

(1)生産者からの自発的な贈与によって(贈与)
(2)生産者から生産物を盗むによって(収奪)
(3)生産者を支配し、生産物を貢がせることによって(貢納)
(4)生産者に貨幣を渡し、その対価として生産物を取得することによって(交換)


3 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 18:40:45
チミも懲りない連中の一人ですね。
さてと、寝たきりで労働なんぞ出来ねー連中なんかは
どの括りに入れるよ? つーか、何を指して生産と
呼ぶかを先ずもって明確にしてくんねーとな。


4 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 18:43:19
生産者に対し、非生産者が取る様々な形態

(1)贈与の場合…子供、老人、病人
(2)収奪の場合…泥棒
(3)貢納の場合…政治的・宗教的支配者、封建領主、奴隷主
(4)交換の場合…商人

5 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 18:43:40
えーと、エッチなんかは生産に入るんでしょうか?
性交じゃなくって成功すれば子供が出来ますからね。
ああ、やっぱ3氏みたいに生産の定義は必要ですよね。

6 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 18:56:22
若いツバメなんてのは明確に性の価値を生産してるよな。
てことで、3及び5さん、生産とは価値を創り出すこと
を指すって理解でどないでっしゃろ?


7 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 19:30:42
非生産者が取る形態のうち、生産者に対して友好の念が
あるか否かについて

(1)子供、老人、病人…ある
(2)泥棒…ない
(3)政治的・宗教的支配者、封建領主、奴隷主…ない
(4)商人…ある

8 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 19:43:43
非生産者が取る形態のうち、生産者に与える損害性の順位

損害性が高い
↑(2)
|(3)
|(4)
↓(1)
損害性が低い

9 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 19:49:46
非生産者が取る形態のうち、嫌われ者の順位

嫌われ者度が高い
↑(2)
|(3)
|(4)
↓(1)
嫌われ者度が低い


10 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 20:39:35
非生産者が生産物を取得する際に生産者に対して持つ意識

(1)子供、老人、病人の場合…感謝の意識
(2)泥棒の場合…罪の意識
(3)政治的・宗教的支配者、封建領主、奴隷主…優越の意識
(4)商人の場合…ビジネスの意識

11 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 21:29:15
ゴミみたいなもんを作って「生産」などと思い込んでいるものもおる。


12 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 22:52:11
社会の全成員が非生産者の場合、その社会は存立可能か

(1)社会の全成員が子供、老人、病人の場合…不可能
(2)社会の全成員が泥棒の場合…不可能
(3)社会の全成員が政治的・宗教的支配者、封建領主、奴隷主の場合…不可能
(4)社会の全成員が商人の場合…不可能

13 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 22:59:21
そういう状態を「楽園」という。

14 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 23:14:00
少なくとも、飢えから開放された日本では、最低限の生活の保全に不可欠な生産物以外は、お遊び

飢えから開放された人生を楽しむための時間つぶしに過ぎない

遇えて、その中からそれでも重要な物を抽出するなら、異性獲得のための生産活動

しかし、動物の強い本能である筈の恋愛に対する情動も、今の社会を見れば理性に飼いならされ、個人にとって絶対的なものになりきれていない

飢えからの殺し合い、異性獲得のための殺し合いが禁止された今の社会は動物として明らかに不自然でストレスが溜まるのは当たり前

しかし、今更混沌の時代に戻れるものではない

ただ、共産主義に思うのは、これ以上社会を窮屈な物にする必要が本当にあるんだろうかということだ

マルクスのお陰で今の生活が豊かな物になったというより、産業革命や、生産技術の向上が今の豊かさを支えているに過ぎない

15 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 00:27:59
米は農家が作っているということを学校などでちゃんと
教えたほうがいい。

米はスーパーで作られると思っている人たちがいるらしいんで。

16 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 12:15:35
昔のマルクスを考えるんだったら現状という物もよく考えるといい
ほれ

ttp://journeytoforever.org/jp/foodfirst/report/hunger/12myths.html

17 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 20:29:20
非生産者のみの社会が不可能であるにもかかわらず、彼らは
なぜ存在できるのか?

@子供、老人、病人の場合…生産者からの贈与によって
A泥棒…生産者からの盗みによって
B政治的・宗教的支配者、封建領主、奴隷主…生産者からの貢納によって
C商人…生産者と交換することによって

このことは、非生産者の生産者への依存性を示している。逆に、
生産者は非生産者へ依存する必然性はない。これは、生産者の非生産者からの
独立性を示している。
ゆえに、非生産者の属性は依存性、生産者の属性は独立性である。
また、依存性は寄生属性と言い換えることもできる。その場合、独立性は
宿主属性と言い換えることができる。

18 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 20:57:10
非生産者はどのような方法で生産者から生産物を引き出すか?

@贈与の場合…非生産者が生産者に憐憫の意識を促すによって
A収奪の場合…非生産者が生産者に暴力を行使することによって
B貢納の場合…非生産者が生産者に権力を行使することによって
C交換の場合…非生産者が生産者に貨幣を行使することによって

19 :老木羊子:2006/08/28(月) 18:55:37
イ尓覚得我ぜん公木羊?

20 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 20:14:19
■貢納に依存する非生産者の起源に関する考察

生産者の集団Aと生産者の集団Bがあるとする。
集団Aで生産される生産物がX量、集団Bで生産
される生産物がY量とする。

集団Bが集団Aを何らかの方法(軍事力等)で征服したとする。
すると、より大きな集団ABが成立する。集団ABは征服者である
Bの支配下となり、BはAに対し権力を行使しうる
立場に立つ。Bは支配者集団、Aは被支配者集団となる。

権力を行使し、BがAに貢納の義務を負わせた場合、
AはX+Y量の生産物を生産し、そのうちY量の生産物をBに貢納
しなくてはならない。
その結果、BはY量の生産物を自分達で生産しなくて
よくなり、Bは非生産者化することができる。

反面、AはX量のみならずY量の生産物も生産しなくては
ならなくなるので、X量だけ生産していた状態と比較して、
明らかに生産が過重となるが、Bはそれを生産性の向上と呼び、
勤労の美徳、他者(この場合B)の為に働くことの美徳を説く
こととなる。

21 :考える名無しさん:2006/08/29(火) 19:57:42
■非生産者が有産者といわれ、生産者が無産者といわれる転倒

集団ABにおいて、BがAに対し、Y量のみならずX量の生産物の
貢納を要求したとする。その場合、Aは生産した全ての生産物
をBに貢納しなければならなくなる。

これが実行された場合、Aの手元には全く生産物が残らず、逆に
Bは全ての生産物(X+Y量の生産物)を取得することになる。
ここにおいて、Aは無産者と呼ばれ、Bは有産者と呼ばれることになる。

無論、生産物を消費しなくては誰も生存できない。だから、
全ての生産物をBに貢納したAは生存ができなくなる。
ところで、Aが生存できないということは、X+Y量の生産物を生産する
担い手がいなくなることに等しいので、Aの生産に依存している
Bは取得したX+Y量のうち、X量の生産物を再度Aに引き渡さなければならない。
つまり、BはAにX量の生産物を再分配しなければならない。

このような再分配と通して、状態は元のままとなるように見えるが、
この過程を通じて、AはBからの生産物の再分配がなければ生存
できない無産者であるという転倒が生じることになる。
実際は、BこそがAの生産に依存して生存しているのだが、
再分配の過程を通すことで、AこそがBからの恵みによって
生かされているに過ぎないという転倒が生じるのである。

22 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 00:15:36
■法による支配

全ての生産物を貢納せよというBの要求にAが素直に従わない場合
も考えられうる。Bはその対処法を考えなくてはならない。その
対処法の一つとして、法による支配が考えられる。

ところが、全ての生産物を貢納せよという要求を法にまで高めた
からといって、直ちにAはそれに従う保証はない。
法が有効性を発揮するには、それに違反した時の罰則がなくては
ならない。全ての生産物を貢納せよという法に違反したならば、
厳罰に処するという形で初めて、Aはその法に従うほかなくなる。

要求に従わない者を問答無用で厳罰に処して従わせるという仕方でも、
要求を通すことは可能であるが、それに法という形態を被せることで、
厳罰を下すことの正当性を確保できるという利点がある。
法に背く者は犯罪者であり、犯罪者を罰することは正義である。
だから、全ての生産物を貢納することを拒否した者は犯罪者(悪人)であり、
その犯罪者を厳罰に処したとしても、それは悪人を更正させるという
意味で正義である。疚しいところは何もない。

かくして、貢納しない者は悪しき犯罪者であるという規定が与えられ、
Bは厳罰を行使し、法という正当性に基いて貢納を確実に確保することが
できるようになる。

23 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 01:28:01
法など役人や政治家が自己保身目的に適当に制定、解釈、運用しておるのじゃよ。


24 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 16:18:50
その”適当に”というのが全ての眼目がな。
昔流に言えば”良しなに”ってとこかな。
良しなにって英語では何て言うんだ?

25 :考える名無しさん:2006/10/17(火) 23:52:46
適当にには2つの意味がある

26 :日本@名無史さん:2006/10/29(日) 11:05:21
これが日教組某県作成の教科書採点表だ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html


マルクスの言葉
「青年に対し、祖国の前途に対する希望の灯を奪い、
祖国呪詛(じゅそ)の精神を扶植(ふしょく)することが革命の近道だ。」
日教組は忠実にこれを実践してきたのではないか。
http://homepage1.nifty.com/1010/newpagekakiko.htm



27 :第三の波平:2006/10/29(日) 15:10:49
人が生存するために最小限必要なこと、衣食住のために行われる労働は、
効率化によってわずかな労力しか必要としなくなった。
この少ない労働であとはのんびり過ごすことはできないのか。

たとえばパソコンの能力は格段に進歩したが、むしろ以前よりも重い。それにあわせてソフトが重くなっているからだ
しかしソフトをバージョンアップしなければ企業は成長できない。
さらに人々は必要かどうかでなく、ただ新たなものを望んでいる。これは広告の効果だろうか。
企業が、マスコミが新製品への期待をあおり、人々の欲望を刺激しつづけているのだろうか。
この資本主義そのものが、立ち止まると死ぬシステムなのだろうか

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