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科学哲学総合スレ

1 :考える名無しさん:2006/06/24(土) 22:43:19
科学を研究対象にした哲学である科学哲学の話題を扱うスレです。

基本的な説明は>>2-3をどうぞ。

2 :考える名無しさん:2006/06/24(土) 22:44:23
Q 科学哲学ってなに?

A 科学哲学は哲学の一分野です。
・科学が本当に世界の姿を正しく捉えているのなら、どうやってそれを証明するの?
・科学的な事と非科学的な事の間に境界線はあるの?
・科学の目的ってなに?
といった問題から、
・直接観測できないものや、数学における理論実体の実在性
・科学を成立させている仮定や、自然科学の第一原理
・科学的な方法と科学的な説明
などについて幅広く研究しています。


Q 科学哲学をやった有名な人は?

A 近い時代ではヘンペル、ポパー、カルナップなど多数います。
自然哲学の時代にはデカルトやライプニッツなど、古くはアリストテレスやタレスに至るまで
起源は古いです。また、ボルツマン、デュエム、ポアンカレといった物理学者、数学者の中にも
科学哲学に関する本を書いている人がいます。


科学哲学を解説するサイトは色々あるので、興味を持たれた方は調べてみると良いでしょう。
また、科学哲学に関する本の紹介なども歓迎します。

3 :考える名無しさん:2006/06/24(土) 22:45:36
前スレにあたるスレッド

本当に正しいこと。つまり真実は科学だけでいいの?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1112200541/

4 :考える名無しさん:2006/06/24(土) 23:07:54
かがくのほんとうのいみは
てつがくをまなぶとわかるよ!
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ わかるよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)


5 :考える名無しさん:2006/06/24(土) 23:37:52
科学哲学の代表的な立場

・科学的実在論
電子のような目に見えない科学的事実も確かな存在と認め
科学によってその正体についての知識を深めていけると考える立場

・反実在論
観察不可能な理論的対象を論じる科学理論が
世界の真実を語っていると信じる根拠は無いとする立場


現在は反実在論の方が有力な立場です。

6 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 00:10:18
科学は宗教などと同じ信念体系の一つに過ぎず、科学だけが特に
合理的だったり優れているといったことはないとする相対主義や、
科学的事実とは科学者集団の社会的合意によって作り出された
社会的構成物であると考える社会構成主義は、有名なだけで
科学哲学のスタンダードな見解というわけではありません。

科学哲学は科学を否定するための哲学ということでは全くないのです。
科学という大きな営みを理解するのに役立ちます。

7 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 01:19:35
観念論について

科学哲学における観念論で有名な人にはマッハ(音速の単位で有名な物理学者)がいます。

マッハによると世界を構成するのは物体ではなく、色や音、熱などの感覚的要素(センスデータ)
だけであり、日常的に物体として認識されているものはこうした感覚的要素を統合して構成された
理論的構築物にすぎません。

このようなマッハの考え方は、論理実証主義と呼ばれる立場の人たちに大きな影響を与えて
科学哲学において重要な流れを作ったのですが、様々な批判があり現在では衰退しています。

8 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 03:12:33
科学の目的に関する科学哲学の見解

科学的実在論によると、科学の目的とは直接観察できないところまで含めて
世界がどうなっているのかを知ることです。

これに対して反実在論の構成的経験主義によると、
観察不可能な対象を含んでいる科学理論をうまく構成して
観察可能な真理をすべて説明することが科学の目的だとしています。

あくまでも観察可能なものについて説明することが目的なので、
それが出来ていれば理論の中の観察不可能なものに言及する
部分については、正しいかどうかを問うことはありません。

また、反実在論から見ると科学的実在論が考える科学の目的は
達成できない目的ということになります。

9 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 05:51:20
科学的な説明

科学理論には未来の予測や、技術的な応用などいろいろな使い道がありますが、
理論の重要な機能の一つに説明(explanation)という機能があります。
自然現象などについての「なぜそうなるのか」という疑問に答えることです。

科学哲学の研究では、説明には複数の種類があることがわかっています。
原因を突き止めることによる説明、法則をより基本的な法則から導出して
総合することによる説明、理論的同一視による説明などです。

これらの共通項を見つけて統括的にモデル化しようとしているのですが、
現在はまだ研究途上で完成していません。

10 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 06:26:32


            ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ・∀・) < 科学がテーマの話題はこのスレ!
         _φ___⊂)__  \_______________
       /旦/三/ /|
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
     |愛媛みかん|/



11 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 08:19:45
deflationary conception of truth は科学的実在論の問題に何か影響を与えましたか?

12 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 09:19:47
>>11
本の名前ですか?ごめんなさい、
私はこのスレを立てた者ですがよくわからないです。。><

私には科学哲学の知識があまり無いので、
誰か答られる方がいらっしゃると良いのですが・・・

13 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 19:26:56
スレ主さんはまとめかたがうまいですね。

>>3
前スレはそこなんですね。。。
こんなスレもありましたよ。読めませんが。

科学哲学総合スレ 5
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088844008/

14 :考える名無しさん:2006/06/25(日) 20:29:21
同じタイトルのスレが以前にあったとは知りませんでした。
いつからこの板にいるのかバレてしまいますね・・

>>13さん
このスレはまだ出来たばかりですが、
気が向いたらまた気軽に書き込みしてくださいね。

15 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 06:18:30
観察と検知

原子や電子といった非常に小さなものは、直接見て確認するということが
できません。確認するためには科学技術の助けが必要になります。

このような観察できるかできないかという区別は、反実在論の論拠に関わる
非常に重要な問題です。

理科の実験などで使われる霧箱という装置を使うと、電子の通り道が霧の筋として
視覚化されます。これは反実在論の立場から言うと電子を観察したとは言いません。

実際に目に見えているのは霧だけなのだから、オオカミの足跡だけを見てオオカミを見た
と言っているのと同じだというのです。

このような場合、反実在論者は霧の筋によって電子を検知したと言います。
検知は出来ても観察不可能なことに変わりはありません。

16 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 13:17:37
>>15
イマイチ、ここで言う観察と検知の大きな違いや定義がわからん。
見て確認できないものは観察不可能ってこと?
視覚というあいまいな感覚一部分のみが観察の全てってことかい?

>>1
前スレは科学と哲学(科学哲学含)の対話ができる良スレだったのに
次スレと銘打ったこのスレは
科学哲学「実在論(哲学)VS反実在論(哲学)」のみのスレで内容も題材も趣旨も完全に全く別スレなんだが。
科学哲学の人間以外が語れない場になっとる。
オレなら「科学哲学」でなく「科学と哲学」にするがな。

17 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 17:47:09
良スレですね。今後が楽しみです。科学哲学に絞るのもいいアイディアだと思います。
ところで、

>>9
>科学哲学の研究では、説明には複数の種類があることがわかっています。
>原因を突き止めることによる説明、法則をより基本的な法則から導出して
>総合することによる説明、理論的同一視による説明などです。

これについて書かれた本を紹介していただけないでしょうか。

18 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 18:09:02
>>16
視覚というあいまいな感覚一部分のみが観察の全てってことかい?

自然科学ってそういうもんじゃないの?

19 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 22:54:50
>>16
確かにこのスレは「本当に正しいこと。つまり真実は科学だけでいいの?」スレから派生しただけで、
次スレとは言えない内容になってしまいました。
ですが、スレタイを「科学哲学総合スレ」とした事もあり、このまま内容を絞ってしまった方が良いかとも思います。
なのでもし「本当に正しいこと。つまり真実は科学だけでいいの?」の次スレが必要な場合は
新たにスレ立てした方が良いかも知れないです。申し訳ありません。


>視覚というあいまいな感覚一部分のみが観察の全てってことかい?
反実在論者は「観察可能=機械を通さず肉眼で直接確認!」と言いたいんだと思います。たぶん・・

20 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 23:08:30
観察と検知か。
(observation と detection?)
いい言葉だ、勉強になります。
実際、自分が一体なんの実験してるのか分からなくなる時あるからね。
この数値を見てこんな事 言ってるけど、
ほんとかよ!?と自分で突っ込んでたりね。

21 :考える名無しさん:2006/06/26(月) 23:33:48
>>17
私が持っていない本で恐縮なのですが
内井忽七『科学哲学入門―科学の方法・科学の目的』あたりが良いかと。。
有名な教科書で、科学的説明についても書かれています。
頼りなくてすみません。

22 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 01:10:36
>>17
大森荘蔵の『知の構築とその呪縛』をお勧めします。
当方、理系院卒ですが学生のうちに読んでおくべきでした。

23 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 01:52:04
>>17
「新しい科学論 「事実」は理論をたおせるか」
村上陽一郎 著 ブルーバックス

帰納、演繹、仮設などとても基本的な事柄が図解入りで丁寧に書かれています。
入門の入門、としてお薦め。

24 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 05:51:37
科学と非科学

科学と科学でないものをどう区別するのかという問題は
「線引き問題」と呼ばれていて、古くからある問題なのですが
今のところ科学と非科学を分ける唯一の基準というものは見つかっていません。

しかしながら、いくつか提案されている線引きの基準を複合的に
用いることによって、科学なのかどうかを検証することはできます。

その一つに反証可能性という考え方があります。これは、科学的な仮説は
それが間違っているかも知れない可能性(反証可能性)を含んでいるのに対して
非科学的な仮説は、どうなっても反証されない仮説を立ててしまう時がある
というものです(ただし当てはまらない場合もある)。

こうした複数の線引き基準を用いて総合的に評価すると、
正統的な科学と呼ばれているものと、疑似科学との間には
大きな隔たりがあることが示されます。

25 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 09:04:37
>>24
科学理論は実験データという裏づけを持ってるからこそ反証可能なんですけどね。
反証する側は新たな実験データ、もしくは実験の誤りを示さないと反証になりません。
こういうことは科学哲学者より小学校の理科の先生の方がよく知ってます。

26 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 10:14:48
>>25
その間違った実験データの検証で皆騙されるんだろ。
薬害関係はほとんどそうだろ。
産地偽造の仕組みに類似しているな、嘘吐くやつが嘘だと
認めるわけありえねー

27 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 10:19:31
>>26
データに間違いが含まれると科学ではないという発想はかなり次元の低い誤りです。
データ偽造による理論はそもそも実験データに依拠していないのですから科学では
ありません。

28 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 10:20:38
> それが間違っているかも知れない可能性(反証可能性)

こういうポイントになるところでは、言葉をもっと注意深く使え。
「間違っているかもしれない可能性」だったらどんな信念体系にもある。

29 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 18:14:11
>>27
オマエが科学だと認めなくても世間ではばれなきゃ科学というんだよ、

天然のアフォか?

エロイ人が決めればそれが規則になるんだ。
解釈の問題や価値観の定義などは力技でどうにでも変更できる。


30 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 21:13:08
>>29
世間が科学と見れば科学なんですか。脱力しました。
あんた何のスレに書いてるつもり?

31 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:14:00
>>29
それは中世の哲学や宗教に毒されていた頃のおもしろ科学だよ。

32 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:22:25
>>29の問題の提起は科学の重要な問題である。
科学という名の詐欺(データ偽造やでっちあげ理論など)を見抜くことができるか?
容易にだまされるのではないか?と。

33 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:26:51
ようするに、中学の理科程度の科学知識もない奴が、
先入観だけで御託を並べてるだけということがわかりました。

34 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:26:53
29の意見には賛成しないとしても、実験現場に出ない人が
実験データの哲学的議論してどうすんだ?って疑問は残るな。

まあ、現場で科学とオカルトの境界線について悩んでる人も
滅多に見ないんだけど^^;

35 :考える名無しさん:2006/06/27(火) 22:49:14
>>34
>実験データの哲学的議論してどうすんだ?って疑問は残るな
そういうことを言い出すと倫理学者は老人ホームや病院や戦場を駆け回ることになります。
微妙ですね。思弁より体験が勝るならば男の学者は一介の女より命の大切さが分からない、などもいえます。

36 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 00:36:28
まあ哲学者みたく根本原理なんて考えてたら
地道にまともに一歩一歩自然科学なんて勉強できないだろうけど。

経験、体験を軽視して思弁だけで物事を測ろうという自らの行動自体には
何の疑問を持たないのだろうか・・・?って思うよね。

>>35なんか論理が飛躍して意味がわからないし・・・。
やはり理科離れ、ゆとり教育の弊害なんだろう。
理系ってのは知識以前に筋道を立てたモノの考え方ってのが学べるんだがな。

37 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 00:41:23
>まあ哲学者みたく根本原理なんて考えてたら

  Λ_Λ  \\
  ( ・∀・)   | | GUT
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >_Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        / ←>>36

38 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 01:43:01
理科離れw

39 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 05:48:26
帰納の正当化

科学に特徴的な方法とは何かを探っていくと、
科学は帰納という推論をよく使っていることがわかります。
仮説を立てるときにも、仮説を検証・確証するときにも帰納を使っています。

科学にとって帰納は信頼できる推論でなくてはならないはずですが、
帰納に対する懐疑論も昔からあります。

広い意味での帰納とは何種類もの推論の総称ですが、
枚挙的帰納法と呼ばれるものは「これまでは全てこうだったのだから
これからもこうだろう」という風に経験から原理を導く推論法です。

しかし、このような「これまでそうだったから、これからもそう」という推論は
論理的には出てこないという事が問題にされてきました。

以下のような問題点が指摘されています。
まず、帰納的推論を論理的に正当化することができないこと。
そして、「科学がこれまで帰納を使って大きな成果を挙げてきたことは
事実なのだから、これからも帰納を使って良い」という風に、帰納を経験的に
正当化することもできない(帰納を使って帰納を正当化しようとしても循環する)ということです。

科学が帰納的推論を使うことの合理性を正当化しようとする試みはあるのですが、
帰納に対する懐疑論は根の深い問題として残されたままで、完全には解決されていません。

40 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 07:48:20
帰納的飛躍(有限個の観察事例から、無限個の観察事例に適用できるような法則
を導き出してしまう行為)

帰納的飛躍を経ずして、物事を予測できるような有用な法則を得る事はできない。
しかし帰納的飛躍は論理的に何の根拠もない。

解決不可能な科学のジレンマ。

41 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 08:28:21
「根拠」を問うなら、演繹だって「根拠」があるかどうかは疑わしい。
論理の正当化は必ず循環論法に陥るものだから。
帰納法の本当の問題は、有効な帰納的推論の形式を決定できない、
あるいは一定の形式の帰納的推論の有効性を算定できないことにある。

42 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 13:13:24
科学では帰納的推論ってのが中心的だが
帰納が100%信頼できる推論だなんて誰も思ってないし、ごく当たり前でわかりきっていること。

科学尊重しつつ曖昧な表現での科学全批判が科学哲学の真髄。

43 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 15:41:15
どうして知りもせずに堂々とそんなこと言えるんだろう

44 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 17:40:06
>>29
>世間ではばれなきゃ科学というんだよ、
という部分を
 何らかの理論ないし実験結果があったとき,
 それが誤りであることを指摘できないならば,
 科学的に正しいものであると受け入れざるを得ない.
と言いたいのだろうと勝手に解釈して,同意しておく.
この場合,反証可能性が問題になりそう.


45 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 18:05:09
反証可能性は「正しさ」の追求ではなく「強度」の追求。
この点があんまり理解されていない。

反証主義の強みは「どっちの理論が本当に正しいか」とか
「どっちの理論が真理か」という問いには答えないという
ことだよ。

46 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 19:43:40
新しく論理記号を導入する。
「多」:「〜が多い」
「少」:「〜が少ない」

・¬多x=少x,(多いの反対は少ない、あるいは無いである)
・¬少x=多x,(略)
・多x,少x→∃x(多い、少ないは存在するという概念を含む)
・多(∃x)=多x(存在が多い=多いである)
・少(∃x)=少x(略)

帰納法の定義:多x→∀x(多ければ全てにあてはまる)
・¬∀x→¬多x(上の対偶)
・¬多x=少x
・¬∀x=¬多=少x(当てはまるものがわずかしかなければ帰納は反証される)
当てはまる事例の数が多いか少ないかで帰納が成立するかどうかが決まる。
直感的には十分と思われる個数(例:カラス100万羽で黒いかどうかを確かめる)でも
ごり押しでまだ少ないと言えるのでごり押しで帰納が成立していないともいえる。
多寡の基準が決まっていなければ正誤の判定(検証・反証)のしようがない。

またカラスを見つけて黒いかどうかを確かめていくとき、
はじめの一羽を見つけようとする段階では見つかった黒いカラスは0羽である。
カラス0羽は直感的に少ないと思われるので見つけようとする段階では帰納は成立していない。
これは帰納はデフォールトでは命題を偽とみなすことを意味する。


47 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 19:47:43
このスレの人はラカトシュやローダンを読んでないんだね

48 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 20:31:18
日本で“ローダン”と紹介された事について
ご本人は「“ローダン”じゃなくて“ラウダン”だよ」と言ったそうですね。

49 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 20:33:41
微積分も線型代数も解析力学も量子力学も知らない人の発言には内容が無いよう

50 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 20:34:41
>>47
ローダンは200巻まで読んでるけど、なにか?














ごめん、言ってみたかったんだ。

51 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 21:54:25
>>41
帰納の根拠が、でなくて
帰納的飛躍の、論理的根拠、がない。

実際には飛躍の根拠として
自然の斉一性が(暗黙のうちに)仮定されてる。
しかし自然の斉一性は公理としてしか扱えないし
しかもかなり怪しい公理でもある
(宇宙論などにおいてその怪しさは極大に達する)

52 :考える名無しさん:2006/06/28(水) 22:15:55
>>45
私に対するレスのようですね.
仰る通りです.的確な指摘ありがとうございます.

>>44の最後の行は
 「誤りであることを指摘できない」場合でも,反証可能性が低いものは受け入れ難いだろうし,一概には言えない
程度のつもりでした.

「科学的に正しい」という表現も好ましくなかったかと思います.
「科学的に(ある程度)信頼できる部類に属する」という意味で「科学的に正しい」と使ってしまいました.
(あくまで他の理論との比較なので,「ある程度」は閾値があるわけではなく,
また競合する理論があった場合に「信頼できる部類に属する」理論が一意に定まるわけではない)

53 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 00:00:23
>>51
> 帰納の根拠が、でなくて
> 帰納的飛躍の、論理的根拠、がない。

ここでの「論理的」っていうのはどういう意味?
それがもし演繹的な論理のことを指しているのなら、
あなたが言っていることは、
「帰納は演繹ではない」というだけのことになるね。
しかし、そうでないとしたら、ここでの「論理的」の意味は?

54 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 00:21:23
何かあまり生産的な議論がされてないね

55 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 00:44:14
>>54
科学哲学界とか科学基礎論学会とか一度聴きに行って見たら?
学会であれなんだから、2ちゃんねるでこれなら十分生産的じゃね?

56 :45:2006/06/29(木) 01:32:43
>>52
いや、まあ崩して書いたのかなっとは思ったのですが^^;

丁寧なレスどうも。

ところで、反証主義における「信頼」って定義が難しいよね。
「信頼感がある」というときの「信頼」ではないし。
納得がいくっていう意味でもないし(現に創世論者なんかは
進化論に納得してないわけですから)。

57 :44=52:2006/06/29(木) 04:39:47
>>56
前のレス(>>52)は言い訳がましくなってしまいましたが,
不特定多数の目に触れる以上,曖昧な表現はなるべく明瞭にしておこうと思いまして
(尚,>>29の発言の一部に対し牽強付会な解釈を加えたのは単なる悪ふざけです).

>反証主義における「信頼」
反証主義固有の概念なので,他の「信頼」と違うのは致し方ないでしょう.
「信頼」の定義はよく分かりませんが,「信頼性」や「信頼できる」の定義はそんなに難しいものではないと思います.
「信頼性」なら
 ある仮説がパスした(一連の)反証実験の厳しさの程度
といったところでしょうか.実験の厳しさの程度とやらが未定義ですが.

58 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 06:06:20
反証主義

帰納への強い懐疑論に対しては、正面から「帰納は信頼できる」ということを
主張して、納得してもらうということはできそうにありません。

もし帰納に対する懐疑論をみとめて、帰納の正当化は不可能と考えた場合、
科学が合理的であると言うためには、どのような方法があるでしょうか。

これには、ポパーの反証主義という考え方があります。
ポパーによると、科学とは仮説を反証する活動なのだといいます。

仮説を確証するときは帰納を使うのに対して、仮説を反証するときには演繹が使われます。
科学の目的は仮説を確証することではなく、仮説を反証することだと考えると
科学的推論には演繹しか含まれないことになり、科学は合理的な活動だと言えるようになります。

こうすることで、科学が帰納を使っても良いのかどうかについては考えなくてもよくなりますが、
反証主義には批判も多いです。

59 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 07:19:58
>>53
飛躍を含んだ帰納法は
「妥当な推論」ではない、という事。
つまり
「前提が真であれば偽なる結果が出てこない、ような推論形式」
ではないということ。
x1 について F(x1) が成り立つ
x2 について F(x2) が成り立つ
x3 について F(x3) が成り立つ

で、ここで飛躍

ゆえに ∀x について F(x) が成り立つ

この「ゆえに ∀x」という部分が
妥当な推論からは決して導けない部分。
有限から無限への飛躍。

60 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 07:26:41
話がポパー、カルナップあたりで止まってるな
その先の論争とかフォローしてないの?

61 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 07:43:22
分かりやすい実例をひとつ。

まず定義。
xは、人類Xの一員である一人間を表す。
F(x)は、xにはおちんちんがついてる、という事を表す。

x1 は 小泉首相
x2 は ブッシュ大統領
x3 は プーチン大統領、
をそれぞれ表す。準備完了、帰納スタート

x1 について F(x1) が成り立つ
(小泉首相はちんちんつき)
x2 について F(x2) が成り立つ
(ブッシュはちんちんつき)
x3 について F(x3) が成り立つ
(プーチンはちんちんつき)
ここで飛躍

ゆえに ∀x について F(x) が成り立つ
(全ての人間にはおちんちんがついている)

これが帰納法の怖さ

62 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 09:30:12
ライス長官一人さがせば問題なし。

63 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 10:35:37
>>60
カルナップにも達してないけど
おまえら猿ですか?

64 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 11:41:37
>>59
>ゆえに ∀x について F(x) が成り立つ

これはあくまでも仮説だからね。

問題は科学的実験がこの仮説にもとづいて反証テストを
するというだけのこと(しかもその実験手法は反証主義が
登場するまでの手法と何も変わらない)。

反証主義は、科学的実験が帰納ではなく演繹だということ
を述べてるだけで、そのまえに「どんな仮説を立てるか?」
などに帰納を使うことは何ら問題ない(むしろ必要)。

65 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 11:42:26
やたらと固有名詞が好きな人がいるね。
独創性より他人の言葉をなぞることが趣味なのかね。
しょせん猿は猿マネするのが限界ということか。わはは。

66 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 11:48:53
>独創性

たとえばどのレスに独創性がありますでしょうか

67 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 12:08:41
>>59
> 飛躍を含んだ帰納法は
>「妥当な推論」ではない、という事。

「演繹は帰納ではない」という当たり前のことを言っているだけなのか。
そりゃ、演繹・帰納と分類している時点ですでに分っているだろ。


68 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 12:09:53
あ、逆だった。
誤:「演繹は帰納ではない」という・・・
正:「帰納は演繹ではない」という・・・

69 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 13:06:48
独創性わはは

70 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 13:50:46
>>66
>>46

71 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 15:13:20
多い少ないって量化子は
もう随分昔からあるよな。
40年くらい昔か?

しかし>>46は構文変だから要復習。

72 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 16:50:39
>>71
皆が間違えれば、間違ったほうが正しいことだろ?
誰も使わない言葉を、コレが正しいと熱弁する香具師が時々いるけどw

73 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 20:41:48
>>71
多い酸くないってより「たいていの(most)」とかじゃねえの?
>>46は論外だけどw

74 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 20:47:08
あずまんは科哲出身だっけ?
中島義道も。

75 :考える名無しさん:2006/06/29(木) 23:52:37
>>73
「たいていの」ってのは、デフォールト論理とかそんなの?
もっと理論的なのとして、「無限個存在」するみたいなのがあったんじゃね?

76 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 00:31:59
>>75も独創性かw
(´・ω・) カワイソス

77 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 01:30:23
>>76
どういう意味で言っているの?
あなた程度の人にかわいそうと思われる理由は、
どう考えてもなさそうなんだけど?
・・・って知識がない人に言ってもしょうがないか。w

78 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 01:37:18
>>75
よっ、ガンバレw

79 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 01:40:55
>>75 アワレ

80 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 01:41:38
ガンバルも何も、さほど目新しくもない論理学の話題に言及したら、
それに対し「独創性」なんていう見当違いのレスをするアホ相手に
どうガンバルのさ。一階の論理に「無限個存在する」みたいな特殊な
量化子を付け加える試みは、むかし(リンドストレムの定理が出るまで)は、
結構行われていたでしょうが。

81 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 06:03:59
反証可能性

これもポパーが考え出した概念です。
反証可能性の元々の意味を考えるために、いくつかの仮説を立ててみましょう。

(その辺の住宅を指して)
「あの家では犬を飼っているだろう」
「あの家では1匹のチワワを飼っているだろう」
後者の仮説の方がより強く限定した言い方をしていて、仮説が排除している可能性が多いため
間違っているリスクの高い仮説、つまり反証可能性の高い仮説だと言えます。
反証可能性の高い仮説は、情報量が多くてより厳密な予測ができる良い仮説だと言えるでしょう。

「あの家では犬を飼っているかいないかのどちらかだろう」
ポパーはどういう結果が出ればそれが間違いということになるのかよくわからない仮説は
科学的でないと考えました。反証可能性は線引き問題における線引き基準の一つとして使えます。

しかし、科学には常に反証可能性が成り立っているとは言えません。
エーテル仮説が実験で反証された時に、仮説の本体には手を加えずに補助的な仮説を修正して
エーテル仮説を保とうとする動き(エーテル牽引やローレンツ短縮など)がありましたが、
このような動きも科学には起こりうるからです。

82 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 06:50:55
そういうレベルの話でこのスレはもめてるの?

83 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 07:15:29
最近の科学哲学の話題はどんな感じでしょうか?
可能世界?

84 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 09:08:20
可能世界は1970年代ぐらいにさかんだった話題じゃね?

85 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 09:22:07
ポパーはどういう結果が出ればそれが間違いということになるのかよくわからない仮説は
学問的でないと考えました。

86 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 10:08:25
>>81
> 科学には常に反証可能性が成り立っているとは言えません。...
なる言明とその説明に関連して,私見を述べます.
補助的な仮説が修正された時点で,
「修正前の補助的な仮説」と「仮説の本体」
(この二者に「従来の理論のうち,新説により否定されない部分」を付け加えてもよいかも知れません.
また,仮説をこのように分節することの妥当性には疑問が残りますが).
からなる「修正前の仮説」は棄却されています.
反証可能性を持たないのは「ある理論体系の一部分」であって,その理論体系全体は反証可能性を持ちます.

理論のどの部分にどの程度修正を加えるべきか,といった問題に反証主義だけでは答えられないのも,
「ある理論の一部分」が反証可能性を持たないからでしょう.

87 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 14:27:26
おまえらなんでラカトシュくらい読まないの?

88 :考える名無しさん:2006/06/30(金) 19:55:05
カルナップとライヘンバッハで十分。

89 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 01:14:11
>>81
>反証可能性の高い仮説は、情報量が多くてより厳密な予測ができる良い仮説だと言えるでしょう。

「よい」が余計。ちなみに予測が精緻なだけで「予測の当たる可能性が高い」と言ってる
わけではないのが反証主義のミソだな(可能性が高いといってしまうと帰納と同じ飛躍
に陥る)。

>「あの家では犬を飼っているかいないかのどちらかだろう」

それは仮説じゃなくて排中律 ^^;

後は>>86が言ってくれてるのでパス。

90 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 02:18:56
科学哲学って何ですか

91 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 05:38:42
>>90
 >>2やその他の解説レスを参考にして下さい

92 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 05:51:43
帰納の問題そのものへの疑問視

帰納についての懐疑論に対して「そんなことを問題にする方がおかしい」と
主張する方法はあるでしょうか。

ストローソンという哲学者は、帰納というのは正当化を始める時の最も基本的な原理
なのだから、それについてさらに正当化を求めるのは間違っていると主張しました。

そう考えてみると、帰納に合理的根拠があるのかどうかを問うことは、転倒している
ようにも思えます。

こうすることで、帰納の問題を解消できそうにも見えますが、本当に帰納を使うことで
一般的な正確な予測などが出来るのかという疑問には、やはり答えていないと言えます。

93 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 06:37:30
よくしらんが、科学哲学では帰納の問題ってのは
単純に確立、統計的なもんとして考えて一発解決できないの?

94 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 09:23:48
>>92
よく知らないが実用的な、プラグマティックな立場にたてば
多くの分野では帰納の性質をことさら意識する必要はないだろね。
でも素粒子物理や地球科学、宇宙論など時間的・空間的スケールが人間の日常からかけ離れてる所では
演繹とは違う帰納の性質を意識させられる場面は多いだろうさ。

あとこれは別に懐疑論でなくて、
帰納はそういう性質
つまり真なる命題から、偽なる命題を導けるという性質を持ってますよ
という事実論だからね。
演繹では真なる命題からは、真なる命題しか導けないしさ

>>93
できるよ。ただ断言調の予測ができなくなる

95 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 12:56:25
基本的に、

「帰納テストと反証テストの内容は同じ」
「帰納回数=尤もらしさとおけば解釈もほぼ同じ」

であり、「帰納とは有限回の検証から一般法則を導出することが
できる作業」と定義しない限り帰納法で問題ない(反証主義が
帰納法を定義するときはちゃんと反駁できるように定義している)。

96 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 14:14:02
一般法則を導出するような帰納自体は正当化できないのだから,
斉一性の原理を単純に理論の一つと捉えてしまう,というのには問題があるのでしょうか.

科学の目的というのは
  自然現象を上手く記述する無矛盾な体系であり,かつ我々人間に理解可能なものを構築すること
だと思いますので,理解の容易さを考えると
他の理論にではなく,斉一性の原理に修正が加えられることは無いでしょうが.

97 :PK:2006/07/01(土) 14:24:20
反復可能性という力

数字というシニフィアンがもつ力とは同一性と反復によって情報を縮減する力である。数字によって
縮減された外部に関する情報は、高速伝達され、共有しあい、反復され、体系化されることで客観
化された。神話でしか語られなかった外部は、予測可能で、コントロール可能な機械論的内部環境
となる。

これはまさにポパーの反復可能性に対応します。科学とは反復可能性があるものであるのでなく、反復可能性が科学の力なのです。それが正しいと限らなくても、高速の反復可能性が近似的に、現
実に近づいてていきます。古典力学が相対性理論、量子力学の近似値であったように。

それでも科学が「ものそのもの」を記述しているとは言えません。カントのいうように人は「ものそのも
の」には到達できず、「客観的」な「現象」を見いだすのみです。ゲーテルの不可能性が示すのはこ
のことでしょう。内部にいるボクたちは内部の正しさを内部の論理でのみしか示し得ない。

98 :PK:2006/07/01(土) 14:24:54
科学技術は「ものそのもの」を開拓する

しかし科学技術は思弁的なものではありません。科学が体系化されるのはいつも実働の後です。産
業革命は体系化され科学によるものでなく、技術的な試行錯誤が先行した結果です。科学技術は
「ものそのもの」を記述しているかの前に、科学技術は内部を越えて、外部へ作用し開拓します。

たとえば人類が月へ到着したのは人類の妄想ではなく、科学技術が近似的であろうが、実働的に外
部とコミュニケーション可能であることを示しています。

すなわち人が「ものそのもの」を認識できなくとも、近似的に外部環境に接近し、コミュニケーションし
て開拓します。ボクはこの開拓された外部環境を内部と外部の「グレイゾーン(内部環境)」と呼びま
す。近代以降、科学技術という反復可能性の力は「グレイゾーン(内部環境)」を拡大し、外部から
「資源」を略奪し、内部を物質的に豊かにしています。

99 :考える名無しさん:2006/07/01(土) 20:50:59
>>98
ハリウッドで撮影された映像です。

100 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 02:23:00
馬鹿ハッケソ

http://d.hatena.ne.jp/deepbluedragon

101 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 02:26:50
>>100
どの当たりが馬鹿か延べよ。


102 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 06:10:20
帰納の擁護

人間は日常的に帰納的推論を使っていて、それでだいたいうまくいっているとしても
帰納の正当化はできないことなのでしょうか。

ファイグルという人にならって「正当化(justification)」を
「妥当化(validation)」と「擁護(vindication)」に分けて考えてみましょう。

帰納を、より根本的な原理から導き出して妥当化するということは、
やはりできそうにありません。

「今まで帰納を使ってうまくいってきたのだから、帰納は使っても良い」という風に
帰納を帰納的に擁護するとどうなるでしょう。……循環しています。

「AならばAである」というような、結論がすでに前提に含まれているような推論の場合は
「前提における循環(premise-circularity)」という循環があり、何も論証できていません。

しかし、帰納を使って帰納を擁護しようとする時に見られる循環は
「規則における循環(rule-circularity)」というもので、これを禁止する根拠はありません。

ある推論規則を擁護する時には、その推論規則を使ってはならないと考えると、
演繹も擁護することができなくなります。

帰納の正当化を考えた場合、妥当化はできなくても擁護ならできなくはありません。

103 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:16:22
>>102
帰納を擁護すべき必要性は特にないのでは?
科学が確実であってほしいと言う気持は分かるが、
実際の性質以上に帰納を肯定的に捉えようとすると宗教的になってしまう。
だからありのままに捉えるのが自然だと思うのだがどうか。

なぜならやはり単純に、帰納によって仮説を出す過程が妥当性な論証ではないから。
しかしその仮説を反証する過程は、
後件否定規則を使った妥当な論証になる。
だからよく言われるように
論理的には科学理論はまだ否定されていない仮説の集まり。
この実際を、ありのまま受け入れれば良いと思うがどうか。

104 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:23:40
>科学理論はまだ否定されていない仮説の集まり。
否定されているだろw、科学やっている奴は自分が正義で
違う仮説の論者を双方で罵倒しあっている
実証もない奴の意見など、科学というより宗教としか思えないよ。



105 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 10:24:41
議論が盛んなことを勘違いした馬鹿がいるみたいだな。

106 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 11:43:30
何かを主張するときは根拠をきちんと述べようぜ

107 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 11:44:22
ぜ。ぜ。ぜ。俺たち、ぜ。

108 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 19:30:58
科哲スレで正義なんて言葉を使ってしまう
激しくリア厨くさい人が一人。

109 :考える名無しさん:2006/07/02(日) 23:29:44
>>108
貴方がその言葉を使っている、同じレベルなのを気がつけ。


110 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 01:19:57
別に正義ってことばを使っても間違いじゃないと思うけど・・・。
>>108
は「正義」という言葉に過剰な意味づけをしてるだけなんでは?

111 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 01:27:14
いずれにせよ>>104は措置入院が必要なキ

112 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 06:19:16
>>103
私としてはそうした意見も、もちろんアリだと思います。

私はまだ勉強中の身なので、
特定の立場に立った意見は言えなくて恐縮ですが・・・

帰納を擁護しようとしてる人たちは
「帰納を論理的に正当化できないことは確かだけど、
それでも帰納を使うことは有効だった。帰納は事実上、大抵は信頼できる
推論だと言っていい」(帰納を経験的に擁護している)
という程度の意見なのではないかと思います。

つまり帰納に欠陥があることを認めつつ、
それでも帰納を使い続ける理由は「ある」とする(でもそれ以上の正当化はしない)
というのが擁護する人たちの主張なのだと思います。
ちょっと説明不足でした。

113 :考える名無しさん:2006/07/03(月) 10:47:01
>>104
> 否定されているだろw、
仰る通りです.
全ての反証テストをパスすることは確かに科学の目標(の一つ)ではありますが,
現在の科学理論の体系は(実際に行われた)反証テストを全てパスしているわけではありませんから.
そこで現在の理論体系には(大なり小なりの)修正を加える必要はあるのですが,
その理論体系には
「修正が加えられたとしても,この部分は変わらないだろう(この部分を変えずに上手く修正を加えることが可能だろう)」
といった部分から,
「俺は前からこいつが怪しいと思ってたんだ(この部分を変えずに理論を修正しようとすると,体系を徒らに複雑化してしまうだろう)」
といった部分まであり(但し,明確な判断基準があるわけではない),前者に近い程「確か」であるとされるようです.

同程度に現象を説明し,同程度に現象に反しているならば単純な体系のほうがよい,というのも無根拠な選好基準ですが,
単純な体系のほうが理解が容易である,というだけでも単純さには価値があると思います.
あまり拘っても「俺の仮説を含む体系のほうがシンプルだ」「いや,そうではない」という不毛な議論を招くので程々が肝腎でしょうが.

> ...科学(1)やっている奴は自分が正義で
> 違う仮説の論者を双方で罵倒しあっている
通約不可能性の話でしょうか.よくわかりません.
本来,議論の対象とすべきは仮説ですから,議論が成立しないからといって,論者を罵倒しても仕方ないことですね
(論の運びが余りにも稚拙であったりするような場合,それを根拠に論者の知性の低さを主張することは可能ですが).
そうすれば無視するぐらいしかすることがありませんが.
そこで
> 実証もない奴の意見など、科学(2)というより宗教としか思えないよ。
ということですから,
宗教とは異なった「科学(2)」というものが存在することは認めた上で,
科学(1)をやってる奴の意見が科学(2)的ではない,という主張でしょうか.
読解力が足りなくてすみません.

尚,引用文中の括弧つき数字は引用者によるものです.

114 :考える名無しさん:2006/07/04(火) 18:28:09
今、気付いたが

計算資源の有限性、情報の不足、フレーム問題、
ヒューリスティクス、非単調論理。

これら人工知能の分野で生まれた言葉は、
科学哲学における帰納的飛躍や自然の斉一性の問題と、
同根の問題だ。

115 :純─ ◆lDmUwFn1OI :2006/07/22(土) 17:57:07
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109076250/403

116 :考える名無しさん:2006/07/22(土) 18:00:55
>>112
「帰納を論理的に正当化できないことは確か」なんていっている香具師の
意見をよく聞くと、「帰納は演繹ではない」とことしか含まれてない。
それじゃ、アホくさい水掛け論しかできないのも当然だな。w

117 :逆襲テポドン ◆H2eVomuo1s :2006/07/22(土) 18:27:24
‮‫>>116それじゃ、アホくさい水掛け論しかできないのも当然だな。w 帰納は演繹ではない
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109076250/000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

118 :祭りのヨカン:2006/07/25(火) 05:21:50
ttp://www12.pos.to/~sakura5/cgi-bin/debate_bbs/

オカルト否定者が非論理的思考で発言を連発。
仲間であるはずのオカルト否定者が絨毯爆撃。

119 :考える名無しさん:2006/07/25(火) 16:13:50
日本人科学者と欧米哲学者の交流は結構ありますよ。

近代の実証科学は欧米で生まれたものであり、欧米の哲学者は
科学における実証主義の重要性をキチンと理解している。
また、欧米の哲学者のなかには自然科学の素養を持つものも
少なく無く、科学者とキチンと意思疎通できる。

翻って日本の状況を見ると、このスレを読むまでもなく、

・哲学者は自然科学に対してあまりにも無知である
・無知の結果として、哲学者は自然科学を蔑視する
・自然科学に対する乏しい知識を自由気ままに濫用しており、
 科学者と意思疎通できない

といった問題があります。

論理学や分析哲学をやっていると、「学部程度の数学も判らん連中が
科学の基礎付けなどとほざくのは、滑稽を通り越して哀れですらある」と
科学者からも同情されるわけですw



120 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:06:11
>>119
それは哲-理のお互い様だろう。

121 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:26:21
>>15
「直接目で見て確認」したことにどれだけの信頼性があるのか疑問

例えば犬の視覚は白黒で、人間の視覚はカラーだけど、
じゃあ犬の視覚は偽で、人間の視覚は真であると言えるだろうか
どちらも真であると考えると思う

盲目の人は触覚で世界観を作り出してるらしい
つまり手で触ってコップなんかを認識する
視覚ではコップは前から見えるだけだけど、
触覚的世界ではコップは前も後ろも同時に「見える」
でもどちらも真の世界

人間の眼球を考えてみる
網膜は歪んだ膜だし、そこに水晶体を通って集められる光の像は逆像
ここに映った正三角形は正三角形とは映ってないだろう
でも正三角形と認識してる
こんな不思議なことはない

122 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:33:11
>>121
それ詭弁だってわかって言ってるの?

123 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:34:40
反論は論理的にやってくれないと話が進まない

124 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:38:53
あ、わかってないんだ・・・

125 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:38:57
日本人科学者と欧米哲学者の交流は結構ありますよ。

近代の実証科学は欧米で生まれたものであり、欧米の哲学者は
科学における実証主義の重要性をキチンと理解している。
また、欧米の哲学者のなかには自然科学の素養を持つものも
少なく無く、科学者とキチンと意思疎通できる。

翻って日本の状況を見ると、このスレを読むまでもなく、

・哲学者は自然科学に対してあまりにも無知である
・無知の結果として、哲学者は自然科学を蔑視する
・自然科学に対する乏しい知識を自由気ままに濫用しており、
 科学者と意思疎通できない

といった問題があります。

論理学や分析哲学をやっていると、「哲学の本質は言葉遊びだよね」と
科学者から指摘されるわけですw

126 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:44:00
>>125
それ詭弁だってわかって言ってるの?

127 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:47:54
反論は論理的にやってくれないと話が進まない

128 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 00:54:48
あ、わかってないんだ・・・

129 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:15:28
指示代名詞ってなんだっけ?

130 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:15:58
何の論拠も示さない1行レスは無視していいと思う。
害悪だ。

131 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:22:00
>>130も無視していいということになりますが

132 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:42:39
だから2行にしたとか

133 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:46:40
よくわかったなw

134 :考える名無しさん:2006/07/26(水) 01:52:50
何の論拠も示さない1行レスは無視していいと思う。
害悪だ。
何の論拠も示さない2行レスは無視していいと思う。
害悪だ。
 …
何の論拠も示さないn行レスは無視していいと思う。
害悪だ。
何の論拠も示さないn+1行レスは無視していいと思う。
害悪だ。

135 :考える名無しさん:2006/08/02(水) 00:13:26
>>134
ソリテス・パラドックスだね。

ところで

『世界が何でできているかってことについては、
エーテル説って激しく間違っていたわけ』
戸田山和久 著 「科学哲学の冒険」P172 より引用

激しく・・・戸田山さん、それは2Ch語では

136 :考える名無しさん:2006/08/02(水) 00:40:51
>>135
戸田山は著書で2ちゃん用語使いまくりだろ


137 :考える名無しさん:2006/08/03(木) 23:27:09
科学否定派は論理的に反論できません。
なぜなら論理的に反論した時点で科学だから。

138 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 00:10:20
科学主義者は権威主義に陥りやすい
公理を絶対のものだとしてしまうようなね
権威主義に陥った科学主義者はエセ科学主義者になってしまう

139 :丸地:2006/08/04(金) 01:07:14
錬金術師といえば現代人の反応は
即座にイカサマ師を連想する傾きがある。
しかし、じつは多くの場合、錬金術師たちは、
基本的におおまじめな学者であって、
そのひたむきな研究態度は現代のまじめな科学者に
少しもひけをとるものではない。
もちろん中には、金儲けだけが目的の
いかさま錬金術師がいたのは事実であるが
それは、現代の科学者たちの中にもたくさんいかさま師がいるのと
すこしも違いはない。
だれかが、何かのメディアで錬金術師をいかさま扱いしたのがきっかけで
その悪いイメージが一般に定着してしまったようだ。
偏見が一度定着すると、その偏見が何百年も大衆の中に受け継がれていくことが
ある。大衆というのは、そういうバカの集団なので、怖い。


140 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 01:28:36
そういった誤解が存在したのは事実だろうけれど。
その原因を「(いわゆる)大衆」に求めるのにはちょっと疑問がある。

錬金術師が抱いていたような(現代の科学からみれば)迷信の数々も、
その成立には、現代における錬金術師(の伝説)と同様の構造が
あるのではなだろうか。

141 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 10:23:32
非科学的な人々というのは、

「科学の命題のみを真理とみなさなければならない」

という価値命題に反している人のことであって、
科学的命題(事実命題)に反している人のことではない。
しばしば誤解されるが、

「『非科学的』という言葉が『科学に反する』を意味するならば、
そのような行動は存在しない」

142 :考える名無しさん:2006/08/04(金) 17:34:33
キリスト教信者は非科学的な人々ってことだね

143 :考える名無しさん:2006/08/10(木) 23:25:06
>>141
具体的にどう違うの?
進化論を認めたうえで創造説を固守するわけ?

144 :考える名無しさん:2006/08/10(木) 23:29:21
> 非科学的な人々というのは、
> 「科学の命題のみを真理とみなさなければならない」
> という価値命題に反している人のことであって、

その基準だと、前世紀までのヨーロッパの科学者の大半は
非科学的な人に含まれそうですな。

145 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 01:39:07
キリスト教に篤い科学者って現代でもぼちぼちいるけど
それも非科学的な人に入るんだね

146 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 01:53:49
非科学的な人
=科学が判らない人
=大学1,2年低度の数学、物理、化学、生物なども判っていない人

147 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 02:11:29
大学1,2年低度ってどのくらいだ?
意味がわからん。

148 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 02:30:52
>>147=科学がわかっていないひと

149 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 02:39:11
>146
漢字がわからない人

150 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 03:08:43
大学1、2年で教えている程度って意味でしょ

151 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 03:13:44
「低度」を生かせ
「大学1,2年で教えるような低レベルな数学、物理、化学、生物」が正解

152 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 09:48:50
物理、科学、生物は、大学1、2年生用の教科書の練習問題を解ける程度まで
理解しておけばいいんじゃない?3年以降は特殊な計算技法とかが登場するけど、
科哲の人がそこまでやる必要はないんじゃないかな。

数学については大学1、2年レベルだと、微積分、線型代数、関数論など、計算主体の
古めかしい数学が中心なんだよね。そこで終わってしまうと20世紀以降の
現代数学までたどり着けない。頑張って大学4年レベルまでは勉強しないといけない。

153 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 15:07:06
また変なの出てきたなw
数学科の院試に落ちたDQN大生か?

154 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 17:13:30
物理の哲学的な問題を理解するには大学4年次レベルの物理力が必要だよ。
とはいっても教科書の問題が解ければ十分。物理専攻者の1/100くらいの労力で済むはず。

155 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 17:37:48
自分で科哲をするなら>>152,154の云うとおり
欧米の科哲を輸入、翻訳、解説するだけなら、科学そのものを知る必要はない

156 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 17:47:25
このスレ的には後者が多いかな>155

157 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 21:09:36
>>154
物理学の哲学をやるのなら、そんなの当たり前でしょう。
でも物理学の哲学イコール科学哲学というわけではないですよ。

まあなんにしても結局、哲学ができなければ、2chに巣食って与太を飛ばすのが関の山
というところでしょうか。

158 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 22:24:56
哲学をやるなら哲学書など読まずに、概説書をパラパラめくりながら自分で考える方が早い

過去の哲学者が何をどのように考えたのかは、自分で考えれば一目瞭然だからね

159 :考える名無しさん:2006/08/11(金) 22:40:47
科哲はくず。科学をやれ。

160 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 00:45:00
>159
なんで?

161 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:19:30
物理学をやるなら物理学書など読まずに、概説書をパラパラめくりながら自分で考える方が早い

過去の物理学者が何をどのように考えたのかは、自分で考えれば一目瞭然だからね

162 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:23:28
>>161は科哲をやってる人間の書き込みとは思えんな

物理は実験・観察の積み重ねだ。
考えるだけで実験・観察をしないのなら、アリストテレスの時代と変わらん。

163 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:45:14
アリストテレスの時代には実験・観察をしなかったって……

とりあえず科学史の入門書くらいは読んだほうがよいかもしれんね。

164 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:50:17
実験や観察をしていれば、重い石は軽い石よりも速く落ちる、などと恥ずかしいことを
書き残さずに済んだのに・・・

165 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:51:34
実験も観察もせずに考えるだけの科哲w

166 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 01:56:59
実験や観察をする人を見下しながら、書斎で考えるアリストテレス

哲学が諸学の基礎としての地位を失い、堕落への道を驀進したのはアリストテレスの影響が大きい

167 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:28:52
なんか可哀想になってきたなw
院試すらダメな口かw

168 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:33:35
どうして日本の科哲は屑なの?

169 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:34:41
まあサイエンス・ライター(笑)でも目指すんでしょうかw

170 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:40:52
科哲をやりたければ海外の大学がいいよ>168
日本の科哲は科学との交流がなさすぎる

171 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:41:30
>>170
>海外の大学がいい

海外ならどこでもいいのか?w

172 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:42:08
そんなことはいってないだろ>171

173 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:43:26
じゃあもっと具体的なアドバイスしる!

174 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 02:49:15
>>168
日本の科哲屋は科学を知らないから。

175 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 05:08:13
>>169

そういう嘲笑の仕方が成立するのも、日本の困ったところなんだな。
サイエンスライターの質も、日本と欧米ではえらく開きがある。


176 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 09:44:39
>>174
「科学」って何? どういう意味で言っている?


177 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 11:54:34
科学哲学をやりたければ海外の大学がベスト。
科学を知らない科哲で食っていけるのは日本だけだよ。
彼らにしても、科哲で食ってるというよりは海外からの学説輸入で食ってるんだけどね。

178 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 11:55:57
>>177
>>176

179 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 16:14:00
ポパー、クーンすら知らなそうな奴ばっかだな

180 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 16:20:34
ポパー、クーンしか知らない人↑

181 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 16:34:11
野家啓一↑

182 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 16:58:08
哲学書しか読めない人に科哲は無理ポ

183 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 17:25:06
科学などもってくるな!
哲学は哲学以外で表してはいけない。

184 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 21:18:30
日本の大学で生物学の哲学(Philosophy of Biology)の研究してる人っている?

185 :考える名無しさん:2006/08/12(土) 23:56:46
>>181
野家っていま日本哲学会の会長なのな

186 :考える名無しさん:2006/08/13(日) 07:24:17
科学のわからない科哲w

187 :考える名無しさん:2006/08/13(日) 10:47:11
>>186
「科学」というが、どういう意味で言っている?


188 :考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:32:27
日本人科学者と欧米哲学者の交流は結構ありますよ。

近代の実証科学は欧米で生まれたものであり、欧米の哲学者は
科学における実証主義の重要性をキチンと理解している。
また、欧米の哲学者のなかには自然科学の素養を持つものも
少なく無く、科学者とキチンと意思疎通できる。

翻って日本の状況を見ると、このスレを読むまでもなく、

・哲学者は自然科学に対してあまりにも無知である
・無知の結果として、哲学者は自然科学を蔑視する
・自然科学に対する乏しい知識を自由気ままに濫用しており、
 科学者と意思疎通できない

といった問題があります。

論理学をやっていると、「日本の哲学者は翻訳家ですね」と
科学者から揶揄されるわけですw

189 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 14:30:42
>>184
西脇与作さん。
それとこれなんかも見に行け。
http://shinka.lab.nig.ac.jp/sympo_contents.html#s16

190 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 14:59:08
>>152 >>154
などを読むと、センター試験のない純粋文系の早稲田で、
科学哲学を語るのは意味が無いということでしょうか?

っていうか、今の入試体系では、国立でないと科学哲学を教えるのは無理?


191 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 16:08:24
入試とそこの大学で教える内容がどうして直結するのさ?
「入学試験に英語しかない大学でドイツ文学を教えるのは無理」みたいな話だぞ。

192 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 16:18:13
>>191
そりゃそうだが、理系の広い範囲の素養が必要となると、俺は別の話だと思うよ。
ふつうに西洋哲学やるだけでも、英語の他にフランス語、ドイツ語、ラテン語が必要。
理系の素養まで、高校レベルに遡って、大学教養レベルまで引き上げて、そこから
スタートって、無理じゃないの?

実際、京大と早稲田比べたら、その辺の事情は全然違うだろ。

193 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 21:25:14
>>190
日本の哲学科は、「欧米の哲学書の翻訳」を主任務としてきたので、
科学哲学に限らず、自分で考えて哲学を作り上げられるような学生を
育てるのは苦手です。

科学を理解していないのであれば、自らの力で科学哲学を構築するのは
無理です。欧米の科学哲学論文の翻訳、紹介、批評に終始することになります。

> っていうか、今の入試体系では、国立でないと科学哲学を教えるのは無理?

科学の素養が無い学生に科学哲学を教えても、表層的な理解しか
出来ていない学生が殆どです。海を見たことの無い人間を相手に
サーフィンを説明するようなもどかしさがあります。

また、入試制度よりも大学入学後の科学教育が重要です。
科哲専攻者向けにきちんとした科学教育を提供している哲学科は
日本国内には無いと思います。日本の科学哲学者には理工系学部出身が
多いです。



194 :考える名無しさん:2006/08/14(月) 21:54:31
>>193
詳しく、ありがとう御座います。

>科哲専攻者向けにきちんとした科学教育を提供している哲学科は
>日本国内には無いと思います。
東大は知りませんが、京大の知り合いの話を聞いていると、結構、幅広く
面白そうな講義を取っているので、羨ましく思った事が有ります。
その話を聞いていたので、純粋に文系入試だけの勉強をした人には、授業に
ついていくのが辛いかなと思ったわけです。

よく覚えてないのですが、理学部とか数学科からの転部、卒業してからの
再入学とかする人もいるような話を聞きました。

私は科学哲学をやっている訳では有りませんが、知人に影響されて科学哲学
の話題が少しは理解できるように、勉強中です。

195 :考える名無しさん:2006/08/18(金) 22:48:24
いま、「たけしの誰でもピカソ」に、東京工業大学の藁谷敏晴(わらがい としはる)さんがでてたね。
数学の専門家として出てたけど、科学哲学も専門みたい。
TVによると世界的に有名な人らしい。

http://www.me.titech.ac.jp/facul/Waragai/index-j.html

196 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 22:34:09
地頭のいい、東京の有名中学出身者じゃなきゃ
科学哲学を学ぶ意味はないよ

197 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 22:45:34
>>196
地頭の良いは解るとして、「東京の有名中学」まで特定しているのが意味解らんw

198 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 22:48:16
ごめんごめん。
なかなか例外が少ないからさ

199 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 23:24:14
そういうところで頭の悪さが出る

200 :考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:51:54
東京の有名中学w

地頭悪くても余裕で入れるよ

201 :考える名無しさん:2006/09/11(月) 13:06:49
スレをざっと眺めてみたけど、この分野の著名な研究者一覧みたいなのが見当たらないんだけど。
誰か詳しい人、たたき台を宜しく。

202 :考える名無しさん:2006/09/11(月) 13:24:46
言い忘れたけど、日本人の名前を挙げなくてもいいから。

203 :201:2006/09/11(月) 13:38:58
>>202
え、俺は日本人の研究者が知りたいんだよ。
各大学での科学哲学を学ぶ環境を知りたいんだよ。

204 :考える名無しさん:2006/09/11(月) 13:39:33
成り済まし乙>203

205 :十二使鳥:2006/09/11(月) 18:33:39
>>201
科学哲学といったら俺様。
俺様以外は知る必要無し。

206 :考える名無しさん:2006/09/12(火) 00:00:53
>>202
PSAの役員と編集委員みたら大体今の科学哲学の代表的な人が
網羅されていると思う。
誰が何やってるかの解説はまた別の人たのむ。
ちなみに日本人で入っているのはSoshichi Uchiiだけですね。

ttp://www.journals.uchicago.edu/PHILSCI/board.html



207 :十二使鳥:2006/09/12(火) 00:19:25
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。

208 :十二使鳥:2006/09/12(火) 00:21:31
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。

209 :十二使鳥:2006/09/12(火) 00:22:34
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

210 :十二使鳥:2006/09/12(火) 00:26:23
>>206
ぼんくらの集まりのURL張ってもしょうがないだろ。

211 :十二使鳥:2006/09/12(火) 18:46:33
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・

212 :十二使鳥:2006/09/12(火) 18:47:54
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が
加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

213 :考える名無しさん:2006/09/12(火) 18:55:46
アメリカ合衆国の懐疑論者マーティン・ガードナーは
その著書『奇妙な論理〈1〉』ISBN 4150502722
(原題 Fads and Fallacies in the Name of Science)において、
疑似科学者の傾向として以下の5項目が上げられるとしている。

自分を天才だと考えている。
仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に
攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、
多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。

214 :十二使鳥:2006/09/13(水) 01:00:22
▲▲▲ ∞=0 量▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人間が数学を発明する前から自然界には【量】が存在していた。
犬や猫でも大きい、小さいを認識できる。
数学はその量を記号化することで、大きい、小さいという曖昧でもある量を
具体的に表すのである。
量は空間(無)に二つの有、つまり基準点と決定点をもって量は成立する。
例えば地球だけでは重さという量はなく、地球とリンゴという二つ有により
重さという量は生じるのである。
ちなみに、無限大というものがあるが、これは基準点のみで決定点がなく、
量としては成立しなので、量を扱う数学としては無効である。。。
が、現在、数学や物理では無限大が使われいる。「言っていることと違う!」
と思うだろうが、物理や数学をやっている連中はバカだからしょうがない。
とでも理解しとくべきだろう。

215 :十二使鳥:2006/09/13(水) 01:01:29
よく、点と線と言うが、この世に線は存在しない。
画用紙に鉛筆で線を引いて電子顕微鏡で覗けばわかることである。
土星の輪(線)をイメージするのもいいだろう。
この世は点と空間である。つまり有と無、である。
点と空間で量を表すと
・  ・=3
・ ・=2
・・=1
・=0 
そして無限も

で、基準点のみ、となる。つまり、【∞=・=0】 である。

顕微鏡=それまで認識できなかった物(有)が認識できる。と同時に
それまで認識できなかった空間がそこには広がっている。

216 :十二使鳥:2006/09/13(水) 01:02:41
さて、数字の0ゼロ。ゼロは無であり、言い換えれば量として成り立たない。
が、数学でゼロを使うのは有効である。
∞=0
でありながら、なぜ∞無限大が有効で0ゼロは無効なのだろうか?
つまり無限大は量として成り立たないにもかかわらず量があるかのように
扱われているためペケ。
ゼロは量として成り立たないことを量が無しとして使われているからマル。
ということである。数学が量を扱う学問といえど、量が無しとしているゼロは
有効なのである。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

217 :十二使鳥:2006/09/13(水) 01:20:34
>>213
ごもっとも。
ホント、偽りの天才は
複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、
多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。

な。アホのアインシュタインなんか
空間がねじまがる。ときたもんだ。
そんでもって、それを信じる馬鹿が多数。困ったもんだ。
俺様みたく簡単にやらんとだめだな。
簡単ゆえ崩しようがない。

正し、真の天才は自分を真の天才だと思っているもんだぜ。
いばっているわけでも、気負いでもなく、単なる事実として、
そして、そうとでも思わなければ世の中やってられねえからな。

218 :十二使鳥:2006/09/13(水) 23:17:57
▲▲▲ 力 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると

1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。
2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。
3:感じたり考えたりする働き・能力。
4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。
5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。
6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。
7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。
となっています。

ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。
[力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念
でありこの変動を意味します。

219 :十二使鳥:2006/09/13(水) 23:19:11
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、
2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、
3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、
4:気の変動→時に、生きる〜を失い、
5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、
7:気の変動→権力や暴力を発生させ、
6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。
★ 空間 ★⇒⇒⇒★  空           間  ★
世の中には力という物体は存在せず、物体の移動は空間変動であり
物体そのものは変わりません。手足の動きも同様です。細胞から
粒子になるまで拡大して考えることです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

220 :十二使鳥:2006/09/15(金) 01:30:46
▲▲▲言語 エネルギー▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです>>288-289
つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★空★間★空★間★⇒⇒⇒★ 空 ★ 間 ★ 空 ★ 間 ★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。

たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。

221 :十二使鳥:2006/09/15(金) 01:32:22
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。

ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

222 :十二使鳥:2006/09/15(金) 01:36:35

>>220 訂正

>>280-289 ×
>>218-219 〇

223 :十二使鳥:2006/09/16(土) 02:48:01
▲▲▲ デジアナ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、
アナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル
録音にも何らかのアナログの要素が存在します。

例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考
えれば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。
アナログの場合はこの逆で二つのベクトル(↑↓)が0と1、つまり雄と雌を
つくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓

デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その
基準の違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。

224 :十二使鳥:2006/09/16(土) 02:49:19
例として、よく10は3で割れないといいますが、この場合は10進法での
話しです。この10進法を、3進法にかえれば10も3で割り切れます。
つまり、基準を変えることにより計算の質も変わります。

文字、音楽、映像にしても原点をたどれば0と1(有)。そしてそこには二つの
流れ↑↓(無)を有し、現在の多目的なメディアは成り立っているのです。
この世は有と無より成るのです。
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

225 :考える名無しさん:2006/09/16(土) 02:50:43
アク禁申請しました。

226 :考える名無しさん:2006/09/16(土) 03:36:44
3進法の10って101じゃね?
違うか

227 :考える名無しさん:2006/09/16(土) 04:21:56
>>226
3進法の10は10進法の3だから3で割り切れるって意味じゃない?
でも、3進法にした時点で3という数字は使えなくなるような…

228 :考える名無しさん:2006/09/16(土) 04:54:17
一般にn進法の「10」はnで割り切れる、てことだと思うけど。
まあ分析的真理を力説するのは頭のおかしい人の類でしょうか。

229 :十二使鳥:2006/09/16(土) 20:46:28
1=1 2=2 3=10 4=11 5=12
6=20 7=21 8=22 9=100 10=101

101÷10=10.1 で、割り切れる。

>>227
昔、日本では3は三と表していた。形は異なっても意味はかわらない
ものである。
どうしても3を使いたかったらこんな3進法もある。

1=1 2=2 3=3 4=11 5=12 6=13 7=21 8=22 9=23 10=33
33÷3=3.1

230 :十二使鳥:2006/09/16(土) 20:52:32
>>229訂正
33÷3=3.1間違い。
33÷3=11


231 :十二使鳥:2006/09/16(土) 20:54:47
あれ、なんか変だな。

232 :十二使鳥:2006/09/16(土) 21:17:05
0=1 1=2 2=3 3=21 4=22 5=23 6=31 7=32 8=33 9=211 10=212
212÷21=????
>>227
俺まで解らんくなってきたじゃないか。バカヤロウ!

233 :考える名無しさん:2006/09/17(日) 00:53:55

テラワロス



234 :考える名無しさん:2006/09/17(日) 00:59:35
十二使鳥さんは孤高の人であります。

235 :考える名無しさん:2006/09/17(日) 01:42:16
>>232できた

10.1
-----------
21) 212
21
-----
21
21
-----
0

212÷21=10.1

236 :235訂正:2006/09/17(日) 01:46:45
うわ、ずれてて見にくい…
つまり212=212.1だから21で割り切れる

237 :十二使鳥:2006/09/17(日) 02:19:44
▲▲▲ 統一理論(重力、光熱、電磁。そして万物)▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章    (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。
軽軽熱熱S S (波動の正体)  
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N

238 :十二使鳥:2006/09/17(日) 02:20:44
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。

239 :十二使鳥:2006/09/17(日) 02:21:34
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

240 :十二使鳥:2006/09/17(日) 02:25:08
>>234
その通り。
>>235
違うと思う。
212÷21=21.2 じゃないか?

241 :235:2006/09/17(日) 02:40:13
>>240
わ、本当だ。
3進法ややこしい

242 :十二使鳥:2006/09/17(日) 02:47:16
>>241
ホント。3進法が使われない訳が分かったような・・・

243 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 22:36:48
ちょっと質問してもよろしいでしょうか?
私は受験生です。今年の春に、理系から文系に変えました。
哲学がどうしてもやりたくなったからです。
私は理系型の人間だったので、いろいろ悩んだのですが
結局文転しました。
しかし、本を読むにつれ、科学哲学という素晴らしい学問があることを知って、
また進路について悩み始めました。
もう受験まであまり時間がないので、また理系の勉強をやり直すのは
ちょっと辛いと思います・・。
哲学科に行っても、化学・物理・数学などの授業を取って、
理解するようにすれば大丈夫なんでしょうか?

244 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 22:44:10
>>243
私は科学哲学を専門的に勉強してはいないのですが、それに哲学も専門的にやったことはありません。
しかし、科学の方法を用いて、自分の思考を試してみるというのが科学哲学な気がします。
科学で言われる法則の仕組みを理解し、自分なりにこれはどんな価値、意味があるかというのを考えてみたらいい気がします。
いろんな事を知っていると、いろんな事が考えられるので、頑張ってください。


245 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 22:48:33
補足ですが、
152さんあたりの意見も参考にさせていただいたんですけれど、
その後の流れが気になって、どうすればいいのか良く分かりませんでした。
ごめんなさい。

あと、スレ違いでしたらすいません。
受験のほうに書いた方が良かったですかね・・?


246 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 22:51:04
大学の履修システム上難しいかと
哲学専攻だと語学忙しいだろうし、時間的にも厳しいはず

247 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 23:10:05
>>244>>246
アドバイスありがとうございます。
やはり理系の方が良いのですかね・・。

あの、質問ばっかりして悪いのですが、
科学哲学が学びたいのだったら、やはり専門の教授のいる所に
行った方が良いですよね?
「科学哲学」としての授業がない大学もたくさんあるので・・




248 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 00:04:49
どの程度学びたいのかによると思うが、
哲学科でやる限り独学でやるのも、専門の教授につくのも
大して変わらないんじゃないだろうか
当然専門の教授がいるほうがいいとは思うけど
先行研究の概観とか比較検討がせいぜいだと思う
最先端の科学的研究への考察とか批判的検討は哲学科じゃおそらく無理でしょう


社会科学系を扱う哲学もあるから興味があればどうぞ

249 :十二使鳥:2006/09/22(金) 01:34:43
>>243
理系だったら、医学、工学、化学。
あとはやめれ。数学やら物理などはほとんど死んでいる。
哲学は大方勉強するほど駄目になる。
本を読むより自ら考える方がいい。

>>205でもカキコしたが「科学哲学」は俺のコピペ▲▲▲で十分。
もしコピペの内容が解らなければ、
「科学哲学」はとりあえずあきらめろ。

250 :十二使鳥:2006/09/22(金) 02:09:11
あと、文系だが女。
女がいるのが大きい。
理系は女に苦労してるからな。
迷うぐらいだったら女目当てで文系。
というのもアリだよ。

251 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 03:22:58
DQNに相談してる時点で終hだろ


252 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 07:40:49
物理も勉強しがいがありますよ。
量子テレポーテーションなど刺激的な話題もあります。
それが哲学的にどういう意味があるのか?
そういう新しいことを考えるのも面白いと思いますよ。

253 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 07:56:55
>>249-250
お前、そろそろ消えろよ。 鬱陶しいから。

254 :考える名無しさん:2006/09/23(土) 23:16:48
>248
>哲学科でやる限り独学でやるのも、専門の教授につくのも
>大して変わらないんじゃないだろうか

それはさすがに言い過ぎ。変な先生のところに行ったらそもそも
科学哲学とは何かについて誤解したまま卒業となりかねない。

>247
本気でやりたいのなら、ちゃんと調べて科学哲学を専門にしている
先生のいるところにお行きなさい。最低限分析哲学やっているところ。
ただし講座として「科学哲学」の講座があるのは国内では
東大、京大、北大くらい(北大は理学部の科学史科学基礎論)。
それ以外のところは先生がいなくなったら全然違う系統の
人が入る可能性もある。
ただ、研究者になりたいのなら、学部は別のところで大学院から
これらの大学に行く方が、最初から目指すより楽かもしれない。


255 :考える名無しさん:2006/09/24(日) 08:46:00
東京工業大学の藁谷敏晴さんのところでは講座はあるのかなあ?

>>195 の人ね。

256 :考える名無しさん:2006/09/24(日) 09:56:21
>255
あ、ほんとだ。藁谷さんとこも
科学史・技術史・科学技術社会論・科学基礎論研究室
ですね。仮に藁谷さんが抜けても少なくとも一人は確保するでしょうね。

257 :考える名無しさん:2006/09/24(日) 16:36:07
くせえくせえぜこのスレからマーチ以下の臭いがぷんぷんしやがるぜ!




258 :247:2006/09/24(日) 21:40:05
>>248
科学哲学の分野以外の哲学にも、すごく興味があります。
もともと、文転したときは
科学哲学なんて知りませんでしたから。

>>250
私女子高生ですよw

>>252
前読んでいた物理の本で、
反物質のことが書いてあったんですが
非常に興味をそそられました。

>>254
やはり、将来は研究者になれれば・・と
考えています。
具体的なアドバイス有難うございます。


数学は得意な方なんですが、「数学科」って
あまりピンと来ないんです。
うまく言葉に表せないんですけど、
数字を使って何かを表現する時も、
その数字っていうものは何だ?とか考えてしまうんで・・
(もちろん、受験数学と大学数学が
別物であることは知っていますが。)

そういうのが学べるのは哲学科ですよね?




259 :274:2006/09/24(日) 22:05:25
>>254
補足ですが、「学部は別のところで」というのは、
東大や京大以外の文学部という意味として受け取ってよろしいでしょうか。
理学部という意味ではないですよね。



260 :十二使鳥:2006/09/25(月) 01:35:10
>>259
ふ〜ん。女か。こういう言い方は気に食わないだろうが
いざとなったら結婚して逃げれるから
好きなところに行くのが一番だな。

結局、俺のコピペはほとんど理解できなかったみたいだな。
もしコピペの内容が解らなければ、
「科学哲学」はとりあえずあきらめろ
とカキコしたが、もう一つ

普通、理解できる奴はあきらめる。からな。

・・・・・まぁ、いいか。
いずれにせよ自分の行きたい所に行くのが一番だ。

261 :254:2006/09/25(月) 01:35:49
>259
そうです。他大学の文学部分析哲学系からそういうところに
進学というのはよくあるコースです。
まあ科学哲学をやるならいずれ何かの科学の分野の勉強は
することになりますが。

>うまく言葉に表せないんですけど、
>数字を使って何かを表現する時も、
>その数字っていうものは何だ?とか考えてしまうんで・・

数学の哲学の大問題ですね。そういうのに関心があるなら
専修の金子洋之さん、首都大学東京の岡本賢吾さん、
名古屋大の戸田山和久さんあたりが日本での専門家です(たぶん)。

262 :考える名無しさん:2006/09/25(月) 04:23:17
本当に才能ある努力家なら
理工系に進んじゃうと四年のうちにそっちにはまっちゃいそう。

263 :考える名無しさん:2006/09/25(月) 09:02:53
    /  ̄ ̄\
   / ____ ヽ
   |  / 从从) )
   ヽ | | ゜∀゜)   <仕事しろ! おまいら
   `wハ~  ノ)
    /  [] \          /  」」   / 」」    / 」」
    |__i    ,イ_」      _ _ / _ _ / _  _
    | |   /.i .|        /  ./   /  /    /  ./ _/_/_/
    \\TT| \\    __/  __/  __/ __/   __/ __/
    / \ヽ ヾ._\ヽ         _______
   /  /し==|__|=し'         ||/::/ /::/ /::/ /::/|
  ( <    .| ̄ ̄|         .||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||
.   | .)    [| ≡ |]         ||||        .||||
   |II|    .E三ヨメ    _    .||.||============.||
  ノ  )     E≡ヨメ    ///   |i=||        ||=||
 (_/     .Eヨ_)     ̄     ("......:::::::::::::::::::::
     /||   ∀ ∠フ  ⌒  (".......:::::::::::::::
     V  γY^ヾ   ("..........::::::::::::::::::::::::::::

264 :考える名無しさん:2006/09/25(月) 18:02:23
分析系科学哲学で経済学の哲学は人気あるが
社会学はないな。

265 :考える名無しさん:2006/10/05(木) 12:37:41
学哲派応援あげ

266 :考える名無しさん:2006/10/10(火) 12:27:22

祭り会場です↓

::::::::::i :・ |            ;ヘ,  ::::::::::::::,!
:::::::::::i ・: |           /./  :::::::::::::::::;!
:::::::::::i :・ !、.         / /  ::::::::::::::::,!         ,-、
:::::::::::::、 ・: :、        /./   :::::::::::::/   _____     (<ヽ!
::::::::::::::゙:、 :・ ヽ、     i^ヾ'i    :::::::::/   ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\     祭りじゃ 祭りじゃ
:::::::::::::::::ヽ、 ・: \     ゙、_ ゙:、   :::;ノ   i'゙i;====ヨ    ,! \\
::::::::::::::::::::::::\ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-‐'"    ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
:::::::::::::::::::::::::::::::\ :・:・:・:・:・:、  ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/   /       みんなmixiのせいじゃ
::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;>ー‐---‐''"ヾ、        ゙     ゙`   ,ノ
   ̄ ̄ ̄ ̄            ゙''ー-、,,___       ,;. 、 ,ソ
                          ゙i`    ,:;'' i; ヾi′
                           |    '"  ;:  ゙|
.                           |      ;:   !
                            |       ;;! ,!
                          i'^ゝ     ゙  !、
                               !       , 、  ',
                       ,;-‐'′          i
                         /         ミミミ !、
                     /        _,,,ノミミミ ヽ、
                      ,/       ,;-‐''  ヽ、    ゙;、
                    i'  /_,,;-‐''′     ゙:、    ゙i
                    i   `i           ゙:、   ;゙ヽ、

ニュース速報
http://news20.2ch.net/news/

267 :考える名無しさん:2006/10/14(土) 16:22:43
質問があります。えっと…私は時空の哲学を学びたいのですが,専門の教授の方を見つけることが出来ず,志望大学をどこにするか今だに迷っています…。
なにか情報を知っていられる方,ぜひアドバイスください。

268 :考える名無しさん:2006/10/15(日) 18:46:27
>>267

時空の哲学か…
国内に時空の哲学を専門にしている先生はおらんのではないか。
去年京大を退官したウチイさんが熱心にやっているが。
慶応のODに時空の哲学をやっている人がいるから、慶応に行って
西脇先生経由でそのひとと連絡をとるとか。


269 :考える名無しさん:2006/10/15(日) 19:19:57
難しいよね。
連絡とるだけならメールでいきなりでもいいと思う。
やってる人少ないぶん、熱意が伝わればコネがなくても
それなりに話は聞いてもらえるんじゃないかな。
むしろ、時空の哲学に必要な物理、数学の教育を
きちんと受けることのほうが課題だと思うよ。
もちろん英語も要る。

270 :考える名無しさん:2006/10/15(日) 22:06:22
時間の哲学なら、
大阪の中山さん、青学の入不二さん、
まあ、あとは野矢さんあたりか?

271 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 12:00:45
時「空」の哲学と
時「間」の哲学って
微妙に違うから、>>267のやりたいのは
どっちなんだろうね

272 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 16:38:39
微妙ってどう違うの?みかんの哲学とかんきつ類の哲学みたいなもん?

273 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 17:40:59
みかんの甘さの哲学と
かんきつ類の香りの哲学
みたいなもん

274 :考える名無しさん:2006/10/17(火) 10:09:53
>>272

微妙っていうか。時間の哲学(少なくとも入不二さんがやっているようなの)
は物理学なんて何もしらなくてもできる純然形而上学。
時空の哲学といえば相対性理論の妥当な解釈はどうかとか、いわゆる
「穴の議論」をどう理解するかとか。
タイムマシンの可能性についてはどちらでも議論されるけど、前者が
純然たる思考実験で話をすすめるのに対し、後者は相対論の枠の中で
光速を超えることで生じるタイムマシンについて論じることになる。

275 :267:2006/10/18(水) 21:13:36
皆さん,アドバイス本当にありがとうございます!すごく嬉しいです。
私がやりたいのは時『空』の哲学のほうです。相対性理論を哲学から学びたいんです。
ですが自分でも調べてみましたが研究者は非常に少ないみたいで,京大やICUや慶応じゃないと無理みたいですね-…。
あと三ヵ月ではこれらの大学には学力が足りないと思うので,大学は違うところに行くことになりそうですが,大学院へ進んで学びたいと思っています。


276 :考える名無しさん:2006/10/18(水) 22:57:15
>>275
応援してるよ(^^)ノ~~

277 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 22:00:16
大学院から理系から哲学へ転向しようかと考えてるんだけど、可能ですかね?
ドイツ語ができないけれど。

278 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 23:28:26
>>277
というか、むしろその方が望ましい。
科学オンチが科哲など片腹痛い。
せめて、理系学部卒の知見ぐらいは必要だな。




もっとも、俺が科学オンチの科哲屋だったわけだがorz

279 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 23:40:11
>>278
旧帝大レベルの大学で化学やってて、一般的には院卒で企業の研究職につくのが王道といった感じ
鞍替えするとするなら、科哲で考えてるんですが、就職の問題とか考えると不安がある
能力にも不安があるし

あなたの場合は進学後どうなったのですか?

280 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 23:51:59
>>279
その程度の熱意ならやめておいたほうがよい。
哲学で食っていけるのは本当にごく小数。
これからはますます厳しくなる。

281 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 23:59:13
2ch一賢い板なの?

282 :278:2006/10/19(木) 23:59:53
>>279
あなたの熱意とかは、とりあえずは分からないけど、
本当に好きならやってみたら?

ちなみに俺は、修士で辞めて就職。
このご時世か、
世の中では有名・優良企業とされている企業で働いているよ。
それが哲学を志していた人間にとって、
幸せなのかどうかはまだ分からないけど。。。

283 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 00:02:55
はてなあたりでブログしてる人文系・社会科学系の院生たちも
だんだん苦しくなるんだろうなあ。。。
だいたいD1かD2あたりで現実に目覚めるんだよね。遅いやつはD3とか。


284 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 00:16:24
>>283詳しくお願いします

285 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 01:18:04
>>280
不安ならやめとけってことですか?
>>282
熱意があるのかどうかはちょっと自分でもよく分かりませんが、
哲学への関心はかなりの程度向いていると思います
ただ心配なのは、生活上で周りの人間となじみにくい、いわゆる「生きにくい」
というところから哲学に入り込んだ節があるということです。
ですから、学者として哲学をやっていけるのかということに不安が残るわけです
「人と上手く付き合っていけない」といった劣等感が哲学への関心に転化されたのではないか?
という風な疑念を自分にたいして持っていて、
だから、「結局は(哲学を含めて)何をやっても駄目なのではないか」という感情が燻ってしまう
そしてそれが決断を妨げてしまう


286 :考える名無しさん:2006/10/20(金) 11:56:32
哲学者とは人生の敗者であり魂の勝者である。

287 :考える名無しさん:2006/10/21(土) 00:00:15
>>285
まあ哲学業界は人付き合いに難のある人は非常に多いから
業界内ではそんなに違和感はないでしょう。
(ただ、やはり人付き合いのうまい人から就職していってる
感じはする。)
科学哲学をやっていて学部は理系だったという人は知り合いでも
何人かいますから可能だと思います。院試の外国語は英語オンリーって
とこもありますね。科学哲学やってる先生のいる大学院の入試要項を
調べてみては。
あるいは、すでに学部卒なら文学部へ学士入学というやり方で
様子見ながら院試の勉強する手もあります。

288 :考える名無しさん:2006/10/21(土) 23:39:28
>>287
助言ありがとうございます
チャレンジする方向で進めてみます
院試落ちたら哲学はあきらめます

289 :ソロスファンド ◆sZMOg20d0E :2006/10/21(土) 23:41:28
>>286
うわーおもしろい。

290 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 08:11:28
科学の実証は、事実の近似にしかすぎない。
科学の仮説は哲学の近似にしかすぎない。

291 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 10:52:18
>>290
「○○は△△に過ぎない」って言ってるバカへ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1152324925/


292 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 14:41:35
テンソル解析もできない人間に科学哲学を語ってほしくないね。

293 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 16:30:13
と二次方程式も解けない人間が申しております。

294 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 17:16:22
北海道大会いったやつ報告しれ

295 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 20:06:23
カニうまー


296 :考える名無しさん:2006/10/23(月) 02:12:11
ラーメンうまー

297 :考える名無しさん:2006/10/23(月) 10:09:21
主観、客観という区別の仕方の限界。
主観は自分の思い方、考え方、意味づけ、などが含まれていると思うが、
客観は元々の漢字の成り立ちを見れば、客が見た見方、この場合、どんな客が見ていても全てが一致する見方、その客の中に神が含まれていてもいい。
すると客観とは神の見方。
数学や科学などで、客観の本質を理解したら、主観の中に神の見方を取り入れられる。
ここで主観と客観という区別が、役目を終える。

298 :常識を覆すのはヤメロ:2006/10/23(月) 13:12:52
科学の実証は、事実の近似である。(証明済み
科学の仮説は哲学の近似である。(証明済み

299 :考える名無しさん:2006/10/23(月) 19:00:22
>>294
行って来たお。シンポジウムで岡本先生が一人吠えま
くってた。みんな、あれが一番印象に残ったはず。あと
とにかく寒かった。

300 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 00:17:10
>>299

それはどういう意味で印象に残ったの?


301 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 17:29:28
>>300
伊勢田さんの日記にちょこっとレポあり。

302 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 00:20:54
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/mystatus?select=selling
誰か買いませんかね


303 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 02:02:51
なんもないけど?>>302

304 :259:2006/11/18(土) 09:06:35
お久し振りです。以前相談に乗って頂いた時はお世話になりました!
その後、高校生なりに哲学と数学のつながりについて色々調べてみたら、人工知能(科哲の範囲外?)なんかも面白そうだなぁ〜と思い始めました。
人工知能を専門にしているのは工学部の情報工学科とかですよね。
…なかなか受ける大学が決まらないですorz
今の時期に工学部・理学部と文学部で迷ってるとかヤバいですww

305 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 09:23:03
それなら理工に行っといたほうがいいかな
やっぱり科哲がいい、と後で思ったときに
文学部に転部するほうが、
やっぱり人工知能がいい、と後で思って
理工学部に転部するよりはずっと楽だよ
英語さえちゃんとやっときゃね

306 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 10:40:34
科学を知らない輩が科学を語るほどをおろかなことはない。
まず科学を学べ。しかる後に哲学に身を投じよ。

某大物哲学者から貰ったアドバイスです・・・

307 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 11:56:10
>>306
>>306
「科学を知っている」ということを
「科学のあらゆる分野で専門家の話についていけるほどの技能と知識を持っている」と解釈すると
それは理学部に入るだけでは到底実現しない。
「科学に関する哲学的な概念(帰納、実証、パラダイム云々)を知っている」だけであれば哲学科でも十分だろう。
「○○を語ろうと思えば○○の研究の第一線に身を置かねばならない」というのは一見当然に思えるが虚言だな。

数学基礎論をする人は哲学を学べ、しかるに数学に身を投ぜよ
生命倫理学を論ずるは生物学を学べ、しかるに倫理学に身を投ぜよ
文学をする人は言語学を学べ、しかるに文学に身を投ぜよ
戦争を論ずる人は従軍せよ、しかる評論家に身を投ぜよ


308 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 12:09:34
>>307
> 「科学に関する哲学的な概念(帰納、実証、パラダイム云々)を知っている」だけで
> あれば哲学科でも十分だろう

「科学に関する哲学的な概念」などは(純文系)哲学者の妄想に過ぎず、
現実の科学とは関わりが無い代物だ。

現に欧米の科学哲学者たちは、哲学文献読解に割くよりも
はるかに膨大な労力を科学理解のために費やしている。

309 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 12:13:59
「科学に関する哲学的な概念」がどんなもんか知らんけど
帰納、実証、パラダイム云々は欧米の科学哲学者も一応やっとるし
現実の科学とも関わりあるよ
現実の科学者でもそういう概念(パラダイムは知らん)に
関わらざるをえず関わってる人もけっこういる

310 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 12:18:04
>>308
日本でも科学哲学者の過半数は理系学部出身ですよ。

311 :考える名無しさん:2006/11/18(土) 12:31:57
>>310
まあ、まともな高校生であれば、科学哲学の概念や用語は
数時間でマスターできて、「科学哲学っぽい」ことは喋れるようになるよ。
だから言葉の裏づけがあるかどうかが問題なんだよね。
素人を騙すのは簡単でも、プロ(科学哲学者や哲学っぽいことを考えている科学者)を
騙すのは無理。

哲学っぽいことを考えていない科学者を騙すのが一番簡単だったりするんだがw

312 :考える名無しさん:2006/11/19(日) 00:31:42
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
哲学板でバカにされ発狂した人間がまたコピペを板中に貼りまくって荒れてるね。
まあ、まともな高校生であれば、科学哲学の概念や用語は
数時間でマスターできて、「科学哲学っぽい」ことは喋れるようになるよ。
だから言葉の裏づけがあるかどうかが問題なんだよね。


313 :304:2006/11/19(日) 01:06:39
みなさん有難うございます!
質問ばかりで本当に申し訳ありません。
学校の面談で相談しようにも、10分やそこらで
「数字の意味が!時空が!哲学が!人工知能が!」といっても
言いたいことがうまく伝わらないと思いますので・・
私の考えがまとまってないせいでもあるんですけども。

「科学に関する哲学的な概念」ですか・・・
人間って、あまり意識しないでも推論したり、学習したり
自然に理論を組み立ててるんだと思うんですけど、
人工知能について学ぶことで、私なりに
「科学に関する哲学的な概念」を学ぶことができるような気がします。







314 :考える名無しさん:2006/11/19(日) 01:26:48
>>307は結局なにが言いたかったのだろう

315 :考える名無しさん:2006/11/19(日) 03:23:58
>>313
人工知能でも学習理論とかは科学哲学にストレートに
応用が利くから(そういうことしてる科学哲学者は
欧米にはぼちぼちいる)、まずそっちをやってみるのも
面白いかもね。そっちが面白ければずっとやってれば
いいんだし。

316 :考える名無しさん:2006/12/17(日) 16:36:35
保守age

317 :独り言 ◆ZZW30U26jo :2006/12/23(土) 19:51:24
お邪魔します。
誠に勝手ながら、保管庫作らせて頂きました。
ご迷惑でしたらその旨、言って下さい。

ttp://hishosoudou.web.fc2.com/philo/index1.html


318 :考える名無しさん:2006/12/23(土) 22:43:23
>>317
すばらしいですね。乙です。

319 :考える名無しさん:2006/12/23(土) 23:59:19
科学哲学以外には保管庫ないの?

320 :独り言 ◆ZZW30U26jo :2006/12/24(日) 00:15:40
>>318
ご承認下さって有り難うございます。
良スレのご迷惑にならないようひっそりと公開させて頂きます。

>>319
今のところ哲学板関係のものは、科学哲学総合スレとその関連ログと見なされている
ものだけです。
リンクのトップページから「原始仏教スレ保管庫」に飛べます。


321 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 00:37:17
哲学板全般やって欲しいっス

322 :独り言 ◆ZZW30U26jo :2006/12/24(日) 01:24:59
Σr(‘Д‘n)


323 :考える名無しさん:2006/12/24(日) 01:41:45
俺もやってほしい

324 :考える名無しさん:2006/12/25(月) 05:36:34
ボクも!(>_<)

325 :考える名無しさん:2006/12/28(木) 02:25:10
てかこんなの学んでも教官に騙された犠牲者になるだけのような気もする
学生とか判でついたように同じ事しか言わんし頭使って考えてないし

326 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 00:13:40
明けましておめでとうございます m(_ _)m

327 : 【末吉】 【454円】 :2007/01/01(月) 20:09:24
あけましておめでとうございます。
脳神経、大脳生理学を哲学しておられる方、いらっしゃいますか?
もしおられたら、推薦図書をご紹介願います。
哲学が現実にアクティビティを持ちうる(ニーズがある)数少ない分野だと思うのですが
ググッても、それこそ反証不可能なご託宣の羅列ばかりで・・・・
生物系修士の自分としては、もう少し実際の自然科学の営みに即した哲学を知りたいので。

328 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 17:00:26
>>327
>脳神経、大脳生理学を哲学
それなら「心の哲学」だな。
んでさらにその一分野とされる「認知哲学」と「人工知能の哲学」あたり
(実際の境目は心の哲学と曖昧だけど)が対象だろう。

>もう少し実際の自然科学の営みに即した哲学
まあそれは無理というものだ。
そこまで実際的なテーマなら、科学の中だけで完結できる。
だかか科学からこぼれ落ちた、何とも言えないテーマばかりが、哲学にまわってくる。

しかして、どういった問題を知りたいんだらふか。
もし心の哲学に入りたいんだったら、クオリアから入るのが分かりやすい。
クオリアだったら茂木の「クオリア入門」って本が一番読みやすいかな。
哲学の知識がなくても、自然科学の一般常識があれば、数時間で読めるはず。


329 :考える名無しさん:2007/01/02(火) 17:24:53
(追加)
でも茂木の本は基本、理系学部生向けのエッセイ風だから
心の哲学自体の入門書としてはあまりおすすめできない(読みやすいけどね)
哲学的な入門書ならション・サールって人の「マインド 心の哲学」って本か
信原幸弘って人のまとめた「シリーズ 心の哲学」って三冊の本がいい。
前者は読みやすい(はず)の概説本、後者はある程度ちゃんとした心の哲学の教科書。
ここらへんよめば、少なくとも自分の研究にどういった形で絡みうる学問なのか、
値踏みはできるようになるよ。
まあ、意識研究をやるんなら心の哲学は必須だろうけど、
将来的に、タンパク質の発現とか、薬品の作用機序とか、
そういう具体的な研究しかやるつもりがないんなら、心の哲学はあまり必要ないぞ。
なくても食っていける。ま、単純におもしろいと思うけどね。

330 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 05:45:37
>>327
生物学なら……

心の哲学に近いところだとデネット『ダーウィンの危険な思想』。
基本的に現在の一般的な進化学の立場で書かれています。

日本語だとあまりヒットしないけど、
英語『Philosophy of biology』で検索するとけっこうヒットします。
Elliott Soberとか。

脳科学なら……

昨年2月の『現代思想』が「脳科学の最前線」という題名で特集を組みました。
論集だと勁草書房から出ている『シリーズ・心の哲学』3冊。
最近の翻訳モノだと、パトリシア・チャーチランド『ブレインワイズ』、
キム『物理世界のなかの心』、サール『マインド』。
ちょっと前に出た翻訳モノだとデネット『解明される意識』、
ポール・チャーチランド『認知哲学』、チャーマーズ『意識する心』。

古典だとメルロ=ポンティ『行動の構造』。

331 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 09:32:49
茂木は馬鹿杉
哲学やる奴が扱うにはあの位でいいかもしれんが

332 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 11:49:07
どう馬鹿かを言わないと貴方が馬鹿に見えるよ

333 :考える名無しさん:2007/01/03(水) 23:12:36
唯脳論とか構造主義生物学って、科哲の中では今はどお

334 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 17:53:56
冨田恭彦ってどうでしょうか?

335 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 18:16:09
物理学科で量子力学専攻してる者です
量子力学解釈について、教科書的・網羅的なテキストを洋書で探してます
定評のあるものありましたら、よろしくお願いします


336 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 18:21:43
町田さんのがいいでしょう

337 :考える名無しさん:2007/01/04(木) 18:27:28
輪読会で使うので、洋書で探してます
新しく定評のあるテキストないでしょうか

338 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 03:46:32
>>334

       ノ\
      ヾ,  ゝ
      /   ヽ
        ゝ(´・_・リ<お前イカ臭い
      //i i i i i 、
     (ノ ! ! ! ! !ヽ)
       `U^U´


339 :考える名無しさん:2007/01/06(土) 15:34:02
>>328-329,>>330
レスありがとうございます。
とりあえず図書館で、「シリーズ 心の哲学』「クオリア入門」を借り
三省堂で『現代思想10月号 脳科学の未来』を購入、爆読中です。
諸子百家、じゃなくて百家放声でしたっけ?とにかく方向性の異なる方々がいっぱい集結中なんですね・・・
『脳を活かす研究会』という産官学の寄り合いは去年発足したみたいだし
科学技術インタープリターとして有名な佐倉先生が主導されていると聞くし
産業界は脳に目をつけてるんでしょうか、生臭い話かも知れませんが。
それはともかく、こういう哲学(なのかどうか、専門外なんで良く解りませんが)を考えるのは、面白い。
自分の哲学への興味の方向性が、心の哲学なのか、もっと生物学なのか、判然としないが。
とりあえず、読了してから、またレスします。

340 :考える名無しさん:2007/01/07(日) 01:39:16
何かそういった事を考える上で、分野がどうこうと分ける必要もないかもしれない
だが何かを成し遂げたいと思うなら、大方の科哲の連中とかかわり会うのは時間の無駄
認知でも同様

341 :考える名無しさん:2007/01/09(火) 18:34:28
>>335

新しくもないし教科書的でもないのですが、

J.T. Cushing and E. McMullin (eds.) Philosophical
Consequences of Quantum Theory: Reflections on Bell's
Theorem. University of Notre Dame Press, 1989.

などはいかがでしょうか。当時の第一線の人たちによる
読みやすいアンソロジーです。本当はこの本が出てからあと
が、HealeyやBubらの様相解釈が展開されて一気に量子力学
の哲学が活気づいた時期なのですが、90年代以降の動きを
手際よくまとめたような本というのは知りません。
以下のサーヴェイなどを手がかりに重要な論文を見つけて
補うといった形ではいかがでしょう。

Jeffrey Bub "Indeterminacy and Entanglement: The
Challenge of Quantum Mechanics" in Clark and Hawley (eds.)
Philosophy of Science Today. Oxford University Press,2003
(もともとはBritish Journal for the Philosophy of Scienceに
2001年に掲載されたサーヴェイ)


342 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 04:26:20
遺伝子工学やってる者なんですが、こんな私も哲学者とディスカッションできたら幸せだな…。


343 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 09:42:27
欧米か!?

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