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■■古典文法に関する質問はこちら・その5■■

1 :名無氏物語:2006/08/02(水) 00:50:25 ID:4SZwFVpq
文語文法に関する質問はこちらまで。
ただし、回答して下さった方に対する礼儀は忘れずに。

前スレ↓
http://makimo.to/2ch/academy4_kobun/1119/1119860219.html

2 :名無氏物語:2006/08/02(水) 00:51:11 ID:4SZwFVpq
最低限、サーチエンジンと古語辞典で下調べしてから質問しましょう。
でないと煽られて不愉快な思いをするだけです。
☆ インターネット検索(検索のコツは>>2以降)
Google  http://www.google.co.jp/
Yahoo!  http://www.yahoo.co.jp/
Goo   http://www.goo.ne.jp/
☆ web上の国語辞典(大辞林)
goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/
infoseek(大辞林+漢字) http://jiten.www.infoseek.co.jp/
yahoo(大辞泉) http://dic.yahoo.co.jp/
類語検索 http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/


3 :名無氏物語:2006/08/02(水) 11:10:38 ID:gvkrll39
>>1-2
乙!

4 :名無氏物語:2006/08/03(木) 00:41:57 ID:JupoNn/S
全部大和物語からです。

a.この部分(女が自殺して墓が立てられるまで)の主要な登場人物は帝と采女ですが、
1文でだけ采女に対する尊敬語が使われています。他の文では采女には敬語が使われて
ないのですが、会話文でもないのにどうして部分的に使われているのでしょうか。

b.猿澤の池もつらしな吾妹子が玉藻かづかば水ぞひなまし
この和歌ですが、「未然形+ば…まし」なので反実仮想ととらえて文脈的におかしいと思いましたが、
「藻の下になっていたら(沈めば)水が干上がってしまっただろうに」と考えました。解答を見ると、
「…水が干上がってしまえばよかったのに」となっています。これって反実仮想じゃありませんよね?
辞書には反実希望というのがあり、それだとこの訳になるのですが、解説に「反実仮想なので…」と書いてあります。
反実仮想でどうしてこの訳になるのでしょうか。

c.女は人々から結婚を申し込まれたが断った。そのあと、
そのあはぬ心は、帝をかぎりなくめでたき物になむ思ひたてまつりける。
です。訳は「帝を…と思った」としましたが、解答には「そのわけは帝を…と思っていたからである」となっています。
なんとなく「そのわけは…」となるのがわかるのですが、「心」には「理由」という意味がありません。
どこからそういう訳になったのでしょうか。

d.「帝召してけり」、「身を投げてけり」、「きこしめしてけり」・・・@
「心にかかりておぼえ給ひ…」、「ついでありて人の奏しければ…」、「御幸したまひて、人々に…」・・・A
「て」についてなのですが、@では完了の助動詞「つ」の連用形、Aは接続助詞となっています。
品詞分解では、 全て接続助詞としたのですが、これらの場合どうやって見分けるのでしょうか。

e.「さて後又召さざりければ…」、「さてこの池には…」の「さて」がどちらも副詞になっています。
どちらも「そうして」みたいな意味なので接続詞だと思ったのですが、どっちが正しいのでしょうか。

たくさんになってしまいましたがよろしくお願いします。
dとeは問題には直接関係なさそうなのでa,b,cだけでも答えてもらえないでしょうか。
よろしくおねがいします。

5 :名無氏物語:2006/08/03(木) 01:26:56 ID:5lViFZc5
>>4
出典が150段の本文であることも明記して下さい。
aについては、諸説あり、定説はありません。私の所感としては、
釆女の恋い慕う思いをクローズアップする方便として尊敬を使った
のではないかと。(チラ裏)
これ以外は現代語訳スレに

6 :名無氏物語:2006/08/03(木) 12:39:33 ID:cYL7cjk6
いい質問だなあ。

7 :名無氏物語:2006/08/04(金) 06:46:47 ID:9tiDVnNQ
>>4
思いついたところから答えていこう。
「さて」は中古では副詞だ。なぜなら、接続詞と考えざるを得ない用例が無くて
副詞と考えざるを得ない用例なら多数あるから。どちらとも取れる場合も含めて
副詞に分類する。

8 :名無氏物語:2006/08/04(金) 09:57:11 ID:Qm5uHf7P
>>7
ありがとうございます。これからは副詞ってするようにします。

9 :名無氏物語:2006/08/04(金) 13:36:31 ID:9tiDVnNQ
.「帝召してけり」、「身を投げてけり」、「きこしめしてけり」
「けり」は活用語の連用形に接続する。上の「て」はすべて助動詞「つ」の連用形。

10 :名無氏物語:2006/08/04(金) 13:59:00 ID:Qm5uHf7P
>>9
ありがとうございます。
「つ」の連用形か接続助詞か迷ったときはとりあえず全部接続助詞と考えて、
例外的に「けり」、「き」などの連用形接続の助動詞の前にあったときは「て」の連用形と考える
ということでいいですか?

11 :名無氏物語:2006/08/04(金) 15:09:34 ID:dZwj7ImJ
「焼く」は下二段活用らしいのですが、ズ判別したら「焼かず」としてしまうことがあります。
似たような動詞が出てきたとき、四段活用だと思ってしまいます。「焼けず」だと可能の意味を含んでしまう気がしてしまうのです。
何かいい判別方法はありませんか?

12 :名無氏物語:2006/08/04(金) 21:11:15 ID:3ve+l3wq
どなたか「たまへらむ」を品詞分解してください!

13 :名無氏物語:2006/08/05(土) 08:45:23 ID:NsB90RS2
>>10
「なり」以外の助動詞が接続している「て」はすべて「つ」の連用形。
助詞の「て」には「なり」以外の助動詞は接続しない。

14 :かつての高校生:2006/08/05(土) 15:27:13 ID:9UkSzZ9I
a.同じ段に、
さすがに(采女ハ)つねに見えたてまつる。
という表現がある。
これは「采女が帝に見られ申し上げる」ということで、謙譲語「たてまつる」によって帝
への敬意を表している。
夜昼、心にかかりておぼえたまひつつ、恋しう、わびしうおぼえたまひけり。
この一文は、逆に、「帝が采女の心に思われなさる」ということで尊敬語「たまふ」は帝
への敬意を表すと考えてはどうだろう。

b.反実仮想とは、「事実と反対のことを一時的に想像する」ということである。あなた
の言う「水が干上がってしまっただろうに」も、現実はそうならなかった、つまり、水が
干上がらなかったために采女が死んでしまったことを嘆く意にならなければならない。そ
うすると解答にある「…水が干上がってしまえばよかったのに」と変わりないことになる。

c.「こころ」の意味をもう一度調べ直したまえ。

15 :名無氏物語:2006/08/05(土) 21:32:36 ID:AX4vzaAl
>>13
ありがとうございます。「なり」というのは推定も断定もどっちも含まれるんですか?

>>14
ありがとうございます。
aですが、「おぼゆ」は受身の助動詞がなくても受身の意味になることもあるんですね。知りませんでした。
bは参考書に書いてある訳し方の「…だったら…だっただろうに」っていう訳を当てはめたんです。
それしか考えなかったので。
cですが、辞書に載っているのは心、意識、精神、気持ち、感情、思いやり、意志、意向、思慮、分別、道理、
情趣、心構え、用意、本質、真相、意味、趣旨、中心です。この中から訳を見てから単語の意味を考えると
気持ちとか意志とかその辺ですかね。気持ちって訳したんですけど、自分では「・・・からだ」って訳せませんでした。
理由を表す言葉がないと思ったので。気持ちから「・・・だからだ」ってなりますか?


16 :名無氏物語:2006/08/05(土) 23:38:40 ID:6WgseekI
グリテン文法って使えますか?

17 :名無氏物語:2006/08/06(日) 06:46:50 ID:8A9Z0qEw
>>15
断定の「なり」

18 :名無氏物語:2006/08/06(日) 07:15:21 ID:SuOa+c8U
>>12
たまへ→「たまふ」の已然形
ら→助動詞「り」の未然形
む→助動詞「む」の終止形(もしくは連体形)

19 :名無氏物語:2006/08/06(日) 10:32:22 ID:8A9Z0qEw
>>15
「こころ」は、采女の「こころ」、采女が応じない事の「こころ」の二通りに解釈できて、どっちを取るかで
訳が違ってくるが、どっちでも間違いとは言えない。
「からである」は現代文としておかしくないように訳者が補ったもので、原文にはそれに対応する言葉は
ない。

20 :名無氏物語:2006/08/07(月) 10:29:13 ID:zoP5SuIC
>>15
「おぼゆ」は中古文では「おもふ」の受身or自発。「春眠暁を覚えず」のような「おぼゆ」は
なかった。

21 :名無氏物語:2006/08/07(月) 18:22:45 ID:zoP5SuIC
>>13を訂正。
「てむ」の「て」は未然形だ。
助動詞「き」「けり」「む」及び接続助詞「ば」が付いてる「て」は助動詞。
助詞の「て」には
 1、何も付かない。
 2、助詞(接続助詞の「ば」を除く)が付く。
 3、断定の「なり」が付く。

22 :名無氏物語:2006/08/07(月) 20:33:36 ID:uy99QSQy
体言+(を+)形容詞の語幹+み
で『〜が〜ので』という連用修飾語になる
と、ある問題集に載っていました。

で、その問題集に載っていた問題で、
『春の野にすみれ摘みにと来し我れそ野をなつかしみ夜寝にける』を傍線部(『野をなつかしみ』)に注意して訳せ、という問題がありました。
しかし『野をなつかしみ』は、『なつかしみ』が厳密には形容詞の語幹+み、では無いと思うわけです。
『なつかし』はシク活用で語幹は『なつか』のはず
確かに『なつかみ』と言うのは、どこかしっくり来ませんが、であれば、この場合上記の例外となるのは、どのような場合なのでしょうか?
解答にも細かい解説は載ってませんでした。

23 :名無氏物語:2006/08/07(月) 20:45:41 ID:/rSvszI3
形容詞の語幹用法では、
ク活用形容詞は、終止形から「し」をのぞいた部分を語幹とし、
シク活用形容詞は、終止形をそのまま語幹として扱う。


24 :名無氏物語:2006/08/07(月) 20:48:27 ID:uy99QSQy
>23
ありがとう

てか、うちの国語教師に聞いたら、回答

25 :名無氏物語:2006/08/07(月) 23:59:13 ID:AswoHs1q
>>19
ありがとうございます。意訳なんですね。自分ではこういう意訳はできそうもうないです。

>>20
ありがとうございます。知りませんでした。これからは注意してみます。

>>21


26 :名無氏物語:2006/08/08(火) 00:00:54 ID:AswoHs1q
すみません。途中で切れてしまって。

>>21
ありがとうございます。覚えました。でも忘れそうですが。

27 :名無氏物語:2006/08/08(火) 18:48:37 ID:rLuZOiX+
関学の過去問から質問です。
何年度の問題かも、前後の文すみませんが分かりません。。


一句の文字の数も、必ずしも定まるべから(  )ど、


カッコ内に入る答えは「ざれ」なのですが 
なぜ「ね」ではないのでしょうか?

よろしくお願いします



28 :名無氏物語:2006/08/08(火) 19:36:53 ID:J7IPht5o
>>27
「ざれ」を不審に思う理由は?

29 :名無氏物語:2006/08/08(火) 19:44:45 ID:uEHiMUhc
補助活用だから。じゃないですか?横槍すみません。

30 :名無氏物語:2006/08/08(火) 21:52:48 ID:rLuZOiX+
>>28 29
そうなんです。
補助活用 ざれ の下には助動詞が来ますよね。
でも下には「ど」という接助詞。
で、最初は何か省略されてるかなぁ?とおもったんですけど
どう考えても省略された助動詞なんて考えられないんです。

それに、素直に考えたら「ね」じゃないですか?

31 :名無氏物語:2006/08/09(水) 06:01:36 ID:M0Jf2pDx
>>30
「ざれ」も「ね」も已然形だろ。已然形について調べてみなさい。

32 :名無氏物語:2006/08/09(水) 07:36:45 ID:gEyvINBV
理屈の上では「ね」も正解で、「ざれ」だけが正しいってことはないわな。「べからねど」の形も現に栄花物語に用例がある。
まあ、出典の「国歌八論」に「ざれ」と書いてあるから、という理由で「ね」を間違いにすることはあるかもしれんが、それは出題としてはむちゃくちゃだな。


33 :名無氏物語:2006/08/09(水) 08:02:50 ID:2W1oDws3
原文を暗記してなければ解けない問題なんてムチャクチャだな。

34 :名無氏物語:2006/08/09(水) 08:42:46 ID:9dLXuvao
>>32
已然形の場合は補助活用も普通の活用も差がなくなるってことですか?

35 :名無氏物語:2006/08/09(水) 18:26:52 ID:16mbIl5V
>>30
調べてもわからなかったんですよ。
どちらも已然形だからこそわからないんです。

>>31
出典は国歌八論だったんですか!

どちらも用例があるのに「ね」だと間違いになるかもしれないなんて本当にむちゃくちゃな問題ですね;

山本康裕先生の著書で大学入試問題の間違いを解説している本がありますよね。
それにこれも追加してほしいです。

今後受験問題に出ないためにも。。><

ありがとうございました!




36 :名無氏物語:2006/08/09(水) 18:29:29 ID:16mbIl5V
すみません。

上の30は31

  31は32の方に対してでした!

37 :名無氏物語:2006/08/09(水) 18:44:26 ID:KSds+xdV
作家の宮島鏡
前代未聞の衝撃作、オンパレード!!
少女への愛、人を殺す呪いに関することならおまかせください!!
宮島の本は日本図書館協会が大絶賛!!

http://www5a.biglobe.ne.jp/~kongen/


38 :名無氏物語:2006/08/09(水) 20:10:00 ID:9dLXuvao
已然形の場合は補助活用と普通の活用の差がなくなるってことでいいの?

39 :名無氏物語:2006/08/09(水) 23:28:32 ID:zZL3b0YO
「ず」の已然形「ざれ」は本来漢文訓読に限定したのが
和文にもしだいにひろがっていった。

40 :名無氏物語:2006/08/10(木) 01:16:47 ID:NrPre/gi
★スレッドを立てるまでもない質問はここへ9☆

古文or漢文→現代語訳パート3

古文・漢文の宿題、うけたまわります・巻六

どなたか、お願いします! 

41 :名無氏物語:2006/08/10(木) 01:42:38 ID:sddZoj8d
>>40
必要ないだろ?

42 :名無氏物語:2006/08/10(木) 01:59:34 ID:/9NM3e0l
>>41
他はともかく、
「★スレッドを立てるまでもない質問はここへ9☆」
は、必要だと思うけど・・・

糞スレ乱立防止&マルチポスト防止のために・・・


43 :名無氏物語:2006/08/10(木) 02:00:21 ID:/9NM3e0l
まあ、それでも乱立&マルチポストは完全に無くならないと思うけどね・・・

44 :名無氏物語:2006/08/10(木) 09:46:16 ID:6dR7LNAz
じゃあ自分で立てればいいよ。

45 :亀田 ◆KqB27Ik5Mg :2006/08/10(木) 14:40:03 ID:gzPVkPgZ
「出でにけり」と「缶けり」の「けり」の区別がつきません><

46 :松下 ◆URKsjZ77iU :2006/08/10(木) 15:04:44 ID:svT0GQgq
いとあはれな気分だこのやろおおおおおおおおおおお

47 :名無氏物語:2006/08/10(木) 15:16:09 ID:BKtNBC/K
>>45
「出でに」をけるか「缶」をけるかの違いだろ。小学生でもわかるじゃないか。

48 :名無氏物語:2006/08/12(土) 04:38:28 ID:EwlTlgiK
ロツテは路上を黒々とガムで汚す不道徳集団

われわれの街を、路上を汚すガムを販売しておいて清掃費用もガム代にかさない反社会的な朝鮮人(韓流)の血脈が反日ロツテなのです。

路上のガムを溶かす「ガム落とし」も反日ロツテで販売している。
700〜800mlくらいしか入ってない洗剤で、
一本8000円くらいする。異常な高値です。
路上を汚すガムとその洗剤を売る反日ロツテ。
パチンコ業も驚く拝金主義です。

反日ロツテはテロ支援国(韓国)の恋人。
反日ロツテを買うのは止めましょう。分かりますよね。

ロツテは拉致支援国(韓国)の恋人。
平和を愛する日本人なら買わないでしょう。

そして竹島を韓国化する支援をしているのが現地企業の反日ロツテです。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

49 :名無氏物語:2006/08/12(土) 08:07:47 ID:+2+rFxat
方丈記の一文なのですが、
知らず、生まれ死ぬる人、いづ方より来たりて、いづ方へか去る。
の「去る」がなぜ連体形になのかわかりません。どうして終止形ではないのでしょうか?

よろしくお願いします。

50 :名無氏物語:2006/08/12(土) 09:59:13 ID:y6eqQbDd
>>49
「か」

51 :名無氏物語:2006/08/12(土) 14:25:16 ID:hSeZYFJF
>>50
あ、そうですね!全然気づきませんでした。
ありがとうございました。

52 :名無氏物語:2006/08/12(土) 23:20:16 ID:naT3Lsa1
外出だったらスマソ。

現代語から古語に訳せるサイトってありませんか?
もしくは、辞典みたいなので
自分で検索とかして調べれるサイト

あればお願いします。
探してみたんですけどいまいちわかりませんでした…

53 :冬のオイラ(裴勇俊):2006/08/13(日) 00:48:00 ID:xos+Y3LB
──[ 手順 ]─────────────────────────
                      [2]     /i\
    [1]   ./\                  / ..i.  \
       ./7ヽ  \            ../,;-‐''⌒`‐→\
    / /       \           '───────゛
   <--- i --------->           さんかくにおる
    \ ヽ、    /
       .\. ヽ  /          [3]  l\、
       .\/               ,.:i-‐\゛)
    さんかくにおる             〆 | / \
                          └──‐゛
                          うちがわを ひろげて
                          つぶすようにおる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中略 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
            r ̄`-‐ '´ ̄ ̄< ̄,二ヽ
               シ~ /" `ヽ ヽ `'、 //
           //, '/     ヽハ  、_Vヽ
           〃 {_{`ヽ   ノ リ| l |、i|
           レ!小l●    ● 从 |ノi|   
              | l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃,| |
           __ | |丶、  __ , 、',ァ' ! |      完成
         rf´ r弌廴-{f⌒itく. ヾTl7! |
         `^ー'jfぶ!{_「フ癶._   ノ!!|===ュ
          /`^,コト、Y、   ̄ 「| |   |
          }ー‐'´,.||ヘ}t `ー   }_!.|   |
           l   l || }个ーt--ェュ!|.レ'⌒ヽ
            |   | ゙1f⌒`7t==L1 fヘ|
          !   `ー冖t‐' リ     !  ー゙,!
           ヽ.___,ノ  `¨´    `ー‐'′


54 :名無氏物語:2006/08/13(日) 08:12:53 ID:VSbsQn/0
二松の馬鹿が書き込んだから、これも糞スレになるのか・・・

55 :名無氏物語:2006/08/13(日) 23:07:17 ID:1teaBZQy
文法というか漢文に関する質問なんですが、他に適当な場所が見つからなかったのでここに書き込ませていただきます。

風急、天高、猿?哀。(?は本当は口編なんですが、出なかったので代用しました)

の書き下し文が

風急に、天高く、猿?哀し。

とあったんですが、「風急に」とはどう読むんですか?(きゅうに、では意味が通じない気がして)
また、どういう意味ですか?
あとこの文全体の意味も教えていただけると助かります。
宜しくお願いします。

56 :名無氏物語:2006/08/14(月) 21:20:31 ID:z/SIiGhP
>>55
「かぜきゅうに」で良いみたい。
古典文法は詳しくないけれど、連用形の中止法なんじゃないかと思います。
漢詩の訓読はリズムも重要なので、散文の訓読とちょっと感じが違うとこともあります。
「風は急にして、天は高く、猿しょうはかなし」では冗長で、
原詩のテンポの良さが台無しのような気がします。
訓読は翻訳だということを考えれば、「風急に、天高く、猿?哀し」の方が、
優れた翻訳だと思います。
意味は自分で探してください。「登高 杜甫」で検索すると、たくさん出ます。


57 :名無氏物語:2006/08/15(火) 14:00:37 ID:RN/bk5lg
>風は急にして、天は高く、猿しょうはかなしでは冗長で
「は」が入るのは冗長で「は」を入れないのがテンポがあって望ましいという理由はなんですか?

>訓読は翻訳だということを考えれば
>漢詩の訓読はリズムも重要なので
リズムを保ちたいならば直読すればよく訓読する必要はありません。
翻訳=訓読であり「原語の趣を残しながら翻訳する」というのは言葉に矛盾があります。


58 :名無氏物語:2006/08/16(水) 22:46:23 ID:h808fRiv
文法ではないですが…
古文でよく「出家する」ってでてきますが、出家って悪いことや悲しいことなんですか?
家出みたいなものなんですか?

また、どんな人が出家しやすいんでしょうか…
教えて下さい。

59 :名無氏物語:2006/08/17(木) 06:57:10 ID:rYBCD2oh
>>58
言葉の意味だけなら辞書で調べなさい。「古文で・・・」を言うなら
例文を挙げましょう。

60 :名無氏物語:2006/08/17(木) 17:33:58 ID:W7O8yGun
>>52
お願いします

61 :名無氏物語:2006/08/17(木) 17:40:09 ID:rbtex2IT
>>52
ここの人たちは親切だから知ってれば教えると思うよ。
返事がないのは誰もそういうサイトを知らないということでしょう。


62 :名無氏物語:2006/08/17(木) 18:40:34 ID:W7O8yGun
>>61
そうですか…。
ありがとうございます。

他の方々はどうやって古文を学ばれているんですか?
やはり専門の本などを購入しなければいけないんでしょうか?

63 :名無氏物語:2006/08/17(木) 19:05:58 ID:rbtex2IT
>>62

古文を基本から独学で勉強したい
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/989458441

【漢文】いい参考書を教えて下さい・弐巻【古文】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1061278549


64 :名無氏物語:2006/08/17(木) 22:18:58 ID:ZXAlVJVk
「立ち去る」の尊敬語ってなんでしょうか?教えてください。

65 :名無氏物語:2006/08/17(木) 22:56:22 ID:rYBCD2oh
>>64
宿題か?

66 :名無氏物語:2006/08/17(木) 23:56:41 ID:vaIwkJjc
>>64
「往に給ふ」(いにたまふ)かな。用例はあまり見掛けないが。
文脈しだいで「おはす」「おはします」も使える。


67 :名無氏物語:2006/08/18(金) 00:01:52 ID:7qUeEUZ9
>66
立ち給ふ が普通じゃないかい?

68 :名無氏物語:2006/08/18(金) 02:21:26 ID:BzRBQqY1
>>59
いえ、古文において、出家ってよく出てきますよね? 髪を切り落としたり…
出家の意味(辞書的な)は分かるんですが、それの背景を知りたいんです。
なんで出家するのかとか… この前やった文章では、出家すると決めた女を周りの女達が嘆き悲しんでいたので、出家って辛いことなのかなと思って…

69 :名無氏物語:2006/08/18(金) 03:26:02 ID:uty+/NL7
時と場合によって違うだろ・・・
その人の身分も影響してくるし・・・

70 :名無氏物語:2006/08/18(金) 08:32:06 ID:7EWO3qrb
>>66>>67
こういう質問には答えてはいけない。

71 :名無氏物語:2006/08/18(金) 15:28:23 ID:U68Bcs9u
>>70
そうかもしれないけど>60みたいな回答を読むと、おおっ!と思うね。
これが回答なんか絶対にできない私がここを読んでる理由。


72 :名無氏物語:2006/08/18(金) 15:34:27 ID:QuccMB+U
>>68
今でこそ坊さんも結婚して家庭を持っているけど、
明治天皇が僧侶の肉食・妻帯・蓄髪・平服の着用を勅許したんだって。

73 :名無氏物語:2006/08/18(金) 16:36:58 ID:7EWO3qrb
>>68
それは全然、文法の質問じゃないぞ。というか、古文の質問でもない。
いわば仏教史だな。

74 :名無氏物語:2006/08/18(金) 22:50:32 ID:BzRBQqY1
>>69
そうなんですか…
どうもです

>>72
へぇ〜

>>73
すいません。
でも古文ってそういうこと知ってたら楽だと思って…
答えてくださった方ありがとうございました。
えぇと文法ではないのかもしれませんがもう一つ質問。
会話のカッコの中の「御」って自敬(話し手自身を高める)が多いですか?
「御命」「御心」などです。

75 :名無氏物語:2006/08/18(金) 23:50:04 ID:w7gO32W8
もとから来る人にもこそあれ、〜

ってどう訳しますか?
教えてください

76 :名無氏物語:2006/08/19(土) 00:53:46 ID:EDtyNAMl
>75
普通に考えれば、
「もと(どこかは文脈による)から来る人であったら大変だ」
ではないでしょうか?

77 :76:2006/08/19(土) 00:57:50 ID:EDtyNAMl
追加m(_ _)m
「こそ」の結び流れだから、「〜から来る人だとしたら大変だが、(実際はそうではない)」かな? すいません、文脈が分からないので何とも言えないですが…

78 :名無氏物語:2006/08/19(土) 03:03:08 ID:7T3mYWy9
>>72
宗派によっては元々許されています。
しかも一般的になったのは明治時代ではなく、江戸時代です。

79 :名無氏物語:2006/08/19(土) 04:09:12 ID:fnNGXGsb
>>78
スレ違いですみませんが、ついでに質問です。
一般的になったっていうのは、
1、法的に正式な婚姻関係がみとめられた。
2、法的に正式ではないが、地域社会で受け入れられていた。
3、好意的ではないが、黙認されていた。(妾のようなかんじ)
というレベルを考えると、どの辺ですか。
よろしくお願いします。

80 :名無氏物語:2006/08/19(土) 12:48:45 ID:L95r9iCF
>>74
>会話のカッコの中の「御」って自敬(話し手自身を高める)が多いですか?
>「御命」「御心」などです。
原則としては自敬ではないです。
結果として自敬になっている用例は、筆者が地の文と会話文を混同したため
に起こったものが多い。
昔は会話符号(「 」)なんてなかったから。

81 :名無氏物語:2006/08/20(日) 01:17:59 ID:Y2PTsuu2
>>80
そうなんですか。では会話文で自敬と呼ばれるのは、たまたまなんですね…
う〜ん難しいですねw

82 :名無氏物語:2006/08/21(月) 03:07:43 ID:SadLs/x2
天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス

この意味は「侵してはいけない」ではなくて
「侵すことなどできない」でいいのですか?

83 :名無氏物語:2006/08/21(月) 06:38:54 ID:kb+DQ7a8
>>82
誰がそう教えたのか?

84 :名無氏物語:2006/08/23(水) 00:14:26 ID:VTRlRU8d
>82
建前上は「侵してはいけない」の方だろうけど、「侵すことはできない」も意味としては入ってる気がするね。

85 :名無氏物語:2006/08/23(水) 08:12:25 ID:dq/IJCs3
>>84
あほ

86 :名無氏物語:2006/08/24(木) 01:21:45 ID:Jb6CHq33
>84 >85
根拠は

87 :冬のオイラ(裴勇俊):2006/08/24(木) 01:42:11 ID:XLqpqg+h
     // 1  . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
    / .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、
    j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ
    l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´|
    |ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:|
     ヽ。ハ^rぅ' 丶 `   ノ', く } }:.ol゚ o
    。  `ハ 。  {ァ´ヽ     ,ー o':.へl お客様の中に天皇陛下は
      ゚ ´ノi\  ー'   ィ:;:.ィ/|/゚ 。 いらっしゃいませんか??
   。 o  。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_
         / ̄ヽ \/ll  }l}`'^'ト、
          /   ::Y77l  j l    !_`7
        l, ---::、〉 jl  l   ハゝ-i

88 :名無氏物語:2006/08/25(金) 11:53:29 ID:s9bGWwKX
↑流石、二松・・・記録的な馬鹿だなw

89 :82:2006/08/26(土) 14:40:45 ID:58w0MgEz
>>83
>誰がそう教えたのか?
呉智英の本に書いてありました。。
本当ですかねえ?

90 :名無氏物語:2006/08/26(土) 14:58:46 ID:NKBzVSO9
>>89
無視しろ

91 :名無氏物語:2006/08/26(土) 16:28:10 ID:arUveoge
結びの消滅とかゆうやつがよくわかりません    照美。

92 :名無氏物語:2006/08/26(土) 16:30:21 ID:4AqNGd1O
   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒) あばばばばばば
  /⌒) (゚)   (゚) | .|
 / /   ( _●_)  ミ/    ∩―−、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /      /      | /(入__ノ   ミ   あばばっあびゃばびゃばば
 |       /       、 (_/    ノ
 |  /\ \       \___ ノ゙ ─ー
 | /    )  )       \       _
 ∪    (  \        \     \
       \_)

93 :名無氏物語:2006/08/26(土) 20:45:37 ID:0jX1noRn
『有諸』でどうして『これありや』なんですか?疑問の『や』の前は連体形なので、『これあるや』じゃないんですか??わかる方、教えてください…

94 :名無氏物語:2006/08/26(土) 21:39:52 ID:4psdmrj8
>>93
慣習だよ。

95 :名無氏物語:2006/08/27(日) 01:06:02 ID:vYjC5+FG
【ミス?】24時間テレビ放送中に謎の音声と人影が……(画像あり)【怪奇現象?】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1156419324/

96 :冬のオイラ:2006/08/27(日) 01:51:00 ID:DFOSBVJh
>>88
なかなか良いレスを返したなw

97 :名無氏物語:2006/08/29(火) 14:27:12 ID:BpwR6MXK
二松あげ

98 :名無氏物語:2006/08/29(火) 20:02:08 ID:600ipKi5
「でっかな」という形は間違っていると言うために「大きなり」→「大きな」の例を出そうとしたんだけど、
「小さい」は古語では「小さし」だよね。「小さなり」って形はあったっけ?

99 :名無氏物語:2006/08/29(火) 20:06:46 ID:FszmJWEj
日本語でおk

100 :名無氏物語:2006/08/29(火) 20:14:21 ID:600ipKi5
>>99
わかんないかな?
「大きな」が「大きなり」に由来するのは明らかだけど、
「小さな」のほうはどうなのかってこと。

101 :名無氏物語:2006/09/01(金) 01:58:18 ID:DI0yss+p
age

102 :名無氏物語:2006/09/03(日) 00:25:16 ID:kmMjPS37
age

103 :名無氏物語:2006/09/03(日) 20:56:17 ID:hB9Rjjih
にあり、におはす のような<に>は断定ですが、
にわたらせ給ふ の<に>も断定と考えていいのでしょうか

結局 [に+ありorありの尊敬語] だったら絶対<に>は断定なんでしょうか…?

104 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:02:13 ID:b/+piZ5S
足元にありがいた。なら格助詞。

105 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:25:03 ID:fD/jK6Ix
足元にありがいた?

にあり だったら格助詞ってこと?え?
教えてください。

106 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:32:15 ID:hB9Rjjih
>>105
アリだよ蟻w


107 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:40:08 ID:fD/jK6Ix
じゃあ
[に+ありorありの尊敬語] だったら絶対<に>は断定?

108 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:53:02 ID:hB9Rjjih
>>107
だからそれを俺が>>103で聞いてる
けど、[にあり、に侍り、にさぶらふ、におはす、におはします]の<に>が断定なのは確実(正確には、ありの尊敬語じゃなかったm(__)m)

にいますがり、に渡らせ給ふ などもそうなのかは不明

109 :名無氏物語:2006/09/03(日) 21:57:28 ID:fD/jK6Ix
わかってるよwコピペしたんだよ。
しました。勝手にコピペしました。許してください。

110 :名無氏物語:2006/09/03(日) 22:07:44 ID:hB9Rjjih
>>109
可愛いな、お前w

111 :名無氏物語:2006/09/03(日) 22:25:01 ID:4av6mfX1
もみぢ葉の流れざりせば龍田川水の秋をばたれか知らまし
って、どういう訳になるんでしょうか・・・?


112 :名無氏物語:2006/09/03(日) 22:58:39 ID:Ol8ynbyI
>>111
紅葉がもし流れなかったら、(紅葉が水面を流れることで有名な)龍田川の
水面の秋を誰が知るだろうか、いや、誰も知らないだろうに。

113 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:00:37 ID:Ol8ynbyI
>>108
>にいますがり、に渡らせ給ふ などもそうなのかは不明
これらの「に」は、(原則として)格助詞。

114 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:00:48 ID:viMYrNEV
>108
ということは、「敵は本能寺にあり」の「に」は断定で、「敵は本能寺である」の意なのですか? ずっと格助詞だと思ってたのですが…^^;

115 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:17:13 ID:4av6mfX1
>>112
ありがとうございます。

116 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:36:27 ID:vwBamYVK
>>114 格助詞です。原則として「に」+「あり/侍り/候ふ/おはす/おはします」
の「に」は断定ですが、「【場所】にいる」という文型の場合は例外として「に」は
格助詞ということでしょう。

117 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:46:04 ID:hB9Rjjih
>>113
このたびは姫君にてはわたらせ給へども
訳)今回(お生まれになったのは)姫君ではいらっしゃるけれども

の<に>が断定なのはなぜでしょうか…??

118 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:53:04 ID:viMYrNEV
>116
なるほど! 結論的に「に+あり」

119 :名無氏物語:2006/09/03(日) 23:55:29 ID:viMYrNEV
↑続きm(_ _)m
…は「原則」断定ということで例外もあるわけですね^^; スッキリしました。ありがとうございます(゜∇゜)

120 :名無氏物語:2006/09/04(月) 03:13:18 ID:JpWZZV3g
世の中にある人、ことわざしげきものなれば、心に思ふことを、見るもの、聞くものにつけて、言ひ出だせるなり。

花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。

力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女のなかをもやはらげ、
猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。

この歌、天地の開け始まりけるときより、出で来にけり。

しかあれども、世に伝はることは、ひさかたの天にしては、下照姫に始まり、
あらかねの地にしては、すさのおのみことよりぞ起こりける。

ちはやぶる神世には、歌の文字も定まらず、素直にして、言の心分けがたかりけらし。

人の世となりて、すさのおのみことよりぞ、三十文字余り一文字はよみける。

かくてぞ、花をめで、鳥をうらやみ、霞をあはれび、露をかなしぶ心、言葉多く、さまざまになりにける。

遠き所も、出で立つ足もとより始まりて、年月をわたり、高き山も、ふもとの塵泥よりなりて、
天雲たなびくまで生ひ上れるごとくに、この歌も、かくのごとくなるべし。

難波津の歌は、帝の御初めなり。

安積山の言葉は、うねめの戯れよりよみて、この二歌は、歌の父母のやうにてぞ、手習ふ人の、初めにもしける。

古今和歌集仮名序です。
宜しかったら、係り結び(係助詞と結びの語)の場所を教えてください。
頑張って考えてみたのですが、第一段落(やまと歌は〜)のところの係り結びしか分かりませんでした。

苦手な古典の課題がたくさん出てしまって・・
自分ではどうすることもできない状況です。
良ければお願い致します。長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

121 :名無氏物語:2006/09/04(月) 07:16:19 ID:mE+UK8uR
そんなバナナ・・・w

122 :名無氏物語:2006/09/04(月) 21:06:30 ID:KSuy80cl
>>120
ヒント:ぞ

123 :名無氏物語:2006/09/05(火) 17:26:10 ID:yp3+8bAj
「今昔物語集」巻二四・第二七のテキストデータがほしいのですが、どっかで手に入らないですか?
著作権はいいのになんでググっても見つからないのだろうか。

124 :名無氏物語:2006/09/05(火) 21:16:57 ID:lLMDg+UW
>>123
買えよ。文庫にあるぞ。

125 :名無氏物語:2006/09/05(火) 21:29:33 ID:mda8/6Is
>>123-124
質問者の目的はわからないけど、テキストファイル化したものがあると便利だね。
お手軽な方法ならOCR。


126 :名無氏物語:2006/09/05(火) 21:47:57 ID:yp3+8bAj
スキャナってことですか。でもPDFがありましたのでそれをテキスト化しました。すみません。

あと読みたいわけじゃなくてテキストデータがほしかっただけなんです。
問題文を品詞分解しながら訳やるためにほしかった。
打ち込めばいいんだけどなにせめんどくさくて。。。


127 :名無氏物語:2006/09/06(水) 03:08:45 ID:Dly2fXk+
国文研にあるだろ。登録が必要だがね。
俺はむかし全部ダウンロードした。
ただし、今昔のデータはものすごく使いにくいな。


128 :名無氏物語:2006/09/06(水) 20:21:28 ID:/AZEC78R
下記のどれにも当てはまらないんですが、これは登録できないってことですよね?
なんか住所とか本名まで入れないといけないみたいだし。

(1) 当館の職員
(2) 当館が行う共同研究に参加する共同研究員
(3) 国文学研究資料館データベース利用規程第4条に定める利用資格を有する者
(4) 特に館長が適当と認めた者

なお,データベースを利用できる者として,データベース利用規定の第4条に,

(1) 学校の教員及び調査研究機関の研究員並びに図書館職員
(2) 大学の学生及び大学院の学生
(3) 特に館長が適当と認めた者


129 :名無氏物語:2006/09/06(水) 20:51:29 ID:p6zsn6e6
研究目的をしっかり書いて納得させれば、「特に館長が適当と認めた者」にしてくれるんじゃないの。
それでダメなら、著作権も切れており、原本を損傷する心配もないデータなのに、
国民のための機関が、目的を明らかにして利用を願い出る者に使用させないとは何事か、とでも文句いってやればいいんじゃないの。

130 :名無氏物語:2006/09/06(水) 21:41:04 ID:nD4L7+eR
>>128
何か小論文を書いて見せればいいかも

131 :名無氏物語:2006/09/06(水) 21:52:23 ID:/AZEC78R
高校生で、しかも研究目的でもなんでもなくてただ品詞分解したいだけ。
しかも打ち込めばいいものをめんどくさいからと理由だけで申し込んで大丈夫かなw
これで理由ってなればいいんだけどw

あと小論文なんて書いたことありませんw


来週やる問題も今回みたいになかなかみつからない文書だったら申し込みとか考えてみようと思います。

132 :名無氏物語:2006/09/08(金) 14:04:37 ID:MLiHXhR3
大学受験生です。
大鏡などの有名古典等々の
あらすじを読みたいのですが、
市販の物でオススメなもの
ございましたら
ご教授願います

133 :名無氏物語:2006/09/11(月) 14:33:01 ID:tW2dHJxx
ご教示じゃないの?

134 :名無氏物語:2006/09/11(月) 14:43:42 ID:aWemj3Ke
あげ

135 :名無氏物語:2006/09/11(月) 15:49:24 ID:hwIAXmVK
高校の国語Tの教科書に載っている古文の作品は、出版社別に全く異なりますか?
ググっても全然見つからないので・・・

136 :名無氏物語:2006/09/11(月) 16:14:59 ID:XyKyWdP+
全く同じものが載っていたら、意味がないのでは?

137 :名無氏物語:2006/09/11(月) 16:32:37 ID:rHAniQMB
原文がほしいの?
じゃあ日本古典文学本文データベースに登録してみなよ。

138 :名無氏物語:2006/09/11(月) 16:43:32 ID:gkizDw/E


139 :名無氏物語:2006/09/11(月) 19:20:17 ID:KzubM5d1
現代でも時々見かける「その意気やよし」という表現を
文法的に解説できる方はいますか?

140 :名無氏物語:2006/09/12(火) 16:24:54 ID:I/6HRGB/
高1ですが、質問させて下さい。
国語の教師が「ムズムズする痔 射すとしむ 摩らるとまし 未然に防がまほし」
という未然形接続の助動詞の覚えかたを教えていました。
他の何か古典文法に関することで、簡単な覚えかたとかあるのでしょうか。
ご教授お願い致しますm(_ _)m

141 :名無氏物語:2006/09/13(水) 00:34:17 ID:x7yl/YHp
そういうのは

るらるすさすしむむむずずじましまほし
きけりつぬたりたしけむ

と普通に唱えたほうが実は憶えやすい

142 :名無氏物語:2006/09/13(水) 23:53:58 ID:3BaisVve ?2BP(100)
今ぞ知る くるしきものと 人待たむ 里をば離れず 訪ふべかりけり
っていう、歌はどんな訳になりますか?

143 :名無氏物語:2006/09/15(金) 01:46:24 ID:yuVgjom2
待ってんのに来ねーぞ(゚Д゚ )ゴルァ!!
こんな酷いことは俺はしないようにしよう

144 :名無氏物語:2006/09/17(日) 09:10:33 ID:RqyhUHqk
age

145 :名無氏物語:2006/09/17(日) 10:45:43 ID:26e+pe0C
なやましう おはします べか める を、
        の、
      べか める は、
「べか」 が 【推量の助動詞「べし」の連体系、撥音便無表記】とありますが、この「撥音便無表記」の意味がよくわかりません。

どうして、

べく/べから
べく/べかり
べし
べき/べかる
べけれ

のどれにもあてはまらない、「べか」という表記のされかたをしているのですか???

そして、「める」が、【推定の助動詞「めり」の連体形】と
ありますが、手持ちの助動詞一覧表には接続が終止形なのに、どうして連体形に接続されていれのですか??
これも上の「べか」の撥音便無表記と関係しているのでしょうか???

146 :名無氏物語:2006/09/17(日) 10:47:42 ID:/1d1uh58
ネタバレよん

147 :145:2006/09/17(日) 10:52:57 ID:26e+pe0C
あ なり とかと一緒ですか??

148 :名無氏物語:2006/09/17(日) 11:45:33 ID:GRo0PvhN
べかがめるしたらいけないか?

149 :名無氏物語:2006/09/17(日) 11:45:59 ID:jiQ4eO9s
そうだよ
べかるめる→べかんめる→べかめる(無表記だが通常ベカンメルと発音)
あるなる→あんなる→あなる(無表記だが通常アンナルと発音)

べしの接続は「活用語の終止形、ラ変型活用語は連体形」

150 ::2006/09/17(日) 13:29:23 ID:jfOUCMPw
「そぎ落しぬれば、このふたにうち入れて、書きおつる文などもとり具して
おかんとするほど、出でつる障子口より火の光のなほほのかに見ゆるに
文書きつくる硯のふたもせでありけるが、かたはらに見ゆるを引きよせて
そぎ落したる髪をおし包みたる陸奥国紙のかたはらに、ただうち思ふことを
書き付くれど、外なるともし火の光なれば、筆の立ちども見えず。」
を訳してもらえませんか??m(__)m長々とスイマセン↓
少しでも良いのでお願いします(>_<)


151 :名無氏物語:2006/09/18(月) 10:26:36 ID:meuJQMQN
さべい人
とはどのような人の事なんでしょうか?

152 :名無氏物語:2006/09/18(月) 10:34:07 ID:wRIOuHTG
「うつろひやすなるこそうたてあれ」
って、品詞分解するとどうなるんでしょう??
「うつろひやすなる」が全く分かりません(><)
ここの「なる」はおそらく断定の助動詞だと思うので、その前は連体形ですよね?
でも、「うつろひやす」って・・・?
どなたかお願いしますm(_ _)m


153 :名無氏物語:2006/09/18(月) 12:31:28 ID:CmgoCuEe
>>150
「書きおつる」?
(髪を)切り落としたので、この蓋に入れて、「書きおつる」手紙などもとり添えて置こうとしたところ、
出た障子口から灯りがそのままほんのり見える中に、手紙を書いた硯の蓋もしないでいたもので側に見えるのを引き寄せて、
切り落とした髪をおし包んだ陸奥国紙の端に、ただ思うところを書き付けたが、外にある灯火であるので
(=外の灯火しかないので暗く)、筆のある所(=自分の筆の運び)も見えない。
>>151
文脈によります。
「さべい人」は「さるべき人」が二箇所で音便化したものでしょう。
「さるべき人」は通常「適当な人/そうなるのが当然の人/立派な人」の意味です。


154 :名無氏物語:2006/09/18(月) 14:07:32 ID:meuJQMQN
>>153
ありがとうございます。もう一度文脈を理解してみます。
もう一つ質問なんですが、「言つ」の音便とは文法的にどういう意味ですか?

155 :名無氏物語:2006/09/18(月) 16:38:55 ID:5r3D4MjM
>>154
例えば、「言ひたり」→「言つたり」などの場合ですと、
促音便です。

156 :名無氏物語:2006/09/18(月) 16:45:59 ID:5r3D4MjM
>>152
>「うつろひやすなるこそうたてあれ」
誤写ではないですか?
例えば、「うつろひやす『く』なるこそうたてあれ」などでしたら、
まあ文意は通じることになりますが。
例文の出典がもしわかれば、詳しく書いて下さい。


157 :名無氏物語:2006/09/18(月) 16:52:19 ID:wRIOuHTG
>>156
ありがとうございます。
これは『枕草子』「草は」の段の最後に出てきます(><)
三巻本、堺本にのみある記述なんですが・・・。

158 ::2006/09/18(月) 16:55:55 ID:xcppfzTQ
>>153s
ありがとうございます☆
「書きおつる」ではなく「書きおきつる」でした

159 :名無氏物語:2006/09/18(月) 17:15:09 ID:5lMH8A5N
>>157
IDは変わりますが156です。
早速調べてみますと、大系本の頭注には「色があせ易いのは困ったものだ」
とありますから、実質は「うつろひやす『く』なるこそうたてあれ」と同じ
ようなものですね。
さて、分解ですが、「やすなる」を形容動詞の連体形と扱うことになるで
しょうか。他に用例は見ないですが。

160 :名無氏物語:2006/09/18(月) 17:27:57 ID:xcppfzTQ
嘆きつつみを早き瀬のそことだに知らず迷はんあとぞ悲しき
身をも投げてんと思ひけるにや。
を訳してもらえますでしょうか

161 :名無氏物語:2006/09/18(月) 17:28:19 ID:wRIOuHTG
>>159
なるほど〜!!
「うつろひやす」は「うつろひやすし」という形容詞の語幹・・・ということは考えられるのでしょうか。
形容詞の語幹だとしても、語尾が省略される理由が分からないですけど(^^;)
やはり、この場合は「やすなる」を形容動詞とみるのが一番適当ですかね。
それか、清少納言自身が書き損じたか・・・。
わざわざ調べていただいて、本当にありがとうございます☆


162 :名無氏物語:2006/09/18(月) 17:37:16 ID:XcBRR/NN
>>161
>「うつろひやす」は「うつろひやすし」という形容詞の語幹・・・と
>いうことは考えられるのでしょうか。
ク活用形容詞の語幹を使うのは、
感動文→「あな+ク活用形容詞語幹+(の+名詞+や)」、もしくは、
「ク活用形容詞語幹+の+名詞」=「ク活用形容詞連体形+名詞」の
場合ですから、上記の例文で形容詞の語幹の可能性はないでしょう。

伝本を書写した人が、本文を誤写した可能性も考えられますね。


163 :名無氏物語:2006/09/18(月) 18:07:47 ID:5qaydj49
>>160
嘆いては、我が身を急流の底ではないが、どこそことさえ知らず
迷うならば、その後は悲しい。
この身をも投げてしまおうと思ったのであろうか。

164 :名無氏物語:2006/09/18(月) 21:58:55 ID:wRIOuHTG
152です。
皆さんありがとうございます。
「やすなる」を形容動詞とみる、誤写であるの2点から考えていきたいと思います☆
そこでなんですが、誤写であるとした場合、元はどういう表記であったと考えられるでしょうか?
「うつろひやすかるなる(やすしの連体形+断定の助動詞なりの連体形)」では、文法的に間違っていますか?(><)


165 :名無氏物語:2006/09/18(月) 22:27:37 ID:yJ+GpPjZ
我が恋はほそ谷河のまろ木橋ふみかへされてぬるる袖かな・・・(1)

ただたのめほそ谷河のまろ木橋ふみかへしては落ちざらめやは・・・(2)

小野小町とて、みめかたち世にすぐれ、情けの道ありがたかりしかば、見る人、聞く者、肝たましひを
いたましめずという事なし。されども心強き名をやとりたりけん、はてには人の思ひの積もりとて、
風をふせぐたよりなく、雨をももらさぬわざもなし。宿にくもらぬ月星を涙に浮かべ、野辺の若菜、
沢の根ぜりをつみてこそ、露の命をば過ぐしけれ。・・・(3)


解答の訳がそれぞれ
(1)私の恋は 細谷河の丸木橋 ふみかえされて 濡れる 袖 だなあ
(2)ひたすらあてにしなさい 細谷河の丸木橋 ふみかえしては おちないことがあろうか
となってるのですが、これって掛詞ですよね?訳聞かれたときにそれを明確にしなくていいんでしょうか。
自分では
(1)私の恋は細い谷河の丸い木の橋のようだ。踏まれて濡れるように文が送り返されて涙で濡れる袖だなあ。
(2)ひてすらあてにしなさい。細い谷河の丸い木の橋を踏んで落ちないことがないように文を返して落ちないことはないだろう。
としたのですが、どこか間違ってるでしょうか。(2)は自分でも言ってることがよくわからないです。
「落ちる」ってどういうことですか?

あと(3)は、
小野小町はきれいだったけど気が強くて恨みが募った。その恨みが重なって風を防ぐ手段も
雨をもらさない手段もない。そして宿に雲らない月や星を涙に浮かべてはかない命を過ごした
ということですが、どうして恨みが募るの家が荒れるのでしょうか。
あと「宿に雲らない月や星を涙に浮かべる」という意味も分かりません。

たくさんですが、お願いします。

166 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:00:19 ID:2plrcSiQ

なんて読んでどんな意味ですか
お願いします

167 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:05:40 ID:6Xo+fixo
>>164
>そこでなんですが、誤写であるとした場合、元はどういう表記であったと
>考えられるでしょうか?
>>159 に述べているように、「うつろひやすくなるこそうたてあれ」でしょう。

>「うつろひやすかるなる(やすしの連体形+断定の助動詞なりの連体形)」
>では、文法的に間違っていますか?(><)
仮に、「やすしの連体形+断定の助動詞なりの連体形」だとすると、「やすき
なり」となります。
断定の助動詞「なり」は、本来、体言(要するに名詞)だけにしか接続しな
かったのです。そこで、例えば、「やすきことなり」なんて言ったのを、しだ
いに名詞を略し(もしくは、準体法などもあるので)、「やすきなり」と言う
ようになった、そういう経緯があって、断定の助動詞「なり」は、形容詞型
活用語の基本活用側に接続するのです。

168 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:07:02 ID:6Xo+fixo
>>166
「つばめ」と読めば鳥の名、「えん」と読めば国の名です。

169 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:12:47 ID:6Xo+fixo
>>165
(1)私の恋は、細い谷河の丸い木の橋のを踏む(のではないが)、文が送り返されて
涙で濡れる袖だなあ。
というようになります。「ふみ」は、「踏み」と「文」の掛詞ですから、あなたの主
張されるように、訳に反映するのが望ましいですね。

170 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:18:31 ID:6Xo+fixo
>>165
>(2)ひてすらあてにしなさい。細い谷河の丸い木の橋を踏んで落ちないことがないよ
>うに文を返して落ちないことはないだろう。
上記のような解釈でいいと思います。
恋に破れることを、橋から「落ちる」に例えたというわけです。

171 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:25:35 ID:6Xo+fixo
>>165
(3)
小野小町がプライドが高い(という言い伝え)ので、男たちの求婚を受け入れなかった
ため、しだいに男たちに相手にされなくなり庇護も受けられず、しまいには日々の暮ら
しにさえ困窮するようになったというのです。
『閑居友』あたりにあった話でしたかね。いま手もとに本がないので。

172 :名無氏物語:2006/09/19(火) 00:51:06 ID:2plrcSiQ
>>168有難うございます

173 :165:2006/09/19(火) 01:07:14 ID:95uEX5NV
すみません。出典を書き忘れてました。平家物語です。

>>169-171
ありがとうございます。

(1)ですが、訳出問題で聞かれたら、
「私の恋は、細い谷河の丸い木の橋のを踏む、文が送り返されて涙で濡れる袖だなあ。」
と書けばいいのでしょうか?言いにくいのですが、これだと日本語的におかしくて、「細い谷河の丸い木の橋のを踏む」が
何なのか分からない気がします。それとも入試では掛詞ということが訳に出ていれば減点されないのでしょうか。
文句つけるみたいですみません。

(2)ですが、簡単に言うと「踏んで落ちる橋のように、手紙が送り返されたら恋に破れるだろう」ってことですよね?
どういうことですか?手紙を送られる側の小宰相は相手を振ったということでしょうか。でもこのあと結婚してるみたいだし。。
「当てにしなさい」というのも「私はいっしょになるつもりだから待ってて」みたいな感じかと思ったのですが、それも
矛盾してることになってしまいます。
まだわからないのですが、教えてもらえますか。

(3)は家が荒れる理由は分かりました。「宿に雲らない月や星を涙に浮かべる」というのは
家が荒れる→屋根がな→家の中から空が一望できる→曇らない(空と部屋の間に屋根などの遮りがない)
ということでしょうか。「曇らない=星を見るのに障害物がない」と考えるのは強引な気がしますが、
他に思いつきませんでした。

お願いします。

174 :名無氏物語:2006/09/19(火) 01:45:12 ID:AFkQ5cg4
>>173
(1) 一首の歌に、心情(以下「情」と略す)と風景(以下「景」と略す)を両方含む
歌の場合、掛詞を使って「情」から「景」へ、「景」から「情」へ転換します。
「情」と「景」を両方含む歌では、「情」が歌の主題になり、「景」は従属的なもの
になります。そこで、「景」の部分を「情」につなげにくい時には、「〜ではないが」
「〜のように」など、適宜語句を補って下さい。
そこで、「…踏むのではないが、文が…」というように訳せばいいのです。
(2) そうではなくて、「細谷河の丸木橋といっても、しっかり踏みしめて渡れば(川に)
落ちない」わけですから、相手の愛情を受け入れる意思表示をしているのです。 

175 :名無氏物語:2006/09/19(火) 01:51:35 ID:AFkQ5cg4
>>173
(3) およそ、そういう理解でいいです。
現実的には、屋根にボコボコ穴が開いている家に住んでいるなんてあり得ないのですが、
そういう家に住むのを余儀なくされる…他に住む所がないほど、困窮しているというこ
とを表そうとしているのです。

176 :名無氏物語:2006/09/19(火) 20:25:57 ID:x7canebc
>>167
ありがとうございます☆
色々考えたんですが、訳を見ると
「うつろひやすなり」は「色があせやすいという点が気にくわない」
という風になっているので「うつろひやすきなる」の方が文意に合っているかなぁと思いました。
ただ、「うつろひやすくなる」の方が自然ですよね・・・。
難しいです。。


177 :名無氏物語:2006/09/19(火) 22:06:50 ID:eXOHMTkX
>>176
いろいろ考えてみるのは、いいことです。

178 :165:2006/09/19(火) 23:55:07 ID:95uEX5NV
>>174-175
ありがとうございます。(2)以外はわかりました。(2)はよくわかりません。
「ふみかへしては落ちざらめやは」の「落ちざらめやは」を品詞分解すると
タ四未然+打消しの「ず」未然+推量の「む」已然+反語の係助詞
であってますか?これがあってるとすると、
「橋が踏まれれば落ちないであろうか、いや落ちるだろう」→「橋は落ちるだろう」となりますよね。
ならないんでしょうか。
どうして「しっかり踏みしめて渡れば(川に)落ちない」となるのかわかりません。
お願いします。


179 :名無氏物語:2006/09/20(水) 00:12:40 ID:mdQ3ALWA
>>178
>タ四未然+打消しの「ず」未然+推量の「む」已然+反語の係助詞
「落ち」は、タ上二の未然形ですね。
「〜めやは」「〜めやも」などは、反語を表すことが多いのですが、上記の
歌では反語から転じて疑問、さらには詠嘆のような、特殊な使い方になって
いるのです。
そこで、「落ちざらめやは」は、「落ちないのでしょうねぇ」みたいな解釈
になりましょう。

180 :名無氏物語:2006/09/20(水) 04:54:34 ID:Bw6ccrhJ
>>179
横レス失礼。

『源平盛衰記』の本文では、
  ただたのめめ細谷川の丸木橋ふみ返しては落つるならひぞ
となっている。

これから考えれば、、「落ちざらめやは」は165氏のおっしゃる通り、「落ちざらめやは」は、
〈落ちないだろうか、いや、落ちる〉という解釈でいいのではないか。

一首全体の意は、

ただ私のことを信頼していなさい。あなたのように手紙を何度もよこして、細谷川の丸木
橋を踏み倒していれば、橋が落ちるのも当然です。(だから、あなたの袖も川の水で濡れ
たのでしょう。それは涙で濡れたのではありますまい。)

というところか。


181 :180:2006/09/20(水) 05:20:51 ID:Bw6ccrhJ
>>152
これまた横レス失礼。

枕草子の当該の表現について、新大系は『古今六帖』の次の歌を注している。

世の中の人の心はつき草のうつろひやすき色にぞありける

「うつろひやすなり」がこの歌をふまえたものだとすれば、「うつろひやすかなり」
(「なり」は伝聞)の「か」が脱落したものとも考えられるが、手もとの古語辞典では、
  「やす」【安・易】ある状態になりがちであること。…しがちである。
として、次の用例をあげてある。

枝弱み乱れやすなる青柳の糸のたよりに風な寄り来そ(堀川中納言家歌合)

したがって、「うつろひやすなり」という形容動詞と考えていいのではないか。


182 :名無氏物語:2006/09/20(水) 11:25:43 ID:PhzKvXU8


183 :名無氏物語:2006/09/20(水) 16:38:22 ID:c6m/tSRp
>>180
>>181
ご教示ありがとうございます。

184 :名無氏物語:2006/09/20(水) 17:00:59 ID:8dFDU9Vb
>>180
ありがとうございます☆
新大系を見てみます。

>「うつろひやすなり」がこの歌をふまえたものだとすれば、「うつろひやすかなり」
>(「なり」は伝聞)の「か」が脱落したものとも考えられるが

ちなみに、「か」は何ですか(>д<)??



185 :名無氏物語:2006/09/20(水) 19:01:15 ID:8dFDU9Vb
辞書を見てみたところ、確かに「枝弱み乱れやすなる・・・」の例文がありました。
でも、そこに「ク活用形容詞『やすし』の語幹」と説明がされています。
これは、形容動詞と考えていいのでしょうか??
何度もすみません↓


186 :180:2006/09/20(水) 21:59:11 ID:JP8mTohZ
>>184
うつろひやすかるなり→うつろひやすかんなり→うつろひやすかなり
いわゆる撥音便無表記の形。

>>185
「うつろひやす」を体言とは考えにくく、したがって「なり」を断定の助動詞とすることは
できない。「うつろひやすなり」で一語の形容動詞と考えるほかないだろう。

187 :名無氏物語:2006/09/20(水) 23:54:49 ID:2DorSwbK
>>179
ありがとうございます。そうでした。タ上二でした。それから落ちるのか落ちないのかってことですが、
詠嘆の意味があるんですかー。辞書には載ってないですが、そういう用法があってそういう意味になるなら
納得できます。

>>180
ありがとうございます。普通にある反語の訳ですよね。
それで全体の意味なんですが、
「だから、あなたの袖も川の水で濡れたのでしょう。それは涙で濡れたのではありますまい。」
とはどういうことでしょうか。反語の訳をあてはめて掛詞を考えると、
「橋を踏んで落ちるように文を返して落ちるだろう。」・・・(1)か
「橋を踏んで落ちないように文を返して落ちるだろう。」・・・(2)
となるとおもうのですが、これの意訳ですか?
「ただ私のことを信頼していなさい。あなたのように手紙を何度もよこして、細谷川の丸木
橋を踏み倒していれば、橋が落ちるのも当然です。(だから、あなたの袖も川の水で濡れ
たのでしょう。それは涙で濡れたのではありますまい。)」という詩で作者が何を言いたかったのか
わかりません。前後から、見ると相手の思いに答えたような意味だとおもうのですが、よくわかりません。
それから直訳すると(1)か(2)のどっちの意味になるのでしょうか。
お願いします。

188 :165:2006/09/21(木) 00:07:41 ID:cZJLoY22
ただたのめ細谷河のまろ木橋 ふみかえしてはおちざらめやは
(ただいちずに頼みとしていなさい、細い谷川の丸木橋を踏み返すなら落ちないことがないように、
返事の文を返すからには、お心に従わないことはありません)

「細谷河」でググったらこんな説明が載ってるところ見つけました。「まろ木橋」でググっても似たような訳がでてきました。

この方たちは「細い谷河の丸い木の橋を踏んで落ちないことがないように、文を返して落ちないことはないだろう。」という直訳から
「文を返して落ちないことはないだろう。」→「手紙を返すので 恋 に 落 ち る だろう。」としてる気がします。

この落ちるって今の日本でも使う「恋に落ちる」ですよね?「落ちる=恋に破れる」ではなくて「落ちる=恋に落ちる」
と考えると反語を考えてもすべてがうまく行く気がします。

みなさんのアドバイスとは違う考え方ですが、この考え方はどうなんでしょうか。

ここでも意見が分かれるということは誰もはっきり分からないということなのでしょうか。



189 :名無氏物語:2006/09/21(木) 00:52:07 ID:JV94bCcd
詞書(ことばがき)がない歌を解釈しようとすると、2通り以上に見解が分かれたり、
困難を極めるたりすることがあります。

190 :180:2006/09/21(木) 07:29:53 ID:n8jFGc4Q
>>187
>>188

男女の贈答歌の場合、男からの懸想に対して女は反発で返す、というのが一般的な暗黙の
ルールである。
それを考えて、>180 のように解釈したが、これでは、たしかに『平家物語』「小宰相身投」の
地の文の文脈に合っていない。訂正する。

165氏の言うように、「丸木橋が落ちる」は「女が男の意に従う」ことをたとえた表現で
あろう。

ただ、「落つ」を恋の文脈で「相手のものになる、相手の意に従う」の意味で用いるのは、
あまり例がない気がする。

岩波古語辞典が、「相手のものになる」の例として、
  つれなのふりやすげなの顔や、あのやうな人がはたと落つる(隆達小歌)
を挙げるが、これとてかなり時代が下っている。

あるいは、相手が武人であることから、それに合わせて「城などが陥落する」からの連想
で「人が人の手に落ちる」として「落つ」を用いたのか。

現代語の「恋に落ちる」は、英語の fall in love の直訳からきたものではないだろうか


191 :名無氏物語:2006/09/21(木) 18:49:50 ID:4IHuaTh6
「わが頼み奉りたる観音、助け給へ。」

って文があるのですが、この「給へ」って尊敬でしょうか?謙譲に命令形ないですよね。でも主体の身分が低いので尊敬ともとれない;;

192 :名無氏物語:2006/09/21(木) 19:27:42 ID:ucifJR9S
>>191
「助けてください」の「ください」に当たる命令形だが

193 :名無氏物語:2006/09/21(木) 21:53:17 ID:icJCVINL
>>191
「助け給へ」の動作主体は、観音です。

194 :名無氏物語:2006/09/22(金) 22:44:29 ID:L06GSdv6
古典文法難しすぎorz

195 :名無氏物語:2006/09/22(金) 23:14:52 ID:Gf0D/QOj
難しくない

196 :名無氏物語:2006/09/23(土) 19:08:41 ID:gVoR4cBK
和歌の訳の記述、難し杉。

さて、今更ながら助動詞の質問。

る・らる はなんで未然形接続なんだぜ?

む の語源ってなんなんだぜ?

この二つは、文法関連のもの見るたび考えてしまって困る。
こーいうのを詳しく載せてある文法書類って無いのかな。


>>191
その文章を読んだ記憶があるw
動作主体は誰でしょうっていう問題になってた希ガス。




197 :名無氏物語:2006/09/23(土) 23:51:06 ID:qln9l39I
>>196
>る・らる はなんで未然形接続なんだぜ?
上代(奈良時代)あたりまでは、「ゆ・らゆ」という発音だったらしい
です。
平安時代の作品にもよくある、思われる意の「おぼゆ」は、もと「思ふ」
の未然形「おもは」に、助動詞「ゆ」が付いて「おもはゆ」→「おぼゆ」
になったのです。
「ゆ」の文法的意味はもともと自発なんですが、ヤ行上二段とかヤ行下二段
の動詞、例えば「老ゆ」「燃ゆ」など、自発のニュアンスを含む語がありま
す。
「む」の語源は何でしょうか?
小生にもわかりません。
助動詞の中でも、歴史の古い部類のことばです。 

198 :名無氏物語:2006/09/24(日) 20:33:50 ID:aKL12a+b
「仕うまつれ」と「けしうはあらぬ」はどういう風に訳せばいいんですか?話は大鏡の一節です。

199 :古文苦戦中:2006/09/24(日) 22:59:49 ID:iCLBN1fD
助動詞はどんな覚え方をしたら効率良いですかね!?

200 :名無氏物語:2006/09/25(月) 00:01:01 ID:b5fGOAHl
>>198
「お仕えせよ」「悪くはない」

201 :名無氏物語:2006/09/25(月) 00:47:16 ID:smC2UcKb
>>199
まずは接続をしっかりと

202 :古文苦戦中:2006/09/25(月) 07:43:36 ID:mnZRhsF/
わかりました!やってみます!

203 :名無氏物語:2006/09/25(月) 10:18:33 ID:fbrrkuTI
「肩にうちかくるままに」「おきてさせ給ひしは」
「こと果つるままに」
「狩りをのみせばこそは罪はあらめ」
「なんでふことかあらむ」
訳お願いします。

204 :名無氏物語:2006/09/25(月) 11:11:35 ID:ixeAzlFM
嫌です

205 :名無氏物語:2006/09/25(月) 11:40:54 ID:TVGVo2kD
>>199
断然、語源。
接続も語源と意味で論理的に説明できるものがほとんど。
識別も語源を知ってると判りやすいし、古文の感覚も身につく。複合助動詞もなんでそういう意味になるのか理解しやすいといった応用もきく。
ただ、それについて詳しく載ってる参考書が少ないので、勉強しにくい。

異論は認めない。

206 :昼休み終わっちゃう:2006/09/25(月) 13:10:45 ID:kKFDT7CS
今、授業で更級日記を習っています。
『源氏の五十余巻』というところの「一の巻よりしてみな見せ給へ」の「して」を先生は「とりあえず接続。」と言いました。
前に習った識別にあてはまらないので、質問したら「大人の事情です。」と言われました。
どなたか本当の事情を説明してください。

207 :名無氏物語:2006/09/25(月) 14:16:12 ID:Ie2MjkWR
>>206
大人になったらわかるから子供が無理に知らなくてもいい

208 :名無氏物語:2006/09/25(月) 19:12:50 ID:0GCIzxnh
「夜もまた深きに、宿直人さへ折しも、うち声づくろふも、むつかしと聞き
ゐたるに、かくても人にや見つけられんと、そら恐ろしければ、もとのやうに
入りて臥しぬれど、傍らなる人うち身じろきだにせず。
さきざきも、宿直人の夜深く門をあけて出づる習ひなりければ、そのほどを人
しれず待つに、今宵しもとくあけて出でぬる音すれば、さるは志す道も
はかばかしくも覚えず」
現代語訳分かる方いましたらぜひ教えて下さいm(__)m

209 :名無氏物語:2006/09/26(火) 02:19:45 ID:ONT8GPMb
長い

210 :名無氏物語:2006/09/26(火) 15:59:06 ID:3gvW1sIh
ココは現代語訳スレッドじゃないだろw

211 :名無氏物語:2006/09/26(火) 16:01:58 ID:3gvW1sIh
しかも、マルチだしw

212 :名無氏物語:2006/09/27(水) 08:15:47 ID:EKUibsz2
580 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:31:31 0

     愛知県警「こんなもんかよ」
     愛知県警「うわさの中国人ってのは―――」
     愛知県警「こんなもんかよッッ」
    竹石圭佑「ヒィ……」
     愛知県警「逃がすかバカッッ」
    竹石圭佑「……救命阿ッッ」

588 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:53:41 0

         ★竹石圭佑の名言集☆

 蒲田署「…………… な… な… なにものだ………」
竹石圭佑「とっくに ごぞんじなんだろ!? オレは名古屋から
     きさまらをたおすためにやってきた 中国人……… 
     わずかな理性をもちながら はげしい性欲によって目覚めた 伝説の戦士…超中国人 竹石圭佑だ!!!!!」

竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!あいつは二度捕まった!!!もう言い逃れできない!!!」

竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間…
     つ…捕まえやがって………」

 蒲田署「あのミラーマンのように!!!!」
竹石圭佑「あのミラーマンのように?…
     植草のことか… 植草のことかーーーーっ!!!!!」

竹石圭佑「ざ い に ち 波ーーーーーっ!!!!!」

213 :名無氏物語:2006/09/27(水) 11:29:29 ID:OAVzMPih
>>206
「して」はもともとサ変動詞「す」の連用形「し」に接続助詞「て」が付いたものです。
助詞の「して」には、
1格助詞
2格助詞でないもの(接続助詞説・副助詞説)
があります。
(助詞ではないものとして「心して」「修行して」などサ変動詞連用形+接続助詞「て」もありますが、
これはわかりますよね?)
お尋ねの「して」は2に分類できます。形容詞や打消の助動詞の連用形・助詞に付いて、
「て」の意味を強めます。
「潮待つとありける船を知らずして」
「家遠くして」
と同様の用法でしょう。(さらに細かい分類も可能ですが。)

実際に大学入試の文法問題で問われるのは格助詞の「して」と「サ変+て」がほとんどではないかと思います。
緻密に読んでことは良いことだと思いますが、ここは流したほうが良いでしょう。

学校の先生が「とりあえず接続」とおっしゃったのははずれていませんよ。
「大人の事情」はちょっとどうかと思いますけどね。


214 :名無氏物語:2006/09/27(水) 23:41:23 ID:3Vb3neVu
袋草紙で、小式部内侍からの話なんですが
『〜出でしめ給ふとて、「死なむとせしは。など問はざるぞ」〜』
の会話部分の品詞と訳がどうしてもわからないので教えてください。

215 :名無氏物語:2006/09/28(木) 14:21:26 ID:zoJx7HT2
袖ほす世なく思しくづほるる。

ずほるってなんですか?

216 :名無氏物語:2006/09/28(木) 14:58:34 ID:37ihzd/a
「くづほる」で一語だろ。「しょげる、へこむ」の意味だわな。

217 :名無氏物語:2006/09/28(木) 15:01:39 ID:zoJx7HT2
なるほど。ありがとうございました。

218 :名無氏物語:2006/09/28(木) 21:16:18 ID:+cueM6QA
事あり顔にこそはと人の御ためいとほしくて、
御ためってなんでしょうか。

219 :名無氏物語:2006/09/28(木) 22:56:15 ID:y/a2iszd
>>218
大学に合格する『ため』に勉強する、という例文の『ため』と同じ語に御をつけた
もの。

220 :名無氏物語:2006/09/28(木) 23:05:00 ID:+cueM6QA
>>219
ありがとうございます。
そうだと訳はどうなるんですか?

221 :名無氏物語:2006/09/28(木) 23:07:06 ID:N56WQxnE
>>218
「人」を尊敬して「御ため」とした。

222 :名無氏物語:2006/09/28(木) 23:26:11 ID:+cueM6QA
>>221
ありがとうございます。
訳はどうなりますか?

223 :名無氏物語:2006/09/28(木) 23:34:21 ID:5eqYoHbW
>>222
訳は「御ため」(現代語でこういう言い方はしないが止むを得ない)。

224 :名無氏物語:2006/09/28(木) 23:36:54 ID:+cueM6QA
文の意味がわからないんです。
全体としてはどういう意味になりますか?


225 ::2006/09/28(木) 23:55:19 ID:RoGWExR7
いやし とはどう言う意味ですか

226 :名無氏物語:2006/09/29(金) 00:14:55 ID:6yRi5esh
>>225
身分が低い・卑しい

227 :名無氏物語:2006/09/29(金) 00:29:56 ID:MZBedLGo
>>224
短文だけを引用しても、直訳以上の説明はできません。
直訳なら…
わけあり顔であろうと人の御ため気の毒に思って、

次の文は、芥川龍之介の『文芸一般論』の一節ですが、
「一時代の文芸に色をつけていると言う意味であります」。
これだけで、どういう内容になるのか、普通はわからないでしょう。

>>224の要求していることは、上記の例のような無茶なものなのです。

228 :218:2006/09/29(金) 00:52:49 ID:97I8v5cS
すみません。
堤中納言物語です。前後は

宮は、さすがにわりなく見え給ふものから、心強くて、明けゆくけしきを、中納言も、えぞ荒だち給はざりける。
心のほども思し知れとにや、わびしと思したるを、立ち出で給ふべき心地はせねど、
「見る人あらば、事あり顔にこそは」と、人の御ためいとほしくて、
「今より後だに思し知らず顔ならば、心憂くなむ。なほ、つらからむとや思しめす。人はかくしも思ひ侍らじ」とて、
うらむべきかたこそなけれ夏衣うすきへだてのつれなきやなぞ

です。どういう意味になるのでしょうか。
お願いします。

229 :名無氏物語:2006/09/29(金) 21:47:23 ID:b0qrgN+j
>>228
>「見る人あらば、事あり顔にこそは」と、人の御ためいとほしくて、
「(中納言と姫宮が逢っているこの場を)見る人がいたら、二人の間に何か
わけがあるのだろう」と、姫宮の御ため〔=姫宮のご心境を察すると〕気の
毒に思って、

中納言が姫宮を恋慕し姫宮のもとに通ったが、姫宮は中納言の愛を受け入れ
られず〔という「設定」になっている〕、中納言も姫宮とセクースする勇気
もない、という成就しない恋を描く場面。

230 :アレキサンドリア:2006/09/30(土) 00:14:03 ID:m0JiOEs7
古文文法における優先順位を教えてください

231 :名無氏物語:2006/09/30(土) 00:18:06 ID:LENOV88b
122 :ひよこ名無しさん :2006/09/20(水) 01:22:05 0

 垣内洋次郎を虐めんな。あんな豚面でも一生懸命に生きてるんだ。
垣内は高校ん時、親譲りの豚面で散々虐められた…そんなあいつも二十歳で、自分を変えようと
ゴミ溜めの熊本から東京に出て、燃えるゴミを漁りながらでもシブトク生きてんだ。
どうか虐めないでやってくれ。

232 :名無氏物語:2006/09/30(土) 11:56:52 ID:GuVmJaim
>>229
ありがとうございます。じゃあその「ため」は理由って事になるんですかね。姫宮のため=姫宮が理由で
気の毒に思った。と。>>219さんの目的の「ため」だとまだわからないのですが、理由ということでいいのでしょうか。

233 :名無氏物語:2006/09/30(土) 15:23:59 ID:gLM5SNQW
>>232
「ため」を辞書で引いたほうが早いよ。

234 :名無氏物語:2006/09/30(土) 18:13:19 ID:h/DpQ9Gi
高1です。古文が最初のほうから死んでます。
活用もあやふやで助動詞は死んでます。
覚えようといろいろやっているのですが、覚えられません。
どうしたらいいでしょうか?

235 :名無氏物語:2006/09/30(土) 20:04:32 ID:yrWKjvh/
「接続」を理解しながら、繰り返しやるべきです。
繰り返しやった結果、覚えるというのが理想的です。

236 :名無氏物語:2006/09/30(土) 22:02:31 ID:U1kOecpp
「まうでたまうて」
「奉れりしかば」
どのように訳せばいいでしょうか?

237 :名無氏物語:2006/09/30(土) 23:45:21 ID:XfcTLlV6
>「まうでたまうて」
(行く先が寺社→)「参詣しなさって」
(行く先が貴人の所→)「参上しなさって」

>「奉れりしかば」
「差し上げたところ」

238 :名無氏物語:2006/10/01(日) 16:39:59 ID:1/9lLjZ1
>>237さん
遅レスですがありがとうございます。
もう一つ、「左兵衛督なりける」の「なり」の部分なんですが
四段動詞「なる」の連用か、断定の助動詞と取るのか迷っています。
意味から考えてもどちらでも合うような気がするんですが…

239 :名無氏物語:2006/10/01(日) 20:56:57 ID:1ot16sDN
>>238
断定の助動詞です。
例文が「左兵衛督『に』なりける」
(『に』は格助詞)なら、「なり」は四段活用動詞です。

240 :名無氏物語:2006/10/01(日) 21:38:36 ID:+qq2FCBi
四度目の還暦ですねw

241 :にゃあ:2006/10/01(日) 22:54:04 ID:0USwmwAV
・人の短を道ふこと無かれ
・之を道くに政を似てし

上の2つの文を両方ひらがなで書いてください

242 :名無氏物語:2006/10/01(日) 23:03:10 ID:1ot16sDN
>>241
まずは対象文を正しく転記して下さい。

243 :名無氏物語:2006/10/01(日) 23:47:50 ID:+9qgDoR4
「死にもしなまし」の品詞分解したものを教えて下さい!

244 :名無氏物語:2006/10/01(日) 23:58:43 ID:1ot16sDN
死に→名詞
も→係助詞
し→サ変動詞「す」の連用形(死にす=死ぬ)
な→完了の助動詞「ぬ」の未然形
まし→仮想の助動詞

245 :名無氏物語:2006/10/02(月) 00:09:14 ID:QZyoix0h
>>244
ありがとうございました。

246 :名無氏物語:2006/10/03(火) 21:25:53 ID:MHp4Ql7g
スレ違いですが和歌に関連する質問をするスレがないので
このスレで質問させてください
和歌が五七五七七でメロディーを限定してるのは
古代にメロディーを記録する媒体が未発達だったから
メロディーを一つに限定することで誰でも簡単に歌を作れるようにする計らいだったのですか?

247 :名無氏物語:2006/10/03(火) 21:58:06 ID:N+ikil4x
224さん、お手数ながらご教示を願います。
 「死に」は名詞なのですか?私じしんは動詞連用形と思っていたのですが。
参考文献なども宜しければお願いいたします。

248 :名無氏物語:2006/10/03(火) 23:29:54 ID:KD2vAwS0
>>246
和歌は長歌(五七五七…七七)を短縮したのがそもそも始まりらしい
ですが、なぜこういうリズムになったのかは、いまのところ諸説あり、
究極的には未解明です。

>メロディーを一つに限定することで誰でも簡単に歌を作れるように
>する計らいだったのですか?
そういう単純な背景でないことは確かです。

249 :名無氏物語:2006/10/03(火) 23:40:45 ID:KD2vAwS0
>>247
日本語では、動詞の連用形をそのまま名詞に転化する例が多いですから、
(相撲の決まり手など)
244で(死にす=死ぬ)と併記しておいたのです。
特に、歌は規定のリズムがあるので、「死になまし」だと七音に2音
不足するので、「死にもしなまし」というように音数調整をすることも
あります。
散文でも、「まだ死にせぬ御身なれば、またや見給はむ」(『落窪物語』
巻二・訳…まだ死にもしていない(=現世で生きている)御身であるので、
ふたたびご覧になるでしょうか?) というような用例もあります。

250 :246:2006/10/04(水) 00:09:02 ID:AQ0CBC89
>248
ご回答ありがとうございます

251 :名無氏物語:2006/10/04(水) 05:14:42 ID:m59TYPpb
51 :ひよこ名無しさん :2006/09/28(木) 20:33:08 ID:???


みんな、名古屋に「竹石 圭佑」って物がいたことを忘れないでやってくれ。
竹石は確かに人間のゴミクズで在日で、覗きや万引きで逮捕されるような
どうしようもない奴だが、それでも一応生きてるんだ…
だが、竹石も今年で20歳…脳内は小学生くらいの思考能力しか備わってないが…
馬鹿でかなりの目立ちたがりだから、成人式に出て、騒ぎを起こさなければ良いが…


252 :名無氏物語:2006/10/04(水) 06:36:44 ID:Rd8rgAo5
>>249
「死になまし」は中古文的には無いな。

253 :名無氏物語:2006/10/04(水) 06:47:59 ID:Rd8rgAo5
>>249
名詞の決定的な指標は格助詞(「の」を除く)の下接だ。「死に」に格助詞が下接した例が
どれだけ拾い出せるか。
「決まり手」が名詞になるのは「手」が名詞だからだ。連用形の転化ではない。

254 :名無氏物語:2006/10/04(水) 06:52:50 ID:Rd8rgAo5
「の」も名詞に接続するんだよ。話がややこしくなるからここでは除外しとこうと言っただけ。

255 :名無氏物語:2006/10/04(水) 18:59:29 ID:/3z6VIQK
>>249
「死にもしなまし」と「死なまし」(「死になまし」は無しね)は意味が大きく違うから
音数調節のために「も」が入ったり落ちたりはしない。でまかせもほどほどにしなさい。

256 :名無氏物語:2006/10/04(水) 20:17:19 ID:qlBZaTtX
>>253
「決まり手」と言ってるのは「上手投げ」とか「引き落とし」みたいなやつのこと
じゃないのか?

257 :名無氏物語:2006/10/04(水) 21:20:41 ID:/3z6VIQK
>>256
なるほど

258 :名無氏物語:2006/10/04(水) 23:22:32 ID:/3z6VIQK
「上手なげ」「引き落とし」は名詞だが「なげ」「ひき」「おとし」は名詞でも単語でもないじゃないか。

259 :名無氏物語:2006/10/04(水) 23:37:50 ID:qlBZaTtX
>>258
?????

260 :名無氏物語:2006/10/05(木) 00:05:16 ID:OGysjBtA
>>258
は素人w

261 :名無氏物語:2006/10/05(木) 06:52:18 ID:dG1YcI7b
「犬死に」「飢え死に」が名詞だからといって「死にもしなまし」の「死に」も名詞だということにはならない。
わからないなら百年間ロムってろ。

262 :名無氏物語:2006/10/06(金) 14:52:31 ID:OEcir9ds
質問なんですが、「に」の識別で特に接続助詞と格助詞についてなんですが、
例えば「物語を見まほしきに、誰かは求め見する人のあらむ。」という文の
「に」は逆接の「〜だけれども」として読めば接続助詞で、「まほしき」の
準体法として読めば「物語を見たい時」として「時」を補って格助詞として
読めると思うんですが、識別の方法があったら説明お願いします。

263 :名無氏物語:2006/10/06(金) 15:24:32 ID:QFKpKMDl
ない

264 :名無氏物語:2006/10/06(金) 15:35:51 ID:OEcir9ds
>>263
ありがとうございます!
実はこの識別の問題は荻野という人の参考書に載っていて
答は接続助詞で、「見たい、ソレに誰が捜し求めて・・・・」というのは
変だから格助詞ではない。だから接続助詞だと書いているんですが
準体法の訳し方は「ソレ」「コト」だけじゃないからこの本はおかしいと
いうことでいいんですか?

265 :名無氏物語:2006/10/06(金) 16:52:43 ID:xN+PfEQ/
その文は、多分、更級日記の
>またまたも見まほしきに、
>ありもつかぬ都のほとりに、たれかは物語求め見する人のあらむ
をアレンジしたやつではないかと。

そして「またまたも見まほしきに」の「に」は、
普通は逆接の接続助詞に訳します。
「もっと見たい時に、誰も見せてくれない」よりは
「もっと見たいのに、誰も見せてくれない」のほうが、
この段落的には自然だから。

でも前後関係が全く与えられずに、
「物語を見まほしきに、誰かは求め見する人のあらむ。」
だけ与えられたら、多分、あなたのいうように、
どっちともとれてしまうのではないでしょうか。
そんな場合は、無理に区別をつける必要もないかと思います。


266 :名無氏物語:2006/10/06(金) 18:01:26 ID:OEcir9ds
>>265
感動しました。。。
丁寧な説明ありがとうございましたペコリ(o_ _)o))
安心しました^^;

267 :名無氏物語:2006/10/07(土) 09:36:32 ID:v3Xe449Z
接続助詞の「に」ってほんとにあるのかな。

268 :名無氏物語:2006/10/07(土) 14:42:22 ID:98rt2Ps3
まあ便宜的な分類だからね。

269 :名無氏物語:2006/10/07(土) 15:23:48 ID:94imPtq+
580 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:31:31 0

     愛知県警「こんなもんかよ」
     愛知県警「うわさの中国人ってのは―――」
     愛知県警「こんなもんかよッッ」
    竹石圭佑「ヒィ……」
     愛知県警「逃がすかバカッッ」
    竹石圭佑「……救命阿ッッ」

588 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:53:41 0

         ★竹石圭佑の名言集☆

 蒲田署「…………… な… な… なにものだ………」
竹石圭佑「とっくに ごぞんじなんだろ!? オレは名古屋から
     きさまらをたおすためにやってきた 中国人……… 
     わずかな理性をもちながら はげしい性欲によって目覚めた 伝説の戦士…超中国人 竹石圭佑だ!!!!!」

竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!あいつは二度捕まった!!!もう言い逃れできない!!!」

竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間…
     つ…捕まえやがって………」

 蒲田署「あのミラーマンのように!!!!」
竹石圭佑「あのミラーマンのように?…
     植草のことか… 植草のことかーーーーっ!!!!!」

竹石圭佑「ざ い に ち 波ーーーーーっ!!!!!」


270 :名無氏物語:2006/10/07(土) 15:51:53 ID:XnvWtzUY
>>268
その便宜が疑わしいんだがね。接続助詞の「に」が無かったら、格助詞か接続助詞かで悩まなくて
済むという便宜は確実にあるわけだ。

271 :名無氏物語:2006/10/08(日) 13:09:18 ID:VSMUlpCM
「え物習ひたまはじ」
「つらくもおはしますかな」
口語訳の仕方教えて下さい。


272 :名無氏物語:2006/10/08(日) 21:47:18 ID:Y/8UBLB0
>>271
一文目は単語に区切ると え/物習ひ/たまは/じ
@え〜打ち消しで「〜できない」  
A「たまは」は「給ふ」の四段活用だから尊敬語とわかる
訳:お学びになることができないだろう。

二文目は つらく/も/おはします/かな
@「かな」は詠嘆の終助詞
A「おはします」は「あり」の尊敬語     
訳:薄情でもいらっしゃるんだなぁ

違ってたらゴメw

273 :名無氏物語:2006/10/09(月) 21:34:04 ID:PxMrR9hE
>>272さん
丁寧にありがとうございます!とても解りやすいです。
「いとかからぬ人もあるものを。」
源氏物語の一節です。
訳し方教えてください。


274 :名無氏物語:2006/10/10(火) 01:26:15 ID:NYLwN68Z
>>273
いと/かから/ぬ/人/も/ある/ものを
・副詞「いと」
・「かかり」…このようである
・「ぬ」は、打消の助動詞「ず」の連体形
・助詞「ものを」を「のになあ」と訳す

・全くこのようでない人もいるのになあ。

275 :名無氏物語:2006/10/10(火) 01:31:48 ID:UXYq4C2R
>>273
自分で考えないと力になりませんよ?
いと/かから/ぬ/人/も/ある/ものを
@いと〜打消し=たいして〜ない
A「ぬ」 下に「人」という名詞があることから「ず」の連体形
B「ものを」 願望の終助詞
C「かかり」=ラ変 かく+あり=このようである
訳:これほどでない人もいるのになぁ

276 :名無氏物語:2006/10/10(火) 01:57:43 ID:c2rFYTmd
丸投げの低レベルな質問
いい加減な知識による安易な回答

277 :名無氏物語:2006/10/10(火) 11:30:50 ID:dUQQ5X3C
学者じゃないからこれで十分

278 :名無氏物語:2006/10/10(火) 12:13:27 ID:vPdFNP18
>>276
どういうふうにいい加減なの?あんたならどう答えるの

279 :名無氏物語:2006/10/10(火) 12:35:28 ID:G/t6t4CM
低レベルの質問に対しては、ほどほどの回答で十分じゃない?

280 :名無氏物語:2006/10/10(火) 13:46:45 ID:fYMKgfSb
丸投げには適当な回答でよろしいのでは?
場合によっては嘘を書き込んでもいいのでは?

281 :名無氏物語:2006/10/10(火) 16:47:04 ID:z/BR+7C7
>>275
B「ものを」は願望の終助詞ではなく、逆接の接続助詞では?


282 :名無氏物語:2006/10/10(火) 20:08:27 ID:UXYq4C2R
>>281
ものの、ものから、ものゆゑ、ものを、などの逆接の接続詞のことですね。
接続詞は主に文と文をつなぐ物だし、意味的にも詠嘆の終助詞で言いと
思いますよ。厳密に言えばこの文には「倒置も省略も起きていないから」
というのが正しいのでしょう。

283 :名無氏物語:2006/10/10(火) 21:26:42 ID:vPdFNP18
どっちでもいいが、願望ではない。

284 :名無氏物語:2006/10/10(火) 21:59:00 ID:UXYq4C2R
書き間違い

285 :名無氏物語:2006/10/11(水) 01:30:15 ID:XZESnXiB
>>282
どうでもいいが接続助詞だろ

286 :名無氏物語:2006/10/11(水) 06:58:50 ID:/YcaVY5Y
接続助詞だよ。地の文の文末には来ない。

287 :名無氏物語:2006/10/11(水) 08:47:18 ID:ezmxMRmj
>>286
会話文中だと思ったんだが。お前は調べて言ってるのか「」がついてないから言ってるのかどっちだよ?

288 :名無氏物語:2006/10/11(水) 09:58:55 ID:vPIE7Dqc
「胡兵五而當二漢兵一一」

↑どういう意味?

289 :名無氏物語:2006/10/11(水) 10:07:46 ID:/YcaVY5Y
>>287
「ものを」が地の文の文末に来ると言いたいわけだね。

290 :名無氏物語:2006/10/11(水) 10:38:31 ID:ezmxMRmj
調べて会話文中で倒置と省略がない文末の「ものを」だったら「詠嘆」ってことで、帰りに学校の図書室で調べくるわ。


291 :名無氏物語:2006/10/11(水) 10:40:21 ID:/YcaVY5Y
品詞はコンテクストで決まると思ってるんじゃないだろうね。品詞は単語ごとに決まってるんだよ。
同じ単語の品詞がコンテキストで変化したりしないよ。

292 :名無氏物語:2006/10/11(水) 11:36:19 ID:ezmxMRmj
>>291
そんなことは分かってるよ。ただ助詞の「に」とかは文脈で区別するんじゃねーの?学者じゃないから厳密なことは分からないけど接続助詞の「に」って後から作った訳しのテクニックじゃね?英語の無生物主語的な。

293 :名無氏物語:2006/10/11(水) 11:37:31 ID:ezmxMRmj
みすった。どっちも助詞だから品詞いっしょか

294 :名無氏物語:2006/10/11(水) 12:18:19 ID:EjoNhqEt
>>288
漢書に「胡兵五而當漢兵一」とあるので、
一二点が本文に紛れたと思われる。

295 :名無氏物語:2006/10/11(水) 12:28:22 ID:9vACRNus
>>294
これは面白いミスだね。
しかし、漢文の質問スレはないのか。


296 :名無氏物語:2006/10/11(水) 15:31:09 ID:2z7tZ1qd
特定した。源氏の若紫で会話文だった。

297 :名無氏物語:2006/10/11(水) 16:41:00 ID:/YcaVY5Y
「格助詞」「接続助詞」「終助詞」等は品詞の下位の区分だが、コンテキストで決まるのでないことは
品詞と同じだ。もちろん訳し方の違いで決まるものではない。
終助詞にはセンテンスを完結させる機能があるが、「ものを」がセンテンスを完結させている確実な例が
あるか。

298 :名無氏物語:2006/10/11(水) 16:49:36 ID:/YcaVY5Y
会話ではセンテンスを完結させずに新しいセンテンスを始めることが多いからわざわざ「地の文で」と言ってるんだがわからないか。

299 :名無氏物語:2006/10/11(水) 22:15:20 ID:2z7tZ1qd
>>297
しつけぇな。
「ものを」が終助詞で詠嘆用法実際に存在してんじゃん。
確実な例って上の文だろ。別に文脈で決めてるんじゃなくて
普通に倒置もないし省略もないから品詞的には終助詞で決定だろ。
お前は接続助詞にしたいんだろ?文脈に品詞は関係ないって言うけど
この文で逆接じゃ意味でとれないのも明確な理由だよ。
文末にこないって言ったけど終助詞だから問題ないだろ?
たしかに「ものを」はの識別は曖昧でわかりにくいけど今回は明確。

300 :名無氏物語:2006/10/11(水) 22:37:51 ID:/YcaVY5Y
>>299
切れたwwwwwwww

301 :名無氏物語:2006/10/11(水) 23:31:52 ID:2z7tZ1qd
>>300
ちょっwwwww
真面目だったのに煽りかよwwww

302 :名無氏物語:2006/10/12(木) 01:09:42 ID:DSl4jZIe
文法なんて学者の自己満足じゃないか?

303 :名無氏物語:2006/10/12(木) 06:07:18 ID:J9A5S/ZN
>>302
古文読解のために必要だよ。

304 :名無氏物語:2006/10/12(木) 09:37:10 ID:orH6zZua
>>302
文法なしで読んでみろ。


305 :名無氏物語:2006/10/12(木) 11:52:54 ID:J9A5S/ZN
文法を勉強しなくても古文が読める人には文法は要らない。古文を読みたくない人にも
文法は要らない。

306 :名無氏物語:2006/10/12(木) 13:48:59 ID:vUZZ4jBs
高校までに習う文法は大学で否定されてるし・・・

307 :名無氏物語:2006/10/12(木) 14:48:10 ID:orH6zZua
>>305
初心者の意見www
まぁ古文ネイティブの俺様は文法要らないけどねwwww

308 :名無氏物語:2006/10/12(木) 14:57:03 ID:ggXywfxt
韻文なら、文法に合致しない用例が多くあるけどね・・・

309 :名無氏物語:2006/10/12(木) 15:32:24 ID:J9A5S/ZN
文法要らないね。

310 :名無氏物語:2006/10/12(木) 15:33:08 ID:J9A5S/ZN
古文自体が要らないし

311 :名無氏物語:2006/10/12(木) 16:02:07 ID:eTioeO5a
来しという語の読みですが、来し方行く末の時は(きし)と読むのに、君に会はんと来しものを、の時はどうして(こし)となるのでしょうか。

312 :名無氏物語:2006/10/12(木) 20:14:13 ID:soXD5AnQ
「か」「や」の疑問と反語の見分け方がわかりません。
原文読んでるときにフィーリングで予想して、全訳見てみるといつも反対です。orz
見分ける方法はあるのでしょうか?

313 :名無氏物語:2006/10/12(木) 21:24:49 ID:0iDXGx4x
考えるな。感じるんだ。

314 :名無氏物語:2006/10/12(木) 23:10:44 ID:3oUWnvwn
>>311
「こしかた」とも言うよ。「こし」と「きし」と両方あると思っとくしかない。

>>312
具体例を挙げてごらん。

315 :312:2006/10/13(金) 01:27:45 ID:d3d9iCYJ
>>314
「いかなる縁かありけん」
「いと心苦しくもの思ふなるはまことか」

書いてて思ってんですが、文脈判断しかできないような気がしてきました・・・

316 :名無し募集中。。。:2006/10/13(金) 06:36:27 ID:lMfBR9FX
いや文脈判断しかできないよ
どの参考書にも結局はそう書いてあると思うけど

317 :名無氏物語:2006/10/13(金) 08:38:39 ID:rDV6fQSf
>>315
その文だけじゃわからないから文脈しかない。

318 :名無氏物語:2006/10/13(金) 13:53:27 ID:9EUB0fOL
>>315
>いかなる縁かありけん
「けん」の後に文が続くなら、疑問文ですね。
>いと心苦しくもの思ふなるはまことか
「か」の後に「あらむ」などの省略があるのでしょうが、
これも疑問文のように見えます。

319 :名無氏物語:2006/10/22(日) 01:22:18 ID:bFcmRRkm
ちょっと質問。
ここの板の人達は、文法を意識せずに古文を読めますか?

320 :名無し募集中。。。:2006/10/22(日) 01:39:34 ID:CN4hBOXZ
文法の知識が足りなくて読めないということはほとんど経験しない
文脈上意味が複数取れてしまって判断できないことや単語が分からないことはしばしばあるが

321 :名無氏物語:2006/10/22(日) 14:24:56 ID:YnLwE/KF
すみません。「スレを立てるまでも無い質問〜」スレで訊いたらこっちに誘導された
ので、教えていただきたいのですが…。

日本語の「来る」と「する」の不規則な活用ははどういう経緯で発生して定着したんでしょうか?

英語の動詞の自制変化なんかは、ぐぐったら起源から歴史的経緯に至るまで
色々調べられたのですが…、日本語のこの2つの動詞については調べられませんでした。

特に、「来る」の命令形の「来い」は、語幹の変化だけじゃなくて活用の部分も他には
全く見られない変わったものなので不思議です。

322 :名無氏物語:2006/10/27(金) 13:46:43 ID:yNAMmkZ7
助動詞「ナリ」の識別で、ラ変型活用の語に接続する場合、
断定と伝聞推定の違いはどうやって判断すればいいのでしょう。
どなたか教えてください。

323 :名無氏物語:2006/10/27(金) 14:02:07 ID:yNAMmkZ7
>>291
すみませんが、あなたの考えは間違っていると思います。
同じ語(語形)が、コンテキスト(つまり文脈内の用法)で品詞を変える例は、いくらでもありますよ。




324 :名無氏物語:2006/10/27(金) 15:05:58 ID:pVjEqm4A
煩悩の三倍だけど・・・

325 :名無氏物語:2006/10/28(土) 07:20:00 ID:wZQP2JvR
>>323
たとえば?

326 :名無氏物語:2006/10/28(土) 09:44:38 ID:uAjWTOif
>>325
枚挙に暇なしです。
「去る」等の連体詞・・・動詞⇔連体詞
「今」等の時の名詞・・・名詞⇔副詞
「然りといへども」等の類・・・動詞(連語)+格助詞+動詞+接続助詞⇔接続詞
「あはれ」等・・・形容動詞語幹⇔感動詞

 基本的に名詞、副詞、接続詞、感動詞は、用法で品詞が決定されますから、用法に重なるものがあれば、
当然その文脈における用法によって品詞が決定されることになります。
接尾辞などの形態素レベルだと更に多くの例があります。
まさに枚挙に暇がありません。

 語形と品詞が一対一の対応をしていると誤認するのは、辞書における共時態的な
記述を鵜呑みにしたり、あるいは品詞決定の原理に対する無理解が原因かと思います。
学校文法は単純ですから。

327 :名無氏物語:2006/10/28(土) 15:59:48 ID:4ebtYpi6
>>326
「語形と品詞が一対一の対応をしていると誤認」している者など今までのこのスレには
いませんよ。

328 :名無氏物語:2006/10/28(土) 16:26:54 ID:uAjWTOif
>>327
そうでしたか。
それらしき書き込みが散見するように思ったのですが。


329 :名無氏物語:2006/10/28(土) 18:28:49 ID:uSHCvPeU
お聞きします。
ゴロゴの古典読解入試出典編を買おうかと思っているんですがどう思いますか?

330 :名無氏物語:2006/10/28(土) 21:36:34 ID:93JAPpnd
>>322
「なり」含む動作主体が一人称であれば、「なり」は断定の助動詞。

331 :名無氏物語:2006/10/28(土) 23:06:29 ID:uSHCvPeU
だれか答えて…

332 :名無氏物語:2006/10/29(日) 06:41:02 ID:t6v6cPAh
>>322
中古文では「ある」に伝聞の「なり」が接続したら音便化し発音無表記となるので
「あるなり」はない。

333 :名無氏物語:2006/10/29(日) 08:24:43 ID:FpAoV0wR
>>330
>>332
ご教示ほんとうにありがとうございます。
目から鱗です。

ところで、これらの判定の基準は、必要十分なものでしょうか。

撥音便化したものは伝聞推定で、もちろん撥音便化しないものにも伝聞推定は
あるという理解でよいと思いますが、人称の場合は、

一人称・・・断定 ⇔ その他・・・伝聞推定

という関係がきれいに成り立つのでしょうか。


334 :名無氏物語:2006/10/29(日) 13:45:36 ID:uHkanU+U
>>333
そんな関係は成り立たないが、実際に古文を読めばラ変にかんしては
断定の「なり」と伝聞推定の「なり」を間違えることはない。
まぎらわしいことがあるのは五段に接続する場合だ。

335 :名無氏物語:2006/10/29(日) 15:18:16 ID:uHkanU+U
間違った。五段じゃなくて四段。

336 :名無氏物語:2006/10/29(日) 19:57:49 ID:FpAoV0wR
>>334
四段に接続する場合は、文脈で判断する、ということですね?


337 :名無氏物語:2006/10/29(日) 23:10:09 ID:nmDcSvQp
>>336
実際に古文を読んで疑問に思うことがあったらまた来なさい。

338 :名無氏物語:2006/11/06(月) 17:58:29 ID:dvDlILxX
諺の「住めば都」の「住め」は已然形ですか?それとも現代語の仮定形ですか?
それ如何によって意味も変わってくると思うんですが・・・。

339 :名無氏物語:2006/11/06(月) 18:50:10 ID:9l7HL2D1
もとは已然形だろうねぇ。

340 :名無氏物語:2006/11/07(火) 18:56:00 ID:0ES670xw
?(´・ω・`)

341 :名無氏物語:2006/11/11(土) 21:56:13 ID:a3+UAoN0
「言へり」は「言っているそうだ」という意味になるそうなんですが、
どういう構造ですか?どの助動詞を使ってるかよくわかりません。

342 :名無氏物語:2006/11/12(日) 16:01:48 ID:XBECPUI3
>>341
誰に聞いたんだ?それを言ったやつになぜ問い返さないのか?

343 :名無氏物語:2006/11/12(日) 20:31:02 ID:ymYMNnWR
>>342
言葉が足りなかったようです。
『「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり』
という福沢諭吉の言葉は、
『「天は〜」と言われている』という意味になるようですが、何故ですか?

344 :343:2006/11/12(日) 23:19:25 ID:ymYMNnWR
↑に追加
誰かから聞いたというわけでは無いです。
どこかで昔に聞いて覚えていたのですが、よくよく考えると理由が分かりません。
命令形(もしくは已然形)接続で、完了の「り」だと思うのですが、
「言われている」のように伝聞になる理由がよくわかりません。

「天は人の上に〜造らない」と(誰かが)言った
という事で、「言われている」というニュアンスになるんでしょうか。

345 :名無し募集中。。。:2006/11/13(月) 01:42:40 ID:c0k1JXia
そうだよそれでいい
頭が硬いんだよ

346 :名無氏物語:2006/11/13(月) 06:04:13 ID:DA5Hxbia
>>344
「言ふ」があるから伝聞になる。なぜわからないのかな。

347 :名無氏物語:2006/11/13(月) 06:05:49 ID:DA5Hxbia
「言っている」では現代語的にすわりが悪いから「言われている」と受身に訳しただけ。

348 :343:2006/11/13(月) 23:05:00 ID:WYOWB5qV
ありがとうございました。
確かに頭が硬かったですね・・・。

349 :名無氏物語:2006/11/16(木) 19:19:31 ID:lRQBxjwZ
みな人は花の衣になりぬなり こけのたもとよかわきだにせよ
訳はみんな華やかな衣装に着替えてしまったそうだ 涙にぬれたわが衣服よ せめて乾くだけでも乾いてくれ らしいです。

だにの上の、かわき、だに、の品詞がどうなってるのかわかりません。
だに上は連体か体言ですよね・・かわき ってなんですがね?

どうかお願いします。

350 :名無し募集中。。。:2006/11/17(金) 07:00:17 ID:QTe21KsJ
だに

[副助]名詞、活用語の連体形・連用形、副詞、助詞に付く。

351 :名無氏物語:2006/11/17(金) 08:43:48 ID:SY/CtdvS
>>349
「かわき」は名詞。
動詞の連用形が名詞化したもの。

「おどりだにする」
「うたいさえする」
と同じ。

352 :名無氏物語:2006/11/17(金) 19:51:27 ID:ncebVIxR
>>350
>>351
たいへんありがたうございます。

353 :名無氏物語:2006/11/18(土) 19:37:54 ID:5nyFABcz
風吹けばおきつしらなみたつたやま
おき=連用
つ=つの終止形だと思うのですが
なぜあとにしらなみという名詞が来てるのに
つ が連体形の つる じゃないのですか?

354 :名無氏物語:2006/11/18(土) 19:52:31 ID:ObAkMQdB
>>353
古語辞典で「おきつ」、「おきつしらなみ」を引いてみよう。
もうすこし柔軟に、そして常識的にものごとをとらえなければw



355 :名無氏物語:2006/11/18(土) 19:57:54 ID:ObAkMQdB
>>353
長唄とか清元なんかにも出てきそうな一節だね


356 :名無氏物語:2006/11/18(土) 21:35:03 ID:5nyFABcz
>>354
ありがとうございました。

357 :名無氏物語:2006/11/19(日) 19:48:00 ID:FT3banNv
立ちて見、ゐて見見れど、去年に似るべくもあらず。
訳 立って見たり座って見たりするけれども去年に似ているはずもない。

なのですが、ゐてのあとに「見」が2つ続いているのはなぜですか?

358 :名無し募集中。。。:2006/11/19(日) 21:09:08 ID:1sMgvPy2
立ちて見、居て見、見れど

というだけの話

359 :名無氏物語:2006/11/19(日) 21:31:10 ID:FT3banNv
>>358
ありがとうございます。

360 :名無氏物語:2006/11/20(月) 00:24:15 ID:TmI1UdN+
六度目の還暦なり。

361 :名無氏物語:2006/11/21(火) 19:38:35 ID:hV+NciU+
雪こぼすがごと降りて
雪がどっとこぼすように降って という訳ですが
こぼす のあとにどうして格助詞の が がきてるんですか?
がのしたにどうしてごと=ごとくがきてるのかもよくわかりません。
が がなければ、ごとが、こぼす=連体の下につくのは納得できるんですが・・

362 :名無氏物語:2006/11/21(火) 22:58:50 ID:8A3ywQ3d
「感(かん)を寂(せき)に収(おさ)むるは、是(こ)れ性(せい)の情(じょう)なり。
寂(せき)を感(かん)に存(そん)するは、是(こ)れ情(じょう)の性(せい)なり。」

これは、どういう意味の言葉なんでしょうか?
まったく意味が理解出来ません。

363 :名無氏物語:2006/11/22(水) 00:00:12 ID:EKJseb2+
>>361
それで納得できるというのがなんとも、、、


364 :名無氏物語:2006/11/22(水) 00:12:09 ID:NeVF0Vgr
平家物語の敦盛んとこで「泣く泣く首をかいてんげる」とあるんですが、
ここの文法がよくわかりません。
「かいて」は「かく」の連用形+「て」ですか?
そのあとの「んげる」もよく分かりません。

365 :名無氏物語:2006/11/22(水) 00:46:17 ID:iy34tewY
>>363
やはり間違ってるか。。。正解はどういう品詞分解ですか?

366 :名無氏物語:2006/11/22(水) 06:57:18 ID:Wp4f0deH
>>361
「ごとし」「ごと」を辞書で引きなさい。

367 :363:2006/11/22(水) 09:52:01 ID:EKJseb2+
>>365
連体形ならそのあとは体言のはずだが、「ごとく」はそうじゃない。

「如し」は、動かざること山の如しというように上に名詞が来る。
「『雪がこぼれる。』(こと)のように」というような感じで、()内あるいは『』内が名詞の役割を
しているんじゃないかな。この格助詞の「が」とか「の」は省略されることも多いね。

俺理科系の人間で、まともに古典文法を勉強したことはないから、正確なことは言えない。
素人はこんな感じで読んでるという程度に受け取ってくれ。


368 :名無氏物語:2006/11/22(水) 10:52:22 ID:iy34tewY
>>366
>>367
ありがとうございました

369 :367:2006/11/22(水) 11:01:46 ID:EKJseb2+
しまった。いまさらだけど

× 『雪がこぼれる。』(こと)のように
○ 雪が『こぼれる。』(こと)のように


370 :名無氏物語:2006/11/22(水) 15:24:12 ID:EKJseb2+
>>364
「掻く」はその通り。「てんげり」は辞書に載ってる。
有名な木曾最期にも「てんげり」が出て来るね。

こんなところで質問するより、できるだけ辞書で調べたほうが能率がいいよ。
俺はここを授業参観の積りで楽しんでるから、質問があったほうが嬉しいけど。


371 :名無氏物語:2006/11/23(木) 00:31:18 ID:40UWWFgp
>>370
古文の先生してる?

372 :370:2006/11/23(木) 00:57:49 ID:S7/GUr8R
>>371
は?俺が?
>367に書いたように完全な素人だよ。だから普段はROMに徹してるけど、
たまに易しい質問があると我慢できなくなって出て来る。


373 :名無氏物語:2006/11/23(木) 01:59:52 ID:QTPINEXz
サーセン
英語日本史は偏差値60越えてるんスけど、国語がガチで偏差値40なんスよ。
特に古典は毎回模試0点に近いっス。取れた問題があったとしてもそれはマグレっス。文法単語の知識0っス。
でも受験まであと三ヶ月無いんスよ。英語日本史ももうちょい上げたいし、古典に割ける時間はせいぜい30時間ってとこっス。
それで古典得意な友達に相談したら、お前とりあえず単語と敬語しろ、と言われたっス。
実際どうすべきっスか?30時間で何をやれば1番効率よく古典の点数が伸びるのか教えてほしいっス。

374 :名無氏物語:2006/11/23(木) 02:18:54 ID:LdO3bwnE
薄き問題集を買い求め、完璧に仕上げることこそ最短なるよ。
電車の中にて、休み時間に於いて、厠の中といえども朝な夕な音読すべし。

375 :名無氏物語:2006/11/23(木) 19:05:04 ID:n8nzLxVu
>>373
俺は英語は国語・日本史60越えだけど英語が40。

というかこのスレにいる奴等、教師になれよw

376 :名無氏物語:2006/11/23(木) 19:07:19 ID:xNNGSRE+
>>373
あきらめろ。大学入試だけが人生じゃない。

377 :名無氏物語:2006/11/23(木) 22:27:54 ID:0PPt7uoP
すみません。
助動詞における「推量」と「推定」の違いってわかりますか?
誰か教えてください。

378 :名無氏物語:2006/11/23(木) 22:36:17 ID:xNNGSRE+
>>377
違わない。

379 :名無氏物語:2006/11/23(木) 22:38:24 ID:0PPt7uoP
>>378
違いはないんですか。
ありがとうございます。

380 :名無氏物語:2006/11/23(木) 23:03:37 ID:ImTwM0z1
学校では、
推量・・・根拠のないもの
推定・・・根拠のあるもの
と教えてるはずだが

381 :名無氏物語:2006/11/23(木) 23:07:08 ID:xNNGSRE+
>>380
じゃあ、そうだ。学校には逆らえない。

382 :名無氏物語:2006/11/24(金) 00:09:26 ID:vgrmMV+O
>>374
マジっスか。アザース
要するに知識より経験ってことっスね。わかりまスた。明日薄き問題集とやらを買ってくるっス。

383 :名無氏物語:2006/11/24(金) 10:22:07 ID:xkUUuzKc
助詞か助動詞か何かで文中用法だと禁止(反語だっかも・・・)になる特別な用法があるものがあったことは覚えているんですが、
これが何かわかる方はいるでしょうか?ど忘れしてしまって、気持ち悪いんです。

384 :名無し募集中。。。:2006/11/24(金) 22:46:18 ID:wjYfue7h
係助詞こその結び已然形で文が終止しない場合逆接

385 :名無氏物語:2006/11/25(土) 07:16:54 ID:hGz700pJ
>>384
文が終始しているかしていないかの識別はどうするのか?
学校でそう教えてるのならそう覚えとくしかないけど

386 :名無氏物語:2006/11/27(月) 00:01:02 ID:ID68Vv59
>>384
返事が遅くなってすいません。わざわざありがとうございました。

387 :名無氏物語:2006/11/27(月) 06:54:27 ID:+IUylX+w
>>386
質問はどれ?

388 :名無氏物語:2006/11/27(月) 22:25:16 ID:dVM9+DIf
質問があります
取りに入りおはしましけるほどぞかし

これだれか訳してくださいお願いします

389 :名無し募集中。。。:2006/11/29(水) 01:43:31 ID:jUZxAvNS
いったい何がわからないのか

390 :名無氏物語:2006/11/30(木) 10:40:29 ID:eEMEyQM4
センターの古文・漢文て、それぞれどういう順番でといてったらいい?

問題読んでから文を全よみして、まとめて問題解くほうがいい??それとも文を読み進めて問題に当たったときに問題を解くのがいいの??


391 :名無氏物語:2006/11/30(木) 17:45:28 ID:zm0b/Q46
>>390
できる奴はどちらでやってもできるし、できない奴はどちらでやってもできない。

392 :名無氏物語:2006/11/30(木) 17:46:15 ID:zm0b/Q46
そしてそんな質問してくる奴は、例外なくできない奴。

393 :名無氏物語:2006/12/01(金) 11:27:05 ID:3Rc4Z48t
>>390
あまり良く覚えてないんだけどね、最初にどんな設問があるかサラッと見て、
内容読解とは関係ない設問は読みながら解いて、内容読解と関わる部分は
全部読んでから解いていたような気がする。
いずれにせよ、時間を計って過去問で良く練習するに尽きるよ。

394 :名無氏物語:2006/12/01(金) 20:02:36 ID:OhPsz53Y
皆ほどほどにつけてく位どもおはせしを

正訳 みんなそれぞれの身分に応じて官位などもおありになったが

という文なんですが

につけて の品詞分解はどうなってるんですか?

395 :名無氏物語:2006/12/01(金) 22:01:17 ID:OhPsz53Y
間違えました
皆ほどほどにつけて位どもおはせしを

正訳 みんなそれぞれの身分に応じて官位などもおありになったが

という文なんですが

につけて の品詞分解はどうなってるんですか?

396 :名無氏物語:2006/12/02(土) 01:17:08 ID:Z8vOnLuZ
>>395
試しに現代文だと思って読んでみよう。


397 :名無氏物語:2006/12/02(土) 19:30:05 ID:2GlG8yHN
中の関白殿・粟田殿などは、「げにさもや思すらむ]と
訳→中の関白殿・粟田殿が「いかにもそのように思うだろうよ」と

「や」がはいっているのにどうして疑問の訳にならないのですか?






398 :397:2006/12/02(土) 19:38:11 ID:2GlG8yHN
自己解決しました。もうひとつお願いします。

かたがたにいと悲しくおぼしめして梅の花を御覧じて・・

かたがたに の意味と品詞を説明せよ
という設問なのですが答えは あれやこれやと 品詞は副詞 です。
かたがたに がどうして副詞になるのですか?辞書調べてもそんな副詞はないんですが・・

399 :名無し募集中。。。:2006/12/03(日) 00:30:10 ID:TqC5KlsK
かたがたで載ってるだろ

400 :名無氏物語:2006/12/03(日) 02:04:59 ID:+jBz+G1+
400

401 :名無氏物語:2006/12/03(日) 19:21:35 ID:GUwmgtkk
質問です。
センター2005年本の文章ですが、
朝日の君が「〜奉れ」と鷹に命令しているのですが、
この「奉る」は謙譲語ですか?命令なのでよくわかりません。

402 :名無氏物語:2006/12/03(日) 21:01:48 ID:bk7GG5tC
初歩的な質問で申し訳ありません
「ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
の絶えずの「ず」について聞きたいんですが、
これって助動詞「ず」の何形に当たるのでしょうか。
未然か連用ってのはわかるんですが
自分では連用だと思っています。
どなた教えてくれないでしょうか。
できるならば根拠とともにお願いします。

403 :名無し募集中。。。:2006/12/04(月) 12:10:16 ID:vXmSKYgx
>>401
謙譲

>>402
連用形

404 :名無氏物語:2006/12/05(火) 17:12:20 ID:wouTAGhw
「これなむ都鳥。」
都鳥の次に省略されてる言葉はなんですか?ちなみに都鳥は鳥の名前です

405 :名無氏物語:2006/12/05(火) 18:51:15 ID:WJWwXKTM
>>404
省略されていない

406 :名無氏物語:2006/12/05(火) 19:20:27 ID:0sCSB/5u
さりとては 船賃なむど もたぬげなる御坊
 訳 そうかといって船賃などもっていないような御坊

「なむど」の品詞分解が不明なのでお願いします。。
辞書引いてものってなかったです。

407 :名無氏物語:2006/12/05(火) 19:48:44 ID:a+y0eA/J
やすしの意味
@(安し)
A(易し)

子供あまたおはせしにの訳お願いします

408 :名無氏物語:2006/12/05(火) 20:49:17 ID:abznY/Yc
>406
そこに書いてある訳から分るはず。
「なんど」が正しい書き方なのかもね。


409 :名無し募集中。。。:2006/12/06(水) 00:42:49 ID:gtNSqaAT
>>407
前半意味不明

後半は子供とあまたとおはすを辞書で引かずに聞いたならぶっ飛ばす

410 :名無氏物語:2006/12/06(水) 20:35:47 ID:iMkXFPA5
>>408
大変ありがとうございました。

411 :名無氏物語:2006/12/07(木) 09:28:14 ID:E8u4wnk5
「ひとのこころすなほならねば」は「人の心は素直ではないので」ですが
「人の心は素直でなければならない」は古語でなんと言うんですか?
ひとのこころすなほなるべしってあってますか?これ以外にありますか?

412 :名無氏物語:2006/12/08(金) 12:03:30 ID:ODT8tob9
>>411
ここで質問しろ。↓
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1128962445/

413 :名無氏物語:2006/12/08(金) 17:17:47 ID:CDkV+Qx6
徒然草です。
「ひとのこころすなほならねば」は「人の心は素直ではないので」ですが
「人の心は素直でなければならない」は古語でなんと言うんですか?
ひとのこころすなほなるべしってあってますか?これ以外にありますか?

414 :名無氏物語:2006/12/08(金) 21:11:33 ID:amzukSfv
あってる。

415 :名無氏物語:2006/12/10(日) 02:50:25 ID:VWYZq7aF
>>404
「これなむ都鳥(といふ)」ではないですか?

>>407
「やすし」の前後を挙げないと、皆さん答えられないと思います。
下のは「子供がたくさんいらっしゃったのに」

>>413
人のこころは、すなほならざるべからず。
人のこころは、すなほならずんばあるべからず。
人のこころは、すなほなるぞよき。
なんてどう?


416 :名無し募集中。。。:2006/12/10(日) 03:10:40 ID:9cLqZIwU
省略されている言葉なんて誰にも分からないよな
春はあけぼのの後はをかしだとか簡単に言うけどあはれなりかもしれないしつきづきしかもしれない
筆者が書いてないんだからないでいいのに

417 :名無氏物語:2006/12/10(日) 15:31:40 ID:On9+BLe0
敬語で、尊敬語は動作をする人に対して敬意を表すとか、よく意味が分からないんですが、もう少しわかりやすい言葉で尊敬語、謙譲語、丁寧語の違いを教えてください。

418 :名無氏物語:2006/12/10(日) 15:44:58 ID:VWYZq7aF
>>417

大まかに言えば、
尊敬語は、人の動作を表す時に用い、
謙譲語は、自分の動作が人に及ぶ時に用い、
丁寧語は、今の「です・ます」と同じ様に、ただ語尾を丁寧にする時に使用します。

今あなた様が、ご質問遊ばされたので、(尊敬語)
私はそれにお答え申し上げました。(謙譲語)
これが例文で御座います。(丁寧語)


419 :名無氏物語:2006/12/10(日) 15:52:29 ID:k4ebMjyV
>>418
「自分の動作」とは何のこと?

420 :名無氏物語:2006/12/10(日) 15:58:22 ID:k4ebMjyV
尊敬語、謙譲語、丁寧語の区分は中古文には当てはまらない。

421 :名無氏物語:2006/12/10(日) 16:14:25 ID:VWYZq7aF
>>419
「自分」とは、私なら私のことです、>>419さんなら>>419さんのことです。
「動作」は、行為です、行いです。

422 :名無氏物語:2006/12/10(日) 16:44:49 ID:+ZvMo/Nt
>>421
>>417なら>>417で、安倍晋三なら安倍晋三で、隣のおっさんなら隣のおっさんか。
おまえ教師だろ。そうでなければここまで恥知らずになれないよな。


423 :名無氏物語:2006/12/10(日) 17:22:51 ID:VWYZq7aF
>>422
はい、隣のおっさんが「自分」と言えば、その時には、隣のおっさんを指します。
私は教師ではありません。
恥知らずは、おっしゃる通りです。私は馬鹿です。

何かご立腹のご様子ですが、私が質問なさった方に真面目にお答えしたのが、
そんなに腹が立ちますか?
何か悩みがあればお聞きしますよ。


424 :名無氏物語:2006/12/10(日) 17:59:24 ID:s7OdgRtU
>>422
どの辺が恥知らずなのか、僕にも良くわからないので、是非解説してください。
後学のため、よろしくお願いします。

425 :名無氏物語:2006/12/10(日) 18:12:19 ID:oTiTKdtk
恐らく循環論法になってる点では?

426 :名無氏物語:2006/12/10(日) 21:05:01 ID:g2LjclZe
まぎらわしい語の
文法的説明
識別法
ってどうやったらスムーズに覚えられますか?
良い暗記方法を教えてください
お願いします

427 :名無氏物語:2006/12/10(日) 21:45:02 ID:GikOzp6C
供御を出だされて食はせられけり。(徒然草・48)
「食はせられけり」の『せ』って使役ですか。尊敬ですか。それと活用形は何ですか。教えてください。

428 :名無氏物語:2006/12/10(日) 21:59:57 ID:VWYZq7aF
>>427
使役です。未然形です。

429 :名無氏物語:2006/12/11(月) 09:14:30 ID:urFqmNqt
>>426
覚えなくていい。

430 :名無氏物語:2006/12/12(火) 21:09:10 ID:YCGPUiUp
>>428
主語もわからないのによくわかるな

431 :名無氏物語:2006/12/12(火) 22:43:02 ID:YqfnPn+h
朝日に枯れぬのぬ 
かいもちひせむのむ

の活用形お願いします

432 :名無氏物語:2006/12/12(火) 22:56:58 ID:YqfnPn+h
すいません ありがとうございました

433 :名無氏物語:2006/12/12(火) 23:02:28 ID:oZateByd
>>431
両方、終止形の様ですよ。

434 :名無氏物語:2006/12/12(火) 23:13:29 ID:YqfnPn+h
ありがとうございました

435 :名無氏物語:2006/12/18(月) 02:22:18 ID:PyMuSord
すいません。マルチになっちゃいますが、元スレが書き込めなくなったので再度質問します。
漢文で




の順に読ませるためには、どのように返り点をつければよいのでしょう?

436 :名無氏物語:2006/12/18(月) 02:37:07 ID:obq0VZR1
>>435
元スレの960に答えてあります。

437 :名無氏物語:2006/12/18(月) 02:49:42 ID:PyMuSord
>>436
それは、私の意図した順番ではありません。




と読むことになりますよね。

438 :名無氏物語:2006/12/18(月) 03:27:20 ID:obq0VZR1
>>437
右側は、実際の漢文です。

 壱    無
二    二
 弐    禦
レ    レ
 参    之

 肆    者
一    一

「之を禦ぐ者無し」と「参弐肆壱」の順に読みます。
いろいろ考えてみましたが、肆弐壱参の順に読む文章は無いように思います。

439 :名無氏物語:2006/12/18(月) 09:30:59 ID:PyMuSord
>>438
肆弐壱参の順に読む文章は無いということは、返り点を使って表現することは
不可能ということですか?
粘着レスすいません。家庭教師していて生徒から質問されたのですが、
私は根っからの理系なもんで……


440 :名無氏物語:2006/12/18(月) 18:52:25 ID:TozYcmB3
古文の終止形の単独用法で、
終止形接続の助動詞、ならびに禁止の助動詞「な」はラ変型の語のバアイは連体形接続。
という文章があったのですが、意味が良く分かりません。
具体例を挙げて分かりやすく説明をお願いします。

441 :名無氏物語:2006/12/18(月) 19:28:00 ID:obq0VZR1
>>439
439さんのおたずねの参→弐→肆→壱の読み順は>>438に書いたとおりです。
肆→弐→壱→参という読み順がないということについてですが、
非存在証明は難しいので、もし間違ってたら恥ずかしいなあと思いつつ、
勇気を出して断言すれば、漢文の文法上そういう句作りはしないということです。
当然、そういう返り点もないので表現もできません。

もう少し詳しく説明すると、二点がついた文字から直接一点がついた文字に飛ぶのではありません。
>>438の例でいうと、壱をよ読もうとしたら二点がついているので読まずに下の弐に行きます。
ところが、弐にもレ点がついているので、参→弐と読みます。
次にさらに下の肆を読んだところで、ここに一点がついているので、二点のついている壱へ返ります。
つまり、一二点の間の文字を全部読んで始めて一点から二点へ返ります。
だから、一二点によって二点がついた文字に返った場合、
そこからさらに一二点の間にある文字を読むことはありません。
粘着でも全然気にしませんが、入門参考書を読んだほうが早いかもしれませんね。
長文失礼しました。

442 :名無氏物語:2006/12/19(火) 02:12:15 ID:6krmMxls
テストなんかで、「この助動詞の活用形は?」と聞かれて答えが「連用形」になることなんてあるのかな…?

連用形ってことは用言に連なるってことだから、つまり、動詞、形容詞、形容動詞につながるってことでしょ?

「べし」や「つ」みたいな助動詞が動詞や形容詞や形容動詞に連なることなんてありますかね?

(夜中の書き込みなんで変なこと書いてたらスマソ!)

443 :名無し募集中。。。:2006/12/19(火) 02:25:49 ID:OvQPRmNo
連用形接続の付属語があるじゃん
「べかりけり」とか「てき」とかは上の助動詞連用形だよ
「けり」や「き」が連用形接続だから

444 :名無氏物語:2006/12/19(火) 08:53:59 ID:6krmMxls
>>443
アッー!!
ありがとうございます!

445 :名無氏物語:2006/12/19(火) 16:47:30 ID:L3EWfF2f
古文初心者ですがそれぞれの単語が下二段活用か上一段活用かって全部覚えなきゃならないんですか?
法則ってないんですか?



446 :名無氏物語:2006/12/19(火) 22:36:21 ID:AOB+P7I1
>>445
上一段は少ないから全部覚える。
下二段は、口語の下一段で文語の下二段にならないもの及び
口語の下一段でなくて文語で上二段になるものを覚える。

447 :名無氏物語:2006/12/20(水) 14:57:37 ID:peJuVJFy
ある参考書の識別問題の
「住まひし侍れば」
という文の「し」の識別の解説に

「し」は連用形なのでサ変動詞。よって答はB(強意の副助詞)である。

と意味不明なことが書いてありました
どなたか解説お願いします

448 :名無し募集中。。。:2006/12/21(木) 02:48:42 ID:YF/wyjRB
ワラタ

449 :名無氏物語:2006/12/21(木) 03:55:39 ID:IUj/+taW
>>447
確かに奇妙な説明ですね。
「住まひ」を名詞と考えて、ここの「し」は強意と考えるのがよいのでは?
「住まひなむ侍れば」と同義かなと思います。どうかな?

450 :名無し募集中。。。:2006/12/21(木) 04:13:16 ID:YF/wyjRB
いや動詞だろ

451 :名無氏物語:2006/12/21(木) 08:00:59 ID:k50NIwFm
>>447
問題を引用してください。

452 :447:2006/12/21(木) 11:29:25 ID:mphKYI3z
問題は以下の通りです

次の傍線部の「し」の用法を@〜Dの中から選べ。
エ 「かうあさましき住まひ{し}侍れば」



「し」が無くても意味が通じるような気もするし、「し」を「する」の意味で考えると何か変な感じがするんてすが、
「侍る」は連用形接続だったようなそんな気もします

453 :名無氏物語:2006/12/21(木) 12:18:27 ID:S/gGNAS7
漢字用の質問スレが見当たらなかったのでここで質問します。
古文書をweb上で読み書きしたいので漢字辞書ソフトを入れたいのですが
おすすめのものはありますか?フリーのものでお願いします。

454 :名無氏物語:2006/12/21(木) 12:44:35 ID:k50NIwFm
>>452
「住まひ」は「あさましき」を受けているんだから名詞だよ。
"「あさましき住まひ」をしておりますので"という意味で、「し」は
サ変の連用形。

455 :名無氏物語:2006/12/21(木) 16:10:23 ID:wE7ncf/9
>>453
契沖は?使ったことないけど
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keichu/


456 :455:2006/12/21(木) 16:11:47 ID:wE7ncf/9
あ、普通は「今昔文字鏡」だと思いますけど
http://www.mojikyo.org/html/index.html

457 :名無氏物語:2006/12/21(木) 16:40:33 ID:mphKYI3z
>>454
ありがとうございました

458 :名無氏物語:2006/12/21(木) 21:13:13 ID:m5exD3+E
何ごとぞや。童べと腹立ち給へるか。

たまへ は補助動詞で尊敬の意味らしいんですが
未然形接続の「る」につながってるのにどうして「たまへ」なんですか?
補助動詞で尊敬の意味だと4段(の未然形 たまは+る」しかないと思ったんですが。。

459 :名無氏物語:2006/12/21(木) 22:31:40 ID:mphKYI3z
>>458
完了存続「り」の連体系の「る」かと

460 :名無氏物語:2006/12/21(木) 22:37:22 ID:m5exD3+E
>>459
係り結びがないのに連体接続の場合ってあるんですか?

461 :名無氏物語:2006/12/22(金) 00:13:42 ID:BgxMGtEC
>>460
係助詞が無くて、係り結びの法則が当てはまらなくても、例えば文章の
続きに来るべき体言の省略とかで、連体形が来ることは沢山あるよ。

462 :名無氏物語:2006/12/22(金) 06:43:49 ID:Mu7nKJcD
>>461
省略じゃないよ。

463 :名無氏物語:2006/12/22(金) 11:44:50 ID:rz1YOXIB
>>458
「給へるか」の「る」は完了・存続「り」の連体形です。
連体形になっている理由は、下の「か」(係助詞が終助詞的に用いられています)
が活用語の連体形に接続するからです。

最後の一行を読んで、何か誤解されている気がしましたので、蛇足ながら
付け加えさせていただきます。
受身・尊敬・可能・自発の意味を持つ助動詞「る」が四段活用の尊敬の補助動詞
「給ふ」と接続するときには「る+給ふ」=「〜れ給ふ」という形にしかなりません。
「たまはる」は、「給ふ+る」ではなく、一単語で「いただく」という意味の謙譲語です。
私の勘違いだったらごめんなさいね。


464 :名無氏物語:2006/12/23(土) 08:46:14 ID:7dKFXfM6
完了の助動詞の「て」と接続助詞の「て」ってどうやって見分けたらよいのでしょうか?

465 :名無氏物語:2006/12/23(土) 15:31:17 ID:CBdCb6OI
?                              

466 :名無氏物語:2006/12/23(土) 15:35:13 ID:Kzspbr2U
>>464
間違えるはずがない。

467 :464:2006/12/23(土) 17:23:20 ID:7dKFXfM6
そんな簡単なものだったんですね。
どちらの意味も取れそうでいつも悩んでばかりなのですが…

468 :名無氏物語:2006/12/23(土) 17:53:03 ID:cK7XbdJY
「めでたくうけたまはりき」って訳どうなるの??
しっくりと口語訳できない…

469 :名無し募集中。。。:2006/12/23(土) 19:28:06 ID:VZFWTGO7
めでたくうけたまわった

ですが何か

470 :みみ:2006/12/23(土) 19:48:45 ID:9KC1iK6w
たはれ草の「御けがなどもや」、「もしは御いたみありては」の訳を教えてください!!


471 :名無氏物語:2006/12/23(土) 21:47:25 ID:11cf2HUg
竹取物語の一節です。

五人の中にゆかしき物を見せ給へらむに、御心ざし優りたりとて・・・

の見せ給へらむ の らむ は終止形に付くはずなのになぜ 給へ についているんですか?

472 :名無氏物語:2006/12/23(土) 22:31:03 ID:z1njSnVm
>>471
「給へーらーむ」だな。

473 :名無氏物語:2006/12/23(土) 23:01:19 ID:PUxyIczn
>>459
>>463
>>461
ありがとうございました。

474 :名無氏物語:2006/12/24(日) 01:26:11 ID:YDVc0Q4r
>>472
ありがとうございました。助かりました

475 :463:2006/12/25(月) 11:00:23 ID:NimZH53W
>>464
両方とも連用形接続なので、間違える人もいるかもしれません。
まず原則として、
「て」の下に助動詞が来ていたら「て」は完了・強意の助動詞です。
例 〜てむ。〜てけり。
また、「て」の下に助動詞がなければ「て」は接続助詞です。
例 春過ぎて夏きたるらし   ひとり臥して侍るも、

ただし、以下の二つは例外です。「て」の下に助動詞が
ありませんが、「て」は助動詞です。
@〜てよ。(「てよ」=完了助動詞「つ」の命令形)
A〜てば、…(「て」=完了助動詞「つ」の未然形)




476 :名無氏物語:2006/12/25(月) 11:08:18 ID:/ViP+dWt
>>475
文を読んで理解出来ない者に"識別法を"教えてもしかたがない。

477 :名無氏物語:2006/12/27(水) 23:34:22 ID:x40ECpSu
助動詞に関する質問です。

古文解釈の方法(駿台文庫 関谷浩著)のP71の、
「くらべこし」という語の説明で、
この語は「くらべ来+し(過去の助動詞)」であり、
「来」はカ変の未然形である、と書かれていますが(画像左側参照)、

「し」に接続するのは連用形ですよね?
接続がおかしい気がするのですが・・・
もしかして何かの勘違い?

よろしくお願いします。

http://strawberry.web-sv.com/cgi/up/bvc/nm2673.jpg

478 :名無氏物語:2006/12/27(水) 23:44:08 ID:JcLvJawm
画像右側参照

479 :名無氏物語:2006/12/28(木) 00:03:29 ID:lW2BO/Yq
あ、ほんとだ・・・
寝ぼけてました・・・
ちゃんと読まなきゃだめですね。
失礼しました。

480 :名無氏物語:2006/12/28(木) 00:59:32 ID:wE1mc3iN
二松のage馬鹿的、八度目の還暦www

481 :名無氏物語:2006/12/31(日) 13:32:32 ID:EgwRLlvC
居させ給ふまじきなめり
の なめり って文法的にはどう解釈するのですか

482 :名無氏物語:2006/12/31(日) 14:18:06 ID:TDo5BVU1
>>481
「なるめり」の音便撥音不表記。

483 :名無氏物語:2006/12/31(日) 14:35:20 ID:EgwRLlvC
続けて悪いんですが、なるの意味は断定であってますか?

484 :sage:2006/12/31(日) 15:38:36 ID:MCO10BtN
あってる

485 :名無氏物語:2007/01/01(月) 23:34:52 ID:dYTE645w
聞きはべるにや。

お手本の訳は 「聞きます」なんですが にや は疑問じゃないんですか?

486 :名無氏物語:2007/01/01(月) 23:34:53 ID:dYTE645w
聞きはべるにや。

お手本の訳は 「聞きます」なんですが にや は疑問じゃないんですか?

487 :サム:2007/01/02(火) 11:04:35 ID:jEM5gItZ
「来し方行く末」を「こしかたゆくすえ」と読む人が多く、何故か、納得できないでいました。
あなたの質問には、「来し方」を「きしかた」と読むのが当たり前とあり、安心しました。
下の文法のサイトには解説で、未然形の「来:こ」に過去形の助動詞「きの連体形:し」が付く場合があるようです。
さて、未然形の「来:こ」って、何なんでしょう?「きしかた」は確定事実に対し、「こしもの」は未然形としての仮定法的な意味合いがあるんではないでようか?
私は、文筆業の人も皆が皆「こしかた」とわざわざルビを振るのが、解せなくて、この言葉の本当の読み方をネットで探していました。
大部分が「こしかた」を正としています。何か変なんです。
http://yslibrary.cool.ne.jp/haroajapa009002.htm

488 :名無氏物語:2007/01/02(火) 11:33:55 ID:9vBI00aV
>>486
もっと引用してくれなければさっぱりわからない。

489 :名無氏物語:2007/01/02(火) 22:50:44 ID:7II9OY7J
ある本で「すきたまへる心ばえ」の訳が「風流でいらっしゃるお気持ち」とあって
「たまへる」は尊敬の補助動詞「たまふ」の已然形+完了の助動詞「り」の連体形となってるんですが
補助動詞が動詞以外に接続することがあるんですか?

490 :名無氏物語:2007/01/03(水) 00:36:48 ID:neIexNJB
「すき」は四段活用動詞「好く」の連用形。

491 :名無氏物語:2007/01/03(水) 13:53:42 ID:t5RTsRZj
>490
ありがとうございました

492 :名無氏物語:2007/01/04(木) 11:27:41 ID:6PHQ2QqE
>>485
「にや」の「や」は疑問でしょう。
引用が短いので断定は出来ませんが、
お手本の訳はちょっとおかしいと思います。
「〜にや(あらむ)」は通常「〜のだろうか」と訳します。
従って「聞くのでしょうか」とでも訳しておくのが無難です。



493 :名無氏物語:2007/01/07(日) 00:09:39 ID:j1qEZRIR
漢文なんですが、何・安・誰・幾何 などの疑問、反語の言葉は
口語でいう 誰か、どこか、何か、いくつか のような不特定・不定量のものを
指す意味でも使われないのでしょうか?

そうでなければ、不定のものを指す場合どういった句法が用いられるのでしょうか?


494 :名無氏物語:2007/01/07(日) 00:14:25 ID:j1qEZRIR
age

495 :名無し募集中。。。:2007/01/07(日) 00:30:20 ID:myTB0rJK
漢文は

漢文の宿題をうけたまわります。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1159532593

496 :名無氏物語:2007/01/07(日) 00:49:08 ID:VMaMbXfk
質問お願いします。
高認を取ったばかりの者です。
国語は合格したのですが古文漢文は0点でした。

習ったことがなかったのと試験三週間前だったので諦めて何もしませんでした。
そして高認も合格してしまったのですが、
このままではセンターなんて無理なので1、2年じっくり勉強してから挑みたいと思います。
それでなんですが、古文と漢文は、どちらを先に勉強するものなんですか?
凄く初歩的な質問で悪いのですが、小学生からまともに学校行っていませんでした。
両親も亡くなったのですが、かなりのドキュだったし周りもドキュなんです。
聞ける人が近くに一人も居ないんです。
教えてください、宜しくお願いします。

497 :名無し募集中。。。:2007/01/07(日) 01:06:02 ID:myTB0rJK
両方一緒にやればいんじゃない
中高生は両方一緒にやるよ

498 :名無氏物語:2007/01/07(日) 02:06:40 ID:6KwH2d+8
>>496
オレも>>497と同じ意見。
ただ、漢文の読み下し文は古文と言えるので、
古文の基本的な動詞・助動詞の活用だけは、
ざっとでも先におぼえた方が良いとおもう。
「〜なり」とか「〜けり」とかね。

499 :名無氏物語:2007/01/07(日) 09:04:30 ID:VMaMbXfk
>>497-498
お返事有難うございます。そうですか両方やって行くのですね。
古文の基礎を先に始めてからやってみます。

500 :名無氏物語:2007/01/07(日) 18:24:57 ID:5lTnMy9o
500(丁度、半分ですねw)

501 :名無氏物語:2007/01/07(日) 21:08:26 ID:nd1lL11W
>>493
皆様へお願い。わたくし、予備校講師ですが、493と同じ質問を以前受けて
答えられなかった経験があります。どなたか、お答えをお願いします。

 漢和辞典「新字源」の「何」の項目には、ナニカの意味は記されていません。
現在の北京語なら、シェンマ 関連の言葉になるようですね。

502 :名無氏物語:2007/01/10(水) 00:07:23 ID:qZA2lcyF
皆様、どうぞ頭の弱い俺に力をかしてください。

古文書(近代:明治)の読解問題なんですけど

〜ナリシヤ っていう箇所の解釈がイマイチできないんです。

疑問系?とは思うのですがうまい解釈の仕方がわかりません。
よろしくお願いしまつ。

503 :名無氏物語:2007/01/10(水) 04:19:30 ID:fyJd6HBz
>>501
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1159532593/234


504 :名無氏物語:2007/01/10(水) 07:58:47 ID:JqtNLm0D
>>502
「〜だったか」かでいいと思うが、前文を引用してくれないと断言はできない。

505 :502:2007/01/10(水) 11:36:52 ID:qZA2lcyF
>>504

「〜だったか」ですか。どうもありがとうございます!

前文ですけど、三国干渉に関する文書で

「(メモランダン)ハ同文ナリシヤ。」という箇所でした。

やっぱり疑問系でしたね。本当にありがとうございました!!



506 :名無氏物語:2007/01/10(水) 16:38:00 ID:xvuUm0Qw
すみません どなたか 教えてください。

なまず うなぎ などの 「な」ですが、ひらがなの「ふ」に似た文字をパソコンで
出したいのですが、打てず、ネットから 探してコピーと考えましたが 探せません。

どなたか アドバイスください。
すみません お願いします

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