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   アイヌ語    

1 :みかんちゃん:2006/08/11(金) 02:07:32
ちゃんとしたアイヌ語のスレです。
完全復活を祈願しましょう。
アイヌ語関連はこのスレに統一しましょう。

2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 02:27:12
さて、外国語板のローカルルールでは
「日本国内の言語は言語学板で議論せよ」
と定められていて、アイヌ語のスレは厄介払いされるわけだが、
かといって言語学板のローカルルールに
「日本国内の言語は言語学板で引き受けます」とも書いていない。

普通の日本人にとって、アイヌ語を学ぶことはモンゴル語や
ハワイ語を学ぶのと全く同じアプローチであり、外国語板で
取り扱ったほうがよいと思われるのだが、外国語板は一体何を
恐れてこんな奇妙な制限を課しているのだろうか。

3 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 03:45:12
>>2
そのとおり。
で、日本国内で日本語以外の言語ってアイヌ語だけじゃない?
アイヌ語を北海道弁のきついのとでも思ってるのかな?
とんだ無知だな。


4 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 05:44:35
琉球語も日本語と同じ系列の別の言葉だよ。
もうないけど。(たぶん)

5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 13:13:56
>>4
いや、まだかなりあるぞ。それから奄美に沖縄以上に強く残っているし。

6 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 13:56:09
以前は琉球語として日本語と分かれていたが
研究の結果、日本語の範疇となり沖縄弁と言われるようになったのでは?


7 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 14:53:28
最近は日本語と同系統の別言語とみなす傾向にあるんじゃないのかな。知らんけど。

8 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 20:55:04
>>6
日本語と琉球語が同一言語といえるくらい似ているものであるということは、既に中世には気づかれていたんではないかな。古くから琉球語は平仮名で書かれていたわけだし。

9 :関連:2006/08/11(金) 23:43:17
北海道でのアイヌ語の第二公用語化は是か非か?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/997585596/l50
アイヌ語の説明お願いします.。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/993840646/l50

10 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 00:57:19
rr

11 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 00:59:19
琉球語は現在日本語の中の沖縄弁である。
だから、日本国内の日本語以外の言語はアイヌ語だけである。
(もちろん、在日朝鮮語などは除く)

12 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 08:31:59
言語か方言かなんていう専門的な話題で「弁」なんて使うなド素人が。


13 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 10:28:14
ど素人用に書いたんですが

14 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:18:09
アイヌ語って南島語の一種ですよね。

15 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:19:44
>>14
面白くないんですけど。

16 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:23:09
インドネシア系統じゃなかった?

17 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:26:10
>>16
それは面白いことを言ってるつもり?

18 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:56:54
その程度なのか?

19 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 21:57:12
husko aynu utah arapescaa orowa sinnay atuy waa teh
karapto onne paye manu.


20 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 22:21:36
アイヌ語の会話が聞けるページがあったら教えてください。

21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/13(日) 00:11:44
>>19
Karapto un Aynu utar sinricihi Yaunmosir wano atuy wa wa arki ruwe ne.

22 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/13(日) 10:04:22
siina'an.
tah sekino nispa yee oruspe nee.

23 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:16:41
北海道にはアイヌ語以外にも北方言語のネイティブ話者が住んでた
けど、アイヌが頃しちゃったんだよ。

24 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:31:03
>>23
nucaとか?

25 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:40:59
もう今となっては俺しか知らないアイヌ単語や表現が山ほどあるのだが、
だれか1語1万円くらいで買ってくれないか?
近所のアイヌのばーちゃんから習ったマニアックな語だぞ。

無料で存続させるつもりは毛頭ないよ。貴重な資産だもの。金にならなきゃ
やってられん。

26 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:49:10
世界遺産を独り占めするケチな人でつね……

27 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:59:21
いや、ほんとは公表するの恥ずかしいって言うか、価値ないと思うんだよ。
だって「マンカス」、「カントン包茎」、「ケツの穴についてるクソの残骸」、
「寝転がってるチンコの神様」…
こんなんばっかだよ。すまんな趣味悪くて。

28 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 04:01:38
やけに、性に対してあけっぴろげなおばーちゃんでつね

29 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 04:08:11
irupayeっていう昔話をたくさんしてくれたばーちゃんだったよ。
性的な俗語的表現がなぜか多用されてたね。
全部で47話書き取ったけど価値あるかな?

30 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 09:44:44
>>29
自分のサイト作って公表したら?
価値があるなら名声をえるぞ

31 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 11:30:17
本当か、そんな単語知里辞典の人間編にも載ってないよ。
北海道在住なら、北大の佐藤先生、奥田先生に電話した方がいいかも。


32 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 15:05:53
佐藤、奥田氏に売るっていうのはどうだ?

33 :☆諒:2006/08/14(月) 22:21:21
初めまして。
少々僕の考えを述べさせて下さい。

@琉球語か沖縄方言かという問題。

独立した言語か方言かというのは簡単な問題ではありません。
例えばイタリア人とスペイン人がそれぞれの母語で話してもお互い半分以上理解できるでしょう。イタリア語とスペイン語の違いはその程度のものです。それでもスペイン語をイタリア語のスペイン方言とは言いません。

一方広東の人と北京の人がそれぞれの言葉で話したら意思を通じる事はほとんど不可能でしょう。それでも広東語は中国語の広東方言とされています。

結局独立した民族と認めるのか認めないのかというイデオロギーの問題が関わって来るので、こういう現象が起きるのです。

琉球語か沖縄方言かという問題も、結局は沖縄人を独立した民族として認めるか否かというイデオロギーの問題になってます。

僕は日本語と琉球語の違いが英語とドイツ語の違いよりも大きい事、琉球が琉球王国としての独自の歴史を持っている事から、方言ではなく独立した言語として扱うのが良いと考えています。


長くなったので、あとは次の機会にします。

34 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 00:41:29
気が短い人のために>>33を要約しておこう。

・イタリア語とスペイン語はそこそこ通じるが別言語。
・北京語と広東語は通じないが同じ中国語。
・沖縄は日本とは別の歴史があるので独立した民族とみなしその言葉も琉球語とすべき。

別に真新しい見解はなさそうだ。

35 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 01:45:48
>>26
いまどきアイヌだなんて、金にならなきゃやってられんだろ。

36 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 09:11:51
>>34
うん。>>33的意見ってよく聞く意見だな

37 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 09:14:57
>>33
100パーセント津軽弁で話されたら全く東京人にはわからないので、
津軽民族、津軽語ということでよろしいでしょうか?


38 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 10:07:11
琉球語は今の沖縄弁とかなり違うよ。

39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 10:56:10
>>38
そういう意見は
本来の津軽弁は現在の津軽弁とかなり違うよ
っていう意見と同じ。

40 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 11:57:36
>>35
いまどきアイヌだなんて、金にならないだろ。

41 :☆諒:2006/08/17(木) 01:01:47
37
どうも正確に理解されなかったようですが、僕は独立した言語として扱うかどうかは言語として近いか遠いかだけでなく、歴史や文化の問題、そして民族意識というイデオロギーの問題が関わって来るのだと述べたのです。

津軽方言は標準語との違いはそれほど大きくはありません。日本語の中で標準語から一番遠いのは八丈島方言です。
方言学では日本語は本土方言と八丈島方言に分かれます。


アイヌの場合、クリル人を独立した民族として考えるかどうかという問題があります。
クリル語についてのきちんとした研究がなされないままクリル人が滅亡してしまったので、クリル語は断片的にしか判っていませんが、アイヌ語の千島方言に近いものだったようです。

けれどもロシア人の記録によれば、クリル人は衣服も舟もアザラシの皮を利用していたとの事で、アツシを来て丸木舟に乗っていたアイヌとは全く違う文化を持っていたようです。

そこで僕はクリル人はアイヌの中の一グループとして扱うのでは無く、独立した民族として扱うべきだろうと思います。

42 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 17:39:25
今の若いもんは昔の北海道アイヌがアツシしか着なかったと思ってるから困る

43 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 17:59:53
国内・国外を問わず、他の民族がかつてどんな服装を身に着けていたかなどと
いうことは、基本的にはどうでもよい。興味を抱いた人間だけが知っていれば
よいし、それとてエッセンスだけで充分で、完全な知識は必要ない。

自民族の場合は多少問題になるが。

44 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 18:10:19
おれの友達は浴衣と振袖の違いが分からなかったぞ

45 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 00:25:05
笹の葉の衣服を着ていた石狩アイヌは他地域のアイヌとは別の民族

46 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 14:13:42
元の話に戻すと、日本の言語学のカテゴライズが
国内の日本語以外の言語の存在を想定してないから。
「国内語」とかでいいんじゃないの?

47 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 14:33:34
東北方言はエミシ語という事でお願い

48 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/20(日) 01:27:18
>>46
LR制定のときの議論では、そのへんどうだったんよ


49 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/20(日) 08:51:56
本日は二風谷のチプサンケ
萱野さんが亡くなられて最初の、ですが
今年は行く事ができず残念です。

50 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:09:36
>>45
言葉もだいぶ違っていたの?

51 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:29:01
道南など和人との接触の多かった沿岸部には中間的な言語があったんじゃないかな。
ピジンは当然生まれただろうし、通婚によって第二世代が生まれてクレオール化した事も
当然あっただろう。その辺の地方なら和人との混住の歴史も500年くらいはあるわけだし。

52 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:34:11
>>50
アイヌ語石狩方言は、典型的な北海道アイヌ語。

>>51
中間的言語が無かったとは断言できないが、
あったことを示唆する証拠も全くない。
例えば八雲には、昭和年間まで
純粋なアイヌ語の話し手がいた。

53 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 05:55:00
つ【諏訪大明神絵詞】

54 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:13:18
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%A6%E5%A4%B7#.E3.81.88.E3.81.9E

「日の本」「唐子」「渡党」のうち、渡党は和人に同化しかかったアイヌではないか?
なんとか言葉が通じる、とみなされていたのは、和人の語彙を大量に吸収していたから。
交易に携わっていた、というのもピジンの典型的な発生条件。

55 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:33:40
どっかに「シャケ」は元々アイヌ語と書いてあったな
それが日本風に変化して「サケ」(鮭)となったが、いまだに北海道ではシャケ
というし、北海道のみならず全国的にも「シャケ」という言い方が残ったと

56 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:43:41
あと、アイヌ語で山に囲まれた低湿地の事を「ヤチ」と呼んだらしい
日本語で、(特に東日本で)、「谷」をヤ、ヤツ、ヤチと読むのはその名残り
だと。
実際、名前で「古谷」は東日本では圧倒的に「ふるや」と読むが、関西、
特に京都あたりでは「ふるたに」と読む場合が多い。(神谷、渋谷等も)
アイヌ語の影響の多い地域とそうでない地域で、このように差が出てくる
らしい。
本で読んだだけなので違ってたら指摘ヨロ。

57 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 19:03:46
それはむしろ東日本方言からアイヌ語への借用だろう。


58 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 00:26:32
どっちからどっちの借用なのかよくわからないものも多いよな。
秋田で小刀のことをマキリmagiriと呼んだが、はてどっちなのやら。
薪割りする鉈の類とは大きさも厚みも違うし。


59 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 02:36:30
アイヌの刃物は基本的に本州からの移入品

60 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 08:23:26
>>54
渡党は見た目は和国の人に近いが毛深く、日本語もなんとか通じる、
ということだから、混血の割合は和人の比率のほうがずっと高そう。
おそらく、渡島に亡命した和人が現地のアイヌと混血して
アイヌプリに帰化した、という感じだろう。

唐子、日の本は形態夜叉の如く、ってことで彫りが深い民族のようだし、
こっちが今のアイヌの直接の祖先のことなんだろうな。

唐子は樺太アイヌが中国(唐)に朝貢していて君子の礼の関係にあるから唐子、
日の本は太陽が昇る元のことだからチュプカで、
これが北海道アイヌと千島アイヌのことだろうか?

ま、全部あてずっぽうの推測の域を出ないわけだがw

61 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 02:48:53
渡党の系統はのちに北海道でヤン衆と呼ばれる
漁民の源流になったんじゃないかな。
ヤン衆は和人で言語も習俗もアイヌとは違うのに
しばしば同一視されたのは、和人から見て見た目が
アイヌに似ていたからだと思う。
混血しただけでなく、さかのぼればもっとアイヌ語に近い中間的な言語を
話していたのではないだろうか。

ただ混血してできた集団というのは、ウイグル人を見てもわかるように、
人それぞれ容貌が違うから、わずかな記録ではなんともいえない。

以上もかなり推測。なにより北海道民じゃないもんで、
ヤン衆という言葉の持つ語感がつかめない。

62 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 15:37:37
『エゾの歴史』(海保嶺夫著:講談社学術文庫)をつい最近読了しました。
渡党、日の本、唐子の違いがよく理解できます。

63 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 15:54:20
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
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○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

64 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 22:27:10
>>62
ファンタジー本じゃなきゃ読んでみたいけど、
科学的根拠とかちゃんと示してあった?

65 :げんじん:2006/10/06(金) 11:30:39
ちんぽ=アイヌ語でチンは(足)、ポは(小さい)
おまんこ=アイヌ語でオマンは(入れる)、コは(物)
おめこ=アイヌ語でオは(陰部)、メコは(娘)
アイヌ人は縄文人である。弥生人(稲作人)の影響(混血)が全く無い日本人だ。
日本の沖縄、九州南部、東北、本州の周辺部は、弥生の影響(混血度)が少ない
地域ほどアイヌ的、縄文人の血統が顕著である。いわゆる濃い顔だ。眉毛、ひげ、
彫りが深い、体毛が濃い、耳垢がウエット、二重眼、手足が発達、腋が、小柄

66 :げんじん:2006/10/06(金) 11:31:56
ちんぽ=アイヌ語でチンは(足)、ポは(小さい)
おまんこ=アイヌ語でオマンは(入れる)、コは(物)
おめこ=アイヌ語でオは(陰部)、メコは(娘)
アイヌ人は縄文人である。弥生人(稲作人)の影響(混血)が全く無い日本人だ。
日本の沖縄、九州南部、東北、本州の周辺部は、弥生の影響(混血度)が少ない
地域ほどアイヌ的、縄文人の血統が顕著である。いわゆる濃い顔だ。眉毛、ひげ、
彫りが深い、体毛が濃い、耳垢がウエット、二重眼、手足が発達、腋が、小柄

67 :げんじん:2006/10/07(土) 10:48:35
アイヌと沖縄が、新たに移住してきた稲作民(弥生人)に北と南に、追いやられたとの学説があるが、
そうではない、本州、九州、四国等の縄文人は、その地域で、弥生人と混血した。大体、弥生人70パ
ーセント、縄文人30パーセントであるが、地域差がある。九州南部、西部、東北、本州山間部、僻地
では縄文人濃度が増す。北海道は、弥生人との混血が無い、北海道土着の純粋縄文人だ。
沖縄は、沖縄土着の縄文人であり、弥生人30パーセント位の混血だ。混血で、言語は、縄文語と弥生語
、南方語が重層化して大和言葉が出来上がった。民族的は、混血によりここに、倭人と呼ばれる民族集団
が出来上がった。倭人は、朝鮮半島南部(ピョンアン以南)、済州島をも領域としていたが、次第にツン
グース系朝鮮族に侵略され、最後の砦、金海、任那も白村江の戦いに敗れ、済州島を最後に朝鮮半島に影
響力を失った。縄文人の身体的特徴は、二重まぶた。眉毛、髭、胸毛等の体毛が大変濃い。腋臭、黒髪、
彫りが深い顔、手足が発達(筋肉質)、耳垢がウェット、以上の特徴は、先に述べた混血度合いにより、
発現する。と言うことは、即ち、北海道のアイヌから沖縄まで、我々日本人の体には、全員漏れなく、
縄文人の血液が流れていると言うことだ。

68 :げんじん:2006/10/07(土) 22:09:42
かって、縄文人が弥生人と混血する以前に、日本列島(北海道〜沖縄)全域に、縄文人が居住していた。そのため、縄文人が名付けた地名が、
日本中に残っている。今の大和言葉(沖縄弁も純然たる日本方言と解明されている)は、縄文語、弥生語、南方語が重層化して出来た物であ
るため、先の縄文地名は読解できないものがある。しかし、アイヌ語が縄文語の北海道方言だとすると、アイヌ語で解明できるはずである。
まず、沖縄から・・・(例)日本語=アイヌ語=意味 *地名と地形が一致することが条件だ  祖納=ソ・ナイ(ア)=滝・川  比川
(ぴない)=ピ・ナイ(ア)=石・川  川平(かびら)=カン・ピラ(ア)=神・坂  残波岬=サン・パ(ア)=突き出た・頭 *つまり
、岬の意味だ。これに弥生語の岬が重複する。岬岬となる縄文語と弥生語の重複は多い。 島=シ・マ(ア)=陸・泳ぐ(浮かぶ)=島  
種子島=タンネ・シマ(ア)=細長い・島  屋久島=ヤ・ク・シマ(ア)=海から突き上がる・弓のように・島  別府=ベツ・プ(ア)
=川・口 *扇状地形河口に開けた町  鉄輪(かんなわ)=カムイ・ワッカ(ア)=神の・水 *温泉  竈(かまど)=カムイ・ト(ア)
=神の・池 *温泉池、血の池地獄等岳=タク(ア)=突き出た塊(山) 由布岳=ウフイ・タク(ア)=燃える・山 *当時、激しい活火山
、周りの野原は燃えて原野状  院内=ウエン・ナイ(ア)=荒ぶる・川  筑紫=チ・クシ・イ(ア)=我が・通り抜ける・場所 *福岡
から久留米に抜ける地峡部  対馬=ツイ・シマ(ア)=二つの島  金比羅=カム・ピラ(ア)=神・坂 *金比羅宮は、1000段以上の
坂の上に祭られた神様  須磨=スマ(ア)=(岩石) *須磨海岸鵯越の岸壁 屋島=ヤ・シマ(ア)=海から突き出した陸地  阿波=アワ
(ア)=入り*瀬戸内海の入り口  安房=アワ(ア)=入り口 *東京湾の入り口  富士=プシ(ア)=爆発(破裂) 阿蘇=ア・ソ(ア)
=煙が立ち上る・急ながけ  浅間=ア・サマ(ア)=煙が立ち上る・横に 能登=ノト(ア)=あご *半島の意、(喉)   

69 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/07(土) 22:12:57
ホイヤ チャ アラララ ホラレン チャ アラララ ホイヤ
ヘッハンネ トンギッポ ハラヘ ホークン

70 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/07(土) 22:53:25
ヤンバルクイナ

71 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 00:42:38
金比羅って仏教で伝わったサンスクリット語のクンビーラ、つまり大黒天のことだよ。

山の名前にしたって、アイヌ語で言うなら〜ヌプリって付くはず。
ヌプリだけが山に訳されたのだして、なんで川やがけみたいな、
山と同じ基本レベルカテゴリの語がそのまま地名に残ったんだろうか。

ナイとペッは同じく川や沢の意だけど、ナイのが古く、ペッのほうが新しい。
北海道内にはナイもペッも見られるが、東北や樺太には川に関してはナイのつく地名ばかりだ。
遠く離れた別府だけなんで新しい語のペッなのか。

72 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 01:56:23
結局、アイヌ語がどの程度縄文語の原型をとどめているのか分からないのに、
現代アイヌ語で解読しようとしているのだから、無理が生じるのは当たり前の話だ。
縄文語でつけられた名なら、縄文語でなければ解読などできない。

丁度、日本語地名が日本語の古語でなければ由来が分からないのと同じように、だ。

また、解読の対象とする日本語地名が、いつの時代についた名であるかも
考慮する必要があるだろう。
もしも、江戸時代についた地名をアイヌ語で解読していたりしたら、
それこそトンデモなこじつけもいいところだ。

最低限、解読の対象とする地名が、いつの時代についたものかくらいは
考慮に入れた上で考えないと、仮に参考になるような地名考が含まれていたとしても、
「トンデモ」ということで全て否定されてしまうことになりかねないので、
アイヌ語地名考が趣味なのは分かったが、精査していない安易な地名考の発表は控えた方がいいと思った。

73 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:21:30
そもそも、シ・マなんて幽霊アイヌ語出してる時点でアレだろ。

言うだけ無駄っぽいけど。

74 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:41:48
>>66とかも馬鹿っぽいよな。

連体詞が名詞より前に来るのは日本語と一緒。
だからポがつくなら語頭だろうし、足はチンじゃなくてチキリ、しかもこれは動物の足のこと。
ポチキリとかポンチキリならまだわかるが、これじゃ意味不明。

コには物という意味はない。
オマンは行く。自動詞。
入れるだったらアフプテ。
アフプテプ? アイヌ語でそんな言い方しない。

陰部はオじゃなくてホ。メコってメノコのことか?
メノコは文字通り、女の子で東北方言からの移入語。

ちなみに、縄文人の身体的特徴と言われているものだけど、
アイヌ人は縄文人の直系の子孫だ、という仮定から、
アイヌ人の身体的特徴を参考に縄文人の身体的特徴を
想像しているので、当然似ているというか同じになるに決まっていたりする。

75 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:45:05
あと、弥生人、縄文人という人種での区分けと、
弥生文化、縄文文化というのは別の要素であることも重要。
東北地方などでは、縄文人が主体の弥生文化の遺跡などもあるわけだからね。

76 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 03:34:14
sage

77 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 03:53:49
>>74
指小辞-poは接尾語。
脚をチンという言い方もある。

>>66はたぶんオマかオマレと言うところを間違えて(わざとか)オマンと言った。

複数形でアフプテだとちょっとアレなのでw、
単数形でアフンケを使っておきましょう。

陰部は用法が違うがオもホもある。
つーか直訳すると「尻女」みたいな。ありえん。

78 :げんじん:2006/10/08(日) 12:43:31
片山龍峰氏(1942〜2004)は、従来の金田一京助教授のアイヌ語は孤立語、民族は、白人系という誤った学説に疑問を持ち、縄文語、日本語の祖語の一つであることを解明している。
志半ばで2004年なくなっている。残念なことだ。氏の著書、『日本語とアイヌ語』はアイヌ語研究に一石を投じた名著である。ちなみに、このログで展開している説は、片山氏の学説では
全くない、自分のど素人論である。悪しからず、適当に判断してください山=ヌプ・(ア)・リ=野・上に上がった *つまり、山=里山。身近な山だ。他にも呼称は多数あ
〈ア)=曖昧に、ところどころしか覚えていない  国=クニ〈ア)=家、場所  うん〈返事)=ウン〈ア)=〜だ、〜です   うわつく(上の空)=ウワ〈ア)=知らない、忘れた  
 餌=エ〈ア)=〜を食べる   惜しい=オシ〈ア)=〜を惜しむ   かく(背負う)=カイ〈ア)=背負う   越す=カス〈ア)=越す   かす=カス〈ア)=全くなにも無い  
 皮=カプ〈ア)=皮  かまち(上がりかまち)=カマチ〈ア)=〜を跨ぐ   被さる=カム〈ア)=被さる   神=カムイ〈ア)=神   上=カ〈ア)=上   狩る=カル〈ア)
=狩る   カラス=カララ〈ア)=カラス   〜から=カリ〈ア)=〜から  きらす=キラ・アシ〈ア)=足・立てる *痺れをきらして   きる(舵をきる)=キル〈ア)=
向きを変える *見得をきる(顔の向きを変える)   食いつく=クイ〈ア)=齧る   串=クシ〈ア)=つきぬく  くわえる=クパ〈ア)=くわえる   黒=クンネ〈ア)=黒 
  削る=ケ〈ア)=削る   こすい(ずるい)=ケスイ〈ア)=腹を立てて去っていく   くっ付く=コトゥク〈ア)=くっ付く   拒む=コバン〈ア)=拒む   凍る=コンル〈ア
)=凍る   割く=サク〈ア)=〜を欠く   更(更地等)=サラ〈ア)=表れている   さん〈棚)=サン〈ア)=棚   しっかり=シク・カリ〈ア)=目・周り *(しっかり)
周りを見渡せ   死ぬ=シニ〈ア)=休む   擦る=シル〈ア)=擦る   辛気=シンキ〈ア)=疲れる(辛気臭い)  すいすい=スイスイ〈ア)=一回二回の回  

79 :げんじん:2006/10/08(日) 15:36:51
背負う=セ〈ア)=背負う  〜せ(命令)=〜セ〈ア)=〜せ(命令)  せぬ(しない)=セム〈ア)=否定   そうね=ソネ〈ア)=本当である
そもそも=ソモソモ〈ア)=〜ではない   蕎麦=ソンバヌ〈ア)=三角である *蕎麦の形状からきている  た!!=タ!!〈ア)=強調!!の意
たすむ(古語で病気になる)=タスム〈ア)=病気になる   ちょくちょく=チョクチョク〈ア)=何回も   (〜し)て=〜テ〈ア)=〜させる
手=テク〈ア)=手  対=トィ〈ア)=二つ  遠くにある=トアン〈ア)=遠くにある  杯(つき)=トゥキ〈ア)=杯   連ねる=トゥラ〈ア)
=連ねる   遠く=トオプ〈ア)=ずっと(遠くに)  苫=トマ〈ア)=苫   鳥=トリ〈ア)=鳥  な!!=ナ!!〈ア)=強調!!  生=
ナム(ア)=冷たい   (〜を)ぬかしたな=〜ヌカシ〈ア)=〜のいう事を聞かない   の!!=ノ!!〈ア)=強調!!   のみ(祈る古語)=
ノミ〈ア)=祈る   ノンノ〈花、静岡方言)=ノンノ〈ア)=花   へ〜!!=ハウェ!!(ア)=聞いたことに感嘆!!  箸=ハシ〈ア)=小枝
走る=パシ〈ア)=走る   鉢=パッチ〈ア)=鉢  葉=ハム〈ア)=葉   ころころ(太る)=コロ〈ア)=身につく(太る)   ぴちぴち
(跳ねる)=ピチ〈ア)=掴んでいるものを離す   平げる=ピラサ〈ア)=平げる   人=ピト〈ア)=人   生(ふ)=フ〈ア)=生(なま)          


80 :げんじん:2006/10/08(日) 16:15:54
膨れる=フプ(ア)=膨れる   (〜の)ふり=プリ〈ア)=行い、態度   へ〜?=へ〜〈ア)=〜か? 
へこへこ(する)=へコテ〈ア)=〜にかしずく   蛇=へピタ〈ア)=たわんだ物が跳びはねる   ぽかぽか
=ポッケ〈ア)=暖かい   ホラキ(落ちる)九州弁、崩落とは違う=ホラク〈ア)=落ちる   大きい=ポロ
〈ア)=大きい *ぼろ(大)儲け、ぼろ(大)負け   腹=ポン〈ア)=ぽんぽん〈腹)が痛い   ほんの
(少し)=ポンノ〈ア)=少し   風=マウ〈ア)=風 *風が舞う  真砂=マサラ〈ア)=真砂  
箕=ムイ(ア)=箕   喪=モ(ア)=静かだ*喪に服す(静かにする)   や?=ヤ?〈ア)=疑問を示す
やらす(させる)=ヤラ〈ア)=人に対する使役   結う=ユプ〈ア)=結う  呼ぶ=ヨプ〈ア)=呼ぶ 
よろう(九州弁、揃う)= ヨロッ〈ア)=集まりに参加する   らまと(魂、古語)=ラマッ〈ア)=魂 
らむ(古語)=ラム〈ア)=〜と思う   (帰)れ!!=レ!!(ア)=〜させる   帰ろ!=ロ〈ア)=
〜しましょう   (知らない)わ=ワ〈ア)=〜わ、語調を和らげる  茶々(を入れる)=チャ〈ア)=口
ちゃらんぽらん=チャラン・ポラン〈ア)=弁舌・空っぽ *中身のない言葉=いい加減な  (雨)脚=アシ
(ア)=雨 *雨脚の・・脚脚、縄文、弥生二重合体語        

81 :日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:37:17
アイヌは原日本人(縄文人)であり、異民族ではない、つまり日本人の一部だと思う。
アイヌ文化は日本文化と異なるものではなく、その基層・原型ともいうべきもの。
だから、アイヌは日本から独立する必要はない。
むしろ、日本政府は、アイヌ文化を日本文化の重要な一領域として保護するべき。


82 :げんじん:2006/10/08(日) 21:22:20
朝鮮語は、近年、韓流とかで、小母さん達が勉強している。そして、勘違いが多く見られる。韓国語にも日本語
同様、中国から漢語〈漢字)が入り、それを朝鮮人が聞いて判断した読み方(韓国の音読み)になっている。日本では、日本人が同様に
判断して、これが、音読みだ。対して、訓読みは、大和言葉だ。ということは、音読みについては、朝鮮語も日本語もほぼ共通する。
例えば、音読みは、日本語で山(さん)、朝鮮語で山(サン)、訓読み日本語で山(やま)、朝鮮語で山(モリ)
初心者は、音読みを見て、朝鮮語と日本語は、似ていると初歩的な勘違いをする。言語比較するには、日本語の訓読みと
朝鮮言葉(朝鮮訓読み)とを比較しなければならない。これが、殆ど似ていないのだ。また朝鮮の音読み近代熟語の殆どが、日本統治
時代に持ち込まれたものだ。新聞、研究、物理、化学、科学、現在、論文、音楽、等々全てが日本由来の熟語だ。これ無くして
は朝鮮韓国では、新聞、小説、学術論文、研究書等々が全く成り立たない。今は、けったくそ悪いのでハングルで誤魔化している。
日本語のカタカナみたいなものだ。朝鮮語には、日本人が絶対発音できない単語語尾子音が多数在る。日本語は、母音終わりだ。
また、朝鮮語は語頭の濁音は無い、現在(ゲンザイ)=ケンザイ 学校(学校)=カッコウ という具合だ。ユンソナもくせが
あった。また、ラ行が発音できない。ジャイアンツの李(リ)=イと呼んでいる。ラグビー=ノグビーもそうだ。ちなみに英語の
ジャパンは日本=日(ジツ)本(ポン)=ジポン=ジャパン  秦=シン=支那=チャイナ 高麗=コウライ=コウリア 

83 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 23:11:25
>>81
っていっても、もっと北方の民族とアイヌとのおつきあいもそうとう多く、
いわゆるアイヌはオホーツク文化に属するっていう意見もあるんだがな。


84 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 02:42:58
朝鮮語とアイヌ語はどちらが日本語に近いですか?
古いアイヌ語が日本語の原形である可能性はないですか?
琉球の言葉が日本語に近いのでアイヌ民族と遺伝的に近いので可能性はありませんか?

85 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 02:51:10
アイヌ語とイヌイット語には関係ありますか?

86 :げんじん:2006/10/09(月) 10:13:13
日本民族共通の祖先(縄文人=アイヌ)の生活領域。約20000年前から北方については、樺太南部、千島列島全域(カムチャッカ含まず)まで、言語的
(借用語除く)にも遺伝体質的にも周辺民族(ギリヤーク、オロッコ)と全く一致しない。南部については、沖縄〜八重山諸島、波照間、与那国までである。
台湾(現住民=マレー系、中国系)と全く、言語、遺伝体質が違う。
よく沖縄は、全く日本語ではない、と勘違いしている人がいるが、純然たる日本語だ。例えば、砂(すな)=砂(ちな) す=ち、に置き換わる 
米〈こめ)=米(くめ)こ=くに置き換わる。このような置き換わりが規則正しく全ての単語に表れる。また、奈良時代以前の古語発音が残っている。例えば、
花(はな)=花(ぱな)もしくは、(ふぁな)これは、パ音、ふぁ音が、まだ残っているのだ。他にも、打つ=うち〈打)+うる(居る)+むん(もの)=>うちゅん(打つ)
書く〈かく)=かち(書)+うる(居る)+むん(もの)=>かちゅん〈書く)  着る(きる)=ち(着)+うる(居る)+むん(もの)=>ちゅん(着る) 
このように、全く違った言葉に聞こえるが、基本的に、古来からの日本語である。ちなみに、メンソーレ(いらしゃいませ)は、古語の参り候らえがなまったものだ。
以前、私が、沖縄出身の人に「今日は、ヨコイ(九州弁で休み)だ」と言ったところ、「沖縄ではユクイ(休み)と言うが、よく似ているなあ」と驚いていた。これは、
標準語のいこい(憩い)がそれぞれになまったものだ。
朝鮮語は、全く、発音体系、共通単語(借用語除く)が全くと言ってよいほど認められない。全く違う言語である。
韓国、朝鮮人による日本語の歌やニュースが歯切れ良く新鮮に聞こえるのは、日本人には、全く無い子音、母音が有るからである。ちなみに在日朝鮮人は、日本語生活なので
同様の、歯切れ良さは出てこない。

87 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:14:09
どこから突っ込めばいいのやら

88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:33:26
>>78-80
まー俺もこの板はのぞき見してる程度だからあれだけども、
ちょっと無理矢理なのが多すぎるし、間違っているのも多いね。
あと、あなたの言うアイヌ語って何方言かも言ってもらわないとね。

たとえば、
帰れ!
日本語で言えば、kaer-eだけども、
これってそもそも使役じゃなくて命令でしょ?

あと、

これはアイヌ語では雨を表す名詞aptoだよね。
雨が降る=apto as
で、「雨=apto」に対応する動詞が「降る=as」の動詞がas。

日本語の雨脚の場合は「足」と対応する語だ。
日本語の「雨脚」は雨の降り方の速さのことで、
地面に雨が線上に落ちることを、足(長い=線上)が地面に落ちることを
たとえた言い方だ。
アイヌ語でasは「足」を意味することはない。

89 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:36:06
ついでに「やらす」も日本語でいうなら、

語幹 yar
yar-u やる
yar-as-eru やらせる 使役1
yar-as-u やらす 使役2 ※er抜き言葉

ついでに、似た単語である「させる」も日本語でいうなら、

語幹 s
s-ur-u する 能動
s-as-eru させる 使役1
s-as-u さす 使役2 ※er抜き言葉

で、実際に使役の意味を持っているのは、
動詞の語幹yarではなく、助動詞as-eru、as-uの部分だ。
日本語のyarは使役以外に「私がやる」というように、
自分から何かを実行することを表すから、アイヌ語でいけばkiに相当する。
よって、日本語のyar自体には使役の意味はないので間違いということになる。

90 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:54:13
>>81
あくまで「日本人」という枠組みの中でしか、
同じ国に住む別の民族を認められないというのは悲しいことだね。

その考えは、日本が帝国主義時代に、アイヌや朝鮮に始まり、
南洋諸島の人々にまで、「日本人」の枠組みを持ち出したが破綻した通り。

同じホモサピエンスなんだから、どこかでつながっているのは当たり前。
なのに、何故日本人だけが一番進化していて、
それ以外の周辺民族は、すべて日本人の基層であり、
日本人の過去の姿を今もとどめている、だから日本人の一部である、
という考えにしか行き着かないのだろう?

たとえば、アイヌ人の祖先は縄文人であることは考古学的にも
ほぼ間違いないが、当然北海道の土地に合わせて進化しており、
本州の縄文人は陸獣を食べている割合が高かったのに対し、
北海道の縄文人は、海獣を食べている割合が高かった。
その後、彼らは鮭の遡上パターンを学び、擦文文化時代には、
内陸地へとその居住域を広めていったわけだ。

このように、同じ縄文人といえど、地域や季候の特性に合わせた進化をしていて、
一様であったわけではない。

ある点までは1つであっても、分岐後から今までの時間は等しく流れている。
当然、両者とも何の変化もないままではあるまい。

それを無視した考えは妄想だと言っても過言ではないと思う。

91 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:58:21
ある意味では、日本文化も、日本製の漆製品や鉄製品などを使う
アイヌ文化を成立させるための1つの影響要素にすぎない。
また、鮭や昆布などが日本の食文化に根付いていることからも、
アイヌ文化も日本文化を成立するための1つの影響要素であるとも言える。

アイヌ文化が日本の文化の一部であるというのは間違い。
日本の文化もアイヌ文化も、お互いがお互いの一部であり、
かつお互いがお互いそのものではありえない。

92 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 22:21:13
tani an siisam neewa aynu tura uneeno motokor(o)-pe nee
nah ramu siisam-utah ka okay.
nah’an oruspe ka an (h)i nah an=nuu.


93 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 23:10:58
>>84
どっちも日本語とは微妙に離れてる
可能性はほぼゼロ

>>85
ない
イヌイットと同系のアレウトは
アイヌとちょっと接触があったらしいが

94 :げんじん:2006/10/09(月) 23:40:50
(訂正) 降る=アシ(ア)=降る  *雨脚=雨アシ=雨が降る 急いで書いたのでごっちゃになってしまった。
 骨=ポネ(ア)=骨   至る=イタラ(ア)=〜し続けている  犬=イ・ヌ(ア)=もの・嗅ぐ *縄文語北海道方言(アイヌ語)はセタ
 海女=ア・マ(ア)=人・泳ぐ   (地名)牛窓=ウシ・マト(ア)=湾曲した入り江  的矢(湾)=岸壁の入り江  (〜したの)かね!=カネ(ア)=ちょっとした驚き
 人類の進化は、100万年単位で変わる。家畜みたいに人為てき選択が無い限りだ。4千年や5千年で変わるものではない。5千年前のチンパンジーは今でもチンパンジーのままだ。
 1万年前の縄文人でも、現在の教育を受ければ、全く私達と同じだ。容姿や知能も全く変わらない。一万年ぐらいでは、人の進化は殆ど認められない。
 ♪ ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン ♪  降る=ラン(ア)=降る *多分アイヌ語からか?

95 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 23:56:15
>>85
どっちもイヌ語

96 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 00:08:30
▽・ω・▽

97 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 02:30:34
>>94
訂正しても間違いだらけなんだが…
自分のサイトでやれよ。

98 :たぬきのしっぽ:2006/10/10(火) 09:43:56
97<<てめえ!!茶々を入れるんじゃねえ!!すっこんでろ!!ボケ!!

99 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 21:08:56
>>94
アイヌ語もそうだけど、それより前に、日本語の勉強したほうがいいと思うよ。
あんたがアイヌ語で説明したがってる日本語のことを全然分かってないんじゃ、
正しく証明などできるわけがない。
喋れれば分かっているというのは大間違い。

あと、アイヌ語には日本語からの借用語が多いよ。
なぜかといえば、日本語が中国語を取り入れたのと同じく、
モノの流れとともに日本語の名詞句がアイヌ語へ取り入れられたこともあるし、
江戸時代などは、和人も多く入り込んでいて日常的に接していただろうし、
日本語の単語がアイヌ語風に取り入れられたものも多い。
それを「アイヌ語は日本語の祖語だ!」なんて言っちゃうのは、分かってないとしか言いようがない。

たとえば、ツケンキ。これは江戸時代にマッチのことを付け木と言ったけど、
それがアイヌ語風の音韻で取り入れられたもの。
メノコも、東北方言でそのままずばり「女の子」だったものが取り入れられたものだ。
ほかにも扇がアワンキ、これは「あふぎ」のことだし、
下駄をピラッカというのも「ひらか」をアイヌ語風にしたものだ。
シロカネ、コンカネも、アイヌ文化期の初頭にはアイヌ女性の墓からは
必ずといっていいほど鎌や鋤などの農機具用の鉄器が出土したり、
それまで使っていた土器を一切使わなくなるほど鉄鍋が普及したことなど、
金属を日本から大量に輸入していたことと無縁ではないだろう。

むしろ、日本語の中に千年以上も前の中国語の発音が残されているように、
アイヌ語の中にも、日本語では死語になってしまった古語が残されているという意味では、
いったいいつの時代から日本とアイヌに交流があったのかを知るには、
非常に興味深いものではあるけれど。

100 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 22:37:21
100get
予てから疑問に思ってる事なのだが、川を表すpetとnay
どちらが古いのだろうか?
知里はnayはnariの借用の可能性があり、pe-otに由来する
可能性のあるpetの方がアイヌ語本来の語彙とするが、
成る程福島県浜通りの弁別の例はあるが、概して東北の
アイヌ語地名は山間部の小河川も大多数がnayであり、
ここ千年程はアイヌ語に基づく地名の改新が考えにくい
東北のアイヌ語地名の方が、少なくとも19世紀までは
改新の可能性があった千島に於けるpetと比較して
相対的に古形を示してるのではなかろうか?
もしpetがpe-otに由来する二次語彙なら、散発的に各地で
同時併行的に発生しても、おかしくはなかろう。
ただ北隣のeriをどう考えるかは難しいところではあるが。



101 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 02:36:37
eriって何すか?

102 :げんじん:2006/10/11(水) 12:25:52
アイヌ語(縄文語)が本州以南の縄文語と隔絶したのは、2500年ぐらい前だ。理由は、当時の弥生人による稲作農業技術だ。北海道は、寒冷なため稲の生育する条件が無かったためだ。
青森までは稲作遺跡がある。これにより、本州以南では、弥生語、南方語が縄文語に、縄文文化に弥生文化が重なって(民族も混血)現在の日本語である大和言葉が成立する。当然、
日本語にアイヌ語と共通する単語等が散見されるのだ。
 *近代における(3百年前)日本語からアイヌへの借用語  まな板=マナイタ(ア)  ベコ〈牛)=ベコ〈ア)  袋=ブクル(ア)  座敷=チャシキ(ア)  板=イタ(ア)  
理由=シト〈ア)  町屋=マチャ〈ア〉  値=アタイ〈ア〉  法度=ハット〈ア〉  祝い=イワイ〈ア〉  卵=タマンコ〈ア)  馬=ウンマ〈ア〉  芋=エモ〈ア)  
銀=シロカネ〈ア〉  黄金=コンカネ〈ア〉 弁財=ベンチャイ〈ア)  酒=サケ〈ア)  金属=カネ〈ア)  代わり=カワリネ〈ア〉  舵=カンチ〈ア〉  鯉口=コンクチ〈ア)
  鍔=セッパ〈ア〉  泊=トマリ〈ア〉  馬鹿=バカネ(ア)  それこそ=ソレクス(ア)  商売=ソンバイ〈ア〉  縫い糸=ヌイト〈ア〉  山子=ヤマンコ(ア) 
 俵=タラ〈ア)まだまだあるが疲れた!!

(アイヌ語(縄文語)に共通する大和言葉)
 す(九州弁で穴、例えば、耳の穴を耳んすと言う)=スイ〈ア)=穴   枕=ムクル〈ア)  渋=シウ〈ア)  ほっぽらかす=ホッポ〈ア)=(〜を後に残す  粉=コ〈ア)=粉
 拝む=オンカミ〈ア〉=拝む   形=カッ〈ア〉=形  まだまだ無限にあります。もうこれは、同じ民族、共通の祖先縄文人、縄文語です。朝鮮語では、全くと言っていいほど共通性はありません。  

103 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 14:23:07
東北では縄文文化が続行

104 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 18:15:51
日本(語)の起源とか縄文(語)とか、
そういう絡みでしかアイヌ(語)を語れないのか?

105 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 21:42:26
>>101
eriあるいは i〜jはニヴフ語で川の意味
あとはときたまもう一つのアイヌ語スレに
降臨されてるニヴフ語の専門家にお聞き下さい。

106 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 21:42:42
>>102
それ、ほとんどが室町後期〜江戸時代の、日本語からの借用語と推定されてるよ。

シネチセ、トゥチセ、レチセ、イネチセあればコタン・・・な時代に町屋なんかアイヌの世界にない。
だいたい、そんな都会があったら、伝染病の免疫もかなりついてて、天然痘で
えらい目に遭うなんてこともなかったはずだろ。

弁財なんて、仏教用語で、まんま中国語の音読みじゃん?w
大和言葉じゃない中国語の仏教用語が、なんで仏教の伝播の順番と逆のアイヌ語にあるわけさ。
和人が仏教を持ち込んだから、でしょ。

酒も和人が持ち込んだもの。
酒はアイヌ語でサケ、これは日本語の酒そのもの。
もうひつとうはトノト。これは和人男性への敬称「tono=殿」+「to=乳」
で、殿が飲む乳でトノトという意味になる。
和人の役人=tonoがどぶろくを飲んでいるのを見て酒というものを知ったんだろう。
日本語に訳すと、「殿乳」で、なんだか酒を飲みたくなくなるけどな。

文化や言葉にも流れがあるし、文化、言葉、人種、こういったものは
お互いの交流の中で混じり合うことがあるということで、それだけで同じとは言えないということさ。

現代に至っては、そうとうの割合で漢語由来の単語を使っていても、
日本語が中国語と同じではないようにね。

107 :106:2006/10/11(水) 21:59:49
よく見たらちゃんと「近代における」って書いてあった。見落とした。
ていうか、それじゃ自分で「間違いです」って言ってるようなもんでは。。。

だいたい、言葉の単語が同じなら、文化も同じで、
民族も同じっていうのもめちゃくちゃな考えだな。
自分で書いてて絶対に他人の支持得られない内容だな、とか思うでしょ普通。

だいいち、日本語とアイヌ語で文法が全然違うのは説明しようがないじゃん。
SVOの語順になることや、連体詞、副詞の修飾の語順が同じくらいしか共通点ないでしょ?
複数形とか、人称接辞とか概念形と所属形みたいに、日本語にはない概念がたんまりあるし、
助動詞の付き方も日本語とアイヌ語では大きく異なる。
日常的に使われる単語自体が全く異なる。

共通している部分は、とんでもない昔、それこそ1万年以上前に、人種が分岐する前からあった語順で、
そこだけ共通してると見るくらいしかなさそう。


108 :げんじん:2006/10/11(水) 23:56:21
(注)近代に借用語として、アイヌ語になったと言っているのは、102<の(まな板)から〜(俵)までの部分だけだ。それ以外は、縄文語から残った日本語とアイヌ語(縄文語北海道方言)の対照表だ。よく読んでみろ、日本語も理解できないのか?
借入語がどうのこうのケチを付けるから借用語の例を上げたまでだ。ほんとに、こいつは?
   縄文語残存日本語=アイヌ語〈縄文語北海道方言)対照表
危ない=アプ〈ア)=危ない   荒=アラ〈ア)=荒   つぶる=チュプ〈ア)=つぶる  ええ=エエ(ア)=ええ(返事)  〜へ=〜へ〈ア〉=〜へ   凹む=へコモ〈ア)  ひら(めく)=ヒラ〈ア)=光
忌む=イム〈ア)=忌む   いよいよ〜だ=イヨ〈ア)=充る   越す=カス〈ア)=越す  厳しい=キピ〈ア〉=厳しい  管=クタ〈ア〉=中空の茎  増す=マス〈ア)=増す 叩く=タタ(ア)=叩く  突く=ツク(ア)=出る*土筆 
 潰える=ツイ〈ア)=壊れる   賄う=マカ〈ア〉=分配   蒸す=ム〈ア〉=蓋、塞ぐ  持つ=ムツ〈ア)=持つ  なお=ナア〈ア〉=もっと   綯う=ノイケ〈ア〉=綯う  幣=ヌサ〈ア〉=幣  
 下げる=サンケ〈ア)=下げる  空く=スンケ〈ア〉=嘘をつく  おます(ある)=オマ(ア〉=ある  葬る=ホプ〈ア〉=消し去る  先=サケ〈ア〉=先  漱ぐ=スス〈ア)=洗う  紅(くれない)=フレ〈ア〉=紅  
まだまだあるがきりが無いので、止める。アイヌ語は、文法的に金田一教授によって全く違うと言われているが、本土縄文人から弥生人が混血するに従い、言語も影響を受けて文法的にも変化するのは、当たり前だ。

109 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 00:38:53
>>108
んじゃ聞くけど、縄文語から残った日本語はどうやって証明できんのさ。

だいたい、音韻が似てるかどうかだけしか考えてなくて、
語が表すイメージの重なり具合まできちんと考えてないだろ?
音素の脱落などの、音韻の変化についても何故なのか説明できないだろ?

だいたい、人種、文化、言語のそれぞれを区別できていない時点で終わってるんだよ。

そもそも、ホモサピエンスである以上、どこかで根っこはつながっている。
言語上、インド・ヨーロッパ語族として類縁製が証明されていても、
じゃあインド人とヨーロッパ人は同じなんですか? って言われたら同じじゃないよね。

日本人とアイヌ人にも、同じことが言える。

結論としては、お前、「げんじん」はただの妄想家だ、ということだなw

110 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 02:13:22
話変わるけど、アイヌ語版ウィキペディアってどうなったの?

111 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 03:35:26
えっ、活動開始してたの?

112 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 03:52:12
>>105
ヒオーイオイ。
eriは全く見慣れないけど、
i〜jは短いですね。
さらにアイヌ語に似た助詞があるから、もしアイヌ語地名に紛れ込んでもわからない。

113 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 04:07:45
>>100
他動詞nayeが√nay「筋(<沢)」を語根に持つのに対して、
他動詞petuの語根√pet「細長いもの」はpet「川」とは別語です。
ところで、この-Vで他動詞を派生させる方法はかなり古いものと思われます
(何故なら、この方法で作られたらしい他動詞の語根の中には、
今や死語or原義不詳になっていたり、或いは自立語として
使われる場合と意味がずれているものも少なくないから)。
化石的に残ってるというか、
少なくとも生産的な接尾辞ではない。

pet「川」はこの「語根-V→他動詞」の系列に割り込むことができなかった。
これは、nayがpetより古いことの傍証になりませんかね。
ちょっと弱いかな。


(知里がいうようにnayが借用語だとしたら、
いつどういう経路で入って来たかも考えなければいけないですね。)

114 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 04:26:47
思いつく限り書くと、
ナイ、ト(海)、ピラ、ムイ(山)、チャシ、等
に朝鮮起源説が…


否!むしろこれらこそ縄文語の末裔だ。半島南部にも縄文語を話す縄文人がいて
朝鮮語の基層に影響が及んだことは間違いない!(デムパ?)

115 :げんじん:2006/10/12(木) 09:01:45
*馬鹿やろー!!音韻だけで誰が書くものか、そんな馬鹿がいるか!!後ろに、意味をちゃんと書いてあるだろうが、よく読め、お前は、アイヌ語云々より、まず、小学校の国語から出直して来い!!
  例、 日本語=アイヌ語〈ア)=アイヌ語の意味  まず、日本語とアイヌ語の音韻が似た単語を選び出し、アイヌ語の意味と日本語の意味が共通するものだけを選んでいるのだ。
 これだけ共通する単語があり、沖縄から青森まで縄文〈アイヌ語)地名が存在し、当然、北海道にも縄文土器がある。また、朝鮮半島よりも本土に一番近い北海道に、我々の祖先の一部、文化的、形質学的
にも根幹となる、縄文人(アイヌ)がいること事態、少しも不思議ではないではないか、全く関り合いのないと言う方が不自然だ。縄文人は、我々が想像しているより、遥かに優れた航海術をを駆使していた。
黒潮を横断、八丈島や伊豆諸島方面から石器の原材料となる黒曜石を関東一円に交易した。糸魚川原産の宝石が三内丸山遺跡を始め、北海道、日本全国で発見されている。また、沖縄からは、沖縄以南しか
採れないゴウホラ貝の腕輪が西日本縄文遺跡から大量に発見されている。朝鮮半島にも、日本原産の黒曜石、縄文土器が多数、発見されている。
朝鮮語にもモシリ、コタン、ピラ、パル、ナイ等の縄文語〈アイヌ語)が散見される。ツングース系朝鮮族(現在の朝鮮民族)がゲルマン民族の大移動のごとく侵入してきたため、倭人は半島を撤退した。
済州島には、朝鮮半島と全く違う習俗、つまり、倭人〈日本人)の習俗が残っている。例えば、刺青、海女、魚介類の生食(植民地まで朝鮮半島には無かった)習慣としては、赤ん坊を背に負う(朝鮮は前抱き)
縫い物は、針が、運針が日本と同じ、手前から縫い始める(朝鮮は逆)等、他にも多く、倭人の影響を濃く残している。

116 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:38:20
>>115
その意味もおかしいから馬鹿にしてるのに。

>日本語とアイヌ語の音韻が似た単語を選び出し、
>アイヌ語の意味と日本語の意味が共通するものだけを選んでいるのだ。

これには2パターンあるよな。

1.日本語→アイヌ語 へ言葉が移入された場合
2.アイヌ語→日本語 へ言葉が移入された場合

あんたは上でいう2を主張してるけど、1でないという証明をできる根拠がない。

次に、俺が言っているのは、古代の日本人と、古代のアイヌ人が交流していたからといって、
それだけで日本語の祖語がアイヌ語だ、とはならないということだし、
お互いに交流していたからといって、お互いの民族そのものにはなり得ない、ということだ。

日本の正倉院鳳凰堂に外国の品物が納められているからといって、
日本人がたとえば中国人やインド人やヨーロッパ人にならないのと同じだ。
唐や新羅と交流をしていたからといって、日本人が中国人にも朝鮮人でもないのと同じだ。
日本語に漢語や西洋語を取り入れたからといって、日本語が中国語やヨーロッパ諸語にはならないのと同じだ。

お前の反論がトンチンカンなのは、俺は縄文人を馬鹿にしても否定してもいなくて、
お前、「げんじん」の論がおかしいので馬鹿にしているだけなのに、
縄文人を馬鹿にされたかのように反論をしているから、余計に馬鹿なのだ。





117 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:40:29
>>113
まさに、その通りで、知里の『アイヌに於ける母音調和』の註解(3)も「−i、−u、−eを附けて
他動詞を造るのは古い方法」であるとしています。pet二次語説にも拘らず、nay借用語説を採った
のはカムチャッカ方面から千島列島を南下したというアイヌの渡来経路に関する知里の仮説が、
千島がpetのみである事とも併せて影響したのではないでしょうか?


もし知里のnay借用語説を採った場合に於ける自分なりの一推論を書いてみました。
ニヴフ語で泉はmeχ(敷香方言)アムール方言 мы(タクサミ辞典p200) исток реки
尚эри мыин  у исток реки
アイヌ語mem(-i) 泉池、古い小川(知里辞典p59)
mena上流の細い枝川、たまり水(知里辞典p59)
mena小川、泉池<mem-nay?湧泉池の川(山田『アイヌ語地名の研究T』p324 知里説)
さらに知里辞典p59にはmetot(i)山奥、深山幽谷metot-so山の猟場、山奥
metok、metot山奥『アイヌ語静内方言文脈つき語彙集』
metotco山の端、深山幽谷 kimun metotco山々の尾根『アイヌ語旭川方言資料集成1』p370
etok位置名詞 〜の水源地(田村辞典p132)とある。
とすると、metok(metot)<mem-etok? なのであろうか?
仮にmetok(metot)がmemと同源であるとするなら、mena小川、泉池<mem-nay?湧泉池の川
(山田『アイヌ語地名の研究T』p324 知里説)と考え合わせると、アイヌ語mem(-i)は、そこが
水源となっている川の一部分を指すことになる。
そして、これはニヴフ語アムール方言 мы(タクサミ辞典p200) исток реки 
cf эри мыин  у исток рекиに極めて近い意味となる。
mena<mem-nayやmetok<mem-etokといった合成語の方が通常古形を残す点からすると、
memよりニヴフ語アムール方言мы(my)の方がもしかしたら本来の形に近いのかもしれない。
meχ(敷香方言)はmyにχが付加して、「そこが水源となっている川の一部分」の意味から、
段々 と「泉」という意味に限定して使用されるようになったのであろうか?


118 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:41:43
続き
menaは切替先生が構造のつかめない地名として挙げておられたものであるが、ここで仮説として
mem<мы(my)−anと解釈することが可能なら、知里のnay借用語説と整合性を保てるかもしれない。
確かにmem、menaの分布がオホーツク文化の及んだ地域に限られるのなら、 端的にニヴフオホーツ
ク文化人説の証拠となるのだが、山田先生の『アイヌ語地名の研究T』p331によると予想に反して、
北東北から北海道南部に集中した地名で、オホーツク文化の領域では根室地方に 「トツカマコロ・メ
ナ」「ルサ・メナ」「メナ」があるとのこと。
とすれば、これはむしろオホーツク文化の発生拡大、東北北部への北大式土器の分布域の南下即ち
先住のアイヌ語話者のいる東北地方に、言語接触によりnay、мы(my)を借用した北海道からの新たな
アイヌ語話者の南下と考えるしか矛盾無く説明する途はないのではなかろうか。
ただ、日本語で水はmi甲類(日本書紀斉明「水な門」仁徳「水底ふ」古事記雄略「水な灌ぐ」)であり、
分布域から考えてmem<mi甲類−anとも解釈が可能であり、知里のnay借用語説は正しいとは言い
きれないのではないだろうか?


119 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:56:51
たとえば、maka についてざっと手元の田村辞典を引いてみるが、

■アイヌ語 アイヌ語沙流方言辞典
@maka 【他動】 [mak-a] 明るさや開放を表す語根・他動詞形成
〜を開ける、〜を開く。

Amaka 【副詞】 [mak-a] 後ろ側・へ
(語の構成要素として)後ろへ、後方へ。

■日本語 広辞苑
賄う 【他動・五段】 [makanaw-u]
makanaw-a-nay 賄わない
makana(w)-i-masu 賄います
makana(w)-u 賄う
makana(w)-e 賄え
makana(w)-ou 賄おう

(1)ととのえて供する
(2)食事をととのえて出す。
(3)取りはからう。処置する。やりくりする。
(4)(費用・物資などを)供給する。調達する。

…ていうか、全然意味違うんだが。
一体、どこの日本語の方言、アイヌ語の方言で「分配する」になるんだ?w
もしもどこぞの方言だと言うなら、きちんとそれを明記しろよ。
意味も違う、語も違うんじゃ、ただのあてずっぽうと言われても仕方がない。

もちろん、全部が全部とは言わない。
「叩く」なんかは、日本語でもアイヌ語でも、叩いたときの擬音「タタ」からきているだろうけど、
両者がどちらか一方の語から発生したのか、同時に別ルートで発生したのかは、
これだけでは解明できないし、叩く・tataが、アイヌ語が語源であるとも、日本語が語源であるとも
言うことができないということになる。

120 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 00:38:31
「叩く」も「タタ」も中国語の「打」が起源アル
たから日本語もアイヌ語も中国語が起源アルよ!

121 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 03:43:19
>>117-118
ニヴフ語は知らないので何とも言えませんが、
nay地名とmena地名は分布の仕方があまりに違いすぎるので、
menaとnayを同時期に北方から借用されたとするのは正直苦しいのではないでしょうか。

もし日本語の水(ミ甲)が関係あるとしたら、
mena<mi-ana(水・穴)って感じでしょうか。
意味的にやや無理があるか。

122 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 03:48:30
ところで、知里はnayについて朝鮮語との関係を考えていたようですが、
そうだとしたらいつどこで接触がありえたんでしょうかね?

ひょっとして直接ではなく、第三の言語を介しての借用かもしれませんし、
或いは、第三の言語からアイヌ語と朝鮮語との両方に借用されたのかもしれません。
が、それが具体的に何語かとなると…。

偶然の一致で片付ければ楽ですが、知里がそうしなかったのは、
偶然以上の何かを感じていたのでしょうか。
たしか、彼がその辺の具体的な説明を試みたことは無かったですよね。
いったいどんな仮説を考えていたのか非常に疑問なのです。

123 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 12:53:38
こういう基地外がまだいるんだねぇ〜

釜石:語源、古代韓国語「黒い上質の鉄」 古代史研究・李寧煕さんが新説 /岩手

◇アイヌ語説否定、渡来人を示唆
「釜石」は古代韓国語で「黒い上質の鉄」という意味の「ガマウッシ」が転訛(てんか)したとの説を、
韓国の児童文学者で日本と朝鮮の古代史に詳しい李寧煕(イヨンヒ)さん(74)が、
日本での研究活動の支援事務局発行の会報「まなほ」で発表した。「魚がたくさん集まる所」などとする
これまでのアイヌ語説を否定する見解で、鉄とともに歩んできた釜石市民の興味を引きそうだ。

李さんは5月、日本の古代製鉄史取材のため新日本製鉄広報部の案内で釜石を訪れた。
日本最古の洋式高炉跡で国指定史跡の橋野高炉跡や釜石製鉄所などを見学、
その成果を7月発行の「まなほ」第43号で紹介した。

それによると、「ガマ」は古代韓国語で「黒」「釜」、「ウッシ」は「上質(ウ)の鉄(シ)」を指すのだという。
さらに「上質の鉄」とは同市を流れる甲子(かっし)川上流などで採れた磁鉄鉱の餅鉄と推測。
町名にもなっている同市西部の「甲子」も「ガッシ」のことで、「ガ(磨く・製鉄する・鍛治をする)シ(鉄)」に由来すると指摘。
古代に鉄作りに取り組んだ渡来人の存在を示唆する。

釜石市史は釜石の地名について「アイヌ語のカマ、ウシ、平岩のある所というのが語源。
水辺や川の中に平たい岩があり、魚がたくさん集まる所に名付けた」と記述。
市史以外でもやはりアイヌ語で「魚を干す場所」という説も一般的だ。
李さんは東京で生まれ、韓国の梨花女子大を卒業。韓国日報の論説委員などを歴任。
現在、韓国の製鉄メーカー「ポスコ」の社員再教育機関である人材開発院の教授を務めている。
「李寧煕後援会」(千葉県船橋市)が発行の「まなほ」(正直)は99年に創刊され、隔月刊で発行されている。
(以下略)

(毎日新聞) - 10月13日11時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000004-mailo-l03


124 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 14:00:49
李寧熙って札付きのデムパだよな
金達寿並の害毒

125 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 16:25:25
もうアイヌ語ネイティヴはいないんでしょうか?

子供は普通の学校行ってても家では韓国語教えられて話せる在日のように、アイヌ語をちゃんと継承してる一家とか存在しないんでしょうか?

126 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 16:39:51
釜石は kama-us-i だらう。

127 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 19:29:34
あぁ萱野茂の息子は話せるのか

128 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 22:20:54
>>121-122
御指摘のとおり、nay借用語説を採るとかなり無理な推論をしなくてはなりません。

そこで参考までに、nay借用語説に関して、川を表す周辺の諸語を列挙すると、
まず川を意味する中期朝鮮語はnaihで、中期朝鮮語では母音間の-r-が脱落することが
あり、その場合成立した音節は通常上声になる。そこでnaihは上声であることから
naih<*narih (日本書紀「ナリ」)と考えられる。
また中期朝鮮語には意味は多少ずれるが、nΛrΛ(津、河口)という語が存在する。
さらに、現代ニヴフ語にはŋalu(入り江)がある。
他方、ツングース諸語で川はokaat(エウェン)、bira(エベンキ)、
uli/biasa(ウデヘ)、maŋbo/bira(ナーナイ)、bia(ネギダル)、doo(ソロン)
uli /biaka(オロチ)、uni(ウリチ)、uni(ウィルタ)、bira(女真、満洲)
biraa(シベ)
イテリメン諸語では、西イテリメン語北方言kij、西イテリメン語南方言kiw
南イテリメン語kau
以上大雑把に見渡して、中期朝鮮語のnaihがアイヌ語のnayに一番近似する。
しかし、naihの古形は*narihであり、三国、統一新羅と同時代の東北地方に
既にnayが広く分布している以上、アイヌ語内でnari(h)→nayの変化が説明
できなければ、nay借用語説は採り難いのではないだろうか?
ニヴフ語ŋalu(入り江)もこの点では同じと言えるだろう。


129 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 01:52:01
>>125
四世五世の在日なんか日本語しか話せないだろ。
下手すると二世でもそうだ。

130 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 02:35:15
離せないやつははなせないが話せるやつははなせる

131 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 02:51:37
話せる奴って朝高生?

132 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 04:00:23
>>128
諸言語の語彙をまとめていただいてありがとうございます。
イテリメン語の方言なんてよく探してきましたね。

おっしゃるとおり、
a)アイヌ語内でnari(h)→nayの変化
b)東北にnay地名が現れるより早い時期に、朝鮮語内でrの脱落が発生

のどちらも証明できないから、nay借用語説は成り立たなくて、
「他人の空似」としておくのが妥当だろうと思います。

天才知里真志保がこの問題について深く突っ込んだ
論文を遺していたら、また面白かったでしょうね。

133 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 16:28:34
横レス:
朝鮮語との比較と言うと、むしろ数詞がちょっと似てるのが気になる。
知里真志保は類似を否定していたと記憶しているが。
誰か書いてたっけ?

134 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 22:10:34
http://www.dila.co.jp/language/index.html
別にこの会社の回し者ではないが、ここすごいんじゃね?
琉球語とかアイヌ語のレッスンが存在する

135 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 22:15:00
志賀さんでしょう。
確か静内方言の研究者じゃなかったっけ?


136 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/16(月) 02:13:21
>>133
確かに気になるね。
偶然であれだけ一致するか?


やっぱりアイヌ語も朝鮮語も縄文語の末裔なんだよ!!w

137 :げんじん:2006/10/19(木) 15:53:40
日本語の着物をタクシ上げる。袖をたくし上げる=縄文語北海道方言(アイヌ語)で解くと
アイヌ語でタク=短くするの意だ。・・・意味が通じる。現在後に、縄文語が残っているのだ。

もう一つ、ノタ打ちまわる。アイヌ語でノタ=頬(ほほ)・・・・床に、頬を打ちつけ転がりまわり痛がる様子が
見えてきた。

138 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/19(木) 17:45:44
>>137
お前も懲りない奴だなw

■アイヌ語 田村、萱野、中川辞典より
takne 短い
taknere 短くする takne + re

語源(知里真志保によれば):
tak-ne 固まり・のようである

■日本語 広辞苑より
たくしあげる

たくし‐あ・げる
袖(そで)や裾(すそ)などを手でまくり上げる。

■結論
アイヌ語のtakneの語源は「tak 固まり」である。
日本語の「たくしあげる」の語源は「手くし・上げ・る」で、「手」が語源である。

また、日本語の「たくしあげる」の着眼点としては、
「短くすること」という動作の結果ではなく、「手でまくりあげる」という動作のプロセスにある。

言語比較は、単その語の語源や意味変化など、
語の成立までのプロセスまでをも調べて、はじめて論ずることができるものであって、
単純な音韻の相違や、意味の相違だけでは論ずることはできないのである。

139 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/19(木) 17:58:19
>>137
ついでに

■アイヌ語
notakam / notakami(hi) 頬

■日本語
のたうちまわる
のたうつ + まわる

のたうつ = ぬたうつ が語源

ぬた=泥

ぬたうつ:
猪が草の上にころがって体に泥をつける。もがきころげる。のたうつ。

■結論
アイヌ語の nota は「頬」を表し、日本語の「のた」は、「ぬた」が語源で、
泥を表す語であり、日本語の意味とそぐわない。
よって「のたうつ」の語源がアイヌ語の「nota 頬」であるという説は誤りである。

140 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 12:17:17
やっぱタミル語と琉球語と日本語とアイヌ語は元は同じ言語と思える。
アイヌ語は一番遠いかもしれんけど。

141 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 20:50:48
将来アイヌ語の研究をしてみたいんだが大学何学部に行けばいいんだ??
外国語学部?史学科?

142 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 23:39:05
>>141
アイヌ語に関しては、一般論的に学部がどうこうというよりは、
どこの大学のどの先生のゼミへ行くか、だと思うけどなぁ。

143 :<ヽ`∀´>ニダ:2006/11/16(木) 18:57:29
日本の被差別賤民について研究してるところを探せば勉強できるニダ

144 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/16(木) 23:11:46
今、自殺がブームらしいから>>143も自殺したらみんなから喜ばれるよ。

145 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/18(土) 02:33:16
>>143がほんとに自殺したら
>>144は自殺教唆でタイーホ

146 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/19(日) 00:47:59
人権がらみのアイヌ関係団体はアイヌ語学習からある意味一番遠いw

147 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/19(日) 02:33:01
アイヌ語勉強してから出直してこいって言いたくなるな。

148 :(´^& ◆nZAaOGNsjQ :2006/11/21(火) 01:47:55
そう言うお前はどれほど勉強してるのやら

149 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 12:56:45
栃木県某所「ワカタビ」(若度−かつては「ワカタベ」)
wakata(水汲む)-pet(川) …だそうな。


150 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 14:46:27
アイヌ語で会話するスレだと聞いてきたんですが、ここではなかったですか?
明らかに日本語に見えるんですけど。

151 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 16:09:09
taankur utar opitta aynuitak yayepakasnu ka etoranne kusu, ainuitak ani ukoitak eaykap hi ne...

152 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 16:26:41
>>149
nayなら分かるけどpetねぇ・・・

153 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 01:21:59
若田部だろ

154 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 02:27:36
>>150
今更アイヌ語話せてもね・・・

155 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 21:35:56
アイヌ語はファッションの一部ですから。

156 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/28(火) 19:00:43
アイヌ語は非人の言葉ですから。

157 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/28(火) 23:55:37
>>156
非人だと?
謝れ。

158 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/01(金) 04:55:03
非人は非任人よ!

159 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/01(金) 10:38:14
>>158
日本語も喋れないのかよ。
お前歳幾つだ?
善悪の区別もつかないくら馬鹿なのか?

160 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/02(土) 00:38:22
aynu itak ka eaykap sisam itak ka eaykap hemanta an pe

161 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/02(土) 10:02:57
ene an wenkur wenitak itakpa wa patek oka kusu,
neyta pakno aynu itak ani ukoitakkur somo poro ne nankor na.

162 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/05(火) 22:50:45
kesto an kor, toranne kusu cise or ta patek an kor,
nepki ka somo ki no ipe a ipe a kor mokor a mokor an wenkur utar anak
toan koraci an keijiban or ta wenitak kampinuye a kampinuye a kor
patek iki hi ne ruwe ne na.

163 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 22:57:50
アイヌ語って次が母音の時は
フランス語のLiaison等の様に連音するの?

164 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:06:59
しない

165 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:20:21
>>163
規則性はよくわからないけどあるよ。

たとえばユカラとかだと
u an=an a wa i=teksam oroke
は、
ウ アナーナーワ イ テクサーモローケ
(私が居る 側の所で)
だし、
oka rok ayne
は、
オカローッカイネ
(そうしていた結果)
とか読むぞ。

166 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:25:07
pon yaunpeはポイヤウンペになったり、nankor naはナンコンナ、nukar rusuy はヌカンルスイ
・・・ってこれは違うんだっけ?

167 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 18:42:49
あ犬・・・・ってこれは違うんだっけ?

168 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 20:59:20
>>167
関係各所に通報しました。

169 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 21:38:37
どこだよ

170 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/12(火) 01:06:50
名無し象は鼻がヴァギナだ!

171 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/12(火) 20:19:27
>>169
ウタリ協会の知り合いにURLメールしといた

172 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/14(木) 12:24:11
>165
同意。まだあまり研究が進んでない。それと方言によってかなり違う。

>166
普通それは単に子音交替って呼んでる。



173 :名無し象は鼻がヴァギナだ!:2006/12/19(火) 02:09:20
>>165
同意。まだあまり文明が進んでない。それと地方によってかなり未開。

>>166
普通それは単に賤民文化って呼んでる。


174 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/19(火) 23:44:13
>>173
氏ね人間のクズが

175 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/21(木) 10:35:17
日本語などと同じ膠着語族であるが、抱合語でもあるためネイティブアメリカン語
と同じ種類に属する。

176 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/22(金) 23:34:18
Wikipediaでも眺めた方がまだためになるわw

177 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 18:02:44
日本語=嫌う  アイヌ語=キラ(離れる) ウ(お互いに)
                     イ(もの)

178 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 23:48:57
という具合に、一見こじつけできそうでも、よく見ると全然意味が違っているよね。
どうひっくり返しても、日本語とアイヌ語の間には、
直接どちらか一方が祖形であるというような可能性はない、
ということがよく分かる例だよね。

個人的に、借用語でなく、日本語とアイヌ語の祖語があったとして、
共通してありそうなのは、

日本語の「有る」とアイヌ語の「an」
日本語の「居る」とアイヌ語の「un」
日本語の「所」とアイヌ語の「oro」

くらいじゃないかと思ってる。

179 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 23:52:57
>>177
iやuは、現在のアイヌ語では接頭辞であって接尾辞ではないから、
アイヌ語の文法としてはおかしい。

地名考などから、接尾辞が付く形がアイヌ語の祖語の主流だったらしい、
ということは分かっているけれど、
それにしても、日本語では動詞の活用語尾として出てくることを考えると、
アイヌ語のそれとは意味が全く違う、ただの他人のそら似としか言いようがないわけだ。

180 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 19:49:22
けがる下二段自動詞→けがす四段他動詞 あぐ下二段他動詞→あがる四段自動詞
あつ下二段他動詞→あたる四段自動詞  かる下二段自動詞→からす四段他動詞
おく上二段自動詞→おこす四段他動詞  おつ上二段自動詞→おとす四段他動詞

上記の派生関係から、上二段活用、下二段活用の方が四段活用より古いとすると

アイヌ語の化石化した他動詞語尾 -i -u -eと何らかの関係があるのであろうか?rekuhkara ankiici



181 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 20:38:21
「或いは」の「い」などは如何に?

182 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 22:07:41
>>180
その例は全く関係ないだろうね。

「けがす」で他動詞化してるは使役の助動詞 s / as を使っているから。
kega-r-u → kega-s-u

「あがる」で自動詞化してるのは自発・能動の助動詞 r / ar を使っているから。
ag-u → ag-ar-u

「落とす」もosに偶発みたいな助動詞の意味があるからだろう。

その他の例も同様。
末尾の母音ではなく、助動詞によって意味や目的語の取り方が変わっただけだから、
古アイヌ語にあったと推測される他動詞語尾とは全く関係がない。

183 :天ノ川 創:2007/01/04(木) 13:12:37
2006 9/27

創222

234~虹より@

184 :天ノ川 創:2007/01/04(木) 13:13:33
アマテラス降臨!

185 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/04(木) 19:31:24
上記の派生関係は上二段活用、下二段活用の方が四段活用より古いとする論拠で
上二段活用、下二段活用(四段活用も)は語幹に数種の母音が接尾したものと
考えられている。
下二段活用は-u、-e乙類(上代特殊仮名遣ではke乙類 ge乙類 he乙類 be乙類 me乙類)
上二段活用は-u、-i乙類(上代特殊仮名遣ではki乙類 gi乙類 hi乙類bi乙類 mi乙類)
上代特殊仮名遣に関係するk g h b m以外では下二段活用は-u、-e、上二段活用は-u、-iが
接尾する。
他方アイヌ語では化石化した他動詞語尾(動詞の項数を増やす接辞)-i -u -eがある。
下二段活用の-u、-e、上二段活用の-u、-iは(動詞の)項数を増やす接辞が語幹に
接尾したものと考えることが許されるのなら、アイヌ語の化石化した他動詞語尾の付加と
類似した現象とは言えないであろうか?
これに関連して、万葉集に於ける動詞活用の比率をみると、四段活用は61%、
下二段活用は16%、上二段活用は7%上代特殊仮名遣が失われた源氏物語では
四段活用は60%、下二段活用は29%、上二段活用は3%で
上二段活用より下二段活用の方が出現頻度が高い。
換言すれば(-u、-i)の組合せより(-u、-e)の方が出現頻度が高いことになる。
これは終止形に関係する-uを別として、アイヌ語で未だ他動詞語尾-eが生産的である事と
併行する現象なのであろうか?              sisratoka

186 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/05(金) 15:00:23
>>185
四段活用と上二段、下二段の違いは動詞語幹末尾が母音か子音かの違いであり、
日本語の動詞語幹に何故母音語尾が接尾するようになっていったのかは謎である、
という部分に対してアイヌ語の側からアプローチしようとする着眼点にはおっと思ったけど

>項数を増やす接辞が語幹に接尾したものと考えることが許されるのなら

ここがズレてるから論としてはNGじゃないか?
他動詞といっても、たとえば日本語で動詞を使役の形にする役目は
s音にあるのであって、e音が母音が語幹に接尾しているからではない、とかね。

187 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/06(土) 10:40:45
有坂の母音交替法則
基本形・単独形   派生形・複合形
1e列乙類―――a列
2i列乙類―――u列
3i列乙類―――o列甲類
4i列乙類―――o列乙類
このうちo甲類、o乙類は異音関係で対等ではないと考える。たとえば重複の場合は
必ず乙類が出現し、また頻度に顕著な差があり用例も少ない点。
とすると、1は下二段活用、3(4)は上二段活用に対応するのではないだろうか?
残る2であるが、一見すると、動詞の活用の成立に関して、終止形は『連用形』+『居り』から
形成された とする大野説あるいは連用形より派生したとする見解に適合的なように思われるが
上二段活用の出現頻度が高いならともかく、倍以上の出現頻度のある下二段活用には当てはまらない
のではないだろうか。
2i列乙類―――u列(ex tuki乙類(月)→ tukuyo甲類(月夜))は難問なのでここでの考察は控える。
そこで本題の、出現頻度が高い下二段活用に関係する第1法則(e列乙類―――a列)
もしかしたら、この第1法則を介して四段活用が成立したのではないだろうか?
もし >たとえば日本語で動詞を使役の形にする役目は
   >s音にあるのであって、e音が母音が語幹に接尾しているからではない
という指摘のとおり単に使役に関するs音の付加が他動詞化する役目なら
わざわざ自動詞と他動詞で活用を異にする必然はなく、複合動詞として同一の活用を
とった方が合理的ではないだろうか? また、はぐ、はがすのようにs音の付加は他動詞にもなされる
点で、少なくともs音の付加のみが他動詞化する役目を担うとは言い切れないような気がします。
想像を逞しくすると、古くは動詞の活用の相違、母音交替によって、自動詞と他動詞を区別する時代が
あったのかもしれません。 換言すれば、語幹にu、e乙類、i乙類が接尾し、母音交替法則を介して動詞の自他及び活用を区別していたのかもしれません。
s音の付加は助詞等の発達に伴って、助動詞、助詞を連ねる表現法の発展過程で新たに発生した可能性
がないとは言い切れないような気がします。
>項数を増やす接辞が語幹に接尾したものと考えることが許されるのなら
>終止形に関係する-uを別として
と言葉を濁したのは動詞活用の成立過程が未だ謎が多いからです。


188 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/06(土) 10:42:57
ところで
有坂の母音交替法則と動詞活用の成立過程を結び付けている研究者っていますでしょうか?


189 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 17:41:42
四段活用
未然 連用 終止 連体 已然 命令
a i甲  u  u e乙 e甲        
上二段から四段活用が形成されたのなら、i乙が出現するはずだが、連用形はi甲。
因みに下二段のe乙なら、已然形にあり、また下二段のureとも区別が可能。

下二段活用から四段活用への形成過程
動詞の機能として最小限、叙述表現、命令法及び否定表現が必要
前者の叙述表現は動詞化接辞であるuが語幹に付加した基本型としての終止形。
命令法は、他の幾多の言語でもそうであるが裸の基本型(終止形)を置くだけで
イントネーションで区別可能。
それに引き換え否定表現はイントネーションだけでは疑問、反語と混同され区別
しにくい。
そこでまず、下二段の未然形e乙から四段未然形のaが前述の母音交替法則により
成立した。
未然形は第1類助動詞す、さす、しむ、る、らる、ゆ、らゆ使役可能受身等
第3類ざり打消。第4類ず、じ打消、む、まし推量。別類まほし希求。など
重要な意味、機能を営む助動詞が接続する。
連用形は上二段がi乙だから、これと区別するためにi甲。
連体形は終止形に直接接続することで代用。
已然形は下二段未然形のe乙 (仮定条件から確定条件と考えるべきか?)
命令形は已然形のe乙と区別するためe甲か?あるいは文末強勢のため変化したものか?

残る謎は下二段活用連体形のuru已然形のureのr-V? これが分からない。


190 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 18:11:11
>>185
横レスすみません。
興味深く読ませていただいております。

>アイヌ語で未だ他動詞語尾-eが生産的である

とありますが、たとえば-uより-eの生産性が高い、
とみなす根拠はどのようなものでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。

191 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 22:28:01
アイヌ語が死語化しつつある現在生産的というのは不適切ですが、一応-eに関しては
語根の尾音が -y -wの場合は-eを付加するという規範があるので、そう表現しました。


カ変
未然  連用 終止 連体 已然 命令
ko乙  ki甲 ku  kuru kure ko乙  
    
カ変の形成過程も二段動詞から説明すると、まず上二段の未然形i乙が母音交替法則により
o乙となり、命令形も同じく母音交替によりi乙からo乙に変化した。
カ変連用形のi甲は、上二段から変化したと考えられる上一段活用の連用形がi甲をとる
ことから、上二段から上一段活用への移行に伴ってi乙からi甲に変化したのではないだろうか。

もちろん、四段活用が古く、かつ有坂母音交替法則の露出形(単独形)は被覆形(複合形)より
新しいというのが学会の主流のようですが、
二段活用を起点にすると母音交替法則を適用することで上一段、下一段、四段及びカ変の形成も
割とうまく説明できるのではないだろうか?


192 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 23:44:03
>>191
ありがとうございます。
アイヌ語において、自動詞語幹-y, -wに接尾する他動詞化母音が、-i, -uではなく-eである、
というのは音韻的な規則なのですね(そしておそらく-yi, -wuは許されない?)。
日本語においても、-eを優先する何らかの音韻的な規則があるのでしょうか。
とすれば、両言語において-eの生産性が他の母音より高いのは「同起源だから」ではなく、
「同じ音韻規則があるから」という可能性が出てきますよね。

193 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 20:38:24
語根に附いて他動詞を造る母音の接尾辞のみならず、自動詞に附いて他動詞を造る
母音の接尾辞をより本来的なものと考えたのは、
最初に例示したように下二段活用には他動詞(語幹+母音接尾辞)のみならず自動詞も
あり、それを起点に母音交替法則を介して四段活用が形成されるからです。
-i  -u  -e  (-o)
(-o)の例としてmos−moso  pop−popo  CV1CV2  V1=V2
語根の母音に一致し母音の前進的同化と関連? よって-oは独立の接尾辞とは考えない。
この点知里は名詞に関して母音接尾辞の起源は-iで-uは-iからでた。-eも-iからでた。
-w -yの場合はwi yiは音韻上不可能で-eとなったとする。
確かに名詞に関しては-iでかまわないとして、動詞も同じく-iとするのはどうであろうか?
また音韻上もたとえば古典日本語との対比でもyi やwuはともかくwiは可能なのでは?
それより根本的な問題として、そもそもアイヌ語にwがあったのかという点である。
以前アイヌ語地名の北限スレで述べたが、アイヌ語でwで始まる自立語はwen悪いと
wakka水に関係するwor 、wa(渡渉)くらいしか無く、wの存在が疑われることから、
yiはともかくwiが音韻上不可能というのはバランスの点で、またwの存在自体の点でも
問題があり、少なくとも-wに関する限り個人的には-eでいいような気がします。
最後に『アイヌ語に於ける母音調和』の註解(6)で「…この種の母音接尾辞の起原に関して
私自身一つの説をもつている…」という知里の言葉が、おそらく目にしたであろう有坂
母音交替法則と関連して何を言わんとしていたのか気になるところです。
知里の早すぎる死が悔やまれてなりません。


194 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 23:55:16
有坂母音交替法則の1e列乙類―――a列 は
3、4を別個と考えると他より多くまたよく使われる単語も含まれています。
もしかしたら、「同じ音韻規則があるから」かもしれません。
他人の空似の可能性は大いにあります。
現に知里はアイヌ語はカムチャッカ方面から渡来したと考えていた
ようですし、「私自身一つの説」もチュクチカムチャッカ語族との
関連で何らかの想定をしていたのかもしれません。
いろいろ書きましたが、個人的にはアイヌ語の起源はカムチャッカ北米方面と
日本語といづれが近いのか未だ確信が持てないの状況なのです。





195 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 23:56:26
なるほど、mos-os(自)mos-os-o(他)などは
例外として処理するわけですね。便乗して楽しむことにします。

ちょっと整理します。

アイヌ語の他動詞形成には
単純化すると、

(1)語根+他動詞形成母音
母音は語根と同母音(-i, -e, -a, -o, -u)
例 √yas, yas-ke(自)yas-a(他)「裂ける/裂く」

(2)自動詞+他動詞形成母音
母音は語根と異母音(-e, -u)

tuy(自)tuy-e(他)「切れる/切る」
yak(自)yak-u(他)「つぶれる/つぶす」

という2種類があります。問題になってるのは(2)のほうです。
-eの方が生産性が高いなら、新しい可能性が高い。
で、これが日本語と共通の可能性がある、という話ですね。
じゃあ相対的に古いかもしれない-uは、というとやっぱりニブフ語でしょうね。
一部の動詞に「自動詞+他動詞形成母音-u」という全く同じ形式があります。
lyrk-(自)lyrk-u-(他)「泳ぐ/流す」

もちろん偶然の可能性は高いわけですが。

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