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★...HPSG...★...LFG...★

1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/01(水) 22:37:49
HPSGとLFG関係のスレがあってもいいでしょう。
あっちだと叩かれるだろうし。

2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/02(木) 00:04:44
あっちってどっちだよ

この板にあってもいいけど、あってもいいでしょうで立てるのは間違いだろ
>>1がちゃんと計画的にテンプレ用意したり、ネタふって進行したりしないと
スレってのは立てっぱなしで勝手に育ったりはしねーぞ
最近できたメンタル・スペーススレなんかもすっかり放置されてるし

3 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/02(木) 00:31:10
HPSGとLFGって、どこが違うんでしょうか。
ついでに3ゲト


4 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/02(木) 09:02:48
>>2
そりゃ、あっちって言ったら、顔文字のいるあっちじゃないか?

5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/03(金) 00:05:05
勉強したいのですが、どんな入門書がありますか?

6 :トミー:2006/03/03(金) 07:12:21
HPSG ならまずはこれだろう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000057359/ref=pd_bxgy_text_2/503-9425059-7235130
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000057367/qid=1141337158/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/503-9425059-7235130
原著にあたってもよし。この本で扱われるフレームワークは、HPSGとはうたっていないけど、
実質これを読んだらHPSGがどんなものかは大体わかる。

そのあとにはこれ↓を読んだらなおよし
http://www.amazon.com/gp/product/0226674479/sr=8-1/qid=1141337249/ref=pd_bbs_1/103-2846735-8514255?%5Fencoding=UTF8




7 :トミー:2006/03/03(金) 07:21:21
LFG ならこれからはじめるのがいいと思う。(読んでないので確信はない)
Lexical-Functional Grammar (Syntax and Semantics, Volume 34) (Syntax and Semantics) by Mary Dalrymple

Bresnanが数年前出した本は、一見入門書だけどわかりにくい箇所が多いので薦められない。
Lexical-Functional Syntax (Blackwell Textbooks in Linguistics) by Joan Bresnan

8 :トミー:2006/03/04(土) 10:28:23
>HPSGとLFGって、どこが違うんでしょうか。
LFGは主語、目的語といった grmmatical function という概念を基本的な単位として
積極的につかう。HPSGにおいては、これらは副次的な扱いをされる。

その他の点については、枠組み自体の性質というより習慣(流行)的な違いが大きいと思う。

たとえば最近のHPSGはコンストラクショングラマーと結びつく傾向が強いけど、
LFGとコンストラクショングラマーを結びつけるこころみがあってもいいはず。

あと、OT (Optimality Theory) Syntax と LFG を組み合わせる試みが一時期
わりとはやっていたが、それも同じことをHPSGでやろうとしたらできるはず。

ちなみにLFGの国際学会は、アブストだせば基本的に通ると聞いたことがある。
オンラインだけど紀要もでる。業績に国際学会発表を加えたい人にはいいかも。
HPSGの学会は、さすがに誰でも通るということはないはず。




9 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/06(月) 13:27:58
次の2冊の本は入門書として適切なのでしょうか?

Lexical-Functional Grammar: An Introduction to Parallel Constraint-Based Syntax
Yehuda N. Falk
http://csli-publications.stanford.edu/site/1575863405.html

Analyzing Syntax:A Lexical-Functional Approach
Paul R. Kroeger
http://www.cambridge.org/us/catalogue/catalogue.asp?isbn=0521016541&ss=fro

10 :トミー:2006/03/07(火) 13:12:19
>>9
この2冊は読んだことがないのでわからないが、
Falk は チョムスキー系の syntax を知っている人向け 、
Kroeger はそうではない人向け (syntax 一般の入門) のよう。

上に挙げた Dalrymple の本は、GB/Minimalismとの比較という面は
それほど強くないけど、若干専門性は高い
(syntax に関する知識を想定している)、という感じ。

こうしてみると LFG の教科書的な本は意外にたくさんあるね。


あと、上に書いたことの補足だけど
類型論的な興味がある人 - LFG
計算機言語学に興味がある人 - HPSG
という住み分けも (ある程度、傾向として) ある。

11 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/08(水) 15:49:01
たしかに、LFGの入門書は最近何冊か出ているみたいだけど、日本語で書かれた入門書(翻訳を含めて)ってないよね。それが、人気がない原因かな?

12 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/03/21(火) 23:52:01
日本語をHPSGあるいはLFGで分析した代表的な研究にはどういうものがありますか?本でも論文でもいいので教えてください。

13 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/25(月) 22:36:22
代表的かどうかは知らんが、

HPSGだとUda199Xってのがある。ガーランドから出版されてる著者の博論@U Vic

LFGだと松本曜さんの博論@Stanford

14 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/29(金) 10:07:01
12と13の間に9ヶ月経っているというこの現実。
(私は13ではない)

ちなみに、奇しくも Chiharu Uda の博士論文も、Yo Matsumoto の博士論文も、
"Complex Predicates in Japanese" とかそんなタイトルだったよね。

15 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/29(金) 10:11:42
ついでに。
HPSGもLFGも、毎年学会があって、最近のものはオンラインで
proceedingsが見られる。
日本語をトピックにしたものも、いくらもある。

と言っても、所詮研究者の層が薄すぎるんだよな。
日本では特にそうだけど、北米でもね。




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