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語源

1 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 01:28:18
単語の暗記は語源で覚えるのが一番らくだと思う。
単語の暗記に限らず面白いし。

2 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 01:28:49
2nglish

3 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 01:30:09
語研スレ?

4 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 02:31:50
語源で単語を覚える!!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1053239975/

1 :名無しさん@3周年:03/05/18 15:39
語源の学び方やお勧め参考書などを語って
効率良く単語を覚えよう!

|
| 中略
|


985 :名無しさん@英語勉強中 :2006/01/20(金) 16:39:31
次スレあんの?

5 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 03:12:17
英語の中のラテン語
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1030660139/

6 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 19:00:31
語源関連の本で最強は何?
つむぐ英単語とかはカス

7 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/04(月) 19:45:56
最強かどうかはともかくInstant Word Powerは面白かった

8 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/05(火) 18:18:55
(・∀・)ノ∀・)ノ∀・)ノシ

9 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/06(水) 16:16:43
2get

10 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/06(水) 21:03:19
ちきい

11 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/06(水) 23:18:30
はじめまして筆者です。うーみゅ、噂には聞いていたけど、猫浜のレベル3です。◎eiko_nagai at 20:45
>>嫌がられセがたりないのかな。ラッキーマンツー連続でできない。
ひー、このレベルで50レッスン目でしたかー。もう少し話せるようになりたいなあ。
さて、こっちもマンツーかと思いきや、もう1人来ました。ちょっと残念。でもAnとマンツーもまだ辛いからちょうどいいかも!?
An「がいなさん、今日は一日中いたの?」
私「???」
どうやら、Anは私がICEにもいたと思っていたらしい。今日はいないよー。昨日はいたけどね   汗かくことないか。>>他の生徒はあなた見て非汗だよ。


12 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/07(木) 10:55:04
皮膚病疾患者の写真をMIXIで公開・中傷 
吉田月券久(通称、かっつ)ttp://www.uploda.org/uporg459374.jpg
まとめサイト ttp://kikai.ojaru.jp

岩手大学工学部情報システム学科3年 同大学水泳部部所属 吉田月券久

・アルバイト中に近くの病院から来たと思われる皮膚疾患患者を盗み撮り(職務怠慢&盗撮)
・それをミクシィの自分の日記に勝手にアップロード(肖像権侵害)
・その日記で客を"ミイラ"呼ばわりをし、ミクシィ日記内で友人達と嘲笑発言を行う(差別・侮辱発言)
・同様の行動を2回も繰り返し、ミクシィ日記に載せる。
・また、ミクシィ日記のコメントより、DVD不正コピー疑惑も浮上。
・現在、かっつと彼の友人数名はミクシィのアカウントを削除している。

今までの流れ
・かっつの日記を偶然(?)見つけた、皮膚疾患に苦しむネラーがSN板にスレを立てる。
・住人の怒りを買いその後VIPにもスレが立てられ祭りに発展していく。
・ミクシィプロフ等からかっつの情報が次々に出てくる。
・中野保育園⇒中野小学校⇒河南中学校⇒盛岡三高⇒岩手大学
・岩手大学工学部情報システム学科3年,同大学水泳部部所属
・第55回県高校総体では100メートル背泳ぎで堂々の第6位
・本人のミクシィにネラーが批判コメントを書いたが無視。現在はミクシィのアカウント削除を行い証拠を隠蔽。
・本人所属の水泳部の掲示板にネラーが書き込みをするが削除。現在は掲示板を停止。
・岩大水泳部のHPの部員紹介からかっつの名前だけが削除される。現在はHPを閉鎖。
・ミクシィ日記の写真・コメントより、かっつのバイト先(ブックターン中野店?)が判明。
・バイト先への電凸→「その件につきましては今日何件も電話がかかってきていて
こちらとしましても、最も厳しい処分をしますので本当に申し訳ありませんでした」
・大学に電凸→かっつテスト後に呼び出し?しかし処分なし?gdgd←今ここ


13 :わたし:2006/09/07(木) 18:46:47
最高の語源の本は「研究社」出版、編集主幹「寺沢芳雄」、値段「25000円」
ページ数「1685」、重さ「約2kg」です。
一つの単語をしらべるのに15分は遊べますね。

14 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/09(土) 10:47:57
>>13
詳しく。

15 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/09(土) 15:52:53
肝心のタイトルが・・・・w

最強の語源辞典ってなんでしょうか?
アメリカンヘリテーじのやつ?

16 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/20(水) 12:52:17
あげ

17 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/23(土) 13:17:44
語源で覚えるのって一部の単語に限定したほうがよくない?
全部それで行こうとすると効率悪いきがする。
語源は気になるやつだけチェックしてったほうがいいかも。

18 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/28(木) 23:54:15
最強の語源辞典はいったいなんなの?

19 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 00:08:02
ラテン語の文法をちらっとかじると、英語の単語の語源がいろいろわかって
面白いよな。
component と、compose と、composite なんて別単語だけど、もともとは、
compono という動詞の componens は、現在分詞の形、compositus/a/umは、
過去分詞の形。compose は、compositus から、創られた英語の動詞の形って
ことだ。で、さらに古くさかのぼると、compono の形は、composno になる。
n の前の s が落ちるってのが、古典期以前に始まる。
英語のbe動詞に対応するのは、ラテン語では、esse という動詞だ。
人称変化は、単数が、sum, es, est, 複数が、sumus, estis, sunt となる。
英語の am art is, are, are, are という形と比べると、is くらいしか似て
ないな。まあ、昔に分かれたものだからしょうがない。
ところで、ラテン語には、英語にない未来分詞というのがある。未来の行動
を表す一種の形容詞なんだが、これで、esse の未来分詞は、futurus/a/um と
いう形なんだよな。つまり、future とは未来において有ろうとするところの
もの、ということだ。XXX about to be の about to be の意味だ。
同じように、gnet とかいう三人称単数現在でしか使われないような動詞が
あって、復元すれば、*gnere という不定詞があると思うが、これ、generate
などと対応する。gene といえば、遺伝子だ。generateは生み出すというか、
生成するという意味だ。*gnere というのも、生成するというか生み出すとうい
意味の動詞だった。これの未来分詞は、gnaturus/a/um という形になるが、g
が落ちる。そこで、naturus/a/um という形になるな。「生み出そうとする」
という意味だ。about to bear/yield/generate という意味だろ。これが、
「万物を生み出す力」としてのnature なわけだ。

20 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 00:14:51
語源辞典は洋書も和書も大差ないのかな?
和書はあまりよさそうなのが見つからないし、よさそうなのはちょっと高いからね

21 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 00:35:12
英語を勉強しつつ、ラテン語、フランス語をかじると面白い。
フランス語と英語の間には、「英語で、s で始まる語彙は、フランス語
では、e で始まるものが多い」というルールがあることに気がつく。
school -> ecole, stranger -> etranger, student-> etudient,
state -> etat, scribe -> ecrire
このあたりのルールは、結構はやくから存在したようだ。
もともと、ラテン語から来たものは、英語では古い形を保つことが多い。
school は、schola であり、これは英語の形が古い。フランス語では、
これが、escole という形になり、ecole になった。同じく、student
は英語ではラテン語そのもの(語尾変化がとれているが)。しかし、
フランス語では、estudient という形になった。この形に近いのが、
スペイン語の、estudiant という形だ。
英語の establish というのは、古いフランス語の形が残っているもの
で、現代フランス語では、etablir という動詞だ。これは、そもそも、
stable から派生した言葉で、フランス語では、establir となった。
英語ではその形をそのまま取り入れ、finire が、finish になったよう
に、establish という形になった。
ところで、stranger は、逆にフランス語の形のほうが正しいというか、
古い。ラテン語の形は、extrangere というもので、これは、英語の、
estrange という動詞になっているが、英語では、e がとれた。
フランス語では、s がとれた。ex は、英語の out に相当する前置詞
だから、education のように、e という形もあり得るわけだし。その
e をとってしまった英語のほうがやりすぎ、っていうことだな。

22 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 00:47:18
英語の基礎語彙はゲルマン系。ラテン語はラテン系。この二つはかなり
昔に分離したので、似ているものもあるが、かなり違う。
音韻対応則というのは、なりたつ。
英語で、h で始まる語彙は、ラテン語では、c で始まる。
horn <-> corn-, heart <-> cord- などなど。
ところで、英語のhave は、ラテン語では、habere だ。似ている。
ドイツ語の、haben にはもっと似ている。スペイン語では、haber だ。
フランス語は、avoir だ。しかし、この二つが似ているのは偶然の
一致だ。have ならば、ラテン語の形は、cabere とか、capere になる。
そう、capere は、「掴む。うける」という意味だ。英語では、
receive とかの、ceive だ。あるいは、concept の、-cept だ。
ただし、ラテン語の、havere や、フランス語の avoir は、英語の、
have とかたちが似ているがゆえに、英語の have の用法がかなりこの
二つの語彙の用法から影響された部分はある。

23 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 02:33:01
>>19>>21>>22
すごいな、お前。
ホームページ作ってまとめてくれると人気出るぞ。



24 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 02:34:44
スペイン語もs --> eがよくある。
study estudiar
station estacion
とか。


25 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 03:13:24
>>23
同感 凄い

26 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 05:55:47
チキン桜井の糞HPキボンヌ

27 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/29(金) 05:57:46
>23は殆ど松澤のパクリよん

28 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 12:46:54
クイズを2つ。
(1)hind と hinder の意味を似た単語から想像してみてください。
(2)yonder の意味を似た単語から想像してみてください。

それぞれ辞書を調べれば意味は分かりますので解答は省略しますが。

29 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 13:35:51
>>27
って言うか、松澤がすでにパクリです。


30 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 13:36:15
こちらはクイズじゃないけど、次の3つの単語の意味から関係を
想像してみてください。
(1)pendant
(2)pound
(3)ponder

31 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 13:45:57
>>23
わりい、ネタきれそうだ。
出典としては、ちょっと古いが、岩波新書の泉井の「ヨーロッパの言語」
とか、あと、クセジュ文庫あたりの「英語の歴史」とか「ラテン語の歴史」
みたいなのを数冊。まあ、その程度でこの程度の知識は入るぞ。本を読む
時間は長くても10時間はかかるまい。あと、ラテン語文法あたりをながめ
た結果も入っている。まあ、週末ちょいとこういうので浸ってみると、
楽しいことがいっぱいわかると思うんで、やってみし。
松澤ってのはしらない。あれ?読んだかな。よくおぼえてない。
あ、ただ、have に対応するラテン語は、capio(capere)ってのはいままで
読んだかぎりどこの本にも書いてないから、ウソかもしれない。
英語の s で始まる語彙が、フランス語で、e で始まるってのは、昔よく
洋書屋においてあった、Teach Yourself books シリーズの、essential
French grammar に書いてあった。

32 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 13:56:03
てか、前スレのまとめが先じゃん?

語源で単語を覚える!!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1053239975/


33 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 14:09:55
英語の語源といっても、いわゆる、big words はラテン語だったりギリシア語
だったりするから、ギリシア語やラテン語の造語法をしらないといけない。
さらにいえば、現代英語でよく使われているラテン語やギリシア語の語彙って
いうのは、比較的最近につくられたものであったりする。たとえば、いかに
もラテン系語彙である、organization とか、civilization みたいななが
ったらしい語彙は、古典ラテン語の時代には存在しなかった語彙だ。
organon はギリシア語だし、動詞化n -izare というのももともとギリシア
語の動詞化の語彙素だった。-tion は古典ラテン語の時代からあるけど。
で、こういう語彙の多くは、それでも、古典ラテン語の造語法をつかって
いるから、その仕組みを知ればだいたいいける。
ラテン語から英語に入ってきた動詞は、多くが、語尾をとった形や、
あと、ラテン語の過去分詞の形を変形したものが多い。
-ate、-ete、ite、-ct, -st などで終わる動詞は、過去分詞から
とられたものが多く、-atus/a/um, -etus/a/um などの形だった。
これらの多くは、そのまま、tion というのをとって行為名詞になる。
direct -> direction などだな。


34 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 14:10:29
>>33 continued
一方、直説法に近いものからとられたものも多い。
compare, produce, などで、そういうのはたいがい -e で終わっているな。
これらのいくつかは、ラテン語で -ation という形の語尾になって、
作為名詞になったりする。ただし、prepare は、preparation になるが、
compare は、*comparation にはならず、なぜか、フランス語の形の、
comparison が英語の標準になっている。そのくせ、conjugation は、
英語の形として正しい。conjuguaison (だっけ?)は英語にはなって
ないよな。
英語の -ify とくる動詞は、-ificare という動詞化語尾で、この-ficare
は、もともとラテン語の、facio(facere=to make)の変化した形。
amplify, amplification なんていうのは、それだが、ample に make する
わけだから、「でっかくする」という意味だな。
ラテン語では、母音の a が弱まると、i になるという特徴がある。
amicus (友達)の反対語は、英語と同様 in をくっつけて、inamics
だが、a がよわくなるので、inimicus となって、英語の enemy に
なった。facere, facare が、-ficareになったのもそういう理由。
もちろん、この語彙は、fiction とも関係する。


35 :名無しさん@英語勉強中:2006/09/30(土) 23:58:23
語源ってば人気ないのかな。俺がいろいろ書いたようなことをちょっとおぼえて、
ついでに、ラテン語の文法書でもかってくれば、英語の語彙がかるく2倍とか3倍
になる、画期的な英語の勉強法なんだがな。
上で、amicus というのが友達と書いたが、これがスペイン語になると、amigo だ。
これだとおぼえやすいだろ。で、amicus は、もともと、 amareという動詞がもと
になっていて、これは、現在のイタリア語やフランス語の aimer と同様で、
英語の love に対応する。フランス語の amour (愛)もその系統の派生語だ。
ラテン語を勉強すると、どんどん語彙が増える。
そういえば、日本の天皇は、emperor となっているが、これは、英語の皇帝で
あるが、もともとのラテン語は、imperator だ。帝国は、imperium だが、
両方とも、英語の imperative と関係する。「命令」ってことだな。皇室の、
という形容詞は、imperial だが、これが、 imperium とも関連するのは当然。
ようするに、皇帝とは、「命令者」だったわけだ。そういう意味では、dictator
も似たような意味だ。こっちは、「独裁者」として使われる。dicere という動詞
は、「言う」という意味で、英語の say に対応するだろう。「良く言われる」のは、
良い bonus の副詞の形の、bene (良く)をくっつけて、bene-dictus/a/um だ。
dictus/a/um は、dicere(dico)の過去分詞だな。これが今のローマ法王の、
Benedictus ってことになるから、英語に訳せば、Pope Well-said. という意味だ。
ところで、この動詞 dicere にたいして、継続的な内容、「なんども言う」とか
「繰り返しいう」という動詞が、dictare になって、これは、dictation と関係
する。「なんどもいう」やつは、dicator で、独裁者だ。


36 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 00:00:11
英語はラテン語の文法をそのまま忠実にフォローしているわけじゃないので、
dictator とかがある一方で、produce という動詞(pro-ducere)には、本来、
productor という作為者を表す名詞があるが、これは英語では使われず、producer
というよね。ただし、製造物は、ラテン語過去分詞そのものの、product. だな。
productus/a/um ってわけだ。ここで、ducere は、「導く」だ。educare は、
なんどもなんども、「外 ex 」にむかって「導く ducere 」だな。
ducare と、ducere の違いはそれほどない。are とくるほうが継続的なのは、
dictator のところでも述べた通り。でもなぜ、eductation じゃないのかは、
しらん。俺はしらんぞ。内向きに導くのは、induce だな。inducere だ。
自ら(再帰代名詞の se を使う)導くのは、seduce だな。これらは、瞬間的
なので、induction, seduction とかいうな。produce は、「前向きに導く」
ってことだろうな。だから、意味は、「取り出す」という意味と「生産する」
という意味になる。なぜ、produce が生産する、になるのかちょっとわからん。
まあ、そういう観点でいうと、ducere, capere など、英語にはよくでて
くる動詞があって、そいつらを、しっかりおぼえておいて、あとはラテン語の
前置詞や副詞をおぼえると、その組み合わせで、かるーく数百から数千語は
おぼえられるだろう。

37 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 02:28:46
>>36
seduceのseは再帰代名詞じゃなくてawayの意味じゃない?

38 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 11:31:15
長文かいてる方ほんとうにありがたい。
べんきょうになるわ〜
お勧めの辞書とか、本とか丹後州とかありますか?
できればたくさん

39 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 12:46:14
>>37
ををを、サンクス。そうかもしれない。しらん。オレの知識は間違いも多いから、
気を付けるってことで。
>>37
岩波新書とか、講談社現代新書とかの、言語学や言語の歴史にからむような書籍
をだーっと読めば、結構いろいろわかると思うぞ。

さて、追加情報だが、、。
英語の中のラテン語の動詞や、動詞から派生する作為名詞(-tionで終わるやつ
とかね)、あるいは形容詞的な現在分詞(-ent,-ant,-ientで終わるやつ)とか
過去分詞(-ct,-st,ate などね)は、まあラテン語の動詞の活用とかをちゃんと
一通りみれば、わかるわけだが、これらの多くが、「前置詞+基本動詞」という
いう形になっているよね。ducere/ducare (導く to lead)に対しては、ex ducare
=educare-> educate, induce,produce, abduction などなどいろいろある。
で、こういう前置詞+基本動詞っていうのは、現在の英語でもそれほどかわらず、
いろいろな「動詞句」がある。phrasal verb ってやつだな。たとえば、
come in, worry about, put up with, put off, check out, work out, などなど
いろいろある。前置詞っていうか、副詞のも多いか。で、中には、英語でも、
前置詞が動詞の頭にくっついたのが、ある。とくに understand, undertake,
undergo, underlie なんていうのが典型的だ。たとえば、educate という語彙は、
ラテン語の、educare という動詞からきているが、これは、英語に直訳すると、
out-lead という動詞になる。もちろん、現在の英語で、out-lead や、lead out
が、「教育する」という意味になるわけじゃないが、まあ、所詮はこのようなもの
で、そこには、日本語における漢字の組み合わせでの造語法とは根本的に違う
ものが働いているわけだ。で、重要なことは、education というと教育という意味
だが、そもそもは、それが、「外にむかって導く」という意味なんだということで、
この基本的な意味が英語の education, educate という語彙には潜んでいる。
このベースとなる意味が潜んでいる、ってことを知っておくと、ある語彙の
おもいもかけないような用法が、理解できたりすることもあるから、知っておくと
よいと思う。

40 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 14:51:20
>>21
>英語を勉強しつつ、ラテン語、フランス語をかじると面白い。

ヽ(`Д´)ノ
ロマンス系の言語も良いけど、語源スレなんだから古英語を軽視しないで!
例えばwhyが元はwhatの具格「〜によって」の形だったりとか、
現在能動分詞語尾-ndによってfriendやfiendが作られていて、
friendは同根語のfreeの古い語義「愛する」を残しているとか。
ゲルマン系の単語は小中学生で習うような基本語か詩語・古語が殆どなので、
ラテン語や古典ギリシア語のように単語の知識がドバッと増えることは無いけど、
なんというか、普段の構えやオーラが変わるというのか、英語の知識に深みが出るよ!
というわけで、古英語を是非に宜しく。

41 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 16:59:25
>>40
じゃ、おまいはゲルマン系で頼む!

42 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 17:14:13
>>40
ゲルマン系、古英語、良いですね。
fiend(=evil)は知りませんでしたので勉強になりました。
辞書を引くとPIEの*pei-/*pi- で非難するか傷つけるの意味とのこと。
ラテン語の offend を連想したんだけど、こちらは fendere = 打つ は
書いてあったんだけど、fiend との関係は書いてなかったので、偶然、
今が似ているだけかもしれませんが。

> 例えばwhyが元はwhatの具格「〜によって」の形だったりとか、

面白そう。詳しくお願い。

43 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 21:30:22
>>40
ゲルマン系ね。実はあんまりしらんのだが。
たとえば、血(筋)は、もともと cyn だったね。これは現代語のkin に対応する
わけだ。発音は、「きゅん」だ。で、これにその ing がついたのが、cyning という
言葉で(きゅにんぐ)、これが、後に、king になる。王様ってのは、血族の長のこと
になるな。英語で、cyn というと、ドイツ語では、koen だろ。で王様は、
koenig(キョーニック)だな。同じようにつくられているわけだ。

ところで、以前どっかで議論した、get という語彙については結局、これは、
北欧語で、ところが、forget のほうは、forgitan (フォルイィータン)という
語彙が古英語にも存在するわけね。ドイツ語もそうだけど、ドイツ語には、結局、
裸の、gessen という動詞は存在しないそうだね。で、英語にも、gitan はなかった。
でも、北欧語から get が戻ってきた。面白い現象があるもので。

44 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 21:31:06
化学技術者のハシクレ、合唱人のハシクレ、野球ファンのハシクレ、
語学学習者のハシクレ、ヤマトファンのハシクレ・・・
そんなきもいながの目線から見る世界とは?


45 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 21:40:56
じゃあ、挨拶言葉でもいこうか。
英語では、welcome という動詞があるけれど、たしか、ドイツ語は、wilkommen
だっけ?綴りが適当。ドイツ語知らないんで。で、これはもちろん、well + come
だが、まあ、日本語でいう「よく来た」ってやつ。フランス語は、bienvenu で、
これまた、bien は、tres bien (とげびあん)のbien で、bon= good で、bien
は、well に相当。venu は、venir(to come)の過去分詞だね。ところが、スペイン語
は、もちろん、benvenido だから、これまた直訳しても、well-come だな。
イタリア語も、bene venito だっけ?よくわからん。
まあ、どの国でも同じ形ってことは、どこかのヨーロッパで最初にいいだしたのが、
あっちこっち広まったんだろうよ。
でもって、話は、goobbye にうつる。
フランス語などでは、adeu という言葉がある。「永遠にさよなら」みたいな意味で
普通は使わない。スペイン語では、a dios という。a は、英語だと、to, at, by
などに対応する前置詞で、deu とか、dios は、god だね。神様。とすると、英語
がもし、bygod だったら、フランス語の adeu とか、スペイン語の a dios と一致
するんだが、どうやらそうらしい。古い英語でも古いラテン語などでも案外前置詞
が名詞の後ろにくることがあった。god-by という形があったようだ。それが
good morning, good afternoon などと同じにみなされて、good-by(e)という形
になったんだろうよ。だから、goodbye の good は、god だったわけだ。
まあ、他の、good morning にしても、good day などもほとんどがヨーロッパ語
では対応するから、この挨拶一般は、たぶん、キリスト教関係かなんかでひろまった
特定の言い方ってのがあったんじゃないのかな。

46 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 21:50:32
疑問語の多くが、wh で始まるのはもちろん偶然ではなく、たぶん、how も
むかしは、whow だったんじゃないのとかいうことで、たぶん、そうだ。
which は、基本的には、whatlike のつまったもの。
英語の場合は、wh で始まる疑問詞は、ラテン語では、qu で始まるのが多い
わけだが、これはもちろんインドヨーロッパ語の起源にさかのぼるくらい古い
話で関係している。
英語のwhich は、「どれ」という意味だが、whatlike で考えると、「どういう
もの?」という疑問詞だった。で、これに対応するのが、ラテン語の、
qualis ? という疑問詞。現代のフランス語では、quel(le)というもので
英語のwhich と同じような用法になっていて、「どっち、どれ」という
意味。ところで、qualis は形容詞だったので、形容詞には、ラテン語で
ふつう -itas という語尾がついて、名詞化される。realis (現実的
実際的)に対して、realitas は、英語では、reality だよね。英語では、
ラテン語の -itas は、ity となる。フランス語では、ite' で、ドイツ語
では、itaete だっけ?それから、スペイン語では、-dadになる。
quality は、つまり、qualitas であって、「どうんなかんじ性」という
名詞だ。つまり、「質」という意味だ。同じように、量を尋ねるのは、
英語では、 how much, how many だが、これに対応するラテン語は、
quantis という形容詞だった。だから、「量」は、これを名詞化した、
quantitas-> quantity となるんだね。

47 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 22:06:19
さて、英語と日本語との類似性の一つに、英語には大量のフランス語の語彙やら、
ラテン語の語彙があるのと同じで、日本語には、大量の漢語がある。で、漢字の
音読みは、これまたやっかいなことに、5世紀ごろに入ってきた呉音と、8世紀
以降9世紀ごろまでに入ってきた漢音(唐の都の長安の発音がベース)があって、
さらに、14世紀ごろの禅僧が中国に留学してもちかえった唐宋音というのが
ある。「行」という字には、「ぎょう(呉音)」「こう(漢音)」「あん(唐宋音)」
とみっつある。もともとの中国語で、古い南方の方言が、giang、そして、長安
での唐の時代の発音が、ka(ng)で、宋代の南方発音が、'ang だったことに由来
する。で、英語ではどうか。
ちょっとみつけてみました。
royal という英語の語彙があって、これは、royel(le)というフランス語。
それともう一つ、同じような意味で、regal があって、これはラテン語の
regalis だね。もともとは、rex (王。ティラノサウルス・レックスの
レックス)だね。これは、もともと、*regs という形だから、語源は、
reg- になる。だから、「王の」という形容詞は、regalis だ。
フランス語では、かなり昔の段階で、g がおっこちて、real という形になった。
これは、今でもカナダの「モントリオール」の地名に残っているね。
Mont real. 「王の山」。ところがフランス語では、中世になるころに母音が
大きく変化して、e の長い音が、oi に変わった。そこで、real は、roial と
なり、royal と綴られた。これが英語に入ってきた royal なんだが、もちろん、
英語でも、痕跡的に、real というのもある。これは「リアル」というのとは
違う。というわけで、英語にも、royal, real,regal と三つの語彙があるので、
まあ、日本語の呉音、漢音、唐宋音に対応するような形で本来一つの語彙に
二つも三つも対応語彙があるっていうことになった。


48 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 22:07:02
>>47 に追加。real (王の)という意味のもうちょっとどうでもいい話。
ちなみに、この real という形は、ダビンチコードで重要だね。Holly Grail
(聖杯)という語彙は、フランス語で、Sangreal だそうだ。これを、
San Greal と考えると、san は、英語の Saint に対応する言葉だから、
Holly Grail となるが、実際は、Sang Real だったというのがダビンチコード
の中での話。Sang は、上でかいた英語の cyn = (現代語 kin )と対応する。
ま、これ自信が「血」という意味。Sang Real なら、「王の血」という意味だ。
というのがダビンチコードでの話。聖杯とは、「王の血」であり、それは、
マリーマグダレーン(マグダラのマリア)の血、イェスの子をやどした彼女の
血筋、ということらしい。

49 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 22:22:39
>>47
royal があるなら、日本人としては同じ発音になってしまう、loyal は
どうよ?っていうと、これに対応するのが、legal という言葉だね。
ラテン語の、legalis (合法的)という形容詞だ。だから、loyal は、
「忠実」とかそういう意味になる。もともとは同じ語彙だな。
これだけじゃ短いから、、全然違う話。
audio, video は、普通の語彙だが、これはラテン語の audire(聞く) と、
videre (見る)の、一人称単数現在の形。つまり、I hear, I see の
意味。もちろん、audience というのは、現在分詞の audiens の名詞化
された、audientia からきている。英語の、-ence, -ance という形
のほとんどは、ラテン語の、-entia, -antia なわけだ。
知るという動詞は、ラテン語で、sciere だ。この言葉は、フランス語
やイタリア語などのロマンス語ではもう使われていない。でも、この
語彙の現在分詞の名詞化した、scientia は使われている。science だ。
「しっている状態のこと」だから、knowledgeable なんかに対応する
意味だな。「科学」とは「知っているということ」なんだ。
一方、フランス語の「知る」は、savoir という動詞。これは、ラテン語
では、sapiere という動詞で、これの現在分詞は、sapiens 。まさに、
homo sapiens だ。これももともと「知っている。知恵がある」という
意味だった。この語彙は、後に、sabir とかなって、フランス語では、
saver という形を経て、savoir になった。

50 ::2006/10/01(日) 22:50:27
まさかこんな良スレになるとは思っても見なかった

51 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:07:15
ラテン語の基本動詞に、ferre(fero)という動詞がある。これは、英語では、
transfer の、fer に対応しているんだな。意味は、ferre 運ぶ。
trans は、英語の across に対応するような前置詞だから、まあ、どわっと
運ぶのが、transfer だな。ところで、ferre は、不規則動詞のすごいやつで、
これの過去分詞の形は、latus/a/um というんだよ。だから、transferre と
いう動詞の過去分詞の形も、translatus/a/um になる。名詞の形は、
translatio だな。つまり、translation だ。translate と transfer が
同じ語彙だというのは、英語ではちょっと気がつかないが、そうなんだよ。
ラテン語は古典語ってことだけあって、インドヨーロッパ語時代からの
とんでもないような変化の形が不規則動詞にはかなり存在する。まあ、
英語でも、go, went なんていう変化は、もともと違う動詞が混ざり込んだ
結果なんだが、ラテン語の、ferre と、latus/a/um なんていうのもそう
だと思う。もちろん、esse (to be)と、futurus/a/um なんていうのも
そうだよね。ところが、この esse と fut-という形はインドのサンス
クリット語に登場するし、それに、英語の be という形も fut と関係
しているから、7000年以上前の不規則動詞の形が現在にまで不規則
動詞として残っているってことだな。ラテン語の f で始まる語彙は、
英語では、b で始まるのは、他にも例があって、これはもともとのインド
ヨーロッパ語では、bhe という形に対応するらしい。たとえば、鉄は、
fero という形でラテン語で存在するが、これに対応する英語の語彙は、
「鉄」とは無関係の、brass(真鍮)なんだな。ブランスバンドっていう
だろ。
あ、さっき書いていたときはきがつかなかったが rex は、王だが、これ
の名詞は、まんまずばり、regere で、「支配する」だね。

52 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:07:36
大学の授業のノートやら辞書を必死に調べて知ったかぶりしてる
様が目に浮かぶw

53 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:13:55
>>42
>ラテン語の offend を連想したんだけど

残念だがッ!
ゲルマン語のグリムの子音変化みたいなのが無いラテン語では、
祖語の*p,*t,*k,*kwが摩擦音になることは無いよ。
ラテン語でfだと思ったら、それは大抵祖語では*bhか*dhか*gwhだ!

>面白そう。詳しく

そのまんまだよ。
印欧祖語の疑問詞*kwo,*kwi(中性形は*kwod)
昔はきっちり性・数・格で変化したんだよ!
古英語では文法格のほかに具格(instrumental)の活用が
形容詞や一部の代名詞で残っていたんだよ!

54 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:22:18
ferre ってのは、transfer 以外にも、いろいろな語彙に現れるね。
differ, infer, confer, prefer もそうだろうな。
こいつら、differ は、dis-ferre だから、逆方向に運ぶんで、「違う」
っていうことだろ。現在分詞の形は、differens だ。differentだね。
confer は、一緒に運ぶんだから、一緒に運ぶようなものが、conference
なんだろうな。infer は、内向きに運ぶ。prefer はなんだろうな。
まあ、みんな、difference, inference, conference, preference という
形になるね。latus/a/um が出てくると、面白いけど、dislate とか、
inlate とか、conlate って英語で聞かないな。prelate もしらんなぁ。
ないものはない。
different に似ていて違う語彙が、deferent で、従順なんだけど、これ
も、de (from/ofに対応)にfer だろう。
ついでに、interesting な話をしよう。interest という動詞は、「おもしろ
がらせる」という動詞だね。ラテン語では、interesse だ。そう。esse
は、be 動詞に対応する動詞だったよね。inter は、英語なら、between
に対応するから、betweenbe。間に存在する、っていうことだ。間に存在
するから、「おもしろい」のかどうか。interest という形は、それの
三人称単数現在の形。英語では、「面白い」は、interesting だけど、
フランス語では、古い形の、interessent という形を使う。もろに、
interesse の現在分詞の形だ。そういえば、esse もあっちこっちに登場
するね。present なんかもそうだし、possible も、posse という動詞
だけど、「できる」っていう動詞。possent とかいうのは英語では
みかけないね。possible という形しか英語にないように思う。

55 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:24:58
>>52
大学に通っていたのは、ずーーーーーーーっと昔なので、そんなノートは
ないが、大学時代にかった、ラテン語の文法書は今手元にあって、それを
みたりしながら、ちょっとネタ補充しています。はい。

56 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:31:28
>>53
> ラテン語でfだと思ったら、それは大抵祖語では*bhか*dhか*gwhだ!

American Heritage で調べるとPIEで
  gwhen-. To strike, kill.
となってて、「確かに」と思うのですが、PIEの gwh-と p- がその昔
合流してたりとか空想してました。さっきまで。

> そのまんまだよ。
> 印欧祖語の疑問詞*kwo,*kwi(中性形は*kwod)
> 昔はきっちり性・数・格で変化したんだよ!

うん、PIEの格変化を知らないので、「そこらあたりを詳しく」と
思ったんだけど、まあ、厚かましかったので、もし、それが書かれ
てるURLでも知ってたら教えてください。

57 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:39:41
ところで >>53>>40 は同一人物?

58 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/01(日) 23:41:17
>>51
の最後の、regere は動詞だよ。書き間違えた。支配するっていう動詞。
女王は、regina で、これは、エリザベス一世の時代のコインに、ちゃんと、
regina と書かれているね。
>>55
っておもってから、あ、オレ大学理系だった、と思い出した。
ついでだから、facilis の話。これ、英語だと、facility とかで使う。
facilis 自身は、「簡単な、容易な」という形容詞。フランス語では、普通に
c'est facile とかで、使う。「それ簡単!」という意味。英語は、easy を
使う。でも、反対語は、フランス語では、difficile だね。ラテン語でも
そうだけど、facilis に、dis が、くっついて、*disfacilis の形から、
a -> iの変化と、sf が、同化して、ff になって、difficilis になる。
ところが、こればっかりは、なぜか英語ではちょっと変わった difficult と
いう形になっている。これは、faculty に対応する形だね。
なんでだろう?あれ、昔はおぼえていたような。

59 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 00:24:56
>>56
>うん、PIEの格変化を知らないので、「そこらあたりを詳しく」

なんと!明日朝早くて、これから寝る予定の俺を殺す気ですか?
印欧祖語の格変化は、再構できる限りにおいては、
性は男性、女性、中性の3つに区別されるよ!
これは元来、生物と無生物の区別が先にあったようで、
印欧語においては無生物は主格と対格が同形で、
もともとは主格は無かったようだよ!
母音幹の女性名詞につく長いa(実際はe+喉音)は中性複数につくaと同じで
元来集合名詞を作る語尾だったらしいよ!

数については単数・双数・複数が区別されるよ!
でも双数形は古典ギリシア語やサンスクリットでも下火だよ!
ラテン語のduoやoctoやamboの語尾は双数形の名残だよ!

格については主格・対格・呼格・属格・与格・奪格・所格・具格の8つが区別される!
サンスクリットは祖語から受け継いだ8つの区別を残しているが、
スラヴ語は7つ、ラテン語は6つ(少数の単語で所格の区別あり)ギリシア語は5つ
と大抵マイナーなところが一緒になるよ!

60 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 00:27:09
このすごい人このスレだけでもいいからコテつけてくれない?
めちゃくちゃ勉強になる

61 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 00:44:45
わりい、マジでネタきれてきた。どうしよう。ちょっくらラテン語の
文法書を眺めてみたりしたが、、。ってことで、コテはいらんと思うぞ。
あと残るは、ラテン語の前置詞 cum の話くらいか。これは、with に対応
する前置詞だ。で、こいつがくっついてできた動詞は大量に存在するよな。
con-, com-, cor-, col-, co-, なんていう形を取る。
ルールはあって、r で始まる動詞は、relation, correlation みたいに
cor になるし、l で始まるのは、colloquial みたいに col になるとか、
たいがいは、con か com か、co だよな。ああ、ネタ切れた。
unus は、ラテン語の数詞の、1を表すね。これに cum がくっつくと、
communus になって、これが、communication みたいな語彙にもなるんだ
と思うよ。commune もそうだろ。
で、こういう cum に対応するギリシア語の形は、syn だな。synchronize
の syn-とか、synthesis の syn とかだ。なんとなく漢字で「共」とか
「合」みたいな字を当てたくなるのが、cum とか、syn の形だよな。
syn が、sys という形をとると、system とかもそうだ。
ラテン語とギリシア語は、全然違うが両方インドヨーロッパ語だし、かなり
古いので、似ている。ここで、ギリシア語とラテン語の対応関係をみると、
super というラテン語があって超!だよな。これに対応するのが、ギリシア
語では、hyper だな。yは、もともとイプシロンだけど、これ、古いギリシア語
では、u と同じ発音の母音だった。だから、huper と super を比べると、
ギリシア語の語頭の h は、ラテン語では、s になる。ほんとう?ってみると
sex は、ラテン語では「六」を表す数字(性のsexとは別の語彙)。
で、ギリシア語だと、hexa とかの形になるよな。こういうのもちょっと
知っていると、なんかの足しになるかも。
ああ、もうネタがない。終わり。

62 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 01:06:37
>>59
なんと、PIEの文法を、たったこれだけでやってしまうあたりがすごい!
感動した!
>母音幹の女性名詞につく長いa(実際はe+喉音)は中性複数につくaと同じで
>元来集合名詞を作る語尾だったらしいよ!
この中性名詞の複数の -a ってのが、やっかいで、イタリア語では、本来
中性名詞だったものが、複数では、女性名詞になってしまう、とかいうのも
ある。
でさ、science のところの、scientia ってのがあったけれど、これも、
集合名詞的な中性名詞の複数だと思うんだけどちがったっけ?
女性だったっけ?忘れた。
金属の名前が、um で終わるのが多いのは中性名詞だよな。
Uranium とか、titanium とかね。複数だと、urania, titania とかに
なるわけだ。同じことは、ギリシア語では、-on が、中性名詞の語尾
だから、-on -a という変化をする語彙がギリシア語だってのがよくわか
るよな。phenomenon (現象)に対して、phenomena だ。
っつうと、光子とか、音子とかの物理用語の photon, phonon は、どうか
とおもっても、phota とか、phona って聞いたことがないな、と思ったり。

そういえば、ラテン語の典型的な、us/a/um という名詞の第一活用だっけ
の複数は知っておくと便利か。us で終わるラテン語の男性名詞は、複数は、
-i で終わる。もちろん、昔は(古典期以前)、ギリシア語同様 oi だったのが、
-i になったあたりは、古代日本語とも似ているかも。女性形は、a で終わる
ものは、ae になるね。formula -> fomurlae みたいな。これも、古い形
は、ai だよ。さらに、男性単数主格は、-us だけど、古い形は、-os だ。
そうすると、ギリシア語のほうは、os/a/on が、複数で、oi/ai/a と変化
するから、ラテン語の、us/a/um が、i/ae/a と変化するのとほとんど同じ。
しかも、ラテン語の、um は、ほとんど、on に近い発音だったっていうのも
ある。だから、活用は同じ。


63 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 01:07:19
最後に、名詞の活用から、英語の bus の語源。bus は、omunibus という
語彙だけど、これ、omnis というラテン語の語彙の複数与格の形だね。
omnis は、all に対応する。「すべて」。omnibus は、「全てに」だから
「みんなのために」という意味だ。バスは、みんなのための乗り物だ。
でもって、その最後の bus だけ取り出したあたりが、英語の変なところ
だよな。


64 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 03:55:53
語源を覚えるキーにするのはありだろうが語源の意味は異説も多いしあんまり意味ない。

65 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 07:33:04
知識を利用できるかどうかは利用者の能力によるので、自分の
能力にあった分だけつかっておけばよろしい。

66 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 09:32:17
英語と日本語の窓
ttp://homepage1.nifty.com/kmiya/
の英語の語源の項目、読みにくいけどちょっと面白い。


67 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 21:50:27
いっこ思いついたことがあるんで、書き込みます。
ferre という動詞の変化が、latus とかになって、transfer という英語の動詞
は、translate と実は同じ、とかいう話を書いたけれど、もう一つ、-ferが、
-late とかなる例をみつけちゃいました。
refer と、relate ね。reference とかと、relate, relation はもともと同じだね。
とすると、relative もそうだ。「再度はこんじゃいます」ってことは、「関係」
するのか、っていうとちょっと違うようにも思うけど、語源からすればまちがい
ないね。とすると、これに、cum がくっついた、correlation (相関)とかも
もちろん関連する語彙だな。

68 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/02(月) 22:07:24
>>66
こっちのほうがどうみてもツワモノだよな。
ただ、ここでこれまで、書いてきたことと、あんまりだぶってないから、
よかったとおもって。ってことで、あとは、>>66のページに譲ることに
する。じゃ。
また、>>66の紹介のページに書いてないようなことで書けることがあったら
書いてみるけど、みんなも、ラテン語とか、古英語とか勉強して、面白い
話かこうね。

69 :わたし:2006/10/03(火) 20:00:04
ラテン語系の語源の本では
大修館書店
語根中心 英単語辞典
著者 瀬谷廣一
定価 4500円

が良いと思います。大学受験レベルの4倍くらいの単語数が
収録されているようです。
もちろん、古英語やゲルマン系や北方系の単語は収録されていません。



70 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/03(火) 22:32:02
>>69
古英語や古北欧語などのゲルマン系の要素っていうのは、どうしても、派生語など
をふくめた造語機能では、近代、あまり発展がなかった。イギリス人がこぞって、
ラテン語とギリシア語を取り入れたからね。正直、英語においては、フランス語系
の語彙よりも、ラテン語から取り入れた語彙のほうが多いくらいだ。
そういう意味では、外国人の英語学習に通じるのは、どうしてもラテン語の語彙の
造語法を知っておくほうがメリットは大きいだろうね。
ラテン系語彙が案外少ないのは、コンピュータ用語だったりする。もちろん、こっち
にも、compileとかcompiler とかあるけれど、debug とか、fetch とか、案外、
ゲルマン系の語彙(+ラテン語の造語法)みたいなのが多い。
どうやら、英語もここにきて、ラテン系だのゲルマン系だのということにこだわ
りがなくなったようで、ラテン語からすればめちゃくちゃな造語も結構おこなわれ
ている。fixation (固定)とか、venusian (金星人)とか。
まあ、ただし、ここで使われる造語法が、やっぱりなんだかんだいっても、
ラテン語式が多いな。compile に対して、compiling を名詞(動名詞)として
使わず、compilation を使うあたりがなんか、やっぱりまだまだってかんじ。

71 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/03(火) 23:42:43
じゃあ短めに。

drift(漂流する)は、drive(駆動する)の過去むんしからかも。
lift (持ち上げる)も、leverにゆかりのある語の過去むんしからかも。
shift は?

72 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/03(火) 23:50:37
>>71
そういうのなら、gift は、give の過去分詞の一種だろうな。
ease なんていうゲルマン系だよな、っていう語彙に、dis なんていう
ラテン語の語彙くっつけて、disease なんていう語彙を創るところが
英語だな。
そういえば、おもしろい話がある。おもいだした。
lonely っていう単語ね。「寂しい」とかいう意味になる。これのもとに
なったのは、alone だよ。「たったひとり」という意味だが、これは
もともと、all one だったわけね。ところが、alike とか、afar とか、
a がくっつく名詞とかがあるんで、all-one が、al-one とつづられる
ようになると、a + lone と解釈されて、lone という語彙ができて、さら
にこれに、ly がくっついて、lonely という形容詞ができちゃった。
こういう間違った解釈に基づく語彙も面白いね。


73 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/03(火) 23:57:37
じゃあもうひとつ。
rift(切れ目、裂け目)はなんと一緒に覚えていたらよい?

>>72
ドイツ語でも allein = all ein ですね。

74 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:01:21
>>73
lonely に対応するドイツ語の語彙はある? leinlig とかいうの?
ドイツ語しらないけど。
only は、確実に、one-ly なんだけどね。

75 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:12:20
さあ、あまり良く知らないけど、英語のlonely に意味的に
対応するのは einsam だと思う。ちなみに-lig, ly はlikeと
同語源ね。

heft(持ち上げる)は何と一緒に覚えておけば良い?
deft(器用な)は?

76 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:16:17
ウンチク臭がぶんぶんするスレですね

77 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:16:52
>>75
あれ、ドイツ語って、-lig ってあるんだ。いや、オレのあてずっぽも
けっこういいせんいってる!day が、tag で、twenty が、zweintig だ
から、きっと、-ly は、-lig かと思ったんだけど。我ながらすごい!
einsam は、もしかして、lonesome のようなもの?

借金の、debt はなんかありそうだけどな。

78 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:21:09
one + some です。

79 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:28:46
>>76
鼻もいいんですね。

私は夜も遅くなったので般若心経でも唱えて
寝ることにします。

80 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 00:33:59
なぜ般若心境?w

81 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/04(水) 23:24:23
にしても、このスレ、すぐにおちるな。
前にも書いた、不規則動詞は規則動詞だよ、の話でもしてお茶をにごすか。
think の過去、過去分詞は、thought だが、これ、不規則動詞だけど、実は、
昔は規則動詞だった。規則動詞の過去、過去分詞は、原形に ed を付けるって
のがあるが、この ed の起源には諸説あるものの、-to という要素だったと
いうのが一般的だ。
think に、-to をつけると、*thinkto になる。ところが、この、to の、母音
の o のおかげで、ウムラウトになって、thonkto に変化した。さらに、これ
が、なまったおかげで、thongto になり、thoght > thought になったという
わけ。同じようなのは、bring, brought もそうだね。
その結果、catch なんていう動詞も、caught になったんだけど、これは、
本来はフランス語から入ってきたものだから、英語じゃあなかったのに、規則
動詞ではなくなってしまった。catch は、ラテン語の、capere(capio)から
変化したもの。これの過去分詞の形、captus/a/um が、catch という形に
なったわけ。captive とかcaptivated なんかも同じ系統。前にも書いたよう
に、前に前置詞とかつくと、a の母音は弱くなって、e になって、recepere,
とか、concepere という形になったけど、これが、receive だったり、concepere
の過去分詞の形、conceptus/a/um が、concept になった。
こうしてみると、ラテン語の語彙で、英語に大きく語彙を供給しているのは、
案外少ないようだね。いままでだしてきたのは、
ferre(運ぶ)から、different, conferent, transfer, translate, inference.
capere(つかむ、受ける)から、concept, receive, catch, accept などなど。
ducere(導く)から、education, conduct, produce, induce などなど。
dicere(言う)から、dictator, dictionaryとか。
esse(to be)から、future, interest, possible(<posse)とかいろいろ。
まあ、案外少数の動詞から、まさに大量の語彙が創られているということが
わかるね。

82 :わたし:2006/10/07(土) 20:26:21
なるほど
thoughtを覚えるためには5行にわたる解説を
覚えなければいけないということですか。
私的には、非常に興味があって面白いです。

83 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/07(土) 21:40:23
>>82
そのかわり、bring と、catchの話もわかって、5行からたくさんの英単語が
わかるっしょ。

84 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/07(土) 21:56:23
「下に」+「立つ」の組み合わせで下記のバリエ―ションがあるみたいだが、

destiny 運命
subsistence 生存・生活
substantial 実質的な
substitute 代理の
understand 理解する

だれかうまく説明してくれ

85 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/07(土) 22:08:35
substitute と prostitute の違いで、stitute ってなんだろう。
constitute もあるな。なんか、prostitute だけ浮いている気がするが、
もともとは、すごい高尚な意味があったりして。

86 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/08(日) 09:29:54
>>69
>もちろん、古英語やゲルマン系や北方系の単語は収録されていません。

ヽ(`Д´)ノ

>>70
>古英語や古北欧語などのゲルマン系の要素っていうのは、どうしても、
>派生語などをふくめた造語機能では、近代、あまり発展がなかった。

ヽ(`Д´)ノ

87 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/09(月) 16:04:50
語源とちょっと違うかもしれませんが、「〜する人」の意味で単語に er つけるのと or
つけるのがあるじゃないですか
この er と or はどう違うのでしょう?
由来が違うとか、単語の性質によって使い分けが決まってるとかあるのかな

88 :わたし:2006/10/09(月) 19:09:09
stitute

statu, stitu 元々「立つ」。発展して「置いておく、組み立てる、設立する」です。
constitute, destitute, institute, statue, substitute はおなじみですね。
prostitute は pro{前」+stitute「置いておく、設立する」ですから
「皆に公開する」です。
「売春する」と辞書には書いてありますが、納得できますか。

89 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/09(月) 19:16:50
意味分からん。

90 :わたし:2006/10/09(月) 19:32:56
or
-or 動作主名詞をつくる。
ラテン語起源の動詞から「・・・する人」「・・・するもの」を表す名詞を作ります。
-or はしばしば、英語本来の(及びフランス語系の)-er に取って代わられることがありますが、
併用されている場合には、
-or は「法律用語・専門用語」に使われています。

er
-er は動詞または名詞から種々の意味の動作主名詞を作ります。
「こちらの方にぞろぞろ変化しているようです」

以上 引用です。

91 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/09(月) 23:11:35
>>87
>>90 にだいたい説明されているけれど、
ちょっと加えると、ラテン系の or は、過去分詞の形にくっつけられる。
過去分詞は普通、-tus/-ta/-tum という形だから、普通 -tor という形になる。
ただ、ものによっては、-ssor とか、-sor という形もある。
videre (見る)については、visum/visa/visum という過去分詞だから、
visor というのが「見る人」という意味になるね。
press という英語の動詞は、print とも同じ動詞なんだが、premere だね。
これの過去分詞は、pressus/a/um だから、pressor になる。compressor という
語彙が出てくる。

92 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/09(月) 23:13:34
>>88
ああ、なるほど、stitu は、statu ですか。a が弱くなって、i になるってこと
ですね。わかりました。ありがとうございます。

93 :87:2006/10/09(月) 23:25:43
>>90
ありがとうございます、よくわかりました。
動作主名詞って言うんですね、初めて聞きました。
明日になったら忘れてそうですがw


94 :87:2006/10/09(月) 23:43:28
>>91
さらに詳しくありがとうございます
英語ってラテン語と深く結びついてるんですね、勉強になりました

95 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/11(水) 00:00:19
>>94
英語はもともと低地ゲルマン語で、オランダ語やフリース語などと近いんだけれ
ども、そこに、バイキングが来て、古北欧語がまざりこみ(とくに現代でも、
スコットランド英語でその影響が大きい)、さらに、ノルマン人の征服により
フランス語が大量に混ざり込んだわけだけど、ところが、近代の始まりとともに、
ギリシア語、ラテン語を大量導入し、現在では、big words のほとんどが、
ラテン系だね。だから、純粋にフランス語の語彙ってのも案外少ない。
で、フランス語ももともとラテン語だったから、面倒なんだけど。
というわけで、近代英語を創る時代の人々、たとえば、物理学で有名な、
ニュートンなんかは、有名な Philosophiae Naturalis Principia Mathematica
は、ラテン語で書いたけれど、その後の Opticks は、英語で書いている。
当時の人は、完全にラテン語もできた人たちだから、英語にはラテン語の語彙
の活用が生で入っているわけだ。だから、造語法はラテン語そのもの。
ラテン語の知識があると、かなり語彙の関係がつかめるわけだ。
一方、フランス語の造語法のようなものは、英語ではあまり存在しない。
むしろ、その意味では、ゲルマン語としての英語独自のもののほうが生きている。
接頭語の be-とか、a- なんていまでもいろいろと語彙を生んでいると思うし。

96 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/14(土) 10:33:58
ナナコさん?

97 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/15(日) 13:15:36
英単語マニアが現時点で最強でしょう。
一番売れているしね。

98 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/15(日) 13:25:21
一番売れてるのは語源とイラストで一気に覚える英単語でない?

99 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/16(月) 12:50:29
でも単語をかなりのレベル(英検1級くらい?)網羅して
売れているのは英単語マニア。

100 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/16(月) 23:20:52
この人独自の解釈じゃあるまいかというような説明もあるけど

 「語源でわかった!英単語記憶術 (新書)」山並 陞一 (著)

は面白かった、と書きながら、華麗に100ゲット。

101 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/18(水) 22:45:54
どっかのスレから取ってきた話題だけど、
through と thorough は関係あるよね。
throw や throat, throttle はよく分からんけど。

102 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/18(水) 22:47:33
>>100
具体的にはどのあたり?

>この人独自の解釈

103 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/18(水) 22:51:16
>>101
though と、thorough と、thoroughfare は、みんな関係あり。
thorough をひくと、「前置詞 古 = through」とあるから、同じもの。

他は、thr というのが英語によくある子音の組み合わせってことだと思う。
throat と、throttle は関係あるかもね。

104 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/18(水) 23:13:35
一応、throttle は throat から出来たということになってる
みたいです。

105 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/18(水) 23:24:31
>>102
完全には自信がないけど、例えば、p 142 の
 two, twig は tree にちなんだ英語だ
というところ。two と tree は同語源というのは
相当確からしい説なんでしょうか。

あと、○○から○○になり○○になったと、出来た順番まで
断言してるところが沢山あったり、○○の後ろに○○がついてと
これも付く順番まで指定している箇所が沢山あるので、
読んでて多少不安に駆られます。

106 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/19(木) 07:21:40
twigとtwoは関係あるが、treeがこれと同語源というのは … プッ 
その本、なにか元ネタありそうだな。

107 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/19(木) 07:52:10
>>106
105 ですが、その本はよくよく読むと。もしかしたら同語源とまでは書いて
ないかもしれません。ただ、隣のパラグラフに書いてあって、treeにちなんだ英語
だと書いてあればかなりの確率でそう読み取ってしまうと思います。この本は
全体的に断定口調と、歯切れの良い文体で進行するのでそんな危険性が高いかなと
思います。

でも、手ごろな価格で印欧祖語に言及した面白い本でもあるんですよ。

108 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/20(金) 17:44:05
>>107
よくわからないけど、印欧語の祖形に帰って分析し、
twoとtreeが同根語である過程が書いてあるの?

109 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/20(金) 23:34:41
>>108
書いてないよ。
第一、分析が書いてあるような学問的な本じゃないし。

正確なニュアンスはその部分を全部引用しないと伝わらないと思うから
本屋なんかでp142を参照して欲しいけど、簡単にいうと
tree の項目が2つの段落からなっていて、第1段落には tree や trueは
*deru から出来たことが書いてあり、第2段落に、そのまま引用すると
  小枝は二股(two)になり、その先もまた二股だ。twig(小枝)、
  twiggy(小枝のようなほっそりとした)もtree(木)にちなんだ英語だ。
と書いてあるの。「ちなんだ」が曲者で、tree と同語源と言ってるとも取れるし、
単に意味として「木」を共有しているとも取れる。この書き方だと前者に
とるのが普通だと思うということ。説明が長くてごめんね。

110 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/22(日) 18:59:35
dat落ちhttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1053239975/


111 :わたし:2006/10/23(月) 20:31:26
印欧語deruが 印欧語dwo{twoの元々}と同じだと 考えるのは無理だ。
dは同じだが rとwは同じにはならない。
色々な英単語と印欧語を見てもrとwが同じになっている例は無い。

112 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/24(火) 00:34:26
>>111
Thanks!

ということで、やっぱりこの本は注意しながら読んだほうが良いと
いうことですね。興味深いのは興味深いし、役にもたつんだけど。


113 :わたし:2006/10/25(水) 18:40:32
「ちなんだ」で仮説を立ててみるのは良いことですが。
他の単語に「ちなんだ」の仮説を支持するものがあるかどうかを
調べる義務がある。
この作業を行わないと「単なるこじつけ」と言われるのを
無条件で認めねばならないでしょう。

114 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/25(水) 23:24:20
>>113
主語がはっきりしないので文章の意味がはっきりしませんが、主語は何でしょう?
「その本が」?それとも「109が」? 後者なら「ちなんだ」の仮説は、
「その作者は『ちなんだ』を語源的に無関係だけど、なんとなく思い起こされる
くらいの意味で使ってる可能性がある」ですよ。

割れながら生産性のない話をしているので話題を変えましょう。
carry, car, cursor は同語源で PIE *kers- "to run." からということに
なってると思うけど、curve も関係あると思う? 一応、PIE base *(s)ker- "to turn, bend"
ということになってて、ちがうことになってるけど。
ところでこの (s) は何でしょう? 母音の前に現れる s は出没のs (mobile s) といわれると
前どこかのスレで教わったことがあるけど。

115 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/26(木) 20:38:07
>>113
>>114
どうでもいいが、引用された部分だけ読むと、
単に本の著者の表現が悪いだけのように思えるんだが。

116 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/27(金) 01:17:15
だれでも知ってる単語や日本に入ってきた外来語から語源を使って
どれくらい単語を覚えられるか工夫してみない?

117 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/27(金) 03:26:11
語源とか接頭辞、接尾辞の知識ってネイティブはどのくらいあるのかな。

118 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/28(土) 12:21:00
スレ「ごっちゃになりやすい単語」
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1160195729/176
からこちらのスレのネタを拾ってきた。

> carve(〜を切り分ける、〜を彫刻する)とcurve(曲線、〜を曲げる、曲がった)

carve の仲間とcurveの仲間を整理しておくと有益かも。

119 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/29(日) 11:05:13
>>117
ここ100年くらいの間にラテン語の知識がほとんど消滅したみたいな感じだな。
学校教育でラテン語を教えているなんていうのがなくなったせいだろう。
かなりの知識人でも、ラテン語がわからないので、ラテン語の基づくまともな
活用を英語において利用できていないような感じだ。
compose と、component が同じ語彙だとかそういう知識がある人は希だろう。
composition とくるのだが、*composation とならない理由を説明できる人は
ほとんどいないだろうな。だから、fixation とか、venusian とかの大笑い
な語彙が、ごくごく普通に登場するようになった。

120 :わたし:2006/10/29(日) 15:58:34
>>114
s は所有格の末尾に使われてる。複数を表す末尾に使われている。
「おれのもの」「たくさん」から「たくさんある」と考える。
s は「たくさんある」という感じの意味を持っていると考えたので、
s は「上に上がる」という意味があるのだと、私はとりあえず考えています。

121 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/29(日) 16:29:08
>>120
「わたし」さんは、「れ」さんですか?
でも、 >>113 は「れ」さんと反対の性格のようですし、... どっちが本性でしょう。

122 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/30(月) 02:16:38
>>121
どういうこと?
「れ」ってダレ?

123 :名無しさん@英語勉強中:2006/10/30(月) 07:43:02
>>122
前スレで >>120 のようにコンテキストを無視した
アルファベットへの強引な意味の割り当てを主張されていた
「れせ○ん」という方のことです。違うなら結構です。

>>113
> 仮説を支持するものがあるかどうかを
> 調べる義務がある。

このような態度があればその発言の大部分は脳から口ないし、
キーボードに行く過程で止まってくれるだろうと思うのですが。

124 :わたし:2006/10/30(月) 13:46:54
IE*kers (=run)から生まれたのは。
car, char の系統では、簡単語は car, carry, carrier, carpenter, horse です。
大学受験レベルでは career, caricature, carriage, charge, discharge があります。
cur, cour, coar の系統では、簡単語は course です。
大学受験レベルでは coarse, current, discourse, intercourse, occur, recur があります。

125 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 19:28:07
>>116
>だれでも知ってる単語や日本に入ってきた外来語から語源を使って
>どれくらい単語を覚えられるか工夫してみない?

じゃあ日本に馴染み深い仏教用語から。
達磨(dharma)「法」から印欧語語根*dher「強める」を暗記。
それからラテン語firmis「堅い」を記憶して英語の借入語firmやfarmを覚える。
またギリシア語thronos「王座」から英語の借入語throneを覚える。

また仏陀(buddha)や菩提(bodhi)から印欧語語根*bheudh「明らかにする」を暗記。
それから古英語beodan「宣言する」を暗記して英語bidやforbidを覚える。

涅槃(nirvana)から印欧語語根*weH「風が吹く」を暗記。
それから英語wind,wing,wetherを暗記する。
またラテン語uentus「風」からvent,ventilate,ventiduct,ventosityなどを暗記。
またローマ時代の地名Vindobona「良い風」からオーストリアの都ウィーンを暗記。

こういうことだろうか?たぶん違うと思うが。

126 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:03:19
大事なものを忘れてた。
大王(maharaja(-n))から印欧語語根*meg「大きい」と
*reg「支配する、(線を引いて)定める」を暗記する。

それからギリシア語megasを暗記してmegalomania,megalith,magalopolisを覚える。
またラテン語magnusを覚えてmajor,magnitude,magnificentを覚える。
また古英語mycelを覚えて英語muchを覚える。

またラテン語rego,regereから英語の借入語regal,regalia,correct,erect,regularを覚える。
又ギリシア語oregein「至る、望む」(ギリシア語では語頭にrがたたないので母音が付加される)を覚えて
orexis「食欲」を覚える。
古英語riht「まっすぐな」を覚えて英語rightを覚える。

また、rajaの単数主格以外に現れる-nから印欧語の拡張語尾*enを覚えて、
ラテン語のtraditio(主格)traditionem(対格)やnatio(主格)nationem((対格)などの
-on語尾を覚え、
また、ドイツ語や古英語などの主格以外に-nをとる「弱変化名詞」を覚える。

…やっと最後に話が古英語の文法にたどり着きましたな。

127 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:29:12
>>125
> こういうことだろうか?たぶん違うと思うが。

そういうことなんだけど、心なしか仏教用語が多いような。
それと心なしか説明の方が覚えられる単語より難しいような(特に
right の覚え方では)。

でも、マハラジャや摩訶不思議などをキーにして major などの単語を
覚えるのは良いと思う。難しいことに言及しなくて、覚えやすいように
配置してあれば。

128 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:29:23
かつて40を書いた者だけど。
今思い出したけど「the 比較級,the 比較級」の構文のtheも
古英語の具格の用法が元になっているみたいですね。thyとかいうヤツ。

ちなみに古英語の疑問詞hwaの主格からwho、属格からwhose、与格からwhom、
具格からwhy、中性主格・対格からwhatが出来ました。
(古英語とそれ以後でwとhの順番が違うのは、印欧語の唇・軟口蓋閉鎖音から出来た音が、
古英語ではhと渡り音wに解されるのに対しそれ以後ではwの無声音(IPAでwの逆で表すヤツですね)
と理解されたからだそうです。)

ちなみに代名詞類は男性・女性で間接目的語になることが多いから与格形が、
中性は直接目的語が多いから対格形が、後の英語に生き残った。

古フランス語からの借入語では一般名詞は目的語になることが多いから対格形が、
逆に固有名詞では主格形で借用されることが多いです。
よって一般名詞ではcharlesなど主格のsがマークになりますが、
古仏後借入の一般名詞では対格なので逆に単数形ゼロ語尾、複数形語尾-sとなり、
非常にややこしいです。

129 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:37:18
>>127
>心なしか仏教用語が多いような。

日本人だったらッ!サンスクリットだろうがッ!
オマエ仏教で宗教行事やんないのかよ?
私はあまりやりませんが。

130 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:45:18
>>126
right で思い出したけど、-ght で比較的誰でも知ってそうな単語から
増やしていくという手もあるかなと思います。例えば、
  eight : 8
  fight : 戦い
  flight : フライト,逃亡,飛行
  height : 高さ,
  knight : 騎士
  light : 明るい, 軽い
  straight : まっすぐに
  tight : ぴんと張った
  weight : 重さ,おもし
とか

131 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/01(水) 20:52:58
>>130
当然古英語派のオレとしては発音されなくなったgh(kの摩擦音)を
声高らかに発音するんだよな?

132 :わたし:2006/11/03(金) 13:26:58
OE=Old English Gmc=Germanic=ゲルマン共通基語 IE=印欧基語

eight OE e(a)hta < Gme aXto < IE okto
fight OE feohtan < WGmc feXtan
flight OE flyht < Gmc fluXti
knight OE cniht < WGmc kneXtaz
light OE liht < Gmc leuXtam < IE leuk
OE liht < Gmc liXtjaz < IE legwh
straight ME streight,streyt(p.p.) <- strecchen(STRETCH) OE streccan < Gmc strakjan
tight ME ti(g)ht,thight < Gmc pi{ng}Xtaz
weight OE (ge)wiht < Gmc (za)weXtiz < IE weigh

となってるようですが、
gh 及び ght の意味は何でしょうか。教えてください。
私的には。「きちんと集める・埋め尽くす」と当てているのですが。



133 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/03(金) 14:46:30
OE=おっぱいいっぱい

134 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/03(金) 19:17:48
>>132

>gh 及び ght の意味は何でしょうか。教えてください。
>私的には。「きちんと集める・埋め尽くす」と当てているのですが。

Σ(゚Д゚;エーッ!
自分で祖語の語源調べてるのに。
いろんな音がたまたま音変化で古英語のhになっただけで
特に共通点は無いと思うよ。
「集める」とかの意味は印欧語の名詞語尾-*toや-*tiか
古英語の集合名詞の接頭辞ge-(ラテン語のcom-と同根)がそう感じさせるだけだと思うよ。

あと、
>tight ME ti(g)ht,thight < Gmc pi{ng}Xtaz
>weight OE (ge)wiht < Gmc (za)weXtiz < IE weigh
pとzに見えるのは、thornとyoghという全然別の文字だと思うよ。

135 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/04(土) 12:06:33
印欧語の動詞の能動態の語尾は
単数1人称が-mi若しくは-o
単数2人称が-si
単数3人称が-ti
ですが、これにグリムのを法則を適用して英語の形を作ると、
「アレッ?」と感じるところがあります。

3人称の語尾-thは徐々に北部の方言から来た2人称形の-sに取って代わられたようです。
古い小説などでは、3人称の語尾を話者によって-thと-sに使い分けさせることで方言色を出したようです。

因みに3人称形を侵食した-sは2人称の代名詞thouが後ろにくっついて-stに成りましたが、
大陸の敬称2人称の影響でthou自体があまり使われません。
自分の経験ではヨーロッパの言語は親しくなると印欧語*tuに由来する親称に切り替わりますが、
英国は紳士の国なのでどれだけ親しくなっても敬称複数形youで呼びかけられます。
おまえらどれだけ常に人に敬意を払っているんだよと。

また、印欧語の-mi動詞と-o動詞の区別は失われて久しいけど、
英語は保守的な言語なので印欧語語根*es「在る」の語尾は
頑固に*iz-miからamの形をとります。

136 :わたし:2006/11/04(土) 19:19:22
単語の末尾に t がある時には ラテン語の過去分詞の tus の名残と
書いてあるのですが、tus の名残ではない t があります。
私的に t は「する、仕事をする」とあてていたのですが、
印欧語の単数三人称の -ti のなごりなのかと思いました。
動詞の語尾ですから、日本語的には、動詞の終止形語尾「する」にあたると
考えていいのでしょうか。

thou は大学受験時に覚えた記憶があります。「ジー」というのもどこかで出会った気がします。

*es の血を引く大学受験レベル単語は・・・()は私が勝手に入れた
absence, (bless), domestic, entity, essence, interest,
molest, potent, presence, present, pride, soothe, (utensil) ですが
>英語は保守的な言語なので印欧語語根*es「在る」の語尾は
>頑固に*iz-miからamの形をとります。
の痕跡はどこにあるのでしょうか。教えてください。



137 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/04(土) 20:03:45
>tus の名残ではない t があります
例えばどんなものでしょう?

138 :わたし:2006/11/06(月) 13:52:38
>>tus の名残ではない t があります
>例えばどんなものでしょう?
stra(t)egy
ances(t)or よくわからなくて「語尾変化」でかたずけた。
aircraf(t)
antarc(t)ic
aesthe(t)ic
authen(t)ic
bru(te)
brigh(t)
burs(t)
carica(t)ure
clima(te)
cour(t)esy
cri(t)ic
heigh(t)
quain(t)

とりあえず上記の()内のtです。

139 :わい:2006/11/09(木) 11:43:02
-tureでおわるやつはラテン語の未来分詞からきてる。
つまり完了分詞=spinumの-tとおなじとみて無問題。

140 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/10(金) 23:48:36
簡単な単語から工夫していろいろ覚えるという話に戻して、
fight から語源+連想で試みてみようと思います。

fight の語源は、PIE *pek- "to pluck out" 引き抜く なんだけど、
子音の並びだけ見ていると、
  peg 釘
  peace 平和
  pact 協定、条約
    impact 衝撃、衝突
  fix 固定する
  peck くちばしでつつく
   wood pecker キツツキ
  pick 選ぶ、摘む
  pike 槍(やり)
  pitch 投げる、放る
なんかが思い起こされる。

一番最初の fight とそれ以外の繋がりの部分が一番無理が
ありそうに思えるけど、そこは連想と割り切れば、まあ、
良いのではないかと(何が?)。

141 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/12(日) 20:31:08
>>139
spinum(supinum「目的分詞」のことだろうか?)と完了分詞は
語源的に「=」で結べないんじゃないか?幹母音が違うだろ。

142 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/12(日) 21:01:05
「英単語マニア」てなんか話題に取り留めがなくて不安だ。
聞き手が振って著者が流してるのは合ってるという理解でいいのか?

143 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/13(月) 10:48:38
>>136
>私的に t は「する、仕事をする」とあてていたのですが、
>印欧語の単数三人称の -ti のなごりなのかと思いました。
>動詞の語尾ですから、日本語的には、動詞の終止形語尾「する」にあたると
>考えていいのでしょうか。

脈絡も無く動詞語尾が残っているの?
どこに?

144 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/14(火) 20:43:25
youの語源!!

145 :わたし:2006/11/14(火) 21:13:53
youの語源!! は後ほどにして。

>>140  fight の解説
fight は IE pek にさかのぼりますが、pekから派生した単語は二個と
      語幹が一個あって、いずれも解剖学的な単語で、非日常的です。
peg は peggaにさかのぼれるが、それ以前が不明。
piece と pact は IE pak にさかのぼり pacific(太平洋)の
          「平」=to fasten で多くの仲間がいます。
fix は IE dhigw にさかのぼり dig, dike と fix流れの単語があります。
peck は pike「つつく・ついばむ」にさかのぼり
       PIKE は pician(to pick)+piquer(to pick) の合成で
IE speik (woodpecker) にさかのぼるとされています。
pick は 上記の PIKE にさかのぼるそうです。
pike は PIKE「つるはし」にさかのぼり PIKE「つつく・ついばむ」と関係あるかもです。
pitch は PIKE「つつく・ついばむ」にさかのぼるそうです。

IE speik から派生した単語は pica, pie, pike だそうです。

     


146 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/15(水) 14:42:19
laugh の発音はなんで f になったの?
gh とf はずいぶん違うように思うんだけど。

147 :わたし:2006/11/18(土) 18:55:35
>>144 youの語源!!
you は元々は目的格であった「・・・に、・・・を」。
主格は ye であったが、いつのまにか you を代用するようになった。
印欧語 yu からうまれたのは ye と you だけです。
だから、印欧語 yu にさかのぼっても丸っきり役に立たない。

「あなた」は「私」の目の前にいる人です。
yu もしくは y は「目の前に居る」みたいな意味をもっているのではないかな。
yesterday「前の日」の y は「前」?


148 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/19(日) 22:35:48
>>147
どうでもいいことだが、
yesterdayはゲルマン祖語のghestraが語源だと思うから、
印欧祖語*y-は全然関係ないと思うぜ。(参考、ドイツ語gestern)
ゲルマン祖語のghは英語では前舌母音であるiとeとアッシュという母音の前で
口蓋化してyになったので、
英語のyには印欧語*yから来たヤツと*ghから来たヤツがあると思うよ。

>>146
[x]と[f]は平らな無声摩擦音という共通点があると思うよ。
ゲルマン祖語の/x/は英語では母音・流音・鼻音の前で声門音[h]に変わったが
調音器官的にはそっちのほうが変といえば変だと思うよ。

ちなみにラテン語では文献以前に推定される[φ][θ][xw]が、
古典期ではすべて[f]として実現し、
[x]は[h]になった後発音されなくなった。

149 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/20(月) 04:52:14
英語の姓で名前+Sが由来の場合、このSは所有格のSなのでしょうか。複数のSで、ある名前の人に由来する人々という意味でSが付いていると考えることも出来ますが、この場合のSはロマンス語起源なので違う気もします。
www.ancestry.com/learn/facts/fact.aspx?fid=10&ln=Phillips&fn=&yr=1920&
姓の由来を知ることの出来るこのサイトでも、語末のSの由来はよく分かりません

150 :わたし:2006/11/22(水) 20:23:33
>>147 ですが
   >どうでもいいことだが、
   >yesterdayはゲルマン祖語のghestraが語源だと思うから、
   >印欧祖語*y-は全然関係ないと思うぜ。(参考、ドイツ語gestern)
大学で三人の教授に三年間ドイツ語を教えてもらったが、ほとんど忘れた。
ゲルマン基語の本を読んでみたいのですが、本屋にありません。
一番小さい本を教えてください。
ゲルマン基語の ghe がどんな意味を持っているのか推定できるかもしれません。

yes の語源は??


151 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/22(水) 23:42:15
>>149
調べたところ、
Jonesとかの-sは属格語尾(英語で言う所有格)のようですね。
英語にはラテン語のように奪格は無いので、
属格が、「所属」とか「周囲に位置する」とかの意味から
「ある起点から分離して出自である」という意味まで
全て担っているのだろう。
ちなみに、副詞語尾-sも元来は副詞的属格が元になっているらしいです。

ところで、
>この場合のSはロマンス語起源なので
これがよくわからない。説明お願いします。

152 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/23(木) 00:19:24
>>150
語源学や比較言語学で問題になるような単語は大体、
ゲルマン祖語まで遡った先に、印欧祖語まで遡れるので、
ゲルマン祖語をやるのもいいけど、語源を調べたいのなら、
印欧祖語を研究するのが良いと思います。
(このスレの最初のほうで古英語を主張した自分が言うのもナンですが。)

この分野についての本は高津春繁著「印欧語比較文法」が簡潔にまとまっていて
この分野に入るのに最適の書です。
古い本なので最近の学説には沿わないところもあるが、
手早く概観でき、又有名なので大抵の図書館に入っていると思います。
長らく絶版だったが、最近復刊ましした。
またクセジュ文庫からは「印欧語」という本が出ていますが、
喉音とか声門音仮説とかも常識としてサラリと流してあるので、
初心者にはお勧めできない。

また、どうしてもゲルマン祖語に興味があるのなら、
一番古い形を残している東ゲルマン語のゴート語を学ぶのが良いと思います。
(gothicの元になった民族ですね)
ゴート語は後の変化であるウムラウトやロタシズムがなく、
4母音システムや語末に子音が立てないなどきわめて古いゲルマン語的。
ゴート語はウルフィラという人が書いた聖書の翻訳に残っています。

153 :わたし:2006/11/23(木) 20:26:13
ありがとう。
さっそく本を集めます。

大学一年生の時に、ドイツ語の授業で、隣に座ってた友人が、
「ペンはなぜ女性名詞なんだろ?」と言った。
ンンンンーーー 
「下の方が割れてるから女性なんじゃない。」と答えた。

一体、女性名詞・男性名詞はどんな基準で決められているの。
中性なんてのもありますが。


154 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/24(金) 10:54:13
>>153
元来、(現在の「主格・対格」構造とは異なり)
「能格・絶対格」構造であったと推定される印欧祖語は、
「能格・絶対格」構造の言語として必要な
「生物」と「無生物」の区別があった(印欧語初期・黎明期)。
この点スラヴ語などは非常に古風で印欧語的であるといえる。

文献的に最古の印欧語であるアナトリア諸語は、
この点、「生物」と「無生物」のみの区別があり、「男性名詞」と「女性名詞」の区別が無いので
元来印欧語では上記のような構造であり、「男性名詞」「女性名詞」の区別は、
サンスクリットやホメーロスのギリシア語など後の時代の発達であると推定される。

このうち後代の「女性名詞」・「男性名詞」に分化するのは元来の「生物」に属する名詞なので、
印欧語民族の宗教・文化を考慮すると、印欧語民族のアニミズム信仰・やおろずの神的な発想から、
生物や擬人化された神(天候など)のみが動詞の主語となれれたのではないかと考えられる。
この証拠として印欧語の「中性名詞」(かつての無生物名詞)は動作主になれない。
(というか、主格形が無い。対格形で代用する。)

155 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/24(金) 11:04:40
因みに「能格・絶対格」構造言語は、コーカサス地方などに普通にあるので、
グルジアやチェチェンなどに旅行に行くときは、
ちょっと興味を持って聞いてみると良いとおもうよ!

また、印欧祖語で出てきた「喉音」と推定される音に近い音
(口蓋垂(ノドチンコ)や咽頭壁(舌根と後ろで接する部分)の摩擦音やそれの円唇化した音)
もこのあたりでは良く使われるので聞いてみるといいと思うよ!

156 :わたし:2006/11/24(金) 20:11:00
天候を表す It in raining の It は
神様を表してるのですね。 ???

It を調べてみました。
He の祖先の he から発展したもののようですね。
he は印欧語 *ki- さらに *ko- にさかのぼる。
*ko- = this(指示代名詞語幹) から派生した単語は
 behind, he, hence, her, here, him, hind, hinder
his, hither, it, hinterland, (L) cis-, encore,
et cetra, sic
と書いてありました。

何かの本を見ていて it の綴りは「実在する」を表していると
思ったのですが。???

157 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/25(土) 08:36:13
>>156
>天候を表す It in raining の It は
>神様を表してるのですね。 ???

itは後代になって「文に主語が必ず出さなければならない」となってから、
仮に置かれた物で、文は元来動詞のみで、その神(印欧語の天候神*Dyewsか?)が
雨を降らすのは自明だから、特別な場合を除き表記されなかったよ。

因みに、印欧語の主神・天の神*Dyews(印欧語語根*deiw「(太陽が)輝く)」)は、
ゲルマン神話では、ゲルマンの暦を見ると、Tuesday「火曜日」ということで、戦の神になりました。
天候に関してはそのものずばり、Thonr「雷鳴」という神がいます。
(ラテン語のtonare「雷が鳴る」に対応する。)
例えば英語なら regneth. だけで文が完結していたということ。

ところで、多神教世界の「神様」はたぶん君が思っている神とは少しイメージが違うと思うよ。
神々は至る所にいるし、神々との混血の人間も多い。
その混血児も運が悪いとあっさり死ぬ。
主神格の神はそれなりに力があるが、それから生まれたニンフとかは
ちょっと不思議なことができるだけで、普通の人間とあまり変わらないような気がする。
このあたりはギリシア神話や北欧神話に詳しいかと。

158 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/25(土) 10:51:07
fourの語源を知っている人いますか?
/kw/が/f/になる理屈が分かりません。
オクス・ウンブリア経由?

159 :わたし:2006/11/26(日) 14:49:16
ざっと調べてみましたが。
four の仲間のように、
ラテン語で q-r, q-d, c-d, s+q-r の形が
北欧系で f-r の形になっているのは有りませんね。
従ってラテン系の quar, quir, qurd, cad, sq-- と
北欧系の far, for, four を形成している qu と f の「意味の類似」
を「でっちあげる」作業が 面白いでしょう。

160 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/26(日) 16:53:15
>>159
>qu と f の「意味の類似」 を「でっちあげる」作業が 面白いでしょう。

farやforにはれっきとしたperやproという対応語があり、
また印欧祖語の唇・軟口蓋音*kwがゲルマン語でfに対応するケースは
fourしかないのに、「関係性をでっち上げる作業」というのは疑問。

そしてラテン語cad-はここで問題にしている唇・軟口蓋音ではないので
益々関係ないのではないだろうか?

ところで結論としては、fourが*kwetwerから発生した理由は正直自分にはわからん。

借用語の比較からゲルマン語の子音推移が発生した時期は概ね推測されているが、
four系統の単語はゲルマン語で語頭音は全てf-で現れるのに、
そんなに昔からまたゲルマン人全域にわたってオスク人やウンブリア人と交易が在ったのだろうか?
より近くにいるケルト族のp-方言にしても、
借用語としてそんなに影響力があるのだろうか?

161 :わたし:2006/11/27(月) 13:54:27
北欧系 f と ラテン q の関連があるのがありました。
5 です。
北欧系 fif-, fing-, fis-, fiv- があり、
ラテン cinqu-, quinq-, quint- があります。

4 にしても 5 にしても。多分「手の指」の「形状・動き」を
基にして作られた可能性は大きいと思います。

北欧系 fo と ラテン qu の共通性と、
北欧系 -r と ラテン -inq, -int の相違。 4と 5の差は???

162 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/27(月) 16:52:12
>>161
いや、それはギリシア語で説明できることは周知です。

163 :名無しさん@英語勉強中:2006/11/27(月) 16:59:45
念のため
1 ギリシア語 p → ラテン語 qu の対応
2 グリム p → f

ラテン語 kw → k
ギリシア語 kw → t
も参考に

164 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/02(土) 12:36:06
>>161
162の人に付け加えるとするならば、

印欧語「4」の再構形は *kweter
印欧語「5」の再構形は *penkwe
で、ここで2つの語の-kw-の音は実際はwが小さく「上付きの文字」で、
二つで1つの音「唇・軟口蓋閉鎖音(同時調音)」を表すんだよ!フォントが無いだけで。

そして、議論の前提として、アルメニア語とゲルマン諸語は
ある子音が摩擦音化して他の印欧語と異なるんだよ!
ゲルマン語では一連のグリムの子音変化の流れでで祖語の*kwはhwになったよ!
ギリシア語では歴史時代以前に*kwは母音i,eの前ではt音に口蓋化、
母音a,oの前ではp音に変化(他のp方言言語と同じく)、軟口蓋母音uのまえでk音を保つよ。

印欧語「5」の変化は微妙に複雑で、
ゲルマン語では後ろの*kwが前の子音*pに同化しゲルマン語祖形*fimfeとなった。
ラテン語では逆に前の*pが後ろの子音*kwに同化してquinqueとなった。
ギリシア語では唇・軟口蓋音が変化してpenteとなった。
サンスクリットでは母音の区別が無くなり、
またサテム語派では唇・軟口蓋音が唯の口蓋音になるのでpancaになるよ!
(インドのパンジャーブ(5の河川)地方って聞いたことあるでしょ?)

基数詞の語源はわからないけれど、
英語のfingerは、*penkweと関係あるらしい。
4本指と親指を足すと5になるため。

165 :わたし:2006/12/02(土) 19:56:22
>>印欧語「4」の再構形は *kweter
>>印欧語「5」の再構形は *penkwe
>>で、ここで2つの語の-kw-の音は実際はwが小さく「上付きの文字」で、
>>二つで1つの音「唇・軟口蓋閉鎖音(同時調音)」を表すんだよ!フォントが無いだけで。

kwe は「握りこぶし」だとする。
ぱっと開くと「五本指」が見える。
親指を伸ばさずに ぱっと開くと「四本指」になる。
ter は「ぱっと開く」ではないのか。???

5は「握りこぶし」を表すとする。
「握りこぶし」は「力をはっきする」。
kweは「握りこぶし」。
per は「力をはっきする」ではないのか。???

166 :わたし:2006/12/02(土) 20:18:41
ずうっと前に、ケニアに二年間住んでた友人が言ってた。
「ケニアでは 一、二、三、四、五、六 とは数えないんだ。」
「ケニアでは 一、二、沢山」と数えて終わりなんだ。
と言ってた。
四、五、六は「意識的に作った概念」のようです。

167 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/02(土) 20:30:47
>>165
どうでもいいことだが、

>kwe は「握りこぶし」だとする。
>ter は「ぱっと開く」ではないのか。???
>per は「力をはっきする」ではないのか。???

思いつきだろうか?他の印欧語の言葉に例証はあるのだろうか?
疲れているんじゃないのか?
君には昔の人の言葉>>113をあげよう。

168 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/02(土) 20:39:29
いるんだよなぁ
こういう本末転倒なやつらが


169 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/02(土) 23:40:42
>>165のおかげで>>164の発言が台無しだぁ〜〜〜


ちなみにフォントが揃っていれば上付きのwは出るはず。
ʷ:半角で<&#695;>

170 :164:2006/12/03(日) 11:49:50
>>169
おや!
ありがとうございます。
これでもう少し印欧祖語で遊べそうです。

テスト
*k<ʷ>etwer
*penk<ʷ>e

171 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/03(日) 11:56:52
こうか?
*kʷetwer
*penkʷe

172 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/03(日) 12:12:02
>>170
ああ、すみません。前後の括弧は不要だと書いておくべきでした。
この掲示板に自分は滅多に顔を出さないので
テストを兼ねてついでにほか祖語で使用されるHTMLも書いておきます。
Arial Unicodeなら表示可能かと。

m̻, n̻, l̻, r̻は各m, n, l, r の後ろに&#827;
H₁, H₂, H₃はhの後ろに
 1→&#8321;
 2→&#8322;
 3→&#8323;
ɵ<&#629;>
ᵑ<&#7505;>
ᵡ<&#7521;>
ᴣ<&#7459;>

ギリシア文字のアクセントや気息を伴ったもの
摩擦音のb, d, gは試したところ一部が出ませんでしたので
ギリシア語とゲルマン祖語はHTMLではつらいかもしれません。

173 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/03(日) 12:24:50
>>172
ありがとうございます。
いや、恥ずかしいところをリアルタイムで目撃されてしまいましたな。

174 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/05(火) 21:39:42
私もテストさせてください。
h₂O Just Add Water
Rikki 萌え

175 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/10(日) 10:33:00
コテハン「わたし」氏がいなくなってから急に過疎ったな、このスレ。

176 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/10(日) 10:37:06
現在、桜井氏はア○キーのテロ攻撃を受けています!

彼のために英語耳の売り上げがガタ落ちだからです!

177 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/10(日) 10:45:11
現在、桜井氏はア○キーのテロ攻撃を受けています!

彼のために英語耳の売り上げがガタ落ちだからです!

178 :わたし:2006/12/11(月) 13:57:35
>>印欧語「4」の再構形は *kweter
>>印欧語「5」の再構形は *penkwe
>>で、ここで2つの語の-kw-の音は実際はwが小さく「上付きの文字」で、
>>二つで1つの音「唇・軟口蓋閉鎖音(同時調音)」を表すんだよ!フォントが無いだけで。

*kwe- のつづりがあるのは、上記の二単語だけですね。
*kw- で終わる印欧語で最も短いのは * okw / to see ですね。window, oculo- が派生語ですね。
* okw は「どんな状況をあらわしているのかな?」

179 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/11(月) 17:22:34
>>164
ところで4は
男性*kʷetuores
女性*kʷetesres
中性*kʷetuōr
だった気がするのです。

>>178
>*kwe- のつづりがあるのは、上記の二単語だけですね。
どうじっくり読んでも1つしかないですが・・・ 。
よもや*kʷe-と*-kʷeが同じだと言いたいとか?

それとto seeの再構形間違ってますよ。

180 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/16(土) 13:17:53
>>179はツンデレ。

181 :名無しさん@英語勉強中:2006/12/16(土) 23:24:59
>>179
男性*kʷetuH₃eres
女性*kʷetesres
中性*kʷetueH₃r
かもしれないん・・・だからねっ!!

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