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【考古学】測定技術を語るスレ【自然科学】

1 :名無し三等兵:03/10/17 21:18 ID:NsTYqGic
>>all

おお、よく来たな。まあ座れや。

2 :名無し三等兵:03/10/17 21:19 ID:NsTYqGic
考古学の領域において、科学的な手段による分析技術は非常に多く存在すると考えられます。
有名なのは炭素14を用いた年代測定ですが、これは炭素循環を用いた測定方法ですから、無機質を対象とした場合、たとえば石器などの年代測定には不向きです。
一方で熱ルミネッセンスを用いた方法によってこの手の問題は解決されてきつつあるかと考えられます。
構造解析という観点においてはX線回折といった方法もあります。
しかし一般に出土品は不純物(?)が多く、含有物の同定自体が困難ですし、この問題はXRD全般にいえますが、同一結晶構造の場合含有物の区別を付けられないといった問題があります。
最近では放射光を用いたり、PIXE (Particle Induced X-ray Emission)やSRIXRF (Synchrotron Radiation Induced X-ray Fluorescence) などと言った非破壊的な測定方法(当たり前ですが、
考古学領域では試料自体が貴重品ですので、非破壊測定が望まれます…)が使用されており、この含有物の定量分析に一役買っていると思います。

上記で上げた方法は、主として試料の定量分析に関する方法を挙げていますが、それ以外の目的のための技術も存在するはずです。
今後も自然科学の力を用いつつ考古学領域が発展していくと考えられます。この場を用いて、大いに蘊蓄をかたりませんか?



3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/17 21:20 ID:yhqtOKvx
脂肪酸分析って
なんかテキトーなイメージあるけど
実際どうなんだろうねぇ

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/17 22:24 ID:HH2sVBb9
大学で年代測定専攻中。
ただし学部3年なのでろくな知識なし。

5 :名無し三等兵:03/10/18 13:19 ID:26srprRX
>>4さん。

>>1です。私はあなたの5つくらい年上で、まだまだ駆け出しですよ。
私の本職は固体を主に手掛ける測定屋なんですね。
普段は全く違う畑なんですけれど、学生時代に考古学試料を取り扱ったことがあります。
我々は非破壊検査を売りにもしておりますので、こういった試料が回ってきたりする事があったります。

やった事ある人はみんな知っていますけれど、
「非破壊検査」といっても化学変化させないといった程度の意味で、
実は試料を破壊してしまったりするんですよね。
XRDでも無反射板やガラス板へ試料をセットする時、
試料の粒径が細かくないとならないですから、乳鉢使って粉砕しますしね…
それ以外の測定でも結局なんだかんだで冶具にセロテープで止めたりしますから、糊でベチャベチャ…

>>3
脂肪酸分析ですか…初めて聞きました。ぐぐってみると批判的なページが多いですね。
私は有機化学は学部時代にやったきり(笑)なんですが、脂肪酸自体経年劣化が激しいんじゃないですか?
酸化を抑制できる環境、水が存在しない、酵素反応を起こす微生物が介在しない環境でないと使用できないとなると、相当信頼性に問題があるのではないでしょうか?
即ち、20万年ならその間一定の環境下に試料が存在するという状況でないならば、脂肪酸の減衰をEXPでプロットしても意味が無くなる。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~XN9H-HYSK/godhand/yamaguti/sibousan.htm

てな事を上のページを読んでいて思いましたね〜。

6 :名無し三等兵:03/10/18 16:27 ID:26srprRX
5000年もあれば環境の変化って無視できませんよね。無論地形固有の問題もあったりしますね。
以前さびの分析を担当した事がありますが、西洋と日本の錆って変化が大きいんです。
たとえば、ここ数十年で酸性雨の影響による腐食が考古学資料に関わらず工業的にも問題になっております。

ですが、欧州の場合大気中に存在する汚染物質は大抵窒素酸化物NOxなのですけれど、
日本の場合ってNOxに加えてSOxの影響も大きいのです。
これらは偏西風の影響で飛来する訳ですが、風上に当たる地域、
すなわち例えば中国や北朝鮮であるとか、
それらの地域では未だに石炭を燃料として生活してるという事が背景にあるのですけれど、
こういったカチオン種の変化が土中などへ侵食する事などによって試料へ地域によって異なる化学変化を引き起こし、
結果として統一的な手法によった議論により定量的な結論を導く事が難しくなる事がありますね。

そういえば今年の一月に考古科学の国際会議があったようですね。
ttp://www.kuba.co.jp/koukogaku/

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 16:48 ID:BvhJG5ZB
年輪年代測定法
ってどこまで信憑性があるんだろうね。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 19:42 ID:jUaFTEsk
 M谷さんは自信たっぷりだね。
 近年のC14測定でも、彼の測定と矛盾していない。
 むしろ、これまでの土器編年による年代推定のいい加減さが目立つ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 21:12 ID:R1zeXbKD
凄いYO!
http://navi-on.jp/0.php?p=23
ここは最高。見なきゃ損だよ・みてみて
\/) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (´ x `)< ぴょんぴょん!
  ⊂  つ \_____
  ( _ )
   ̄  ̄

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/18 21:54 ID:BvhJG5ZB
C14って
どのくらいの古さまで
ある程度の精度で測定できるんかなぁ

11 :名無し三等兵:03/10/19 16:33 ID:OKMShhQJ
C14測定はやった事がないです…

加速器質量分析を使ってC14/C12の比率を求める方法、または
直接炭素14が崩壊するときに放出するβ線(電子)の線量をカウントする方法なんかありますね。

とはいえ、RIの含有量自体が非常に微量(試料の大きさにもよりますがppmレベル?)ですし、
ひょっとしたら、試料を扱う際のコンタミ(例えば、タバコの煙だとか)で相当測定値がずれていく危険性があるのでしょうね。
後は太陽の黒点活動周期の変化によるC14生成の増大も測定誤差に含まれる危険もあって、
現在では定性的な年代測定に対して有効ですが、数年レベルと言った定量的な精度を期待するのは無理かもしれませんね。
まあ誤差論なんかださないとエラーバーの大きさなんて言えませんし、あくまでもやった事無い人間の予想によるコメントですが。

しかし、世の中実験の上手い奴下手な奴色々ありますが、私も学生時代は実験が下手だと良く教授に叱られた口ですわ(涙)…
でもラジオアイソトープ(RI)を用いる方法って多いですね。
仕事柄、RIを使う事も多いです、って私の身の回りX線やらガンマ線やら物騒なもの出す装置が一杯してますが(^_^;…

>>6で上げた中の「考古科学が明らかにする先史時代のブタ」なんかは年輪年代測定を用いたんじゃないのですかね?
なんでも仰韶文明(紀元前4500年頃から2000年間位?)の遺跡のゴミ捨て場から採取したイノシシの歯に残った年輪を調べると、比較的若い世代の物しかなかった。
故に当時既に家畜が存在したのだろう…という内容だったような、なかったような。

遺跡から採取したやきものの作り方を調査する目的で、胎土を受け取って異なる焼成温度で焼き、
採取時と焼成後のXRDパターンを比較した内容の論文を読んだ事有りますね。
かくゆう私も学生時代に、試薬買ってきて焼き物を作ってXRD測定をした事有りますよ。なつかしいなぁ。

12 :名無し三等兵:03/10/19 16:50 ID:OKMShhQJ
なんか関連スレ見つけたから貼っておくことにした。

「学問・文系」のカテゴリーだけど炭素14法を語るスレ
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1066477729/


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 19:45 ID:rh3BmYPq
>「考古科学が明らかにする先史時代のブタ」なんかは年輪年代測定を用いたんじゃないのですかね?
>なんでも仰韶文明(紀元前4500年頃から2000年間位?)の遺跡のゴミ捨て場から採取したイノシシの歯に残った年輪を調べると、比較的若い世代の物しかなかった。
年輪年代測定法ってそんな方法だったっけ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/19 23:53 ID:nwIVhH0/
普通は木でやるとおもうんだが・・
そもそも同じ年でも栄養状態がまったく違えば差がでまくると思うが・・
イノシシの歯は

15 : :03/10/19 23:58 ID:PG8IiCQy
●●●マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その7A●●●    http://natto.2ch.net/mass/kako/1004/10049/1004950940.html
615 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 01/12/29 21:36 ID:UPTFCLuM
自作自演組織その1

マスコミには番組を作るためのネタが尽きた場合に、
金をもらって「自作自演を請け負って」ニュースや番組のネタを提供をする
サクラの様な(公安警察のサクラとは違う)組織があるのではないでしょうか?
自作自演がばれない様にするためにマスコミ関係者とは直接には関係ない
「自作自演を請け負う組織」が存在するのではないかと思われます。

ここに書かれている盗聴に伴う集団ストーカー的な嫌がらせなどは
マスコミとつるんだ、さくら部隊が請け負っているのではないでしょうか?。
「自作自演請け負い組織」はネタを自作自演する意外にも、
マスコミ業界批判者を叩いたり、同じ業界人の犯罪行為の口封じのため
に動員されることもあるのではないでしょうか?

某テレビ局の記者が珊瑚に傷をつけてそれを番組のネタにした自作自演が
行われましたが、実はこういった行為は氷山の一角で
「組織的」日常的に行われているのではないかと疑ってしまいます。
マスコミ業界の腐敗はわれわれの想像をはるかに超えていると思います。
多分、自作自演組織の存在を知っているのはマスコミ業界の一部の人間だけでしょう。
大半のマスコミ人は知らないのではないのでしょうか?

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/20 02:25 ID:hsFdcUSI
年輪の数を数えるのは年輪年代法じゃないぞ。

17 :太国玉:03/10/20 15:19 ID:1HoltxD3
>11 放射能量をさとる.猪悟能の九歯のマグワ
   無煙空気清浄   沙悟浄(差誤浄)、孫悟空(損誤空)

18 :名無し三等兵:03/10/20 18:29 ID:rO1NkX2T
>>all
すいませんね〜、物知らぬ輩で〜、おはずかし〜

名前読んだだけで直感で書いちゃいましたよ。

19 :出土地不明:03/10/31 12:37 ID:BUdeQQDd
>>1はいずこぞ

20 :出土地不明:03/10/31 20:29 ID:cMPBFrw4
2>の名無し三等兵さんに質問。

>最近では放射光を用いたり、PIXE (Particle Induced X-ray Emission)やSRIXRF (Synchrotron Radiation Induced X-ray Fluorescence) などと言った非破壊的な測定方法(当たり前ですが、
考古学領域では試料自体が貴重品ですので、非破壊測定が望まれます…)が使用されており、
Q1.これらの方法で、元素の定量分析ができるのですか?
Q2.測定可能なのは、物体全体ですか、それとも表面近傍のみですか?
Q3.表面近傍としたら、表面からどの程度の範囲(μ、mm、cm、)迄ですか?


21 :出土地不明:03/11/01 01:53 ID:AJoazXRn
>>20
本当は答え知っているんじゃない?って感じの質問だね♪〜


22 :出土地不明:03/11/01 03:07 ID:tA9RT+LL
>>1ではないが、書いてみる。

A1
PIXEで元素の定量分析は、可能なのだ。…が、「元素」と書いている辺りが、味噌でつな。
化合物(まぁ合金や固溶体含む)までは同定不能。特性X線を見るわけだから。

A2
プロトンなどの質量数の大きなビームを用いるならば、試料あるいはその媒質による散乱の寄与が大きいから、表面近傍になるのではなかろうか。
また、数MeVのエネルギーを持ったプロトン粒子のビームスポットって数mm以下へ絞るだなんて無理じゃない?ハローもでるし。


A3
      さ ぁ ?

…でも陽電子を使う場合だとμオーダーの領域しか見られないよね?

23 :出土地不明:03/11/03 22:38 ID:Vm8lFhfT
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/kim-5.jpg「キムチ」
まとめサイト
http://yucarimint.hp.infoseek.co.jp/ishihara/index.html
TBSは石原発言を捏造し、いまだ訂正・謝罪の一つもありません。
なおかつ、ネット叩きの目的か、ファイル共有ソフトをニュースの森で取り上げ、
「インターネットのモラル〜」などとのたまいました。

しかし、ニュースの森で、TBSのアナウンサー自ら違法ダウンロードを行っていました。
インターネットのモラル云々以前に、自社のモラルが低いのは棚に上げております。

あまつさえ、TBSの捏造報道は国際問題にまで発展してしまいました。
>http://japanese.joins.com/html/2003/1103/20031103181349200.html
>石原都知事がこの発言で国連に提訴されますた・・・
>唖然・・・

そして、工作員の言動より、スポンサー攻撃が一番TBS的にクル事が判明しました。

TBSは捏造報道局プロパガンダ機関です。
徹底的に叩き潰しましょう。
・中部電力 へTEL&メール
 (052)951−8211(代表)月〜金までの8:30-17:00
 http://www.chuden.co.jp/nk-pr.html
・大塚製薬 へTEL&メール
 03−3292−0021
 http://www.otsuka.co.jp/contact/index.html
・テルモ へメール
 https://www.terumo.co.jp/ssl/index.html テルモ電話番号 03−3374−8111
・アイリスオーヤマ へメール
 http://www.irisohyama.co.jp/irisjoho1/mailto.html
・Fsas(富士通の子会社)へメール
 http://www.fsas.fujitsu.com/support.html


24 :出土地不明:03/11/18 18:43 ID:l9s7DFEk
なんか無い?

25 :出土地不明:03/12/08 18:27 ID:OME++BRO
age

26 :出土地不明:03/12/08 21:34 ID:BEf0wiVZ
22さん
>PIXEで元素の定量分析は、可能なのだ。…

実際に遺物での分析は行われているのですか?
行われていないとすれば→その理由は?
行われているとすれば→その他の方法との優劣比較は?

以上、気の向いた時に教えて下さい。



27 :出土地不明:03/12/16 02:57 ID:zKMVEJJd
>>26
PIXE archaeologyのキーワードでScienceDirect社の文献検索使うと1980年から通算36通HITしますね。
陶器、コイン、イコン、金細工なおなど西洋、東洋訳隔てなくあります。

やはり非破壊である、0.01ppm以下の検出能力が売り物になっているようです。

デメリットとしては、装置の特異性が上げられます。
XRDならそこらの大学に行けば1,2台はあるでしょうが、
PIXEは加速粒子(プロトンなど)を試料に照射するのでサイクロトロンが不可欠です。
国内に医療用を覗いたサイクロって150台あるかどうか…マシンタイムの取り合いになりそうですね。

で、欠点は、

元素は判断できるが、化合物なのか固溶体なのか判断できない。
->XRDでも構造(スピネルか、斜方晶か…等)と格子定数は判断つくけれど、元素は判らない。

まあ他にも粒径依存性があって、あまりに不均一な粒径を持った試料だと上手く解析できないという
問題が起こるのかもしれませんね。

28 :出土地不明:03/12/29 22:21 ID:shBOHryP
あげてかう。

29 :出土地不明:04/01/28 17:50 ID:eQ8UHUBa
ほしゅ

30 :出土地不明:04/02/18 17:03 ID:sjMHDoAT
age

31 :出土地不明:04/03/19 01:30 ID:gSBXyESN
表面とかを観測する方法とか使われないのかな?

XAFSとかTEMでもいいし。やっぱり非破壊検査だからそういうの大事なんじゃないかな?

32 :出土地不明:04/04/07 23:30 ID:LBQqLe5T
おれの人生はかもしかみちだ。

33 :出土地不明:04/04/25 17:07 ID:kGogJgXD
静かな場所だ。

考古学に興味を持つ自然科学者が居ないのか、訪れないのか。
自然科学的な方法は考古学の範囲の対象外のためか。


34 :出土地不明:04/06/05 17:51 ID:pE2e7Lht
挙げてみるか…つか、この板すごい過疎スレ???

35 :出土地不明:04/10/02 11:59:25 ID:GjaPK3K6
始めて見たんだけど上に書いてるのは、間違いが多いなあ。
やっぱX線分析の面では枯れた技術ばっかりで、考古学分野への対応は遅れてるのかな。
僕のところにサンプル持ってきてくれたら非破壊で(カラーセンターできるかもしれないけど)放射光でもPIXEでも測定しちゃるのに。
元素分析から一歩進んで状態分析は充分可能、でもその先の化合物同定は運がよくないと非破壊ではきつい。


36 :出土地不明:04/10/06 12:38:44 ID:XLll6h+W
>>35
PIXEはガラスなんかは色が変わってしまう場合があると聞きましたが、
ほんとでしょうか。


37 :出土地不明:04/10/12 02:28:53 ID:LQrk/y1j
>>36
とりあえず、ガラスにX線当てれば、色が濁るというか、不透明になります。
一応、時間を経ると(十年とか、そのくらいの単位)再び透明になります。
電子やら、ガラス質やらが、関係してるらしいです。詳しいことは、書くの面倒です。


38 :出土地不明:04/10/21 14:01:04 ID:xmD4Gtfd
なんとなくこの板に遊びに来ちゃいました。
鏡とかでX線かけて色とかついちゃってそのまんま
返せなくなっちゃった遺物には
確か色つけて返したりなんかしてると思う。
見た目はわからんしね。
何が知りたいかどんな実験方法かによってX線の強度や測定時間が変わるから
色がつく場合もあればつかないこともあるよ。
何を知りたいのか的確にして分析屋さんと相談するといいと思う。
予算の都合もあるだろうし、分析してもなんの成果もないかもしれないし。
日本の出土遺物のガラスの中で無色透明のものは比較的時代が新しいものが多くて
(もちろん例外もありますが、国宝級のやつは分析はあまりやってないか非公開でしょう)
古い時代のガラスで色がついてどうのこうのという事件はあまり
聞いたことがないなあ。

非破壊分析は表面の情報が中心になるとは思う。
それに現在の考古遺物の分析状況では、どうしても
話題の資料っていうものを中心にサンプリングすることが多いだろうし、
その出土環境の違いや出土させた側の技術的な問題点などもあって
一般的に言う化学分析ほどの成果を導くまでにはなかなか長い道のりだと思う。

個人的感想なのでもし失礼なこと言ってても攻撃しないでね。。。






39 :出土地不明:04/10/31 22:55:10 ID:ipe2Mhah
C14については最近動きがありましたね。

・C14推進派の小林謙一氏が「縄紋社会研究の新視点」を刊行したこと。
・C14批判派の鈴木正博氏が法政大学でC14批判の発表を行ったこと。

さて、今後どのような方向に推移するのでしょうね。

40 :39:04/10/31 23:16:41 ID:86yWmEx7
下がりすぎなのでageます。

41 :出土地不明:04/11/01 01:06:38 ID:csXffcc5
>>40
これからは>>39を書く時にあげてくださいね。
>>39に挙げられたのを読んだり聞いたりされたのでしょうか?
もしよければ感想などを書いていただけたらと思います。

42 :出土地不明:04/11/01 23:22:59 ID:V3+EsJBP
>>41
2ch慣れしてなくてごめんなさい。以後気をつけます。
学会は行けませんでした。だから他の方の意見が聞きたくて。

私は、鈴木氏がどの点を批判したのか気になります。
批判したのは、測定法そのものか、それとも資料の用い方か。
ご両人とも、文様帯の研究では大変優れた方ですし
小林氏はより詳細を知ろうとC14に活路を求めたんでしょうから
より土器を詳細に研究し、集落の細かな変遷を知りたいという
意味で、二人の方向性は決して相反するするものではないと思います。
そういう意味で、建設的な議論が行われることを望みます。

ただ、ご両人とも売られた喧嘩は買っちゃう方だからなあ。
不毛な罵り合いにだけはならないで欲しい。

43 :出土地不明:04/11/14 16:41:52 ID:d3Z5NXQE
>>1-42
データは使わんでエエ。頭に入れとけばエエんよ

44 :出土地不明:04/12/11 16:14:55 ID:qqNW0DZ7
age

45 :出土地不明:04/12/11 17:45:08 ID:XMLVmDXG
>>44
別にageんでエエ。過疎板dat落ち少ないし下の方においとけばエエんよ

46 :出土地不明:05/01/06 01:49:28 ID:vVjvbz0w
お初です。考古さっぱり素人です。ちょい質問がありましてたどってきました。
ずばりC14を使用して籾殻の年代を判定するのは可能ですか?
なんかC14の前になんかついとった気がします。小ちゃい物でも図れるのが特長とか
言ってたような…。恥ずかしながら自分は工学系ですが物理さっぱり忘れて
しまっていて(必要なのは力学だけなので)…。すんませんが
どなたか質問に答えていただけると助かります。


47 :出土地不明:05/01/06 22:44:22 ID:Btrqwhce
>46
理系なら検索で出てくるので(用語を含め)基本は十二分に理解できると思う気が・・・

48 :46:05/01/06 23:02:34 ID:7kPnaeVH
で、どうなんですか?
判定できるんですか?

49 :出土地不明:05/01/07 00:13:48 ID:jvDoFmoI
>46
まずその前に質問したいのだが、放射性炭素年代測定法
の基本的な理論は知っているのですか?そこらへんの勉強
をすれば、籾殻が分析試料となるかどうかは、自ずと分かる
と思うのですが。

消防じゃないんだから、自分で少しは調べましょう。


50 :47:05/01/07 10:33:41 ID:jjzIB8yI
>49 フォローありがと
さて46がどの程度まで調べるか、あるいはその過程で見えてくるC14の測定方法の始り変遷etc.
自然科学での測定という世界を覗く機会となればヨイナ
 試しに検索したら簡単にトン、キログラム、ミリグラム、ピコグラムのどの単位の
資料が必要か出たので、籾殻が可能かは宿題てことで

51 :出土地不明:05/01/07 23:59:09 ID:Qgtx8vYu
籾殻がどの程度あれば可能か、じゃない?
ただし、ふつう資料はできれば半分以上は検証のために残しておきたいね。

52 :出土地不明:05/01/11 11:20:57 ID:kXicX/8s
資料の量よりも、測定する機械の精度のほうが重要。
精度が高ければ、より少ない資料で分析できる。
1gの炭素があれば、どうのこうのという話を聞いたことがあるが…
当然布だと、1gの布じゃなくて、1gの炭素だから、結構な量の布が必要になる。
籾殻も同じ。

53 :出土地不明:05/01/12 00:45:16 ID:tYPy/9z4
いまどきなら、単位はmgでは・・・・・?

54 :出土地不明:05/02/07 20:28:30 ID:WAhT57fO
>>52
>1gの炭素だから、結構な量の布が必要になる。

今は簡単に調べることができる時代なのだから、
調べてから発言したらどうか?

伝聞に基づく不正確な発言は、このスレでは好ましくないと思う。


55 :出土地不明:B.P. -55/04/01(金) 21:10:28 ID:lw4zn3i6
B.P.表示記念age

56 :出土地不明:2005/09/30(金) 00:35:24 ID:rJUWGAUK
誰もいない…

ベータ法なら籾殻手のひらいっぱいぶん、AMS法なら状態によるけど三〜五粒くらいあれば測定可能と思いますよ。
そして注意すべきは、資料1mgあればよいとよく言いますが、それは資料をあれやこれやの処理にかけて最終的に残ったものの量が最低1mgでなんとか測れる、てことなので、多めに用意してないと処理段階で消えて泣き寝入りすることになります。
まぁ籾殻は資料として適してるでしょうね。

57 :出土地不明:2005/10/14(金) 00:12:08 ID:beQ6U7Oa
ちょいと質問。
古地磁気を利用した年代測定法って、新しいほうの測定限界はどのくらいなんでしょ?
例えば、きちんと手順さえ踏めば17世紀ぐらいの遺物でも精度良く絶対年代が求まるものでしょうか?


58 :出土地不明:2005/11/21(月) 23:57:08 ID:bZr6R0zD
なんだか、寂しい状況...
>57
この場合の古地磁気てのは極の反転なんぞのイベントを捉えた事なのかな?
それならば、数十万年(中生代には反転があんまりなかったみたい)単位と思えばよろし
極の方向ならもっとアバウト(大陸の移動がどうとかのレベル)
残留磁気による地磁気の絶対値の評価と地磁気の経年変化から年代測定なんてのは
どこぞで、やっているのかどうかもわからん

59 :出土地不明:2006/07/07(金) 23:36:58 ID:IFiqlbKB
gbyn

60 :出土地不明:2006/07/30(日) 21:46:56 ID:5MrYmHYn
swqq

61 :出土地不明:2006/09/10(日) 11:46:37 ID:0cXw22Gm
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62 :出土地不明:2006/09/16(土) 03:05:33 ID:TfxjcsV6
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63 :出土地不明:2006/09/16(土) 03:06:21 ID:TfxjcsV6
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64 :恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/10/21(土) 21:08:03 ID:N5pJ1DFY
>>46
>ずばりC14を使用して籾殻の年代を判定するのは可能ですか?

半減期が6000年くらいあるから、セイゼイその60分の1の100年単位の年代は判るだろう。
おまけに海水の近くじゃ誤差が出るとかいうし、地磁気やタバコの煙でも誤差があり、あまり
正確な単位は???

でも誤差の範囲100年を容認するなら、可能だと思うよ。

−−−−−(引用開始)−−−−−
炭素14年代と実際の年代は、必ずしも一致せず、誤差が50〜100年であるといわれ、絶対的な
信頼をおける測定法とはいえない
http://www.bunkaken.net/index.files/kihon/kagaku/c14.html

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